筒井康隆「アニメ 富豪刑事 Balance:UNLIMITED」のネタバレ感想

アニメ

「アマプラ同時上映会」第8弾!

当サイトの運営者3人が、AmazonプライムビデオでBLドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬💕

今回観るのは、「富豪刑事Balance:UNLIMITED」

「Twitterでフォロワーさんたちが萌え悶えていたので、便乗して見てみました!

登場人物とあらすじ


金で何でも解決する大富豪刑事と、人情を大事にする熱血ヒラ刑事 のお話。

<あらすじ>
ケタ外れの資産をもつ神戸家の御曹司・大助が赴任したのは、警視庁で問題を起こした人間だけが送り込まれる「現代犯罪対策本部準備室」、通称「現対本部」。

そこで大助は情に厚い男・加藤 春とバディを組まされる。

人の命すら値踏みする大助に対して「世の中金じゃねぇ」と反発する加藤…対立する2人の、常識を超えた捜査が今、始まる―!

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こんな人にオススメ

  • 「富豪刑事」シリーズが大好き!
  • 最新機器を駆使して、颯爽と事件解決していく主人公を見たい💻
  • 水と油なバディが、徐々に仲良くなっていくさまにときめきたい🔥💦✨

 

ネタバレ感想

check-1「来た、見た、買った」

<あらすじ>
警視庁「現対本部」の刑事・加藤春は、銀座で行われるクラシックカーフェスティバルの警備に駆り出される。

その会場で爆破予告事件を追う捜査一課の元同僚たちと鉢合わせ、フェスティバルの中止を進言するが聞き入れられず、犯行予告時間が刻々と迫っていく。

緊迫する現場に、新任の警部を名乗る男、神戸大助が現れる。

大助、葉巻をさらっと出すのがかっこいいです🚬

宝石屋さんかと思ったらチョコレートのお店だった…という強盗犯たちのおまぬけさが愛おしいw

爆破事件が阻止できてよかった!💦

 

check-2「愛は多くを成し得るが、金は全てを成し得る」

<あらすじ>
上司の命令でバディとなった大助と加藤は、路上ライブで出会った芸人コンビにドラッグの気配を感じ、警視庁に連行する。

しかし、金の力に物を言わせる大助のやり方に加藤は嫌悪感を抱く。

加藤は自分を慕うジャーナリストを使って情報を収集する中で、謎の女と出会う。

怪しげな黒髪の女は、権田原組と伊勢崎の連絡係…かと思いきや、まさかの大助の仲間だった〜!!

「札束でひっぱたくようなやり方は嫌いだ」と加藤は言っていたけれど、お金で解決できるならいいのでは?と私は思っちゃいました😂w

無駄な労力を使わずお金で解決できるなら超効率的では?

加藤は人情を大事にした捜査方法を推してたけれど、Daigoみたいなメンタリスト刑事ならいいのかな?

 

check-3「金は戦力なり」

<あらすじ>
出張先から帰京した加藤は、下車した直後の新幹線で立てこもり事件が発生したことを知る。

人質をとり、その様子をネットに生配信を始める犯人。

加藤は犯人が隣に座っていた若者だと知り、射殺もやむなしと考える捜査一課を説得しようとするが、かつての「過ち」が原因で取り合ってもらえない。

大助も加藤も、おばあちゃんに弱いんですね。あと、大助の方が加藤よりも歳下なんだとはじめて知りました。大助、落ち着いてるから年齢不詳ですよね。

AI執事のキュスク、超有能ですね…!!捜査本部の音声も拾えるなんて…!!

犯人の妹さん、手術を受けられるようで一安心です。

 

check-4「空っぽのポケットほど、人生を冒険的にするものはない」

<あらすじ>
非番の日、訳あって屋敷を飛び出してしまった大助に加藤から「小学生の迷子犬探しを手伝ってくれ」と呼び出しが入る。

大助は屋敷に財布もガジェットも忘れてきたためいつもの手法が使えず、迷子犬の捜索は難航。

そのうえ家には帰りたくないという大助を、加藤は仕方なく自宅に招く。

わんこ、まさか亡くなっていたなんて…。

淡々と代わりの犬を連れてくる大助の底知れなさにゾッとしてしまいました。

大助は「お前の代わりなどいくらでもいる」とか言われて育ったのかな。だから、犬のスペアを用意することも、それがどこかズレてることとも思わないのかもしれないですよね。妄想だけど。

しかし、ツナもやしおつまみと悪魔の納豆ご飯、どっちもおいしそうでした。加藤家の味、食べてみたいなあ。

 

check-5「もし金を汝の召使としなければ、金は汝の主人となるだろう」

<あらすじ>
ポリアドル共和国の大統領が来日し、大使館の外で警護にあたる捜査一課を手伝わされる現対本部の一同。

そんな中、大使館内で職員の死体が発見され、大統領たちはパニックルームに避難する。

賓客として招待されていた大助は監視カメラの記録から殺人犯の足跡を追い、加藤は逃走をはかる男を見つけ追いかける。

大助の「絶対跡を継ぎません」という強い否定が気になります。

なぜだろう?アニメで理由は明かされるんでしょうか。

故郷のダム工事は止められないのか…どうしたら…結局バッドエンドじゃん…😨

水尾フューチャーテクノロジーが気になります。

あと深キョンがやってた富豪刑事とは何か関係あるのかな?と、思ってたんですが、ドラマ版は主人公が女性に変更されてたんですね。アニメ版の方が原作に近いんだなあ。

加藤がヒュー助って呼ぶの、可愛くて好きですw

あと、ギズモードでこんな特集が!
ガジェットの説明が面白くて読み耽っちゃいました。

 

check-6「悪銭身に付かず」

<あらすじ>
犯人が残した謎の装置を探る大助だが、なぜかAI執事のヒュスクは指示を拒絶する。

同じく事件の遺留品に目をとめた現対本部の長さんは、加藤の協力を仰いで独自の捜査を開始し、製造メーカーの井村という女にたどり着く。

しかし彼女に接触を図ろうとした2人を邪魔するように、大助が行動を起こす。

加藤はどうなっちゃうんでしょう。長さんは大助に何か思うところがありそうな感じでしたよね。

そして、電波妨害装置を提供した水尾フューチャーテクノロジーの井村…衝撃の最期でしたね。

大助が殺したのか?長さんは水尾と神戸の間にどんなつながりがあると思っているのか?

 

check-7「金は諸悪の根源」

<あらすじ>
19年前の捜査一課、若かりし頃の長さんと武井は大助の母・小百合が殺害された事件を捜査していた。

神戸邸に乗り込む長さん、そして捜査線上に浮かぶ神戸家の当主・茂丸の存在ーしかし上層部からの圧力で捜査本部は解散し、長さんは左遷されてしまう。

そして現在、大助が連行した女・井村が不審な死を遂げ、疑いを深めた加藤と長さんは意を決して神戸邸へ乗り込む。

武井は佐伯部長と繋がっており、捜査の情報をもみ消す一端を担っていた…?

井村が死んだ時も衝撃だったんですが、武井の車中にガスが撒かれた時は第二の殺人が!?って驚きました。

大助の両親が死んだのはなぜだったのか、次回秘密が明かされるんでしょうか🤔💭

 

check-8「宵越しの銭は持たぬ」

<あらすじ>
長さんは、背後にいる黒幕を暴くために尋問を始めるが、武井は何かに怯えて口を開こうとしない。

ヒュスクの異常は父・茂丸と母・小百合が関わっていた研究に関連していると突き止める大助。

一方、長さんが19年間で調べ上げた捜査資料を探っていた加藤は一枚の写真を見つけ出す。

衝撃の展開…絶句しました。

死んだと思われていた大助の父親は生きていた…?茂丸が小百合や長さんを殺した犯人なんでしょうか?

 

check-9「金で開かない扉はない」

<あらすじ>
加藤との溝も決定的となり二人は袂を分かつが、加藤は捜査一課により重要参考人として拘束されてしまった。

他の現対本部のメンバーは、長さんが命がけで残した犯人の手がかりを追う。

神戸邸では犯人を直接目撃した鈴江が、間違いなくそれが茂丸であったと証言する。

茂丸が生きているのは確定として、大助はどうなってしまうのか…!?

 

check-10「人生は、札束に刷り込むようなものじゃない」

<あらすじ>
ポリアドルに向かう貨物船の中で、テロリスト・ワインスキーに追い詰められた大助。

新たな装備も無力化され、窮地に陥った彼を救ったのは加藤だった。

二人は船から脱出するために再び共闘する。

大助、まさかのシークレットシューズww 大助の尻に加藤が顔面からぶつかるシーンは数多のBLヲタが歓喜に沸いたろうな…😂✨

アドリウムと大助の両親の関係、もう色々謎が多すぎる…!!

やっと茂丸を逮捕…!?と思いきや、ヒュスクが茂丸の命令を大介のそれよりも優先させたところにドキドキしましたね〜一筋縄ではいかない悪役、カッコいい!

あと、大助が加藤に「お前は1人の人間である前にヒーローだろう!」って喝入れるところ、かっこよかったなあ。

茂丸は研究所?に向かっているのかな…いよいよ次が最終回!緊張します…!

 

check-11「輝くものすべて金にあらず」

<あらすじ>
茂丸を追って貨物船を脱出した大助と加藤が辿り着いたのは、神戸グループの旧・第三研究所跡。

当主・喜久子を問いただす大助だが、語られた真相は彼に新たな選択をつきつけるものだった。

神戸家の血筋をめぐる三世代の確執と因縁が今、明らかになる。

華々しい終わり方だったーーー!!!!!🥺✨✨✨

結局、茂丸は幽閉されてた感じだったんですね。祖母強し!

アドリウムは予想外な形で世界に発信されましたね〜加藤と大助はなんだかんだナイスコンビだなあ。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

「アドリウムの使い方を決めるのは一部の富める者ではなく、一般市民である」という考え方はとても民主主義的だけど、それが正義かというと悩ましいな〜と思いました。まあ人やその時々により正義の基準は異なると思うんですが。

 

ちょうど樋口美沙緒先生「パブリックスクール」シリーズを再読していたんですが、ノブレス・オブリージュ(身分高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任と義務がある)にメインカプたちは苦しめられるんですよね。

 

で、大助さんにとってのアドリウムの公表もそう(ノブレス・オブリージュ)だよなと思ったんです。

 

アドリウムの存在を公表したことで生まれたさまざまな善悪の責任を大助さんは世界に対して負う…そう考えると、加藤がアドリウムの存在をうっかり公表してしまったことを笑って流せる大助さんって、めちゃくちゃ加藤に対して懐が深いなあと思ったのでした。

小錦あや
小錦あや

OPもEDも、最初はイケイケでちょっと違和感があったんですが、回を追うごとに「加藤と大助さんにピッタリじゃん…!!」ってゾクゾクしました❤️背景絵も歌詞も意味深❤️

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

春(加藤)の異常なまでのお金への拒否感は、逆にお金がないという飢餓感ゆえかなと思いました。自分が貧困の中にいるからこそ、貧しさと裕福さの憎しみが湧くというやつですね。

 

イソップ童話「すっぱい葡萄」みたいですよね。キャラの対比が鮮やかで面白かったです。

 

今回3人が見た、「富豪刑事 Balance:UNLIMITED」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

皆さんもぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」が愛読書。スパダリ執着攻め×一途健気受けが死ぬほど好き。