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	<title>晴川シンタ</title>
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	<title>晴川シンタ</title>
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	<item>
		<title>桃瀬わさび「帝王様のお嫁様！？」のネタバレ感想｜天然王妃の溺愛新婚生活</title>
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		<dc:creator><![CDATA[たこわさ]]></dc:creator>
		<pubDate>Mon, 14 Mar 2022 09:46:32 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[小説]]></category>
		<category><![CDATA[KADOKAWA]]></category>
		<category><![CDATA[ルビー文庫：D]]></category>
		<category><![CDATA[桃瀬わさび]]></category>
		<category><![CDATA[晴川シンタ]]></category>
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					<description><![CDATA[桃瀬わさび先生「帝王様のお嫁様！？」を読みました！ 登場人物とあらすじ、どんな人にオススメなのかなど、ネタバレ感想とともにがっつりご紹介します！&#x263a;&#xfe0f;&#x2728; パッと読む目次 登場人物と [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p><strong><span style="background-color: #ffff99;">桃瀬わさび先生「帝王様のお嫁様！？」</span></strong>を読みました！</p>
<p>登場人物とあらすじ、どんな人にオススメなのかなど、ネタバレ感想とともにがっつりご紹介します！&#x263a;&#xfe0f;&#x2728;<br />
<span id="more-15534"></span></p>

  <div id="toc" class="toc tnt-number toc-center tnt-number border-element"><input type="checkbox" class="toc-checkbox" id="toc-checkbox-2"><label class="toc-title" for="toc-checkbox-2">パッと読む目次</label>
    <div class="toc-content">
    <ol class="toc-list open"><li><a href="#toc1" tabindex="0">登場人物とあらすじ</a></li><li><a href="#toc2" tabindex="0">こんな人におすすめ</a></li><li><a href="#toc3" tabindex="0">ネタバレ感想</a><ol><li><a href="#toc4" tabindex="0">①ピュアな受けの言葉たちが胸に突き刺さる</a></li><li><a href="#toc5" tabindex="0">②不憫攻めが受けと出会い幸せになるさまに涙</a></li><li><a href="#toc6" tabindex="0">③優しくて甘々でセラピーみたいなBL小説</a></li></ol></li><li><a href="#toc7" tabindex="0">まとめ</a></li></ol>
    </div>
  </div>

<h2><span id="toc1">登場人物とあらすじ</span></h2>
<p><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3507472&amp;pid=889314242&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Febook%2Fpd_30507231.html%3Fpartnerid%3D02vc01"><img decoding="async" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3507472&amp;pid=889314242" width="0" height="1" border="0" /><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.honto.jp/item/2/265/360/30507231_1.webp" border="0" /></a><br />
<strong>世界一の大国の帝王×雪深い神秘の国のド天然王子</strong> のお話。</p>
<blockquote><p>＜あらすじ＞<br />
<strong>世界一の大国の帝王様が、小国の第三王子に過ぎない自分を正妻として欲しがっていると父王から聞かされたロティ。</strong><br />
女の子を欲しがった父王が、「シャーロット」と女の子みたいな名前をつけたせいで、間違えて求婚されたに違いないと主張するが聞き入れられず、帝国から使者兼護衛としてやってきたカイと一緒に、身一つで帝国に嫁入りすることに。<br />
強くて優しいカイとの旅路は初めて尽くしで楽しい時間を過ごすが、帝王のことを、どんな手を使ってでも欲しいものを手に入れようとする汚い男だと苦し気に告げるカイのことが気になってしまい…？</p></blockquote>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc2">こんな人におすすめ</span></h2>
<div class="blank-box bb-yellow">
<ul>
<li><strong>天然かわいい受けが好き&#x2764;&#xfe0f;</strong></li>
<li><strong>不憫攻めが受けに救われる展開に萌える&#x1f97a;</strong></li>
<li><strong>溺愛甘々ファンタジーBLが読みたい&#x1f46c;</strong></li>
</ul>
</div>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc3">ネタバレ感想</span></h2>
<h3><span id="toc4">①ピュアな受けの言葉たちが胸に突き刺さる</span></h3>
<p><img fetchpriority="high" decoding="async" class="size-full wp-image-12080 aligncenter" src="https://blmania.net/wp-content/uploads/2DDA8570-D682-4C58-B762-E83AAD5152C8.png" alt="" width="245" height="230" /></p>
<p>グローサ王国第五王子のカイル（攻め）は、第三王子や第四王子に失明させられかけ傷ついたところを幼いシャーロット（受け）に労られたことがありました。</p>
<p>そこからカイルとシャーロットの母国チェルシー国との縁ができるのですが、その後、グローサ王国では皇太子が死んだのをきっかけに内紛が勃発。どうすべきかと悩むカイルにシャーロットの父を経由してシャーロットから手紙が届きます。</p>
<blockquote><p>森の木は、どんなに暗くても光の方へ伸びます。<br />
でも僕は、暗いとどっちに進んだらいいかわからなくなるから、寝っ転がって、空を見ます。<br />
お月様のない夜は暗いけど、星はちゃんとそこにあって安心します。<br />
安心して、ぐっすり寝ると朝が来て、また進む方向がわかるようになります。<br />
だから、ええと……何が書きたいのかわからなくなっちゃったけど、道に迷ったら、まずはゆっくり寝てみるといいと思います。</p></blockquote>
<p>シャーロットは父から「迷っている人に手紙を書いて」と頼まれて、自分が森で迷った経験をもとに手紙を書くのですが、それを受け取ったカイルはシャーロットへの想いを強くし、内乱を平定して彼を迎えに行くことを決意するのです。</p>
<p>このシャーロットの手紙からも分かるように、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>シャーロットはどこか抜けたキャラクターではありながらも、真に無知であったり馬鹿であったりはしないのです。シャーロットはこの世で本当に大切にすべきことを知っています。</strong></span></p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>彼の豊かな愛の前ではほとんどの問題が瑣末なことになってしまいます。どんな複雑な問題も、シャーロットにかかれば単純明快。その、複雑なことを単純なことにできる考え方、愛溢れる思考方法こそが彼の宝だと私は思います。</strong></span></p>
<p>純真無垢で愛に溢れているからこそ誰の心にも突き刺さる考え方ができる…シャーロットは唯一無二、彼の言葉を読むたびにホッと心が癒されます&#x1f62d;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc5">②不憫攻めが受けと出会い幸せになるさまに涙</span></h3>
<p><img decoding="async" class="size-full wp-image-675 aligncenter" src="https://blmania.net/wp-content/uploads/family_dv_fufu-e1624049073963.png" alt="暴力、ＤＶ、虐待" width="213" height="230" /></p>
<p>カイルは妾の子という理由でずっと兄弟から虐げられてきました。失明させられそうになることも日常の一つというくらい、その虐めは苛烈。</p>
<p>いくら王位継承権があるとはいえ、カイルは第五王子です。自分の身が脅かされる危険なんて少しもないのに虐める理由はただ一つ、自分より弱いからです。彼らの悪意しかない行動に怒りが抑えられません。</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>ずっと一人ぼっちだったカイルは、幼いシャーロットに会って傷を労られ、生まれて初めて母以外の他人の愛に触れます。</strong></span></p>
<p>帝国を平らげた後も、カイルに腹心の部下たちはいても本当に心を許せる家族はいませんでした。そこにシャーロットが妻として現れてくれたのです。</p>
<p>カイルが自分に心を許してくれたシャーロットを絶対に離したくない、傷つけたくないと必死で思う気持ちが、物語を読むほど理解できます。</p>
<p>不憫な半生を送ってきたカイルに、シャーロットと結ばれてからは幸せになってほしいと願わずにはいられません&#x1f62d;</p>
<p>&nbsp;</p>
<h3><span id="toc6">③優しくて甘々でセラピーみたいなBL小説</span></h3>
<p><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-11546 aligncenter" src="https://blmania.net/wp-content/uploads/FF34C73F-7C5A-4B2B-92E8-1EE735C1266E.png" alt="" width="327" height="230" /></p>
<p>本作はシャーロット視点で物語が進むのですが、作品の隅々にまで彼の慈愛溢れる眼差しが満ちています。</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>怒りや憎しみに捉われず、物事を単純に捉えて愛に溢れた目で見つめ、争いを解決に導く。シャーロットは人でありながら、何者にも汚されないその思考がまさに天使のようだと読みながら思います。読むほど読者の心も浄化されていくようです。</strong></span></p>
<p>私たちは日々他人の悪意に晒されて鬱々としがちです。誰かを憎んだり恨んだり羨んだり、心が黒い気持ちに染まることは多々あります。けれどそんな時に本作を読むと、「なんて自分はちっぽけで、愛を忘れていたのだろう」とハッとさせられるんです。</p>
<p>シャーロットという生きる天使の愛に触れて、みんな浄化されてくれ〜！！！！</p>
<p>&nbsp;</p>
<h2><span id="toc7">まとめ</span></h2>
<p>アホだけどどこまでも情深い可憐な王子様が、一途で健気で不器用な帝王に嫁ぐお話です。</p>
<p>受けは優秀な兄たちに「ふわふわ頭のシナモンシュガー」って揶揄われているんですが、読み進めるほど、出来が悪いとかそんなの関係なくなるくらい、<span style="background-color: #ffff99;"><strong>受けが愛しくて愛しくて発狂しそうになります&#x1f62d;&#x2764;&#xfe0f;</strong></span><br />
<span style="background-color: #ffff99;"><strong>受けの平等で愛に溢れた目線は慈愛に満ちていて、思わず「天使…」と平伏したくなります。</strong></span></p>
<p>そんなピュアで優しくて可愛い受けにメロメロな攻め。第五王子でありながら受けを手に入れるために強欲な兄たちを殺し帝王に成り上がり、強引に婚姻を結ぶという遠回しで不器用な求愛をする一途なイケメンです。</p>
<p><span style="background-color: #ffff99;"><strong>2人が想いを通わせあった後は大きな時間もなくただひたすらに甘々&#x2764;&#xfe0f;</strong></span><br />
<span style="background-color: #ffff99;"><strong>攻めの不憫な境遇が切なくも、終始幸せなラブストーリーでした&#x1f970;</strong></span></p>
<div class="blank-box">
<div class="column-wrap column-2">
<div class="column-left"><a rel="nofollow noopener" target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3507472&amp;pid=889314242&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Febook%2Fpd_30507231.html%3Fpartnerid%3D02vc01"><img decoding="async" src="//ad.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/gifbanner?sid=3507472&amp;pid=889314242" width="0" height="1" border="0" /><img decoding="async" class="aligncenter" src="https://img.honto.jp/item/2/265/360/30507231_1.webp" border="0" /></a></div>
<div class="column-right" style="text-align: left;"><strong><span style="font-size: 24px;">帝王様のお嫁様！？</span></strong><br />
作者：桃瀬わさび<br />
世界一の大国の帝王様が、小国の第三王子に過ぎない自分を正妻として欲しがっていると父王から聞かされたロティ。女の子を欲しがった父王が、「シャーロット」と女の子みたいな名前をつけたせいで、間違えて求婚されたに違いないと主張するが聞き入れられず、帝国から使者兼護衛としてやってきたカイと一緒に、身一つで帝国に嫁入りすることに。強くて優しいカイとの旅路は初めて尽くしで楽しい時間を過ごすが、帝王のことを、どんな手を使ってでも欲しいものを手に入れようとする汚い男だと苦し気に告げるカイのことが気になってしまい…？</p>
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<div style="border: 1px solid #999999; margin: 10px; background: #ffffff; border-radius: 5px;"><a rel="noopener" target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3507472&amp;pid=889314242&amp;vc_url=https%3A%2F%2Fhonto.jp%2Febook%2Fpd_30507231.html%3Fpartnerid%3D02vc01"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-13209 aligncenter" src="https://blmania.net/wp-content/uploads/F9565350-126E-44F7-A35E-95CAF52A4881.png" alt="" width="144" height="60" /></a></div>
<div style="border: 1px solid #999999; margin: 10px; background: #ffffff; border-radius: 5px;"><a rel="noopener" target="_blank" href="//ck.jp.ap.valuecommerce.com/servlet/referral?sid=3507472&amp;pid=886645407&amp;vc_url=https%3A%2F%2Frenta.papy.co.jp%2Frenta%2Fsc%2Ffrm%2Fitem%2F359379%3Fref%3Dvc"><img loading="lazy" decoding="async" class="size-full wp-image-13209 aligncenter" src="https://blmania.net/wp-content/uploads/renta.png" alt="" width="144" height="60" /></a></div>
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<p>&nbsp;</p>
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