アニメ「この男子、人魚ひろいました。」のネタバレ感想

アニメ

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当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは「この男子。」シリーズ第2弾、「この男子、人魚ひろいました。」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

人懐っこい人魚×天涯孤独の学生 のお話。

<あらすじ>
心にどこか寂しさを抱えている高校生の川内 洲。
祖父を亡くした日に、海辺で一人泣いているところ、足を滑らせ溺れてしまう。
洲は美しい青年に助けられるが、なんと彼は人魚だった?!

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こんな人におすすめ

  • 自主制作アニメなど手作り感のあるものが好き🎨
  • 緑川光さん×梶裕貴さんの絡みが聴きたい!!👂
  • 海をテーマにしたBLに惹かれる🌊

 

 ネタバレ感想

祖父を亡くした日、両親は葬儀には来ず、洲は愛されていない自分を再確認してひとり海辺で泣いていました。
そんな時、祖父の遺品を海に落としてしまい、それを取ろうと足を滑らせ溺れてしまいます。
洲は美しい青年に助けられ「寂しい」と本音を吐露すると、「そばにいてあげる」と言われるのですが、なんと彼は人魚でした。

年齢不詳の彼にイサキと名付け、もともと祖父と2人暮らしだった部屋で同居を始める2人。

イサキには生まれた時から両親はいないそう。洲は幼い頃に両親が離婚してから祖父と2人きりだと話しますが、祖父を思い出してまた泣き出してしまいます。
イサキは「洲は泣く時、昔からそのポーズだね」と意味深なことを言い、背をさすり慰めます。幼い頃から海辺で泣いていた洲をイサキは見ていたのです。

洲はずっと愛に飢えています。泣きながら目を覚ますこともしばしば。
イサキは学校でも洲が寂しがっていないかと学校へやってきますが、洲はそんなイサキに照れ隠しをします。

底抜けに明るいイサキにほだされ、少しずつ元気を取り戻していく洲。
洲はイサキに昔話をします。洲は両親の期待に応えようと理想の息子を演じ続けるうちに追い詰められ、祖父に引き取られたのでした。
祖父にも友人たちにも恵まれているのに、どうしても「寂しい」と言う気持ちが拭えないのだと話す洲に、「本当の自分を見せていないのだから、愛されていると自分に言い聞かせなくていい」「もっと洲の周りにいる人を信じてあげて」とイサキは慰めます。

イサキは洲の学校に行く時タクシーを使ったお詫びに、夜の海に誘います。魚をとってくると楽しそうに泳いでいくイサキ。
海辺に戻ってくると、イサキは洲を見失ってしまいます。置いていかれたのではと焦るイサキですが、タオルを取って戻ってきた洲を見てホッと安心します。

後日、洲は同級生の草津から「最近なんかいい感じだな」と言われます。同級生たちと一緒にカラオケに行くなど、洲は確実に変わりつつありました。

イサキは文化祭実行委員として楽しげに忙しくも楽しそうに毎日を過ごす洲を見て、「もう俺がいなくても大丈夫だ」と寂しさを覚えます。

文化祭の売り物のペンダントをじっと見ていたことを同級生に知られ、それを貰う洲。イサキに似合うのではと考えていたのです。
洲はそういえばイサキと最近話していないと思いながら帰宅すると、自転車もイサキも消えていました。

泳げない洲は海辺を走り回り、イサキを探します。しかしイサキは見つかりません。思わず海に飛び込む洲、慌てて彼を助けるイサキ。
洲は帰ろうと言いますが、イサキは「今の洲には俺は必要ない」と困ったように言います。

そんなイサキに洲は「あなたが好きです。どんなイサキさんも好きです」と泣きながら告白。イサキは洲に陸に戻る条件として「イサキと呼んで。敬語もなしで」と話します。夕暮れの海の中でキスを交わす2人。

その後、イサキは海と陸で、洲は陸で暮らしながら愛を育むのでした。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

人魚攻めとはだいぶ攻めた作品だな〜!と軽い気持ちで観始めたんですが、想像以上にキャストが豪華でびっくりしました😳

梶さんの、愛されなくて寂しいと苦しむ洲の演技がとっても素敵で…心をギュッと掴まれました😭💦

小錦あや
小錦あや

手作り感溢れるアニメでした〜!劇団イヌカレーっぽい表現もあり、ちょっとトラウマが蘇りかけました(魔法少女まどか☆マギカ)

本作はとにかく声優さんお2人の演技のうまさが際立っていたと思います。

以下でゆりこちゃんも語ってくれていますが、絵で感じ取れない部分を声がうまくフォローしてくれていたり、その逆もあったりと、絵と声が互いに良く作用しあっていた作品でした。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

グリリバ〜〜〜ッッッ!!!!(泣)

緑川さんの演技、やっぱり最高でした…キャストを見た時点で最高な予感はしていたんですが…😭🧜‍♂️✨

ストーリーはかなりシンプルで、演出もギャグっぽさとシリアスさが分かりやすくて飲み込みやすいです。

そうなるとどうしてもチープな作品に見えがちですが、そこを緑川さんと梶さんの厚みのある演技がうまくカバーしていて、作品として重厚感あふれるものに仕上がっていました。

これまで重ねてきた経験が声に表れているというか、声の吸い方・出し方が本当にうまかった。

幻想的な世界観に2人のリアルな声が絶妙に溶け込んでいて、素晴らしかったです👏

今回3人が見た「この男子、人魚ひろいました。」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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この記事を書いた人

小錦あや
小錦あや
闇の腐女子。「カーストヘブン」と「蟷螂の檻」シリーズが愛読書。屈折した愛情表現とボロボロの攻め・受けが大好物。地雷なし雑食。