ドラマ「先輩、断じて恋では!」(2022)の全話ネタバレ感想・あらすじ・評価・動画配信|アンマッチなふたりが繰り広げるオフィスBLコメディ

ドラマ

教育を担当している後輩が、自分にだけいつも冷たい。「俺、嫌われている?」と思ったら、それは極度な【憧れ】の裏返しらしく…!?「先輩、断じて恋では!」

全話のネタバレ・あらすじ一覧・本作をより楽しむための小ネタなどを掲載しています。

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

引用:先輩、断じて恋では! | ドラマシャワー | MBS 毎日放送

カリスマ・チャラ先輩×新人・ツンデレ後輩  のお話。

<あらすじ>
天才CGクリエイターの柳瀬が教育を任されたのは、無表情で不愛想な後輩・金田。
仲良くなろうと親しみを込めて接するが「もっと距離をとってください」と冷たい態度で返されてしまう。
傷つく柳瀬だったがある日の飲み会の帰り道、酔った金田が柳瀬に秘めていた【本当の想い】をぶつけて…!?

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予告編・予告動画

 

こんな人におすすめ

  • 憧れの人がいる🥹✨
  • 本心をうまく表に出せない😭
  • 両片想いのモダモダ感を楽しみたい💕

 

本作をもっとよく知るための小ネタ

①原作コミック「先輩、断じて恋では!」は2019年1月より無料で読めるBLコミックサイト「COMICフルール」にて連載が開始され、2019年7月にコミックス化。アンマッチなふたりが繰り広げるオフィスBLコメディを、仮面ライダー出身俳優同士、今大注目の若手俳優二人の共演でドラマ化が決定した。

引用:先輩、断じて恋では! | ドラマシャワー | MBS 毎日放送

②台本を読んでみてどんな感想を持ちましたか?
内藤「モノローグが多いなと思いました。心情や考えを言っているので、動きや表情の芝居が大事になってきて、どういうふうに芝居したら面白いのかなと。初めての挑戦だったので、できるのかなと不安ではあったのですが、僕が攻める側なのでしっかりリードできればなと感じました」

引用:内藤秀一郎×瀬戸利樹「先輩、断じて恋では!」インタビュー「ハプニングはやっぱりキスシーンです(内藤)」「“キャー、キスシーン楽しみ!”って(瀬戸)」 – SCREEN ONLINE(スクリーンオンライン)

③瀬戸:高橋朋広監督がすごく丁寧に書かれているなと。1つ1つの段階がすごく丁寧な台本だなと読んで思いましたし、何より金田が最初はすごく寡黙だなと思いました(笑)。完璧にこれはリアクションが大事だな、と思ったのと、その中でも喋るところは勢いよく喋っている印象があったので、「どのセリフは柳瀬を見ようかな」とか、「ここは目線を絶対に外したいな」など自分の中であらかじめ大体決めていて、そこの組み立てというか、柳瀬を思って「どうしようかな」と考えているときはすごく楽しかったです。

引用:内藤秀一郎×瀬戸利樹 BLドラマ『先輩、断じて恋では!』「キスするときにちょっと口を開けちゃう癖が……」密着撮り下ろし写真満載インタビュー | オタ女

 

ネタバレ感想

第1話

<あらすじ>
CG制作会社「マックスピクチャーズ」で働く優秀なCGクリエイター・柳瀬は、新人として入ってきた無愛想な後輩・金田の教育担当を任されることに。
仲良くなるために親しみをこめて接するも「もっと距離をとってください」と冷たい態度で返されてしまう。
しかし会社の歓迎会の帰り道、酔って饒舌になった金田から【本当の想い】をぶつけられる。

1年と2ヶ月前、入社したばかりの金田の教育担当になった柳瀬は親しみを込めて彼の肩に手を回したり、砕けた口調で話しかけたりしていましたが、「できるだけ触らないでいただきたいんですが…」と言われて凍り付きます。そして1年と7週間前、柳瀬は金田にキス。そして1年と6週間前には裸の柳瀬とカメラを持った金田、そして今…。これは金田と柳瀬の14ヶ月の物語です。

柳瀬は金田から嫌われているのではと落ち込んでいます。金田は同期の井口から「柳瀬さんがメンターなんて羨ましい」と言われるも、同時に「お前柳瀬さんのこと苦手だろ?」と言われ否定しようとしますしかし井口は皆まで言うなというように金田を押し留めます。

映画「レッドハニィ」の続編制作が決定し、大喜びするメンバーたち。どうやら柳瀬がバンクーバーにいた頃の仕事仲間が、彼に仕事を任せたいからと連絡してくれたようです。「総力戦になるから気を引き締めて」とメンバーに声をかける社長・今泉。

コーヒー休憩をしていた柳瀬は、コーヒーでコミュニケーションを取ろうと金田にコーヒーを差し入れますが、「結構ですから」と冷たくはねつけられてしまいます。代わりに井口がそのコーヒーを掻っ攫っていきました。

金田が仕事を終えたようなので、声をかけられるのを待っている柳瀬。仕事の出来を見てほしいと言われて喜びつつ、金田とはきっと仕事を通じて仲良くなれるはずだと信じる柳瀬。

仕事が早めに終わったので、柳瀬は金田を先に返します。「どうせ嫌でも残業する日が来るから」と言われ、先に帰る金田。
帰り道、金田は柳瀬を「神」と呼び、神から話しかけられた!手に触れられた!と内心大騒ぎしていました。帰宅するとすぐさまカレンダーに神とのやりとりを書き、仕事のチェックの際に握られた手は洗わずに頬擦りします。

今泉から「金田くんとうまくいってないんだろ?君には「レッドハニィ」を万全な状態でしてほしいから」と気を遣って、新人教育から外れることを提案される柳瀬。しかし柳瀬は渋ります。

後日飲み会があり、そこで金田は井口から教育係が市別の社員に変更になるらしいと伝えられます。愕然とする金田。
新人の自己紹介の段になり、金田はもともと実家で農業の仕事をしていたものの「レッドハニィ」の素晴らしさに魅せられてこの業界に入ったのだと熱弁を振います。
泥酔した金田を家まで送ってやる途中、柳瀬は金田に「教育係はやめない。お前は俺にCGへの熱意を教えてくれよ」と伝えます。金田は柳瀬が好きだからうまく話せなかったと告白し、柳瀬は「好きならキスしてもいい?」と問うと、突然金田にキスします。

 

第2話

<あらすじ>
飲み会の帰り道に先輩の柳瀬とキスをしてしまってから、戸惑いを隠せず悶々とした日を送る金田。
そんな中、柳瀬のもとには出来上がったCGを明日の朝までに修正してほしいとクライアントから急な依頼が舞い込む!
無茶な要望にクオリティを諦めようとする柳瀬だが、それを見た金田は自分も手伝うことを提案。

キスした後、金田は混乱のあまり走り帰ってしまいます。
金田は悶々としたままほとんど眠れず夜を過ごし、早朝に出社します。柳瀬に会ったらあのキスの意味を聞こうと思っているうちに寝落ちしてしまいます。

そうこうしているうちに柳瀬は明日期限のタスクを突然振られ、残業することに。2年前、バンクーバーにいた時もこうして仕事のクオリティを重視したい自分も先方の期限重視の上司と喧嘩したことを思い出す柳瀬。金田は自分は役不足だと分かっているが手伝いたいと申し出ます。

柳瀬は今朝からずっとキスの意味をどう金田に説明しようか悩んでいました。そんな時、同僚たちから柳瀬が金田をそんなに目にかけていたなんてと揶揄われます。飲み会の最中に、柳瀬が今泉に金田の教育係を続けたいと申し出たことと、「レッドハニィ」の仕事を金田に手伝わせたいとお願いしたことが知れ渡っていたからでした。柳瀬は金田を「レッドハニィ」の会議に招集します。

金田は柳瀬の仕事を深夜まで手伝います。金田が目を覚ますと、すでに朝になっていました。金田は仕事を手伝うつもりだったのにと土下座して詫びますが、柳瀬は金田がよく手伝ってくれたと褒めます。自分の涙を拭ってくれる柳瀬を見つめながら、金田は「これは断じて恋では…」と心の中でつぶやきます。

 

第3話

<あらすじ>
深夜残業での柳瀬との急接近から、さらに金田のドキドキは増していくばかり…。
そんな中「レッドハニィ」CG制作の寺巡り取材の仕事が発生。
元々柳瀬と行く予定だった同僚の知代の代わりに金田が行くことになり、仕事とはいえ二人きりのお出かけに緊張モードの金田。

優しい言葉をかけてくれる柳瀬に、「先輩にとって俺はただの後輩、ですよね?」と心の中で確認する金田。その頃柳瀬は揺れ動く心を必死で抑えていました。

新作「レッドハニィ」は寺が舞台ということで、寺の素材を集めに知代と柳瀬が寺めぐりすることに。しかし金田が寺好きと知った知代は金田に交代してくれと頼みます。
その時、ちょうどそばで同期の井口が大雑把すぎると神経質なメンターの市川に怒られており、知代は「柳瀬と市川がメンターはあんたたちと逆の方がいいと上に進言しようかな」と言い出します。メンターを変えられたくない金田は、そんなことはないと必死で抵抗します。

後日寺めぐりすることになり、柳瀬と金田は息抜きの時間を過ごしていました。
しかし突然金田に井口から連絡が入り、市川から肌の素材を一眼で撮っておくように言われたのにも関わらず締め切りを勘違いしており手元に写真がないため、今すぐに柳瀬か金田の裸の写真をパーツごとに撮って送ってくれと言われます。しかも「柳瀬さんにダメなやつと思われたくないから」と自分勝手な理由で写真を撮る理由を明かすことも禁じられます。
何もかも嫌ですが、メンター変えられるのはもっと嫌だと思った金田は、柳瀬に「理由は聞かずに俺の裸の写真を撮ってください。必要なものなんです」と懇願します。服を脱ごうとする金田ですが、柳瀬は金田の震えを察し、「必要なものなんだろ?撮れよ」と自分が服を脱ぎ、写真を撮らせます。
写真を撮りながら、金田は高鳴る心臓に気づきます。「先輩、これってどういう気持ちなんでしょうか?」と心の中で呼びかける金田。

 

第4話

<あらすじ>
寺巡り取材の途中、井口からの無理なお願いで再び急接近した柳瀬と金田。
柳瀬に対するこの気持ちは一体なんなのか…ただの憧れだと自分に言い聞かせる金田だが…?
そんな中、オフィスでは大きな来客でソワソワムード。

早く柳瀬に服を着せようとした金田は滑って逆に柳瀬を押し倒してしまいますが、それを住職に見られて烈火の如く怒られてしまいます。
トイレに行っている柳瀬を待っている間、ベンジャミンという相手から「dear my jun」という文面とともに柳瀬といちゃついている写真が送られてきているのをスマホの画面で覗き見てしまい、困惑する金田。

会社に帰りながら、写真を撮ったのは井口に言われて…と白状する金田に、柳瀬はそういうことかと納得しつつ「井口はプライド高そうだからお前が助けてやってくれて嬉しいよ。お前もあいつも俺にとっては大事な新人だから」と笑います。

後日、偉い人が来るからと朝から緊張した様子の今泉。会社に来たのは「レッドハニィ」CG部門を統括しているスーパーバイザー・ベンジャミン。ベンジーと呼んでくれとフランクに挨拶した後、彼は、実はもともと柳瀬と一緒に仕事をしており元同棲相手なのだとふざけます。社長との話はそこそこに柳瀬とじゃれあいながら外に出ていくベンジャミン。「 2人で飲みに行くんだって。柳瀬に会うのがメインだったみたい」と笑う社員たち。

その時、やけに暗い顔で退社しようとする井口を見つけ、嫌な予感がした金田は彼を呼び止めます。井口はどうにか写真を確保して市川に送ったものの、「さすが金田だ」と言われて不貞腐れていました。「俺はCG向いてない、会社辞めるわ」と言い出した井口を見て、金田の脳裏を「CGを嫌いになってほしくない」と言っていた柳瀬の顔が横切ります。金田は井口は自分以上にCGの才能があると言った上で「市川さんに謝りに行くぞ」と強引に彼の手を引いて会社に戻ります。市川に謝った井口はどうにか許してもらえたようで、晴れやかな顔になっていました。

仕事を終えて帰ろうとした金田は、柳瀬のデスクにあったSIMカードを見つけます。先日の寺めぐりに関する写真が入っているのだと思った金田は、整理しようとデータを開きます。すると、寺めぐりの途中で薔薇園に立ち寄った時に「花を写してくる」と柳瀬が撮った写真が表示されます。そこには、花に囲まれた金田の写真がたくさん並んでいました。「好きな人の一瞬を撮るために写真って発明されたのかも」と思いながら、金田はいつの間にか柳瀬とベンジャミンが飲んでいるというバーまで走っていました。

なぜかこっそり柳瀬たちを物陰から見つめる金田。ベンジャミンは柳瀬に「今の恋人は金田くん?」と直球で尋ねます。「元同棲相手って言った瞬間に彼を見たから」と名推理を披露するベンジャミンに、柳瀬は「まだそんなんじゃない」と否定。
その上でベンジャミンは「クリエイターとして成功したいなら彼と別れた方がいい」「君は日本に行ってから作品数が増えてないし、質も落ちた」と酷評します。それを聞いていた金田は思わず飛び出し、「先輩のこと何も知らんくせに!」とベンジャミンに怒鳴りつけてしまいます。

 

第5話

<あらすじ>
先輩・柳瀬とベンジャミンを追いかけてバーまで来てしまった金田。
ベンジャミンが今の柳瀬の仕事ぶりに対して叱咤しているところに遭遇し、思わず飛び出した金田はベンジーに反論するも、ベンジャミンから金田の知らない柳瀬の一面を伝えられショックを受ける。
一人バーを飛び出し雨の中濡れながら歩く金田…それを追いかけてきた柳瀬は、自分の家に泊まるように誘い…!?

ベンジャミンに「柳瀬さんは技術だけでなくクリエイターとしての心遣いもすごい」と反論する金田ですが、ベンジャミンは「純の仕事のクオリティが下がっているのは事実だ。純のためになるなら嫌われたって構わない。その覚悟がないなら口を出さないで」と厳しく言われます。金田は「俺は先輩のかっこいい部分しか見ていないのかも」と気づき、店から走り出てしまいます。金田を追いかけた柳瀬は、「金田が俺のために怒ってくれて嬉しかった」と感謝し、金田が終電が終わっているので会社に泊まるつもりだと言うと、風邪をひくからと家に招き入れます。

柳瀬の家で宅飲みをすることになり、おつまみの食べ方の変な癖を見つける金田ですが、それさえも「尊い」と大感激。話の流れで柳瀬が甘党だと知り、行きつけのカフェでパフェを出しているので食べに行きましょうと誘います。

そのうち、柳瀬に「先にシャワー浴びてこいよ」と促され、シャンプーを使いながら「会社で同じ匂いしちゃうな」と浮かれる金田。風呂から上がると、柳瀬のシングルベッドを見て彼が寝ているのを想像してたぎります。「俺は普段もソファーで寝ちゃうから、お前はベッドでいいよ」と譲ってくれる柳瀬に反対する金田。「じゃあ一緒に寝る?」とふざけられつつも、金田がベッドを使うことに。
翌朝、柳瀬がおしゃれな手料理の朝食を用意してくれ、夢見心地の金田。

それからは「レッドハニィ」の仕事が忙しくなり柳瀬は隣にいない時間が増えていきむすが、心は近くなったので寂しくはありません。柳瀬からもらった指示のポストイットをキーボード下に収集する金田。

ノー残業デーにも関わらず残業していた柳瀬と金田。柳瀬は「井口がいないからやっと金田を誉められるな」と笑い、金田が自分の書いた花丸のポストイットを大事そうにとっているのを見つけ「そんなゴミ取っとくなよ」と恥ずかしそうにします。しかし金田は「これまでもらったどんなものより嬉しいです」と大真面目に返します。
「疲れが取れないから、お前のおすすめのパフェを食べに行こう」と誘う柳瀬。二人で食べようと注文しましたが、残りは一食しかないそうです。最初は向かいに座って交互に食べていたものの、パフェを動かすのが大変なので隣に並んで一緒に食べることに。「先輩との時間、幸せだなあ」と噛み締める金田。

その頃、ベンジャミンは「業務提携にあたり人材交流が必要だから柳瀬を我が社に預けてほしい」と今泉に交渉していました。「先輩の隣にずっといたい」と願う金田。

 

第6話

<あらすじ>
バンクーバーにあるベンジャミンのCG会社で働く誘いを受け、社長の今泉にも「行った方がいい」と後押しされるが後ろ向きな柳瀬。
過去の仕事での挫折経験に思い悩みながらも、昔の自分のようにがむしゃらにCGに取り組む金田のひたむきさに心打たれる柳瀬だが…!?
一方金田は柳瀬のバンクーバー行きの話を同僚のさくらから聞き、複雑な感情を抱いて…?

「レッドハニィ」の納品が終わり次第バンクーバーに飛んでほしいと柳瀬に頼む今泉。世界を牽引するCG会社であるベンジャミンの会社でさらに挑戦してほしいという願いからでした。

中山から「寺の柱は普通木造なのに金属にしてほしいとクライアントに言われてる」と報告を受けた柳瀬は「言う通りにしろ」と答えますが、金田はそれに違和感を覚えます。かつてバンクーバーで働いていた頃、上司からクライアントの指示通りに動けばいいと叱責されて、それから柳瀬は心を閉ざすようになっていました。金田は相変わらず柳瀬の仕事ぶりを褒め称えますが、柳瀬は「お前が俺を褒めるほど惨めになる。俺は逃げてばかりの弱虫だ。俺に憧れる価値なんかない」と席を外してしまいます。

ベンジャミンと一対一で話すことになった柳瀬。なぜ自分を呼んでくれるんだと問う柳瀬に、ベンジーは「昔の君は腐ってたから何を言っても響かなかったけど今は違うだろ?」と笑います。そこに金田が来て、昔の自分のようにクライアントの指示は現実とはかけ離れていると反論し、柳瀬は居た堪れなくなります。ベンジャミンは金田の主張を聞いてあっさりとGOサインを出し、「君はCGが好きなんだね」と微笑ましそうに言いますり「CGが好きになったのは柳瀬さんのおかげ」と誇らしげに言う金田に、柳瀬は感謝を伝えます。
柳瀬はベンジャミンのオファーを受けると今泉に伝え、その場にいた谷本は今泉に「柳瀬さんのバンクーバー行きは秘密にして」と口止めされたにも関わらずすぐに金田に報告してしまいます。ショックを受ける金田。

翌日、金田はまた柳瀬に「触らないでいただけますか」と冷たい口調で言い放ち、柳瀬は気まずげな表情です。それを見た谷本は柳瀬×金田のBL信者なので口を挟もうかとしますが、同じ腐女子である知代から「傍観者であれ」と注意されます。柳瀬ちキスされた日をカレンダーにつけていた金田は、それを見ながら「先輩」と涙ぐみます。

残業している柳瀬のデスクに、これまでスクラップしてきた柳瀬のインタビュー記事の山を叩きつける金田。「柳瀬さんがこれまでどれだけ頑張ってきたか知っとるから本人でも悪く言うのは許せん!これは恋じゃ!柳瀬さんのことが好きなんじゃ」と叫ぶと、帰っていく金田。柳瀬は金田に追いつくと「一年後まで待っててくれるか?金田の隣に相応しい男になる。CGへの熱さを思い出させてくれてありがとう」と金田に感謝を伝えます。

 

第7話

<あらすじ>
「1年後まで待っててくれるか」と金田に告げてバンクーバーに飛び立った柳瀬。
ついに日本に帰国しオフィスを訪ねるとそこには変わらない同僚たちと金田の姿…と思いきや、新入社員の古川拓実が加わり金田は古川の教育係にまで急成長していた!
柳瀬は帰国するまでに考えていた「金田としたい10のコト」を実践しようとするが金田とはすれ違い続きでなかなか思うようにいかず…!?

2023年、バンクーバーから帰国した柳瀬。自分らしくないと思いつつも、柳瀬は帰国するまでに考えていた「金田としたい10のコト」を書き出します。
会社に顔を出すと、旧知のメンバーに新入社員の古川拓実が加わり、金田は古川の教育係にまで急成長していました。

金田とどうにか関わりたい柳瀬ですが、新プロジェクトは柳瀬班と金田班に分かれてしまいます。会ったら強く抱きしめたい、この一年の頑張りを褒めたい…など、やりたかったことがことごとくできない柳瀬。
しかも金田と古川はなにかと顔が近い上に、ボディタッチが多く、柳瀬は嫉妬します。仕事に集中できず、イライラ。

金田の心が自分に向いているのか不安な柳瀬は、残業後にそっと金田のキーボード裏をチェックします。自分からのメモを貯めていた ずのそこには何もなく、柳瀬はがっかりします。
それでも金田と一緒に帰りたいと仕事を早く切り上げようとしたり、金田にもう帰ったかと連絡してみたりしますが、二人の帰宅時間は合わず、なかなか二人きりになれません。

ある日、柳瀬が仕事を終えると金田が待っていました。どうやら仕事で悩みでもあるようです。しかし一緒に歩きながらも全く話す気配のない金田。とうとう金田の家に着いてしまい、とりあえずお邪魔することに。
金田がお茶を入れてくれている間に室内を見回っていると、なぜか去年のカレンダーがかけられているのを見つけます。よく見ようと柳瀬が近づくと、血相を変えた金田が「だめ!」とカレンダーを回収。金田は慌てたせいでガラスのコップを割ってしまい、指先を怪我してしまいます。指を舐めて止血する柳瀬。

このまま金田の家にお泊まりできるのではとやりたいことリストを思い出す柳瀬ですが、新プロジェクトで龍のCGを作るため、自分の飼っているイグアナの質感が参考になるはずと興奮する古川から金田に電話がかかってきて、「見せたいから今から家に行きます」と言われてしまいます。慌てた金田は「ちょっと出てくるんで待っててください」と外出してしまい、柳瀬は呆然とします。

 

第8話

<あらすじ>
突然金田の家に連れてこられた柳瀬だが、金田は電話で後輩の古川拓実に呼ばれてそのまま外に出て行ってしまう。
なかなか帰宅しない金田にやきもきする中、金田の着信画面を見てとある事実に気づいてしまい、二人の関係が1年前と変わってしまったことに落ち込む柳瀬…。
一方、金田は1年越しに柳瀬に伝えたい言葉を胸に秘めていて…?

あまりにも金田の帰りが遅いので電話する柳瀬ですが、金田は家に携帯を忘れたまま外出した様子。結局金田は家に帰ってきませんでした。
翌朝なぜかやってきた金田の母と朝ごはんを食べる柳瀬。金田の母は金田の幼い頃のエピソードを話しながら、手作りのおかずを振る舞ってくれます。
古川といちゃつきながら出社した金田は、柳瀬に「古川が強引で」と申し訳なさそうに帰れなかったことを謝ります。

谷本と知代は柳瀬と金田がこの一年間、修行のためにほとんど連絡を取り合わなかったらしいと聞いて歯痒いと言い合います。

各人個室に入り、ネット会議が始まります。柳瀬も金田もメンバーです。会議から退出しないまま、柳瀬と金田が残ります。「今日でバンクーバーに行って一年ですよ。お帰りなさい」と言う金田に、「俺はあの頃と気持ち、変わってないから」と言って逃げる柳瀬。金田は柳瀬を追いかけると、「いつまでも先輩の後輩でいたいけどそれだけじゃ満足できないかも。一年前から変わらず好きです」と告白します。一年前にカナダから告白してくれたから今度は自分からと思ってたのに、怖くて言えなかった…と後悔する柳瀬。金田は柳瀬に「仕事中だからこの続きは後日」と言うと、仕事に戻ってしまいます。

二人重なった休日に、公園でキャッチボールをした後、ツーショット写真を撮ります。偶然見た携帯の壁紙が柳瀬の写真で、慌てて隠す金田。
柳瀬の家でランチをとることになり、柳瀬は金田の母が作った料理そっくりの味を再現します。食後にいそいそと片付けようとする金田に「後でいいから隣にいて」と引きずり倒す柳瀬。
「好きだ」と言う柳瀬に、金田は「僕も好きです」と微笑み返すのでした。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

原作未読です。晴川シンタ先生の作品ってよくメディアミックスしてる印象があります。なんでかな?
王道の先輩×後輩BLものです。原作とはビジュアルがかなり異なるんですが、キャラの性格的に原作のビジュアルはかなりしっくり来ました。ドラマの金田は最初はツンですが、いかんせん優しさがにじみ出ていたからか、原作ほど強面だったら結構受ける印象が違ったかも(デレ期とのギャップを余計に感じたかも)と思いました!

小錦あや
小錦あや

柳瀬のキャラがよくわからないまま終わりました。序盤は自分から金田にキスしたりとグイグイ攻めてたのに、終盤は及び腰で…どういう性格なんだ?と混乱してしまいました。
それに金田も最初は柳瀬に触れるなんて畏れ多い、みたいな感じだったのに、終盤ではそんな大事な先輩をほっぽりだして後輩の家で一晩過ごしたりして、柳瀬を軽視してるってこと?とモヤモヤしました。
あと、ベンジャミンがただの当て馬キャラで終わったのが悲しかったな。なんか話を進めるための「装置としてのキャラ」って感じで…リアルなことが必ずしもいいとは思わないのですが、それでもあまりにもご都合主義的かなと感じてしまいました。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

とても苦手だった同僚の名前と主役カプが被っていたので、実はそれだけの理由でずっと視聴を避けていた作品でした。「漫画にしかないような名前をキャラにつける」というのは賛否両論あるかと思うのですが、個人的には「漫画にしかない名前」をつけてもらった方が自分の嫌な思い出などと繋げられず、作品そのものを楽しめるのでありがたいです。
主役カップルのお話自体は割とその後の展開が読めるというか、BLあるある的な展開が多かったのですが、それでもやはり王道のハピエンだったのは嬉しかったですね。

今回3人が見た「先輩、断じて恋では!」は、Huluで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

引用:先輩、断じて恋では! | ドラマシャワー | MBS 毎日放送

 

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