アニメ「LOVELESS」のネタバレ感想

アニメ

「アマプラ同時上映会」第103弾!

当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは、国内発行部数は2019年4月の時点で累計8000万部を突破!今なお高い人気を誇る名作、「LOVELESS」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

「サクリファイス」と「戦闘機」という主従関係で結ばれた人間たち のお話。

<あらすじ>
「サクリファイス」と「戦闘機」。
同じ名前、同じ魂を持つ存在―戦闘機は言葉(スペル)を駆使して戦い、サクリファイスはダメージを引き受ける。
立夏は兄・清明から、彼の本当の名前「BELOVED―愛されし者」を聞かされるが、その美しい名前を聞いてから1週間後に、清明は謎の死を遂げる…。

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こんな人におすすめ

  • ケモミミに萌える🐈
  • おにショタもショタおにも好き❤️
  • cv小西克幸さんにセクシーボイスで囁かれたい🥺

 

 ネタバレ感想

第1話 BREATHLESS

<あらすじ>
6年3組、羽渡唯子のクラスにやってきた転校生・青柳立夏。
必死に話しかける唯子だが、立夏は冷たい態度で心を開こうとしない。
転校初日から孤立する立夏だが、最愛の兄・清明の知り合いだという青年・我妻草灯と出会い、心惹かれる。

青柳立夏の兄・清明(セイメイ)は本当の名前「BELOVED」という美しい名前を弟に打ち明けた1週間後、死にました。
立夏は何か事件を起こしたようで、転校先の学校で「何やら申し送り事項があるらしい」「あの事件の!?」と先生たちはざわついています。
立夏の担任は東雲は23歳にもなってまだ耳が落ちていない処女と馬鹿にされています。また、彼女の担当する6年3組では羽渡唯子がパシリとして立夏の連絡先を聞き出すよう命令されていました。
転校初日から孤立する立夏でしたが、清明の知り合い、かつ自称「戦闘機」という青年・我妻草灯(ソウビ)と出会い、心惹かれます。
「俺と思い出作りしない?」とデートのようなことをしては写真を撮りたがる立夏に乗る草灯。立夏は「清明に大人の友達がいたなんて…」と耳のない草灯をちらちらと見ます。
草灯は「僕は耳のない大人だけど何もしないよ」と言いますが、そのすぐ後、「力をちょうだい」と突然立夏にキスします。
「何もしないって言ったのに!」と真っ赤になる立夏でしたが、「俺たちはこれからどんな絆より深い絆で結ばれなくてはならない。立夏が大人になるまでに落とす」と草灯は立夏の手の甲にキスを落とします。
「好きだよ、立夏。俺がなんでもしてあげる。なんでも。体も心も魂も全部あげる。命も捨てる。立夏のために戦ってあげるから何も恐れないで」と口説くように告げる草灯に困惑する立夏。
そんな立夏の前に「BREATHLESS」を名乗る愛とミドリが現れます。愛は、立夏=LOVELESS、愛なきものを迎えにきたと告げ、草灯はBELOVEDの戦闘機だったのに弟に乗り換えるなんて!戦闘機は2人の主人に仕えたりしない!不潔だ!と攻撃を仕掛けてきます。
普通、戦闘機だけで戦うことはしませんが、草灯は立夏の意思とは無関係に「オート」モードで愛たちを蹴散らします。
その後、愛たちは何者かに今回の戦闘について報告するのでした。

たこわさ
たこわさ

草灯が立夏に告げた「俺は統べる、言葉を操る者だから」が意味深で気になりますね…。
あと第一話からいきなり草灯×立夏がアツイです。
それにEDが切なくてすごくいい…立夏の寂しさを表しているような曲で…泣きそうです。

 

第2話 MEMORYLESS

<あらすじ>
草灯は「BELOVED」の名を持つ、清明のかつての戦闘機だった。
「立夏が好きだ」と何度も繰り返し、立夏を守る草灯。
本心なのか、清明の命令だからなのか…立夏の心は乱される。

立夏は2年前の自分と今の自分が母にとっては違うのだと気づいており、無くした記憶を戻したいと苦しんでいました。一方、唯子は自主的に立夏と仲良くなりたいと懸命にアプローチを続けます。
立夏は先日草灯と撮った写真を渡します。草灯は「清明を殺した連中を殺すんでしょ?殺してあげるよ、立夏のためなら」と唐突に立夏に言い、立夏は動揺します。
草灯に「清明の遺言は見た?」と聞かれ、立夏は部屋にこもって探します。そこに現れる草灯。立夏は自分の本当の名前を嫌な名前だと吐き捨てますが、本当の名前は生まれる前から誰かに決められるものだそうで、変えることはできないようです。
遺言には、自分は殺されたこと、それには「ななつの月」が関わっていること、自分の死後は草灯は立夏を愛するよう命じるということが書かれていました。
立夏は草灯が立夏に言う「好き」という言葉も何もかも清明の命令だからなのかと悲しみます。
それでもなお好きだと言う草灯に、立夏は聞きたくないと手を払い除けます。
清明は生きたまま焼き殺され、その遺体は立夏の席に座らされていたのだそう。クラスメイトたちは面白がってそのニュースを大声で囃し立てます。
立夏が怒りのあまりクラスから飛び出すと、愛たちが「ななつの月」の遣いとして来たと言って現れます。
愛たちは自分たちではないが清明を殺したのは「ななつの月」だと立夏の質問を肯定。立夏をどうするつもりなのかという質問にはノーコメントです。
そこに草灯が現れ、「俺だけが立夏のために戦える。俺を信じろ」と言葉少なに語りかけます。
草灯は「立夏はサクリファイス(犠牲)だから何もしなくて良い」と言います。どうやらサクリファイスは戦闘のダメージを全て引き受ける役割のようです。
しかし不意をついて愛たちからの攻撃で拘束された立夏は、草灯に「痛いけど我慢できる?」と尋ねられ頷くと、突然濃厚なキスを仕掛けられます。その後、立夏は気絶した愛たちを理科室で発見します。
草灯に殺すなと言うと、帰り際に好きだと言われ、そんな言葉は聞きたくないと立夏は激昂します。
唯子に立夏くんの笑顔が好きだと言われ、立夏は「好き」とは何なのかを考えます。

 

第3話 BONDLESS

<あらすじ>
心を開き始めた立夏を好きになる唯子。
そんな唯子に想いを寄せる弥生は、体が弱く、学校を休んでいる間に唯子に急接近した立夏にライバル心を燃やす。
しかし立夏の心を占めているのは、草灯の存在だった。

心を開き始めた立夏を好きになる唯子。そんな唯子に想いを寄せる弥生は、体が弱く、学校を休んでいる間に唯子に急接近した立夏にライバル心を燃やします。
しかし立夏の心を占めているのは、1週間も連絡をよこさない草灯の存在でした。
草灯は美術系の大学生らしく、自分と立夏はマスターとサーヴァントだからいつもつながっていられるようにと、携帯と自分の連絡先を渡します。いつでも連絡に出ると言う草灯に、できないくせに言うなと逃げ出す立夏。
その小さな背中を見ながら可愛いと呟きつつも、「調教開始だ」と草灯は不穏な独り言を呟きます。
帰宅した立夏は授業参観のお知らせを母がゴミ箱に捨てていることに気がつき、ひどく傷つきます。2年前の自分とは違う自分はどうでもいいのだと思い知らされ、立夏は思わず草灯に会いたいと思ってしまいます。
草灯は立夏のものにしてほしいとピアスの穴を開けてくれ、してくれたら立夏の望むことを何でもしてあげると約束します。
立夏は「ななつの月」について尋ねますが、それについては話すことを禁じられていると返されます。
そして草灯は何でもお見通しのようで、自分が授業参観に行こうかと申し出ます。お前のことばかり考えて苦しいからもう帰れと言う立夏に、愛してると言い置いて去っていく草灯。
草灯は清明に命じられて立夏を守っていましたが、いつの間にか彼自身のことを愛し始めていました。
そして参観日当日、立夏の両親は来ませんでした。しかし草灯は「迎えに来るなとは言われてない。それに立夏を好きになるなとは言われてない」と言って立夏の手を取ります。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

「貫通させて」ってエッチすぎませんか!!!???しかも「少しジーンとして嬉しい」からのおでこキッス!!頬を染めてる立夏、可愛すぎる…🤦‍♀️

 

第4話 FRIENDLESS

<あらすじ>
立夏のためなら死んでもいい。
しかし「ななつの月」に関することには絶対に答えられない―。
近くて遠い草灯の言葉。

草灯は「ななつの月」に関することを絶対に話そうとしません。それ以外のことは何でも叶えると言う草灯に、立夏は信用ならないと啖呵を切ります。
立夏が帰宅すると母親は錯乱しており、立夏は暴行を受けて体中傷だらけになってしまいます。
その頃学校では唯子が立夏のためにジャムを持って来ていましたが、クラスメイトから取り上げられ粉々にされた上、ジャムを持ってくる方が悪いと寄ってたかっていじめられていました。そこに立夏が現れ、唯子を注意する東雲に「俺は体を傷つけるより心を傷つける奴らの方が悪いと思います」と反論します。
つながらない携帯を胸に不安を募らせる立夏のもとへ、再び愛とミドリがやって来ます。弥生はそれを遠くから見ていました。
愛たちは任務から外されて戦闘機の学校に戻されるので、もう立夏と戦わないと言います。
草灯は嘘つきで最低な奴だと言う愛たちに反論する立夏ですが、もし俺たちの方にくれば「先生」が全てを話してくれるだろう
そして俺たちと入れ違いにお前を拉致する奴らが来るぞと言われます。
一方、複雑な問題を抱えている立夏を気にかける東雲は立夏の通知表を読み返すうちに奇妙な変化(2年前に性格が急変)に気付き、両親に会おうとしますが、異性として気になっていた草灯に告白前に振られて泣いて帰ってしまいます。
草灯は立夏に改めて「俺は立夏のために生きている。立夏のためなら死ねる」と告げ、立夏も満更ではない気持ちになるのでした。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

「怒った?じゃあ体罰を与えて」がエッチだなあ…躾…ドキドキ…。

 

第5話 SLEEPLESS

<あらすじ>
謎だらけの清明の死の真相。
信じたいけれど、信じられない草灯の存在…。
眠れぬ夜を過ごす立夏の前に、新たなサクリファイスと戦闘機がやってくる。

立夏は清明を失ってから、草灯を失ってから、睡眠障害に悩まされるようになっていました。
そして早速送り込まれる愛たちの代わりの戦闘機たち。愛たちの先生(律という名前らしい)は草灯は心身に的確に攻撃を与え、戦闘機として完璧だと評します。
清明がなぜ殺されたかを尋ねる立夏。その時、「SLEEPLESS」の名を持つ金華と銀華が現れ、謎の封筒を掲げると、そこに立夏の知りたいことが書いてあると言います。
そしてキスする草灯と立夏。
銀華は戦闘で傷を負ったことなどないと豪語し自信満々に戦闘を挑んできますが、ことごとく草灯にスペルの揚げ足を取られ、ダメージを受け続けます。
草灯は不意をついて拘束されてしまいますが、立夏に首輪にキスをされたことをきっかけに圧倒的な力を見せつけます。
草灯が望まないことが封筒の中に書かれているかもしれないと不安げな立夏に、立夏の好きなようにするといいと草灯は言います。
立夏は自分と草灯の関係が命令する側、される側だけの関係であることを改めて痛感し、無力感に苛まれます。
封筒の中に入っていた数字の羅列は金華たちも内容を知らないらしく、分からないなら草灯に聞けと言われます。
その晩、草灯からのメールに「早く寝ろ ちゅっ」と返信する立夏。「ネズミが鳴いてるのかと思った」と淡く笑いながら「キスして」と返信する草灯。
立夏は命令したくないと思いながらメールに向かってキスをして、ゆっくり眠りにつきます。

小錦あや
小錦あや

メールにキスする立夏、メールに「ちゅっ」て書く立夏、かわいすぎません!?!?
萌えがオーバーロードしてしまう…心臓が痛い…かわいい…かわいい…これは草灯がショタコンになってしまう理由が分かりますわ…。

 

第6話 PAINLESS

<あらすじ>
水曜日はカウンセリングの日。
勝子は「友達」の話をする立夏の様子に微妙な変化を感じ取る。
一方、青柳家へ家庭訪問に向かった瞳は、奈津生と瑤二という謎の少年たちと出会い、言葉(スペル)によって捕らわれてしまう。

水曜日はカウンセリングの日。立夏を担当する勝子は「友達」の話をする立夏の様子に微妙な変化を感じ取ります。立夏は2年前の自分を思い出したら今の自分は消える、だから今の自分は意味がない、大切なのは過去なんだと自棄になりながら言います。しかし勝子は、誰もが過去を忘れて無くしていっている、大切なのは今生きていることなのではないかと言います。
一方、青柳家へ家庭訪問に向かった東雲は、奈津生と瑤二という「ZERO」と名乗る謎の少年たちと出会い、一方的に気に入られて言葉(スペル)によって捕らわれてしまいます。
その姿を目撃した草灯は、立夏のために戦闘機のみでの戦いを開始します。
しかし、スペルが違えば力は半減、戦闘機のみならさらに力は半減するらしく、草灯は「お手柔らかに」と笑みを浮かべて戦いに挑みます。
立夏の母親は2年前の立夏が嫌いなものをわざと食事に出し、立夏がそれを食べると半狂乱になるのだそう。立夏は勝子と食事をしながら、母親とは怖くて食事ができないと告白します。
その頃、草灯は奈津生たちと戦闘していました。高速かつ「無に帰す」という強力なスペルに手こずる草灯。
草灯は在学中、律に何度も鞭を打たれては「痛みに慣れろ、声を決してあげるな」「名前は運命だ。お前はサクリファイスを守り、戦え」と調教されていました。そしてZEROシリーズは渚という教師が作った痛覚のない戦闘機たち。痛覚のない人間を作ると、必ずZEROという名前で生まれてくるのだそう。律は運命のない彼らを出来損ないと評し、草灯に、より厳しい調教を施すのでした。

 

第7話 TEARLESS

<あらすじ>
草灯の言葉(スペル)によって氷雪に閉ざされた公園。
しかし「ゼロ」は痛みだけでなく、暑さや寒さも感じない…。
ついに膝をついた草灯に、笑顔で近づく瑤二。

草灯の言葉(スペル)によって、公園は氷雪に閉ざされます。
ZEROには触覚はありますが、暑さや冷たさを感じることはありません。凍てつく寒さの中でも元気そうな2人。
膝をついた草灯に、瑤二は早くサクリファイスを呼べと言いますが、草灯はまだ自分たちは繋がっていないから届かないと苦しげに言い、瑤二たちは大笑いします。
草灯は瑤二から手に釘を打たれ、想像を絶する痛みを堪えます。こんなやり方は良くない、ルール違反だと話す草灯に、勝てばいいんだと吐き捨てる瑤二。
草灯は再度言葉(スペル)を放ち、体温調節のできないZEROたちを凍りつかせます。
草灯は傷ついた自分の体は汚れているから立夏に近づけまいと、自分を探しに来た立夏を拒絶します。
翌日、東雲から自分を庇って草灯が怪我をしたことを聞いた立夏はなぜ自分に言わないのかと怒ります。
一方、草灯は行くところがないという瑤二たちを保護していました。「やるなら最後まで面倒を見る」というのが、清明の命令だからです。
「本当のことを言わないのも嘘をつくってことだ、今度からは嘘をつかないこと」と立夏は草灯にメールを送ります。草灯は「メールでの調教か、やるね立夏」と嬉しそうです。

 

第8話 TRUSTLESS

<あらすじ>
渋谷の街ですれ違う2人の少女。
ミミなし女子高生の倭と、ミミありで生真面目そうな江夜。
一見接点のなさそうな2人の携帯にメールが届く。

立夏は勝子に「友達なら嘘なんてつかないよな」と草灯のことを思いながら相談しますが、勝子は「嘘をつくかつかないかが問題じゃなく、立夏くんにとってその人がどんな存在かが問題なんじゃない?」「立夏くんは素敵な男の子だから、好かれたくて嘘をつくこともあると思うな」と言われ、悩む立夏。
その後、草灯と共に清明について分かっていることを整理する立夏ですが、草灯は無関心。立夏はそんな草灯の様子に腹を立てつつも、怪我の具合が悪くなさそうなことにホッとします。立夏はこれまでのことは言わなくていいけれど、これからのことは全部報告しろと命令します。
一方、瑤二たちは渚のもとへ帰ると処分されるらしく、草灯の家でくつろいでいました。
場所は変わって、渋谷の街にいたミミなし女子高生の倭と、ミミありで生真面目そうな江夜のもとに、「いますぐ我妻草灯を潰してきて」と渚からメールが届きます。
2人もまた渚先生によって作られた ZEROだったのです。閑散とした電車の中で何度もキスをする2人。
一方、立夏を迎えに来ていたはずの草灯が謎の女子高生と立ち去ったことを唯子から教えられた立夏は、胸騒ぎを感じます。
唯子は様子のおかしい立夏と草灯を心配していました。
江夜は次々と草灯の弱点を中心に攻撃して来ます。瑤二たちと同じように冷却して動きを止めようとする草灯でしたが、彼女たちには通じません。そして、立夏に開けてもらったピアス穴につけていた蝶型のピアスをもぎ取られます。
草灯は何度も電話をかけてくる立夏にボロボロになった姿を見られたくないと必死で抗いますが、立夏は無視して草灯を探し出します。
立夏は清明のように役に立たないから自分を呼ばないのかと悲しげにつぶやきますが、草灯は意識を失ってしまいます。

 

第9話 SKINLESS

<あらすじ>
自慢の「ゼロ」が草灯との戦いに勝利し、ご満悦の渚先生。
しかし倭の傷に気がつくと、足手まといなら新しいサクリファイスと交換する、と冷たく告げる。
一方、何とか草灯を連れ帰った立夏は、戦闘機の無茶な戦いはサクリファイスの責任だと咎められる。

草灯は瑤二たちを呼び、自分を回収してくれるように電話で頼みます。そこで初めて出会う、立夏と瑤二たち。草灯は立夏の門限を気にしてタクシーから下ろそうとしますが、立夏は絶対に帰らないと駄々をこねます。
自慢のZEROが草灯との戦いに勝利し、ご満悦の渚。しかし倭の傷に気がつくと、足手まといなら新しいサクリファイスと交換する、と冷たく告げます。
ZEROシリーズは天然ものとは違い、サクリファイスがいくらでも差し替え可能なのです。
江夜は足手まといになるくらいなら死ぬと言う倭に、倭以外は嫌だと必死で言い募ります。吐くほど思い詰める江夜。倭は自分が廃棄されることを諦めながらも、江夜を抱きしめ、自分のものになればいいのにと強く願います。
一方、何とか草灯を連れ帰った立夏は、戦闘機の無茶な戦いはサクリファイスの責任だと咎められます。
サクリファイスは戦闘展開すれば気づく、それが繋がってるってことなのにそれが分からないのは恥だと言う瑤二。
清明といた頃の草灯は最強だった、でも自分たちは渚の元にいたから詳しいことは知らないと言う奈津生。
同じ頃、渚は律に草灯からむしり取ったピアスを見せつけ、私のZEROは最強だと高笑いをしていました。しかし律が負けを認めないため、次はサクリファイスも入れて2対2で戦ってやると喚き散らして帰って行きます。
奈津生は立夏に戦闘機としての草灯についてさまざまな情報を教えていました。その時、LOVELESSの戦闘機はどこにいるのかと尋ねられ、言葉に詰まる立夏。
BELOVEDではなく LOVELESSの戦闘機が現れたら草灯よりも絆が強いそちらと仲良くなるに決まっていると言う瑤二に、「そんなの関係ない」と動揺しながらも立夏は叫びます。
と、その時、江夜たちが戦闘を展開しているのを感じる立夏と瑤二たち。
瑤二たちは立夏に草灯のお守りをしていろといって外へ出て行きます。
草灯は立夏を抱きしめ、「俺とお前を分けるこの皮膚が邪魔だ」と言いながらベッドに押し倒します。
その瞬間、外から聞こえる瑤二の悲鳴。瑤二は江夜に何かのスペルを告げられ、戦闘不能になっていました。
恐れ慄く奈津生は江夜から2対2の戦闘を持ちかけられた立夏にやめろと言いますが、立夏は忠告を無視して挑戦を受けます。

 

第10話 NAMELESS

<あらすじ>
江夜と倭との2:2の戦闘をひかえ、緊張を隠しきれない立夏のもとに、倭がやってきた。
警戒する立夏だが、倭は気にする様子もなく話しかけ、胸にある「0(ゼロ)」の文字を見せる、と身を乗り出す!
驚きのあまり立夏がこぼした熱いコーヒーが胸元にかかり、思わず声をあげる倭…。

門限を破った立夏は母親にヒステリーを起こされ、「私の立夏はそんな子じゃなかった」と食器を投げつけられていました。しかし、立夏は門限は破らざるを得なかったと昨晩のことを思い返します。
江夜たちとの戦闘を控え、緊張を隠しきれない立夏のもとに、緊張感ゼロの倭がやって来ます。
警戒する立夏ですが、倭は気にする様子もなく話しかけます。本当の名前は体に刻まれているらしく、倭は立夏の名前はどこにあるのかと楽しげに尋ねてきます。
胸にある「0(ゼロ)」の文字を見せる、と身を乗り出しますが、驚きのあまり立夏がこぼした熱いコーヒーが胸元にかかり、思わず声をあげる倭。
倭はトイレの鏡で名前を見ますが、戦闘のたびに自分だけが名前が薄くなっていくことに危機感を覚えていました。
渚は倭を試作品の出来損ないだから遺伝子構造にバグが多いと言っており、倭は江夜と違うものになりたくないと苦しみます。
その頃、草灯は瑤二が目を覚さないことについて律に相談していました。
ZERO同士にしか効かない、サクリファイスを交換するというスペルだそう。スペルは分からないが別離系ではないかと推測する律。
戦闘終了でサクリファイスは元に戻るものの、使った側にもダメージは残るようです。名前の絆を断つなんてと律は呆れたように言います。たまにはこちらに帰っておいでと誘う律に、草灯は素っ気なく嫌だと答えて電話を切ります。
胸にコーヒーがかかった時の反応から立夏は違和感を覚え、倭の弱点を予測します。
立夏はZEROの印がなくなり倭が痛みを感じていることを知り、戦闘を放棄すると言います。それは戦闘機にとって死を意味しました。
江夜は「ZEROは死にました」と渚に電話し、くだらない自分自身よりずっと倭が大切だった、これから2人で生きていこうと歩み出します。
草灯は江夜たちを引き合いに出し、戦闘機とサクリファイスは一緒にしか生きていけない運命なのだと言いますが、清明にとって自分はそうではなかったと自嘲するように言います。
その口調から、清明にとって草灯は道具に過ぎなかったのではと考える立夏。

 

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

エモすぎる百合でした…。江夜と倭の共依存関係、あまりにも最高すぎて涙が止まらなかったです…😭

 

第11話 WARLESS

<あらすじ>
日曜日、横浜に「思い出作り」に出掛けた立夏たち。
にぎやかに遊園地をめざす4人の後を追う草灯…。
しきりに携帯を気にする立夏の様子に、草灯は何故か満足げな笑みを浮かべていた。

日曜日、横浜へ思い出作りに出掛けた立夏たちですが、その後を草灯や彼の友人・貴緒(草灯のことを狙っている?)がなぜか追いかけていました。
しきりに携帯を気にする立夏の様子を見ながら、草灯は「会えない時の方が強く俺のことを思い出すだろう」と満足げな笑みを浮かべます。
観覧車から美しい青い海と空を見ながら、立夏は草灯に来なくて良いと言ったものの「あいつにも見せてやりたい」と自然と考えていました。
観覧車の中で高所恐怖症の唯子が立夏に抱きつき、立夏が空に見えた蝶を取ろうと追いかけたのがキスしているように見え、立夏が観覧車から降りたつと草灯が待っており「今から観覧車に乗ろう」と強引に乗ろうとします。
しかしその後、貴緒が清明に道具として扱われていた草灯がまた人間らしくなれたのはお前のおかげだと立夏に言ったことをきっかけに、立夏は機嫌を直します。
また、草灯も蝶を見ると草灯のことを思い出すらしいと唯子から聞き、機嫌を直していました。
草灯は立夏の手を取り「捕まえた」と微笑むと、立夏は頬を染めます。
誰かに好きと言われても戸惑うだけだった立夏ですが、今はみんなと遊ぶことが楽しい、みんなが好きと素直に思えるようになっていました。
立夏はこれまで写真を撮って思い出づくりをしていましたが、今回は楽しすぎて写真を撮るのを忘れるほどでした。

 

第12話 ENDLESS

<あらすじ>
唯子に誘われ、弥生の家でゲームをしていた立夏は、不思議なメモに気がつく。
それは金華・銀華から手に入れた暗号に酷似していた。
謎のアルファベットと数字が示すものは、ネットゲームの待ち合わせ場所と時間…。

2年前までの立夏には清明しか話し相手がいませんでしたが、今の立夏は誰を見ても好きだと思うようになっていました。
ある日、立夏は弥生の家に呼ばれてゲームをしていました。すると、ゲーム機に金華・銀華から手に入れた暗号に酷似した番号が貼られているのを見つけます。
謎のアルファベットと数字が示すものは、ネットゲームの待ち合わせ場所と時間でした。清明もネットゲームをしていたことを思い出し、ゲームの待ち合わせ場所に向かう前に立夏は草灯と連絡を取ろうとしますが、草灯とはまた連絡が取れません。
立夏は1人でゲームを開始します。草灯から立夏に電話をかけますが、一向につながりません。それどころか律から突然連絡が来ます。あの暗号は何だ、生徒を使って立夏を拉致しようとしたくせにしらばっくれるなと草灯は問い詰めますが、律はシラを切るばかり。
立夏はゲームを進め、ようやく暗号の地点までたどり着きます。すると、立夏の部屋の窓の外からおもむろに香炉が置かれ、立夏は意識が朦朧としてきます。
気がつくと、立夏はゲームの中にいました。立夏は夢の中で業火に焼かれる晴明を何度も見て、現実と夢の境界が分からなくなっていました。
モノクロの世界の中で、立夏は勝子、母親、弥生、東雲らの大切な人たちが死んでいくのを見てしまいます。廃屋のような校舎の中を進むと、唯子は立夏のために死ねるから嬉しいと言って目を閉じます。
立夏は誰か助けて、草灯助けてと泣きながら助けを求めます。すると突然場所が変わり、血まみれの草灯が「ごめん、命令なんだ」と言い立夏を殺そうとします。ここでお前が死ねば本当の立夏が目を覚ますと言いますが、立夏はやっとみんなを好きだと思えるようになったから死にたくない、俺の運命は俺が決める、 LOVELESSなんて名前じゃないと叫びます。
すると草灯の姿が晴明に変わり、「良いスペルだった」と言い、消えていきます。
夢から覚めた立夏は誰も死んでいないか確認して回ります。草灯に会うとそれは夢だと言われますが、立夏たちを影から見ていた清明らしき男は「夢じゃない、お前の未来だ」と不穏な独り言を言います。
立夏はもし清明が生きていて俺を殺せと命令されたらどうするのかと草灯に問います。草灯は「立夏を殺す」と言いますが、「でも俺が先に死ぬ。立夏がいない人生なんて…」とはっきり言い、立夏は「馬鹿な奴」と返しながらも涙ながらに草灯に抱きしめられるのでした。
そしてどこからともなく、清明の声が響き渡ります。「楽しみにしているよ、立夏。お前が生きる意思が勝つか、それとも運命が勝つか」。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

最終回が最高すぎました…。「清明に命令されたら俺を殺す?」→「殺す」からの、「俺が先に死ぬ」

これもう萌えで心がブチ抜かれました。こにたんの切なげな、苦しげな声と、皆川さんの涙声がたまらなく胸を締め付けるんですよ…。

こんなに想いあっている2人なのに、どうしてペアじゃないのか…今から草灯を LOVELESSの戦闘機にすることはできないのか、11話みたいな平和な話を永遠に見続けたいと胸が痛いです。

小錦あや
小錦あや

アニメが最高すぎて原作を読もうと思ったんですが、なんとまだ連載中…!!!2021年5月現在、全13巻だそうです。

Wikipediaを見ると少しネタバレが読めるのですが、想像以上に清明がクズでびっくりしました。

草灯と立夏に幸せになってほしいです。頼む…2人で幸せな未来を作ってくれ…。晴明になんか負けるな…。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

2次創作でよく「ラブレスパロ」は見ていたのですが、原作は初めて観ました。めちゃくちゃ面白いですね…!

多くのオタクたちが本作で性癖を歪まされてきただろうなあ(褒め言葉)と思いましたw

江夜と倭のエモ百合っぷり、草灯と立夏のエロおにショタっぷり、どちらも神ですね…!

こにたんの美声で何度も耳が妊娠しました。本当にありがとうございます。ご馳走様です。

間違いなく素晴らしいBLアニメです…!

今回3人が見た「LOVELESS」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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この記事を書いた人

小錦あや
小錦あや
闇の腐女子。「カーストヘブン」と「蟷螂の檻」シリーズが愛読書。屈折した愛情表現とボロボロの攻め・受けが大好物。地雷なし雑食。