真紘のチョコチップクッキー(葵居ゆゆ「愛を乞い、恋を奏でる」)

BL飯

葵居ゆゆ先生「愛を乞い、恋を奏でる」に登場する、真紘のチョコチップクッキーを再現しました!

作る時のコツなども紹介しているので、ぜひ見ていってください😆

真紘のチョコチップクッキーとは?


葵居ゆゆ先生「愛を乞い、恋を奏でる」では、主人公の紬季(受け)のもとに真紘(攻め)が押しかけてくるところからお話がはじまります。

紬季は最愛の妹を(自分がきっかけの)事故で亡くし、茫然自失と暮らしています。そんな彼の前に真紘は突然現れ、彼を優しく慈しんだり叱咤激励したりします。

紬季が妹への罪悪感から立ち直るまで、真紘は辛抱強く紬季をお世話し続けます。食事を作り食べさせ、声をかけ、入浴させ、寝つかせる…。

死んだように朦朧と暮らしながらも、ある日、紬季はふと浮上します。紬季と妹の思い出の曲を真紘がたまたま弾いていたからです。

紬季がやっと現実に戻ってきてくれたと真紘は泣き、お祝いに紬季の好きなチョコチップクッキーを作り、2人でお茶をするのでした。

もちろんお話がこれで終わるはずもなく、この後にいろいろ波乱の展開があるのですが…

これまでずっと「妹がいないなら自分は生きている価値がない」と思っていた紬季が、やっと自分の人生に目覚め歩み始める瞬間…という感じがして、私はこのシーンがとても好きです。

なので、今回は2人の思い出のチョコチップクッキーを作ってみることにしました!🍪✨

 

参考レシピ

チョコチップクッキーの本場、アメリカで2.4万人に支持された超人気レシピです!😳

こんな高評価レシピ初めて見ました…大体の料理が、多くても数百人なのに。それだけポピュラーな料理ってことですね🍪

私は一旦このアメリカンなレシピで作ったんですが、いまいち形がきれいにできなかったので日本の人気レシピで作りなおしました👇

 

材料(2人分)

2つのレシピの一番の違いは、チョコレートと砂糖の量。

日本のレシピに比べて、アメリカのレシピはなんと砂糖が約3倍+チョコレートチップが約2倍入っていますw

好みによりけりですが、1枚でも食べごたえのあるクッキーならアメリカver、さっくりした軽い食べごたえなら日本verで作りましょう😉

☆アメリカンレシピ

  • グラニュー糖…50g
  • てんさい糖…82g
  • …3g
  • 溶かしたバター…57g
  • …1/2
  • バニラエクストラクト…3g
  • 中力粉…78g
  • 重曹少々
  • ミルク系チョコチップ…55g
  • ダーク系チョコチップ…55g

☆日本レシピ

  • バター…50g
  • 砂糖…38g
  • …1/2
  • 薄力粉…90g
  • チョコチップ…50g

 

作り方

作り方の手順は、どちらのレシピも同じでした。が、若干違いがあったのでそこも紹介していきます。

☆アメリカンレシピ

1.ボウルに砂糖、塩、バターを混ぜます。

日本レシピとの違いは、溶かしバターを使うところです。生地は液状に近く、どろっとしています。

そして砂糖の量が多いので混ぜるとじゃりじゃりしています。

2.卵とバニラエクストラクトを入れ、小麦粉と重曹をふるいにかけ、生地を折り畳むように混ぜます。

混ぜ過ぎると生地が固くなるので、要注意。

日本レシピと違うのは、重曹とバニラエクストラクトを入れるところ。重曹を入れると、カリカリとした食感になります。

3.チョコチップを混ぜ入れ、少なくとも30分間以上生地を冷やします。生地を長く休めるほど風味が増すので、一晩置いてもOK

日本レシピと違うのは、「一晩置いてもいい」というところ。冷やすと生地がだれにくくなるので、広がりすぎるのを防いでいるのかな?と思いました。

びっくりするくらいチョコレートチップの量が多いので、混ぜながらチョコの存在感を強く感じます。

4.オーブンを180°Cに予熱します。

5.生地をキッチンペーパーの上に丸めて乗せます。

参考にしたレシピでは、アイスクリームディッシャー(アイスクリームをすくう道具)

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を使っていました。レシピを真似して、こんもり乗せます。

6.1215分間焼きます。クッキーはしっかり冷やしてから食べてください。

煎餅…ではありませんw

これが焼きたてのクッキーです。すっごく広がっちゃいましたね…💦

私は一晩生地を寝かせてから焼いたんですが、それでもこんな風に広がっちゃうので…うーん、こういうものなのかな?🤔💭

☆日本レシピ

さて、次に日本レシピです。

1.ボウルに砂糖、塩、バターを混ぜます。

こちらはアメリカンレシピとは違い、バターは室温に戻し、クリーム状にします。

2.卵と小麦粉をふるいにかけ、生地を折り畳むように混ぜます。

3.チョコチップを混ぜ入れ、少なくとも30分間以上生地を冷やします。

アメリカンレシピと比べると、チョコチップの存在感は控えめです。30分は最低でも生地を寝かすところはどちらのレシピも同じですね。

4.オーブンを180°Cに予熱します。

5.生地をキッチンペーパーの上に丸めて乗せます。前回(アメリカンレシピ)の反省を活かし、タネは少し小さめ、薄めにしてみました。

6.1215分間焼きます。

完成です!ヤッター!!美しい!!!😭✨

きれいなお皿に並べてみました。ムフフ、素敵☺️❤️

 

感想

☆アメリカンレシピ

食べると歯に絡みつきます!😬💦

クッキーのザクザク感ももちろんあるんだけど、基本的にはねっとりしてキャラメルっぽい食感です。

アメリカでかつて食べたクッキーはこういうのだったな〜と思い出しました。ワイルドな大味w

結構生地が広がるだろうなとは予想してたんですが、こんなに液体化するなんて!😭ガーン

想像してたのの3倍は大きく広がっちゃいました。レシピ通りに作ったけれど、ちょっと見た目が微妙ですね😞💦

☆日本レシピ

サクサクでかなり軽い食べ応えです。海外レシピは1枚でズドン!!🌋と胃にたまる感じだけど、こっちは23枚サクサクいけちゃいます😋🎵

海外レシピと比べると甘さが控えめで、バターの風味を強く濃く感じます!

私は日本人だからかこっちの方が好みでした。

時々海外レシピのクッキーの味も食べたくなるけど、普段食べるならこっちが好きですね🍪

想像してたよりちょっと広がったけど、海外レシピで作った時よりも広がり方は微々たるものでした。よかった〜😂💦

でもレシピどおり170度で焼いたら焼き色がつかなかったので、180度でもう10分焼き直しました。

レンジの一段目じゃなく二段目で焼いたからしっかり焼けなかったのかな?など、自分の家のレンジの特性を見直すいい機会になったりしました🔥

 

まとめ

アメリカンレシピと日本レシピ、2種類作る予定ではなかったので、思いもよらず比較ができて楽しかったです😆✨

食べてみるとどちらもおいしく、真紘はどちらを紬季に食べさせたのかな〜と気になりました。日本レシピかな?🤔💭

あと、本編では真紘がムソルグスキー「展覧会の絵」を弾いた後に2人でチョコチップクッキーを食べていたので、画像にBGMをつけてみました。

うんうん、いい感じ😌🎵

真紘が鍵盤を叩く姿、2人の寄り添う姿が目に浮かびます…。

 

皆さんも、ぜひ「愛を乞い、恋を奏でる」を読んで、真紘と紬季を思い出しながらチョコチップクッキーを作ってみてください〜っ!🥰❤️

 

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この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」が愛読書。スパダリ執着攻め×一途健気受けが死ぬほど好き。