「アマプラ同時上映会」第13弾!
当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨
今回観るのは、舞城王太郎「The Detectives United」を原作としたアニメ「ID:INVADED(イド:インヴェイディッド)」。
早速見てみましょう!
登場人物とあらすじ
犯人の深層心理に入り、事件を推理する名探偵 VS 連続殺人犯の親玉 のお話。
<あらすじ>
殺意を感知するシステム「ミヅハノメ」を用いて、犯罪事件を捜査する組織、通称「蔵」。そして、「ミヅハノメ」のパイロットとして犯人の深層心理「殺意の世界(イド)」に入り、事件を推理する名探偵・酒井戸。
頻発する凶悪かつ謎多き事件と、そこに見え隠れする連続殺人鬼メイカー「ジョンウォーカー」の影を追っていく。
こんな人におすすめ
- SFサスペンスものが好き!
- (犯罪)心理学に興味がある
- 津田健次郎さんの演技力に圧倒されたい
ネタバレ感想
FILE:01 JIGSAWED バラバラの世界
初っ端からフルスロットルで面白いです!!!!
犯行現場に残された犯人の殺意の残滓(イド)の中に探偵が入り、犯人を突き止める…というお話のようです。
作品タイトルのID(イド)は、精神学者フロイトの言う「イド」を指すのかな。
フロイトは人間の精神構造をイド、自我、超自我の3つの領域・機能に分けて考察しています。
そのうち、イドは本能的衝動 (リビドー) の貯蔵所で、快感原則に従って快を求め不快を避ける機能を有するとされます。
つまり、犯人の剥き出しの本能的殺意の中に探偵が入って、犯人の殺害動機や目的、今後どんな罪を犯しそうかを推測するんですね。
とはいえ、犯人に限りなく寄り添って推測するわけで、めちゃくちゃ精神的負担が強そうです。
犯人のイド内に入れるのは犯罪者か探偵、しかも探偵はいろんな項目をクリアした者のみがなれるようで…。
あと、殺意をリアルタイムで検知できる機械なんかも登場してました。面白い世界観です。
しかし、探偵自身はなぜ犯人の精神世界に入れられたのか理解していないようでした。どういう風にイドに出入りするのか気になります。
また、主人公の探偵が入っているイドを持つ連続殺人犯と「ジョンウォーカー」という連続殺人犯には関連があるようですが、ジョンウォーカーが何者なのかも謎です。
新人外務分析官の小春が犯人に捕らわれた?っぽいのも気になります。
うー!!ドキドキハラハラする!!
FILE:02 JIGSAWED II バラバラの世界
人が自分で頭に開けるのを見たかったから殺人を繰り返していた…という理由は謎ですね…。
頭の穴を風が通る感覚を教えて欲しかった…のか…?
しかも犯人はジョンウォーカーを恐れている?
探偵はイドの中では自分が何者であるかの自覚がないのがいまだに不思議です。
あと、カエルちゃんが自殺というメモを残されていたのもよくわからない…🤔
しかもカエルちゃんは毎回誰のイドにも出てくるデフォルトの存在というのも謎です。
人の無意識を操るのがジョンウォーカー、そして今回が5人目の殺人鬼。ジョンウォーカーは何者なんでしょうか?
イドの中の名探偵の自分と、現実の犯罪(?)の自分は違うんですね。しかも、奥さんも娘もいた…。
FILE:03 SNIPED 滝の世界
酒井戸は連続殺人犯に家族が惨殺された…しんどすぎる…。
肉体は死んでも精神世界を彷徨うなんて恐ろしすぎますね…。
怒りと楽しみは共存している…ちょっと分かる気がします。怒りが大きくなるほど、楽しみに出会った時のワクワク感が増長する感覚はあるなあ。
今回の爆破テロ犯は「この世の人間なんか生きてても死んでても同じだ。俺もお前も」と吐き捨てつつ、戦場で見た大量虐殺に美しさを感じてるちぐはぐさが気持ち悪かったです。
美学に陶酔しきれていない、狂人になりきれない凡人の犯罪という感じでした。
「カエルちゃんはムクじゃない」という、酒井戸の最後の言葉が気になります。(後から”ムク”は娘さんの名前だとわかりました。娘さんじゃないけど…でも、同じくらいの年齢なのかもしれないから、救いたいと必死で願うのかもしれませんね。)
デフォルトでどの人のイドにも存在しているというのは、なぜなんだろうか…?
FILE:04 EXTENDED 燃えさかるビルの世界
ええ…!?鳴瓢は連続殺人犯…!?こんなに警察に協力してるのに!?
でも警官時代と同じように、やっぱり人を救いたい思いはまだあるんだ…。でもそれならなぜ人を殺したんだろう?
富久田はIQ150もあるのに探偵にはなれないのは、鳴瓢に人を助けたい気持ちがないからかな。
あと、鳴瓢は捕まえた犯人を独房内で自殺教唆している…それが「連続殺人犯」ってことでしょうか?
「頭を開けた穴は涼しくないとまずい」「一つとして同じ穴はない」は何かの暗示なんでしょうか?
小春が突然最初の事件での被害者?ちキスされてたんですが、あの人がもしや墓掘り…?
頭の穴のせいで愛情と殺人衝動があべこべになってる、かあ。
墓掘りである稲見さんのために殺人衝動があべこべになった数田さんを利用している…でも数田さんはたまたま最初の事件で被害者になったんじゃないの…?
どこからどこまでがジョンウォーカーの手引きなの?
FILE:05 FALLEN 落ちる世界
小春の「思念粒子ゲット!」の明るさが狂人的だなあ。しかも何の躊躇もなく数田を殺せる…。
ジョンウォーカーもミヅハノメの初号機を持っていて、いろんなパイロット(犯人)にコンタクトしている…っていうのは真な気がします。
しかも初号機の製作者は行方不明とか怪しすぎる。
ジョンウォーカーは今ミヅハノメを運用しているメンバーの誰かかもしれないけど、最初の事件は3年前、今のミヅハノメは1年前から運用されてるからメンバー内の誰かではない…?
いや、製作者が犯人ならプロトタイプ時点でミヅハノメを使ってたという可能性もありますよね。
富久田と数田はジョンウォーカーに監視されていたという共通点がある…今まではバラバラに思われた犯人たちだけど、何か共通点があるのかも?
あと、小春もパイロット入りしそうですね。富久田は使い物にならなかったけど、酒井戸の激務が少し和らぐかもしれない…。
カエルちゃんはいつも殺人の理由を紐解くきっかけをくれるなあ。
円環の列車とな。稲見が母を轢く列車に乗り続けてるのと、ジョンウォーカーに何か関連があるのかな。
カエルちゃんや誰かの死が、誰かの目的のために行われていいはずがない…死んでほしくないって泣く酒井戸さんに泣きます。つらい。
名探偵の素質は推理力があり、かつ連続殺人鬼でなければならない…つまり小春は正義の名のもので行える殺しが楽しいと感じているということか…。
数田さんと小春は何かシンパシーめいたものがあるんでしょうか。うーん、だとしたらなぜ?
共通点といえば頭に穴が開いてるだけなのに。殺すのがどこか楽しいってことかな…。
というより、頭に穴を開けられたから楽しくなったということかな…。
FILE:06 CIRCLED 円環の世界
最初の連続殺人犯、勝山の家にあったカメラはジョンウォーカーのものだった…。
鳴瓢もジョンウォーカーに目をつけられていて、子供を殺され自分も連続殺人犯になった可能性がある…辛すぎる…。
小春が活躍してくれることを祈るばかりだ…そしてカエルちゃんはまた小春ちゃんが潜ったイドに出てきてるな。
というか小春は鳴瓢のイドに潜ってるの!?勝山じゃなく!?
さらになんで囚人同士が話せるようになってんの!?おかしくない!?
鳴瓢を救ってほしい…。
FILE:07 THUNDERBOLTED 雷の世界
百貴がミヅハノメの開発者を殺した?ジョンウォーカーであるなんて…でもこれは罠では?
小春が排出できないなんて、イドの中のイドに入ったら一生精神世界に囚われてしまうのでは?
たしかに百貴のイドができたら真っ先に潜りたいよね…。
飛鳥井のことももっと知りたい…!あと小春も大丈夫なのか!?
FILE:08 DESERTIFIED 砂の世界
今度は百貴さんのイドの中でイドに飛んでる…。
飛鳥井って何者なんだ…。
しかも「全部罠」って!?😨
FILE:09 INSIDE-OUTED
カエルちゃんが毎回いろんな犯罪者のイドの中にいたのは、毎回その犯罪者に事前に夢の中で殺されてるから。
しかも夢に犯罪者たちを連れてくるのは、ジョンウォーカー…!!!!
でもなぜジョンウォーカーはカエルちゃんの夢に干渉できるんだ?
タイマン、つまり勝山を鳴瓢が百貴さんのイドの中のイドで殺したのは、百貴がジョンウォーカーとカエルちゃんの関係性を知ってたからできたことなのか…?
時間軸がぐちゃぐちゃになってよくわからないけど、鳴瓢は百貴のイドの中のイドでカエルちゃんを夢の中で襲う犯罪者たちを知って事前に殺していた、それが連続殺人犯になった理由ということ?
3年前に実は既に鳴瓢はジョンウォーカーとカエルちゃんの関係を知っていたけど、百貴によって蓋をされていた…?
いや、百貴が「罠だ!」と言っていたのは、百貴のイドの中のイドの情報は、鳴瓢を連続殺人犯にするための罠ということ…?
百貴とジョンウォーカーとカエルちゃんと鳴瓢の関係性がわからない!
いつから関係があったのか、なかったのか、カエルちゃんがもしかしてジョンウォーカー自身なのかもしれませんよね。妙な目つきをしていたし。
もしかしたら百貴のイドにジョンウォーカー(カエルちゃん)は細工をしていて、百貴はそのことをおぼろげに記憶があったから「罠だ!」と叫んだのかも?
自分は毎回夢の中で殺されて殺人犯たちのおもちゃにされてるんだと鳴瓢に訴えることで鳴瓢を連続殺人犯の連続殺人犯にして楽しんでいる…?とか?
あと小春が鳴瓢のイドの中のイドに潜ってるはずですが、出てこられてないのも気になります。
一体どうなるの…?
FILE:10 INSIDE-OUTED II
カエルちゃんは予知夢を見られる?タイマンと顔削ぎは排除できたから他も排除できる…たしかに。
でもどれが現実でどれがイド世界なんだ?
飛鳥井の「自分が溢れて自分じゃなくなり、世界を歪めてしまう」…の意味とは?
飛鳥井の病室に踏み込んだ瞬間から、人々が意識をなくしていっている…だと…。
白駒は夢を介在させた無意識への研究対象として飛鳥井を扱っていた…つまりジョンウォーカーは白駒?
飛鳥井は他人にいろんな悪夢を同時に多くの人に見せることができるということ?
小春はイドの中のイドと認識してるのか…。
鳴瓢はイドの中で必死でずっと…犯人を先回りして倒していたけれど、全部それは徒労だったってこと…?つらい、つらいよ…どうして…。
幸せな家族をぶち壊したジョンウォーカーが許せない…殺したい、殺したいくらい憎い…。
鳴瓢を残して奥さんも娘も逝ってしまった…つらい、苦しいよ…。
パイロットたちは鳴瓢たちを百貴のイドに入らせたつもりなのにそれを自意識を保つことで富久田は修正して、富久田は鳴瓢を鳴瓢自身のイドに入らせドグマに落ちさせた…?
つまり鳴瓢を自分のイドの中で永遠に彷徨わせるために。
10分なんて嘯いてたけど、本当は鳴瓢の様子を監視していて、小春が助けなければ永遠にイドの中を彷徨わせるつもりだったのかな…ふざけんな…殺してやりたい…。
小春がイドの中で鳴瓢に干渉してくれたおかげで鳴瓢が命拾いしてよかった…!
でも何のために富久田は鳴瓢にそんなことを仕掛けたんだ?愉快犯的な犯行でしょうか?それとも富久田はジョンウォーカーと繋がっていて、そうしろと命じられた?
しかし富久田が排出不可だなんておかしいですよね…富久田はミヅハノメの操作法を知ってるのか?もしくは、パイロットの中にミヅハノメの緊急操作法を知っている者がいる?
やはり百貴の「罠だ!」がずっと気になっています。
百貴は一体何を知っているのか?富久田が実は自意識を保ったままイドに入れることを知っていたとか…?
FILE:11 STORMED
コックピットがなくなってる…ほんとだ。鳴瓢、自分の別のイドの様子まで当てるなんてすごすぎます。
時計ではなく包帯と手錠はカエルちゃんから離れるなという暗示だったのか。
ジョンウォーカーによって富久田が与えられた役割を超えた役割を、鳴瓢が与える…かっこいいぞ!!!!
ジョンウォーカーという殺人犯は、どんな殺人犯か?
必ずしも即死するわけじゃない殺人犯を作る殺人犯、かつ、殺人犯たちの殺意を曜日を決めて操作しているし、死者は必ず7人以内と決めている…。
1週間で世界を作った神のように…っていうのが気持ち悪すぎてゾッとしました。クソッタレが!!!神になったつもりか卑劣な犯罪者ごときが!!!!!人の幸せを踏み躙っておいてよくも…!!!!!
数唱障害って初めて知りました。強迫性障害のひとつなのかな。富久田はそれが辛すぎて死にたかった、殺して欲しかった…と。
しかし富久田のおかげで小春の乗ったコックピットを探し出せたし、ジョンウォーカーを見つけ出せてよかった。最悪の殺人犯だけどナイスアシストだったな。
しかしよもや早瀬浦局長がジョンウォーカーとは。
鳴瓢の「雷も去ったけど…空っぽだ…」に泣きそうになりました。
小春は3年前の鳴瓢のイドに入ったけど、その時は奥さんと娘を無くした苦しみにもがき苦しんでいて、今はもはや何も感じられない、無と悲しみ、虚しさの中で生きているんだな…。
まさかのミヅハノメの中に飛鳥井が!?
FILE:12 CHANNELED
飛鳥井をミヅハノメの中に戻すことなんてできるのか…?
ミヅハノメのプロトタイプのヘルメットなんてあったんだな…。そして富久田はイドの中に入ってこられたんですね。
小春は穴を開けられたことでバラバラがバラバラに見えないからこそ殺人犯たちの目星をつけることができたのか。富久田さまさまというか…。
小春の殺意を気になってるってだけで庇ったりする!?
「君の中で俺の穴は埋まる…3はいい数字…。」にちょっと泣きそうになりました。悪人だけど最後は頑張ったな…。
稲見、まさかのイドの中でジョンウォーカーに殺されるとは…しかもちゃんと痛みがある…。
イドの中で殺されても現実の死と直結するのかな?稲見は死んでほしいです。
早瀬浦は自殺してなおイドの中でぬくぬくと永遠に生き続けるとかゴミくそすぎる。
しかも何度も飛鳥井の中に出入りしたことでミヅハノメとの感覚を共有してて、自分の知らない犯罪者の頭の中とかを好き勝手見続けられる…異常者にとっては楽園だ…。
FILE:13 CHANNELED II
早瀬浦はなるべく苦しんで死んでほしいな…。
なるほど、富久田が言ってた「7はただの素数なのに意味がくっつきすぎてる。上辺だけの数字で嫌いだ」から、早瀬浦は「神様コンプレックス」ということがわかると。
殺人者のルールは自分に向かう、自分を追い込んでもらうために「追い込み」という連続殺人犯(自殺教唆者)・鳴瓢を作ったー。
富久田の最期の奇襲は、まさかのミヅハノメの椅子!!!ヤッターー!!!!
ぬくぬくといろんな犯罪者の頭の中で彷徨うことはもうできず、鳴瓢に取り押さえられたシーンを永遠に彷徨うことになると。いい気味だ!永遠に苦しめ!
百貴頑張れ!!!!!
心電図のシーンはもうだめかとずっと祈っていました。肋骨粉砕かつゲロが肺に詰まって…大丈夫か百貴、頑張れ頼む…!!飛鳥井を殺してくれ…!
あれほど苦しんでいるなら飛鳥井を殺してあげたほうがよかったのでは?と思ったんですが、殺さないエンドでよかったと、見終わったあといろいろ考えながら思いました。
「自分が自分だと忘れるくらい水の中で眠る」「どこにも自分の欲しいものなんてない」と嘆く飛鳥井に息絶え絶えに百貴が言った
「これからいつか絶対にあなたを本当に助けてくれる人が必ず現れるから、それを待っていてほしいんです。あなたを苦しみから解放しますから…!!」
この叫びには号泣でした…百貴は警察官なんだな…と改めて感じました。
なるべく人を殺めたくない、しかも本人はしたくないのにしてしまう…という子を殺したくなかったんですね…。
しかしどういう仕組みで水の中で息ができるんでしょう🤔
というか年々力が強まってるってことはミヅハノメの精度も上がっていきそうですね。
鳴瓢たちが輩出された時はほっとしました😭よかった😭
富久田は死にたがっていたから、イドの中で死んだままになってしまったんですね…。
鳴瓢の「泣けなくなるのも喜びだ…」の悲しい笑顔が胸に刺さります。鳴瓢がジョンウォーカーを追い詰められてよかった。本当によかった。
やっと彼の大好きな奥さんと娘さんがうかばれる気がします。
しかし、昏睡状態のままの職員はどうなってしまうのか…。全部がお蔵入りって怖いな…。
うお〜最後の最後までめちゃくちゃ面白かったです…最高すぎました…!!!!!
まとめ

プライムビデオでの評価が星5つ中の4.5以上という超高評価なのがうなずけます。
とても!!!とても!!!!素晴らしかった!!!!!!
愛する家族を惨殺された憎しみ、虚しさ、絶望…そして、歪んだ死生観や美学、どれもが痛いほど伝わってきて、「生きよう…!!!」と強く思わされました。

映画「インセプション」「マイノリティ・リポート」などを思い出しました。
とても緻密に作り込まれたSFサスペンスで、見れば見るほど世界観に引き込まれます。
こんな名作に出会えたことに、感謝したいです。

正真正銘の神アニメでした。
こんなに完成度の高いSFサスペンスがあったなんて…感動しました…。
何度もは見るのが辛いけれど、まるで針の穴に糸を通すような細やかなストーリーも、役者さん方、特に鳴瓢役の津田健次郎さんと、百貴役の細谷佳正さんの演技も鬼気迫るものがあり…劇場で観ていたなら、スタンディングオーベーションをしたいくらいの感動的な作品でした。
製作陣の皆さん、作ってくださってありがとうございます!!!
今回3人が見た、「ID:INVADED(イド:インヴェイディッド)」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。
ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨
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