韓国BLドラマ「僕らの恋は授業中です」の全話ネタバレ感想・あらすじ・評価・動画配信｜偶然授業でペアになった先輩。俺のことが好きなの？

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ひょんなことから男女ペアになる講義で男男ペアに！？ぎこちないけど甘酸っぱい、本当の恋を知っていく2人のピュアラブストーリー！「僕らの恋は授業中です」。

全話のネタバレ・あらすじ一覧を掲載しています。

早速見てみましょう！

登場人物とあらすじ

引用：僕らの恋は授業中です｜フジテレビの人気ドラマ・アニメ・TV番組の動画が見放題＜FOD＞

謎めいた人気者ゲイの先輩×同級生女子に片想いする平凡後輩男子 大学生同士 のお話。

＜あらすじ＞
大学2年のジウは、講義「結婚と家族」で男女ペアになるはずだったが、なぜか大学の人気者で男の先輩であるロアとペアを組むことに。
講義の課題でデートをしていた2人だったが、突然ジウが想いを寄せていたユナが現れ、ストーカー被害に遭っていることを打ち明けられる。
そのせいで男性恐怖症だというユナを守るため、家まで送り届けるようになり…。

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こんな人におすすめ

 

本作をもっとよく知るための小ネタ

①大学2年生の主人公ジウを演じるハン・ヒョンジュンは、STRONGBERRYの短編BL映画「Please Tell Me So」に出演していました。

②ジウと一緒に課題をやることになる先輩ロアを演じるキム・テファンは、中国ドラマ「私の妖怪彼氏」に出演していたモデル出身の俳優。韓国より中国で先にブレイクしました。

③本作は1組のカップルの話が中心ですが、続編「僕らの恋は授業中です2」では、3組6人のカップルの恋愛模様が描かれます。さらに、前作主演カップルのジウとロアのカメオ出演や、恋愛のみならずミステリー要素もあり、多角的なストーリーを楽しめます。

 

ネタバレ感想

第1話

＜あらすじ＞
“結婚と家族”の授業を取ることになったジウ。
男女がペアになって受ける授業だが、男子学生が多い関係で、男の先輩であるロアとペアを組むことに。
授業の課題でデートをすることになった２人は、うまくお金を使い切ろうと自販機に向かう。

「結婚と家族」という楽だと噂の授業を選択した、大学生のジウ。男女ペアで課題をこなすことになり、生徒は一人ずつ自己紹介をした後、ペア希望者を書くことに。

ひときわ可愛い女子生徒は新聞放送学科二年のペ・ユナ。周囲がざわつくほどで、ユナは怯えたように自己紹介もそこそこに座り込んでしまいます。片想いのユナとペアになる気満々のジウですが、女子生徒のヘウォンは、「共同体に関する授業なら女同士でもいいはず」と女子生徒同士を希望します。ジウはイ・ロアという男子生徒と組むことになりますが、彼への挨拶はそこそこに、ジウはユナのSNSばかり見ています。何かリプライしようとして悩んでばかりです。

実は新聞放送学科の新歓の飲み会で、強引に新入生たちに酒を飲ませようとした先輩に、自ら進み出て一矢報いた彼女を見て、ジウは一目惚れしたのでした。

「結婚と家族」のイム教授の部屋に呼ばれたユナ。彼女の叔父であるチェ教授は、姪のことが心配らしいと彼に言われて苦笑するユナ。

「新聞放送の未来」というレポートを学校のパソコン室で書くジウ。やけに馴れ馴れしくロアが近寄ってきて、「チェ教授はデザイン学科の出身だから、字間や行間にうるさいんだ」とアドバイスしてきます。
ロアに既読無視を指摘されて、もう授業を受けないかと思ったから…と居心地悪そうに言い訳するジウ。ロアは「やめないが？」と不思議そうです。
ロアのタメ口が気になるジウが彼に何年生か尋ねると、同じ学科の先輩が突然入室して、ロアに「いつ除隊したんだ」と驚き、飲みに誘います。しかしロアは「後輩くんとデートなんだ」とジウの肩を抱いてあっさり却下。

授業の最初の課題は「一万ウォンデート」です。一万ウォンという限られたお金と時間でどんなふうに距離を縮めるかという課題です。

ジウとロアはおしゃれなイタリアンのカフェにランチへ行きますが、ロアはカップル用のドリンクを頼んだり、ジウのために食事を取り分けようとしたりとまるで彼氏のように世話を焼きます。
まだ残金があるので、二人はゲームセンターへ。思い切り遊び、ジウは「こんなに楽しく遊んだのは初めて」と嬉しそうに言います。ジウには友達がいないのです。

ロアは残りわずかな残金を持ち、ジウを古びた自販機の前に連れてきて、一緒に温かいココアを飲みます。「運動した後のココアは格別なんだ」と言いながらジウを見つめるロア。「かわいくてつい…」と言うロアに、ジウは「先輩は男が好きなんですか？」とおずおずと尋ねます。気まずい沈黙が流れ、ジウは慌てて前言撤回しようとしますが、ロアはジウの手を掴みます。切迫した表情のロアの視線の先には、青ざめ、息を切らしたユナが。
「ジウ、助けて…」と弱々しく言うユナに、一体何が？

 

第2話

＜あらすじ＞
ユナはストーカー被害に遭い、男性恐怖症になっていた。
そんなユナを毎日家まで送ることになったジウ。
ロアに警察に任せろと言われるが、ロアの忠告を振り切りユナを家に送り届ける。

いつものようにインスタグラムに自分の写真を投稿したユナは、かわいいと書かれたコメントに思わず笑顔になります。しかしその瞬間、匿名のDMが届き、「何がそんなに楽しいの？」と書かれていることに気味悪さを覚えるユナ。思わず部屋のカーテンを閉めると、すぐさま「カーテンを閉めないで」とDMが届きます。誰かが部屋を覗いていたのだと気づき、ゾッとするユナ。
しかもその後も、大学で自分の席に座ると、自宅の暗証番号が書かれた紙が机に貼られていたりと、気味の悪い出来事が続き、ユナはすっかり衰弱してしまいます。

ユナはロアに帰ってもらい、ジウに家まで送ってもらいます。道すがら、ユナはジウに最近ストーカー被害に遭っていることを告白します。
男性がすっかり怖くなったと言うユナは、「ジウは男だけれど友人だから怖くない」と言います。何とも言えない気持ちになるジウ。しかし、大好きなユナから頼られるのに、悪い気持ちはしません。意気揚々と彼女を家まで送ります。
警察に相談することも考えましたが、ユナいわく「実害が出ていないから動けない」とのことで、やはりジウがユナを守るしかありません。

ジウはユナを家まで送ることになったとロアに報告しますが、ロアは不機嫌そう。

ヘウォンと課題について話し合うユナ。ヘウォンはなぜこの講義を取ったのかとユナに尋ねます。イム教授に「男性恐怖症を治すため」と「結婚と家族」の受講を勧められたと言うユナ。イム教授はユナの叔父の教え子なので、ユナのことを娘のことのように心配してくれるのです。叔父さんにイム教授のタイプを聞いてほしいと頼み込むヘウォン。ヘウォンはイム教授に片想い中です。彼を落とすため、彼以外の男性に興味はないとアピールするために講義を受講したのでした。

「雨が降るから、ユナと会う時傘を持っていけ」とジウにメッセージを送るロア。しかし既読はつくものの、返事はありません。何度連絡しても返事がないので、ロアは不安になり、とうとう「今どこにいる？」と電話してしまいます。
ちょうどユナと別れて自宅に帰っていたジウはその電話に出ますが、その瞬間、背後から何者かに金属バットで殴りかかられます。「目障りなんだよ」と叫ぶ男。本気で殴られそうになりますが、すんでのところでロアがバットを腕で受け止め、ジウが男の腕に噛みついて、男を撃退します。

 

第3話

＜あらすじ＞
ジウを守ったせいで腕にひびが入ってしまったロアは、ジウに右腕になれと言う。
そして、ロアの自宅に呼び出されたジウは髪を洗ったり皿洗いをしたり、ロアの世話をする。
一方、ロアの同居人であり、ロアに思いを寄せているナムジュンはジウのことが気に入らず、ジウを呼び出すが…。

警察を呼ぼうとするロアですが、「ユナが罪悪感を持つから」とジウは制止します。病院に行くと、ロアの右腕にはヒビが入っていました。医師に「転んだ」と嘘をつかせたことに謝るジウ。お人好しのジウに、ただ呆れた様子のロア。「なぜ僕の居場所が分かったんですか」と問うジウに、たまたまジウを探していたら声がしたからと言うロア。そして、「医療費は払わなくていいから俺の右腕になってくれ」と言います。

テニスをするナムジュン。帰宅したナムジュンは手に包帯を巻いたロアを心配しますが、「線を守れ」と言われ、怯みます。
ロアとナムジュンは10年来の親友です。高校時代、河原で疲れた様子で座り込むナムジュンの隣にロアが座り込みますり「俺なんか死んでもいいだろ」というナムジュンに、「親友だからダメだ」と言うロア。自分に片想いしているナムジュンのことを知りながらも、ロアは「ずっと友達でいてほしい」と言います。

ジウがユナを家に送っていると「緊急事態だ、家に来い」とロアに呼び出されます。「髪が洗えない」と半裸で言われ、渋々洗うことに。髪を洗っている間も、乾かしている間も、ずっとジウを見つめるロア。「遅いから泊まっていけ」と言われるも、貞操の危機を感じてジウは断ります。「ありがとう」と言われ、言葉を噛み締めるジウ。溜まっている食器を洗い、眠っているロアのギプスにメッセージを書き、帰ります。

ナムジュンは大学で友人に、ロアは最近誰かと一緒にいるかと尋ね、ジウの存在を教えられます。ちょうどジウが通りかかり、彼を見送ると無言で立ち去ります。

ジウが一人でランチを取っていると、ロアが目の前の席に座ります。食事が食べられないと言うロアに「左手で食べて」と言うジウですが、あまりにもスプーン使いが下手すぎるので、食べさせてあげることに。

構内を歩いていると、顔を隠したナムジュンにジウは暗がりへと連れて行かれます。ナムジュンはロアの同居人だと名乗り、思わせぶりな行動をするなと威嚇して去っていきます。

講義の教室に行くと「これってあの二人のことでしょ？」と周りがこそこそ笑っています。ヘウォンはジウに「これは本当なの？付き合ってるの？」と興味本位に携帯の画面を見せてきます。

 

第4話

＜あらすじ＞
大学の掲示板にロアとジウは恋人同士だという書き込みがされる。
講義室はその噂で持ちきりになり、ジウは大学に居づらくなってしまう。
ジウと連絡が取れなくなったユナは、ロアにジウの様子を尋ねるが、自分勝手だと責められてしまう。

「恋人ができる授業に現れた同性愛カップル」という言葉に、ジウがロアにランチを食べさせている写真がつけられて大学の掲示板に投稿されていました。

講義では、愛してる、ごめん、ありがとうという言葉を使わずにそれらの感情を表すようにと課題が出されます。
ジウはイム教授にレポートを部屋まで持ってくるのを手伝うように言われます。「ユナを家まで送っているそうだね」と褒められるも、授業の雰囲気が悪かった理由を尋ねられ言葉を濁します。何か問題があったら相談してと言われ、当惑するジウ。

ロアの友人は、パソコン室で掲示板をロアに見せ、ジウが炎上目的で投稿したのだろうと言い、ジウはそういえばユナのことも新歓でずっと追いかけ回していたと笑います。怒りのあまり「学校に掲示板を見に来てるのか」と怒鳴ると、部屋を出るロア。

ヘウォンとユナは、なぜイム教授がジウを呼んだのかとジウを呼び出します。誰かに恨みを買ったのかと言われますが、どうせデマだし、自分は知り合いも少ないから大丈夫だ、みんなすぐ飽きるとジウは言います。しかしヘウォンはやり返さないとと怒り心頭の様子。他の授業でもジウは他の生徒たちから「ゲイらしいよ」「キモい」「ユナをつけ回していた」などとひそひそと言われ、疲れ切ってしまいます。

帰宅して出前を開けた後、ドアから何か大きな物音がします。恐る恐るドアを開けますが、そこには誰もいません。しかしそこには手紙が一つ落ちていました。

掲示板にロアが新たに釈明文をあげようと下書きをしていました。ナムジュンはジウを庇って彼一人が悪役になるつもりなのが気に入りません。ナムジュンはジウがロアを男として見ていないと言い、近寄るなと警告したと喧嘩腰で言います。ロアは「もう無理だ。出ていくよ」と言い、引っ越して距離を置きたい意思を告げます。

ロアがどれだけジウを心配するチャットを送っても、ジウから一度も返事はありません。

構内でユナと出会ったロア。ジウが2日間学校を休んでいるようだけれど理由を知らないかと聞かれます。ロアは「都合のいい時だけジウの好意を利用するな。あいつはストーカーに襲われたんだぞ」と静かに激怒します。
ちょうどその時、「うざいやつを退治したよ」とユナのインスタグラムにストーカーからDMが届き、ロアは雨の中、慌てて走り出します。

手紙の中に入っていたのはジウの写真で、「また来るから待ってろ」と赤文字で殴り書きされ、顔はペンで塗りつぶされていました。何度も鳴るチャイムに怯えるジウ。

「ジウ、俺だよ」とロアが声をかけます。お願いだから帰ってくれと懇願するジウですが、お前は傷つく必要なんてないんだ、俺はここで待つから気が向いたら開けてくれとロアは必死で訴えます。
92歳で詩を描き始めて98歳で詩集を出したお婆さんの詩に「貯蓄」という詩があります。「人々の優しさに触れたら 心の中に貯蓄する 孤独を感じた時に 取り出して元気をもらう あなたも貯蓄して見て 年金よりずっといい」というものです。ジウの優しさを全て貯金しているー髪を洗ってくれたこととか。お前も貯蓄してみろ、雨の日に駆けつけてドアの前で待っていた誰かがいたと。いつか孤独に潰されそうな時に取り出して元気になれ。とロアは言います。

 

第5話

＜あらすじ＞
書き込みをした犯人を捜せるかもしれないと言うロア。
自分たちをよく知る者の犯行だと確信したロアは、ユナの協力を得て犯人捜しに乗り出す。
そして、無事に犯人は見つかり、平穏な日々を取り戻したユナたち。

ロアを家に入れ、二人でベッドに横になりながら酒を飲む二人。掲示板のデマになんとも思わないかと尋ねるジウに、犯人を探せるかもしれないと言うロア。ジウは襲われた時に犯人の腕を噛んだので、痕が残っているはずだと言うロア。

ユナはジウが自分のことを好きだと知っていながら利用したと反省します。ストーカーは玄関の暗証番号まで知っていて怖かったが、ジウは純粋に自分を好きだから大丈夫だと思ってしまったと言い訳をします。ロアはユナにジウに申し訳ないと思うなら犯人探しを手伝ってほしいと連絡してきます。ナムジュンはロアに電話をかけますが無言で切られてしまい、ナムジュンは携帯をテニスコートに叩きつけます。

講義で人前で発表しなければならないものの、人前に立つのは怖くない、先輩がいるからと言われて微笑むロア。犯人には腕に傷があるはずだからと言い、生徒たちに袖をまくって見せてもらいます。一人の男子生徒が「疑われるなんて心外だ」と激昂したため腕を見せてもらうと、そこにはくっきりと歯形が。あとは警察に任せるとして、ユナはヘウォンと共に晴れやかに帰っていきます。ほっとした様子のジウはロアとハグします。

次の課題は「人間関係と恋愛」、「ダブルデート」です。楽しいデートのリポートを待っていると言われ、ジウとロアはユナとヘウォンとともに韓服を着てダブルデートをします。四人で楽しくカフェでケーキを食べ、街中で写真を撮り合い、それぞれのカップルでプリクラを撮ります。
ディナー中、ユナにジウと二人きりにしてほしいと言われ、ロアとヘウォンの二人きりになります。
ロアはジウがユナを好きなことをずっと前から知っていました。実は新歓の時に、彼女は何でも持っていて不公平だとロアにこぼしていたのでした。酒を飲むくらいしかアピールすることがない、取り柄がないと言うジウの横顔を見つめるロア。

ユナはジウにストーカーから乱暴を受けたことを謝ります。危ないと分かっていたのにジウの好意を弄んだと言うユナに、僕が好きでやったことだと言うジウ。あなたのおかげで笑顔を取り戻せた、いつしか一緒に帰る時間が待ち遠しくなった、これからは私に家まで送らせて、これは告白よ、好きなのと言われて、ジウはあっけに取られます。

 

第6話

＜あらすじ＞
ユナに告白されたことをロアに伝えるジウ。
しかし、予想外にもロアはそのことを祝福する。
ジウはロアに自分の気持ちを伝えるが、ロアは勘違いさせて悪かったとジウに告げ、姿を消してしまう。

ロアと帰路を共にしながら、ジウはユナに告白されたと切り出します。しかし告白された時にジウの脳裏に浮かんだのは、ロアでした。ロアに告白するジウですが、ロアは「好きな人と両想いになれることなんてほとんどない。このチャンスを逃すな。お前の気持ちは勘違いだ」と突き放し、去ってしまいます。

「結婚と家族」の一学期の授業が終わりましたが、ロアは出席していません。ユナにランチを誘われるも、ジウは先約があるからと断ります。ユナはインスタグラムのアカウントを消して鍵アカウントを作り直したので招待したいと言い、ジウは相互フォローになります。ユナの投稿を見ると「頑張れ」とファイトポーズを作った彼女が写っており、ジウは微笑みます。

ジウはナムジュンを呼び出し、ロアの居場所を尋ねます。しらを切るナムジュンに、ジウは「忘れられないと伝えてほしい」と懇願します。あまりの懸命さに心動かされたナムジュンは、「俺がバラしたとは言うなよ」と口止めし、ロアの居場所を教えます。

ロアは海辺のサーフショップで住み込みで働いていました。サーフィンをする人を見ながら、海は怖くないのかなと呟くロア。店長は「海は予測不可能だから怖い。でも、自分の波を待って乗ればいいのよ。怖さから逃げ出せば一生幸せを知れないでしょ」と微笑みます。黙り込むロア。

ジウと撮ったプリクラを見て居ても立っても居られなくなり、海岸をあてもなく歩きます。そこにジウが現れ、「どこに行ってた」と思わずロアは叫びます。「音信不通だったのはどちらですか」と文句を言いつつも、ジウはロアのハグを受け入れます。「もうどこにも行きませんよね？」と不安げなジウに、ロアは静かにキスします。店長はそんな二人を見て嬉しそうに微笑みます。
ジウとロアは手を繋ぎながら海岸沿いを歩きます。

 

まとめ

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