アニメ「黒子のバスケ 第3期」のネタバレ感想|黒子vs上位互換の黒子!?誠凛高校vs洛山高校の勝敗は?

アニメ

「アマプラ同時上映会」第57弾!

当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは、日本を代表するバスケットボール漫画「黒子のバスケ 第3期」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ


超影の薄いバスケ部員 のお話。

<あらすじ>
誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、運動能力は平均以下だがその影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができるという黒子テツヤが入部した。

さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。

「影」の黒子と、「光」の火神ーふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!

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こんな人におすすめ

  • バスケットボールに青春を捧げる男たちを見たい🔥
  • 奇想天外なスーパープレーを見たい!
  • 急成長するDKの尊さに泣きたい😭✨

 

 ネタバレ感想

第51Q 全力でやってるだけなんで

<あらすじ>
ウインターカップ準決勝進出を決めた誠凛高校バスケットボール部。

「キセキの世代」の青峰擁する桐皇学園、紫原擁する陽泉を立て続けに撃破し、すっかり注目校の一つとなった誠凛は、準決勝へ向けて決意を新たにする。

黒子に背中を押され、氷室と和解するために場外へ出た火神は、男に絡まれる氷室とアレックスの姿を目にして助けに入る。

灰崎ってあまりにもめちゃくちゃな奴ですね!?

黄瀬くんが試合中に後遺症が残るような怪我をさせられないか不安です😨

エンディングの赤ちゃん黒子っちが可愛すぎましたw

 

第52Q オレのもんだ

<あらすじ>
もうひとつの準々決勝、海常VS福田総合の試合が始まった。

黄瀬にとって灰崎は、一度も勝てなかった因縁の相手。

帝光中スタメンの一人だっただけあり、灰崎の実力は確かなものだったが、チームを省みない傍若無人な態度に海常メンバーは憤りを感じる。

あと青峰くんが「人から飯奪うんじゃねえよ」とか普通なこと言ってて「え、偉い…!!🥺」って思っちゃいましたw

灰崎はチームメイトに対しても威圧的どころか先輩に対しても暴力的ですよね。

なるほどな〜黄瀬くんは完全なコピーだけど、灰崎はコピーした上に我流に変えてしまうからオリジナルが逆に翻弄されてしまうんですね。

黄瀬くん、技だけでなく彼女まで寝取られてたとは…かわいそうに…というか黄瀬くん女を見る目ねええええ!!!!(と思ったら、ただ付き纏ってたモブだったんですね。ごめんよ黄瀬っち🙏)

 

第53Q ジャマすんじゃねーよ

<あらすじ>
灰崎の能力は、一度見た技をコピーするのではなく“奪う”。

それぞれの得意なプレイを封じられ、追い詰められていく海常。

コピー能力によって多様な技を持っている黄瀬さえも、試合が進むほどに、使える技のストックが尽きてきていた。

もともと痛めてた黄瀬くんの足が灰崎なんかにやられて…クソッ!!!!

あああああ黒子っちぃぃぃぃ!!!!私も黄瀬くんを信じてるよ!!!!😭😭😭😭😭

緑間っちのシュートも、紫原くんのブロックも黄瀬くんコピーしてたの!?!?すご!?!?

いくら体に負担がかかるとはいえ…!
赤司くんは遅かれ早かれ黄瀬くんが灰崎を負かすと思ってたからこそ灰崎を退部させた…慧眼ですね👍

いや〜灰崎が試合後に何か黄瀬くんにしでかしそうで怖いな…と思ってたら予想通りー!!!🤦‍♀️

青峰くんがぶちのめしてくれてスカッとしました✊

 

第54Q もらっとくわ

<あらすじ>
ついにウインターカップ4強が出揃った。

しかし準決勝の試合当日、2人そろってバスケットシューズを破損した黒子と火神は、急いで新しいバッシュを買いに出かける。

しかし火神のサイズのバッシュが見つからない!

無冠の五将のうち三人が洛山とか勝つの無理すぎません???

「僕が直接手を下すまでもない」「僕が間違ったことがあったか?」「目を使わずに終わるかもしれないな」とか、赤司一体何者???

あと、1on1して勝っても負けても火神くんにただでバッシュをくれる青峰くんの優しさにキュン死にました…🥺❤️

 

第55Q オレは知らない

<あらすじ>
準決勝の1試合目、秀徳VS洛山戦。

一進一退のハイレベルな攻防は、第2クォーターに入り新しい局面に差し掛かる。

『無冠の五将』の1人である葉山は、凄まじいパワーのドリブルを繰り出し、マッチアップしていた宮地を圧倒する。

宮地先輩を侮辱されてブチギレる真ちゃんに感動しました…😭😭😭

宮地先輩が実は誰よりも頑張っていることを知っているからこその怒りですよね。

赤司くんのオフェンスもディフェンスも無力化する目…チート能力すぎません?

人を躓かせるのはアンクルドリブラーゆえだったり、からくりは一応理論にかなってるんですね。

赤司くんはバスケを他人を見下すための道具にしてません?なんでバスケをやってるんだろう…何の競技やってもうまくできそうだし、そもそもスポーツに向いてない体格だし、バスケ全然楽しそうじゃないのに…不思議です。

 

第56Q 差し出そう

<あらすじ>
相手の動きの未来が視える赤司の「エンペラーアイ」を前に、打つ手なしと思われた秀徳だったが、メンバーの目には再び闘志が宿り、『不撓不屈』の精神で洛山に立ち向かう!

緑間と高尾の奇策によって一気に差を縮めにかかるが、それに対し赤司は、あえて自陣にゴールを決め周囲を震撼させる。

最後まで諦めずに食い下がる秀徳に、赤司は無慈悲な言葉を放つ。

緑間くんの打つ位置にドンピシャでパス入れるとか、高尾くん凄すぎる…!外れるかもしれない、でもチームメンバーを信頼してるからこそトライした新技だったんですね…😭😭😭真ちゃああああああん😭😭😭

しかもエンペラーアイ使われても食らいつく真ちゃん😭

赤司くんの「鼓舞」は「脅迫」ですよね。最後、秀徳に対する「敬意を表する」を聞いてブチ切れそうになりました。

ハァァ…真ちゃん…高尾…大坪さん…宮地さん…(号泣)

 

第57Q 笑っちゃいますね

<あらすじ>

秀徳対洛山戦の勝敗が決した。

そして続く準決勝第2試合は、誠凛対海常!

試合前のアップから、エースである黄瀬と火神がそれぞれ渾身のシュートを決めて牽制しあう両校。

高尾…高尾…真ちゃんの涙にも胸が苦しくなりました…。悔しいよ…。

 

第58Q 真の光

<あらすじ>
ついに始まった 誠凛対海常戦。

先手必勝を狙った誠凛に対し、黄瀬がまさかの試合開始早々のパーフェクトコピーを使い、圧倒的な強さを見せつける。

完全に出鼻をくじかれた誠凛は、焦るほどに攻撃が空回りするばかり。

黄瀬くんマジですごい…キセキの世代のあらゆる技術(赤司のエンペラーアイまで!)を取り込んでる…!

でも前の試合の時に足を痛めてたのは大丈夫でしょうか…。

降旗くんが地味にかっこよくて泣きました…パッと出てちゃんと活躍できてる!偉いよ😭😭😭😭😭

あああ青峰くんが運命とか言っちゃってる〜!?!?

青峰くんに「キセキならざる奇跡の存在(火神)」「強い光と出会った運命の陰(黒子)」と言わせる火神くんと黒子っち…火神くんと出会った頃「お前の光は淡すぎる」って馬鹿にしてたのが遠い昔のことのようです。

まだ点差はあるけれど、確実に誠凛は海常の背中を捉えてますね!!✊✨

 

第59Q ナメんじゃねぇ!!

<あらすじ>
エース対決で白熱する誠凛対海常戦。

攻守が逆転し、攻め上がる誠凛。

「キセキの世代」と同じ才能を持つ最後の覚醒者…火神はその才能を開花しつつあった。

黄瀬くん、オーバーワークで弱ってた上に灰崎に痛めつけられた足がやはり…こたえてるんですね…。

笠松先輩かっけええええ!!!!黒子っちのファントムシュートが完全に攻略された…!!!

そしてチームの士気が下がりそうな時に「俺に任せとけ」と言える火神くんの頼れるエースっぷり!!シビれるぜ…😭🔥

海常の、みんなが黄瀬くんをキセキの世代だから、強いからと特別扱いしないところが大好きです。

海常バスケ部に長く貢献した人たちを敬え!と、調子に乗ってた黄瀬くんをはっきり叱れる笠松先輩かっこいいよお…😭

同点まで誠凛に追いつかれても、黄瀬くんがいなくても、勝つぞという気迫がすごい海常…!!!がんばれえええええ!!!!

 

第60Q 勝つために

<あらすじ>
誠凛対海常は後半戦に突入!

驚異的な成長を見せる火神は、海常のダブルチームをものともせず、エース黄瀬を欠いた海常を圧倒していく。

海常は気迫で誠凛に追いすがるも、誠凛の流れは止められずその差は次第に開いていく。

黄瀬くんも黒子っちもラスト4分と早めの復帰!

黄瀬くんの「チームを勝たせるのがエース」にも泣いたし、笠松先輩の「チームを勝たせるのがエースだけど、その勝敗にまでは責任を負う必要はない。それは俺の仕事だ」がかっこよすぎて号泣しました🤦‍♀️
笠松先輩、理想の上司すぎる🤦‍♀️

そして黄瀬くんが黒子っちのパスをコピーした…!!!!

黄瀬くんのパーフェクトコピー、2分以上持ってる…?

誠凛はもちろんだけど海常にどうか、どうか頑張ってほしい…😭😭😭

 

第61Q 今度こそ

<あらすじ>
エース黄瀬の復帰により猛追する海常。

観客たちはその懸命な姿に沸き上り、海常応援ムードに包まれる会場。

そのプレッシャーは誠凛にとって初めての経験だった。

観客から海常を応援する気持ち、めっちゃわかります。私も今海常に勝ってほしいもん…😭

黒子っちは黄瀬くんのパーフェクトコピーの次の手を予測して勝つことができるのか…!?

 

第62Q 最高の選手です

<あらすじ>
勢いが止まらない黄瀬のパーフェクトコピーの傾向を必死に分析する黒子は、逆転につぐ逆転の攻防の中でその答えにたどり着く。

チャンスは一度きりだ。

誠凛側の覚悟を感じ取りつつ最後の攻撃に出た黄瀬は、黒子のスティールを青峰のコピーでかわす。

黄瀬くんのチームメイトへの信頼に泣きます…そして黄瀬くんからのパスをバッチリ決める笠松さんがかっけえ…😭✨

そして最後たった3秒での火神くんと黒子っちの逆転劇…カーーーーーーーッすげーーーー!

黄瀬くんの「俺だけが勝っても意味ない」「嫌味言われてるとしか思えないっす」に号泣しました…海常の黄瀬くんはほんと最高の選手だよ!!!!!!!😭😭😭😭😭

 

第63Q 青い空の日

<あらすじ>
洛山との決勝戦の前夜、黒子は誠凛メンバーに「キセキの世代」との出会いと決別の過去を話しはじめる。

バスケの名門・帝光中バスケ部に入部するも、黒子はクラス分けテストの結果3軍スタートとなる。

一方このテストで異例の1軍スタートを決めた4人の1年生がいた。

回想回か!
青峰くんが別人すぎますね…。「バスケ好きな奴に悪い奴はいねえよ!」とか言動が爽やかすぎて胸キュンします🥺

どれだけバスケの練習をしても先生からお前は見込みがないって自主退部を勧められるつらさ…。でも青峰くんが全力で引き止めてくれて泣きそうになりました…。

赤司くんのアドバイスをきっかけに黒子っちは一軍入りできる選手になったんですね。

虹村先輩かっこいいなあ…!

桃井さんの弁当にモザイクかかってんのにめっちゃ笑いましたww

青峰くんが黒子っち降格に関して監督に意見してるのに泣きました…しかも自分も一緒に降格するとまで…😭

青峰くんの「いつかこいつは俺たちを救ってくれると思う」っていう勘がすごい…!
そしてガッツポーズする中学生黒子っちのかわいさよ…///

 

第64Q …ワリィ

<あらすじ>
念願の帝光バスケ部一軍となった黒子は、新たに一軍に昇格した黄瀬の教育係を任せられるまでになった。

同じ頃、事情により自らキャプテンの座を退く決意をした虹村は、その後任を赤司にと進言する。

赤司を中心とした新体制のもと、帝光バスケ部は全国中学校バスケットボール大会を順調に勝ち進む。

中学時代のキセキはみんなただのバスケ馬鹿だったんですね。赤司くんも凄みがなくてのどかだなあ。

黒子っちの友達の荻原シゲヒロくんが気になりますね。何者?そして約束とは?

青峰くんはライバルだと思ってた神崎くんに圧勝しちゃって、お互いにやる気を失ってしまった…悲しいですね…。

 

第65Q 僕らはもう

<あらすじ>
「キセキの世代」の活躍によって、帝光バスケ部は全中二連覇を達成する。

しかし、周囲との力の差は広がるばかり。

才能を持て余した「キセキの世代」同士の関係にも亀裂が生まれ始めていた。

勝つために「バスケが好き」という気持ちは必要ない…か…。

荻原くんとの約束を踏み躙られたことが、黒子っちにとってキセキの世代との最大の亀裂になったんですね。

親友の荻原くんはバスケをやめてしまったのか…黒子っちがいつも使ってるリストバンドは荻原くんのものだったのか…。

 

第66Q 勝利ってなんですか?

<あらすじ>
中学3年生になり3度目の全中制覇に向けて始動した黒子たちだが、もはや敵なしの「キセキの世代」にとって勝利はただのノルマでしかなくなっていた。

退屈を紛らわすために、公式の試合中に点取り合戦を始める青峰たち。

そんな態度でも、チームは圧倒的な強さで全中本選を勝ち進む。

ウィンターカップ3位は秀徳か…。黄瀬くんは足を故障してましたもんね。しかし秀徳も海常も強かった…😭

ベンチの一年メンバーたちがリストバンド作って黒子に託すのにも泣きました。みんなの分も背負って頑張ってくれ黒子っち…!

すごい!!意図的に火神くんがゾーンに入れるようになってる!!!

しかも青峰くんが火神くんにとってのゾーンのトリガーが「仲間のため」って思いだと気づいたこと、それを教えたことが尊い…バスケ仲間だね…ウッウッ…エンペラーアイの効果をぶっ壊してシュート叩きつけた火神くんがかっこよすぎます!!!!!!!😭🔥

 

第67Q 決勝戦試合開始!!

<あらすじ>
黒子に帝光中時代の話を聞いてから一夜、誠凛メンバーたちはそれぞれの想いを胸に決戦の朝を向かえる。

ついに頂点が決まるウインターカップ最終日、各校の選手たちもその瞬間を見届けるために続々と会場に集まってきていた。

ウインターカップ決勝戦、奇跡の新星・誠凛高校VS開闢の帝王・洛山高校。

第1Qは洛山と同点とか凄すぎる!でも第2Q以降は「蹂躙するのみ」とか怖すぎるんですが…😨

黛さん、黒子っちの強化版だったとは!しかし美人ですね…物憂げなのはキャラなのか、それとも赤司くんにそういう戦い方しかさせてもらえない洗脳をされているからなのか…。

 

第68Q 最高じゃねーの?

<あらすじ>
ゾーンに入った火神のスタミナ切れを恐れたリコは、一旦黒子を下げ、ディフェンスを2年生メインで強化し、火神をオフェンスに専念させる作戦に出た。

しかし自ら火神のマークについた赤司は、ゾーン状態の火神の攻撃すらもエンペラーアイによって押さえ込んでしまう。

ゾーンに入った火神くんは強いけど、青峰くんが解説してたように風呂の水が抜けていくのと同じ感じですよね。スタミナ切れも高速…。

赤司くんのエンペラーアイを振り切ってシュート決められたかと思ったけれど、微妙に軌道変えられて打ち込めなかった…。

黒子もシュートとかを自分でできるようちなったせいでむしろ存在感が増してしまい、本来のミスディレクションの効果が薄まってしまった…😨一体どうしたら😨

 

第69Q 奇跡は起きない

<あらすじ>
謎に包まれていた黛の能力がついに明らかになった。

黒子と同じ特性を持ち、ミスディレクションを武器とする洛山の「幻の6人目(シックスマン)」。

しかも自らシュートを決めることもできる“新型”ともいうべき実力を持っていた。

実渕も根武谷も葉山も強すぎる…。

黛さんが自分が気持ちいいバスケじゃないとやりたくないといいながらも黒子と同じ役割を担ってるのは、いいパス回しが彼にとって気持ちいい…バレーで言うセッターみたいなものってことですよね。スパイカーに最高の状態で打たせる球を上げられることが気持ちいいみたいな。

黛さんの、ぱっと見は儚げ美人で無気力そうなのに意外と自己主張強いところ好きすぎます…!!!

影の薄さを失った黒子、開きすぎたスコア…一体どうやったら誠凛は勝てるのか…。

 

第70Q 覚悟の重さ

<あらすじ>
誠凛VS洛山戦は第3Qに突入。 誠凛は諦めることなく、スコアラーの日向と火神に希望を託す。

しかしわずかな希望すらも赤司は摘み取ろうとしていた。

赤司くんがエンペラーアイを発動する時だけBGMが悲鳴みたいなクラシック音楽になるのに笑いますw みんなの内心を表しているようでw

第3Qでもまだ勝ちたいと粘り続ける誠凛…!

黛を目立たせることで黒子は自分の影を強くした+火神のゾーンが深くなったことで誠凛にも希望が出てきた…!!!

パスを回す道具(火神の視界に入るだけの棒人形)としてのみ黛を使う赤司…赤司はもしこれで洛山が負けたらガチで黛さんの目をくりぬきそうで怖いです。

 

第71Q これでも必死だよ

<あらすじ>
火神の超広域ディフェンスと黒子の黛封じによって希望を取り戻し始めた誠凛。

しかしそれでも差が縮まらない。

状況を打開するには、まず無冠の五将の攻撃を止めることが必須。

黛さんが死んだような目になってるのがしんどすぎます…。

でも小金井(コガ)のおかげで実渕の3種類のシュートを攻略できそうだ!!!!!!やった!!!!

 

第72Q 忠告だ

<あらすじ>
いよいよ最終第4Q!

ウインターカップ覇者が決まる10分間が始まった。

小金井のプレイによって実渕攻略の糸口を見つけた日向は、5ファウルによる退場のリスクを負いながらもコートに復帰し、再び実渕に挑む!

アアアアアアアアア日向先輩アアアアアアアアア!!!!!!!😭😭😭😭😭
実渕先輩のシュートを見切ったァァァァ!!!!!!😭😭😭😭😭

火神くんの凄みの増し方が赤司を翻弄してる!!!!火神くん!!!!火神くん頑張れ!!!!!!!

赤司のトリガーはチームメンバーを見限ることか…。

火神くんは、ゾーンの第2の扉を開けることはできるのか…?

 

第73Q 諦めませんか

<あらすじ>
チームメイトを見限った赤司は、自らの力でゾーンに入り、オフェンスだけでなくディフェンスまでも一人でこなし始めた。

その圧倒的な強さに対抗しようと焦るあまり思うように動けない火神に、黒子はふたりで赤司と戦うことを提案する。

その言葉の通り、火神の動きを読んで逆方向へと動いた黒子が、ついに赤司を止めることに成功する。

感動で号泣しちゃいました………チームメンバー誰も信頼せずに一人で突っ走った赤司に対して、黒子に全幅の信頼を寄せた火神くんのエンペラーアイ破り……。

負けに動揺してゾーンが解けた赤司絡山と10点差、そしてワンゴール差まできた!!!!!

赤司くんの唯一の心の拠り所がバスケだったとは…予想外でした。

勝つこと以外に仲間を繋ぎ止めることを知らなかったことこそが赤司の弱さ…か…。

でも赤司完全復活してもうた…もう誠凛に勝ち目はないかも…😨

 

第74Q お前だったんじゃねーか

<あらすじ>
自問自答の末に覚醒した赤司は、チームメイトに謝罪して試合にのぞむ。

そのプレイを見た「キセキの世代」たちは昔の赤司に戻っていると確信した。

赤司の完璧なパスによって作られる完璧なリズムはチームメイトたちの潜在能力を引き出し、全員がゾーンに入った状態を作り上げた。

赤司が一人で戦うことをやめた…その上、チームメンバーの潜在能力を極限まで上げる能力を開花させてしまった…。さらに火神のゾーン状態どころかスタミナがゼロになっちゃった…。

黒子を応援する声…荻原くん…!!!!!😭😭😭😭😭

声出して号泣しました…荻原くん、バスケやめてなかったんですね…😭😭😭😭😭

青峰くんも、黄瀬くんも、緑間くんも…!
ばかあ…泣かせんなよお…!テツヤ2号も「ァオン!」って応援してるのも可愛すぎてより泣きました😭❤️

荻原くん、ナイスすぎるよ…ありがとう、ありがとうな…😭😭😭😭😭

火神くんがゾーンの2段回目に入れそう…!?

洛山とは7点差…どう埋める…?

本当のゾーンは自分だけで戦うんじゃない、みんなと戦うということを本気で信じることで開かれる…!!!!

「門の前にいたのは誰かじゃない、お前だったんじゃねえかテツ…」って泣く青峰くんに泣きました…青峰くん…😭

すげえ…すごすぎるよ…信頼による直感で動く誠凛のチームワーク!!!!

でも洛山と3点差にまで縮めたのにまた1点許してしまった…わああああん!!!!どうなるんだああ!!!!!!

 

第75Q 何度でも

<あらすじ>
真のゾーンによってまさに一丸となって洛山につめよる誠凛。

しかし残り時間は40秒を切り、じわじわと終わりが近づいていた。

そのとき伊月から日向へと通った1本のパス。

残り27秒!!!!!

伊月さんだけめっちゃ冷静だ…すごい…。
そして実渕の技を瞬間的にコピーした日向先輩、すごすぎる。

さらに最後まで影として徹した黒子っちいいいいいいい!!!!!!!!!そしてダンクする火神いいいいい!!!!!!!!!!
アアアアアアアアア!!!!!!!!!!

ほんと、キセキの世代はやっとスタートに立てましたね。

木吉先輩、アメリカで手術受けるんですね。

各校いい感じに次の試合に向けて頑張ってて胸熱でした…最高だった…。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

洛山戦はもう前のめりになりながら見てました。言葉に言い表せないくらいの感動です。

最後、金メダルを首から下げた黒子くんの笑顔(ウィンターカップ優勝の集合写真)が眩しかった😭🥇✨

小錦あや
小錦あや

余韻がすごいです。見てよかった〜ってじわ〜って涙が出てきます。

「ハイキュー!!」が敗者の物語なら、「黒子のバスケ」は強者が弱さを知ってより強くなる物語かなあ。

どちらも涙涙の素晴らしい物語です。映画を見るのが楽しみだなあ!

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

キセキの世代との戦いはそれぞれ超激アツで、戦うたびに誠凛が強くなっていくのが頼もしくて仕方なかったです。

赤司くんが「勝つことでしか仲間と繋がれなかった」と自分の弱さを認め、殻を を破れたことに感動しましたかっこよかったよ赤司くん😭👏✨

キセキの世代、そして全てのバスケを愛する人たちに幸あれ!!

今回3人が見た「黒子のバスケ 第3期」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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