葵居ゆゆ「春の羽、冬の星」のネタバレ感想

同人誌

葵居ゆゆ先生「春の羽、冬の星」を読みました!

 

登場人物とあらすじ、どんな人にオススメなのかなど、ネタバレ感想とともにがっつりご紹介します!☺️✨

登場人物とあらすじ

飲食店経営の社長×家出青年 のお話。

<あらすじ>
事故で弟が亡くなって以来、壊れていく家族のなかで居場所をなくした冬は、ある日衝動的に家を飛び出す。

行くあてのない冬を拾った喜雨という男は、冬の心の傷を静かに癒していった。

晴れて恋人となった冬と喜雨の、甘くて優しい物語。

 

 

こんな人におすすめ

  • 葵居ゆゆ先生の文章が好き!!
  • 「夏の雪」の2人が大好き☃️❄️
  • 歳の差カプのラブラブイチャイチャ甘々な小話が読みたい❤️

 

ネタバレ感想

葵居ゆゆ先生「夏の雪」の同人誌です。

短編が3本収録されているので、それぞれの感想を書いていきます!

春の羽

年若い冬を独り占めしないように…と気を遣いすぎる喜雨と、それが不満な冬のお話。

冬に友達がたくさんできたら俺なんかお払い箱かも…とどこか不安をのぞかせる喜雨も、喜雨が友達を作らせようとするのは俺のことがそんなに好きじゃないからなのかもと不安になる冬も、似たもの同士で可愛すぎます。

冬がお父さんとも少しずつ和解できているのも嬉しいなあ。

そして、デートの帰りにエッチなことをする2人がたまらなく背徳的…!!!

冬のお父さんとか家族の話が出た後に急にエッチな展開になったのでドキドキが半端なかったです///

冬、お父さんの前ではあどけない子供だけど、喜雨の前ではしどけなく色っぽい恋人の顔なのがすっっごいエッチでした…🤤❤️

 

雨の中

自分は喜雨に甘えすぎなんじゃないか?鬱陶しいと思われてないか?と不安になってしまう冬のお話。

不安になってしょんぼりしてたら、喜雨がなんとなく察知して甘やかしてるのがたまらなく良かったです👍❤️

冬、早く大人になんてならなくていいんだよ。ゆっくり時間をかけて大人になればいいんだよ。って、頭を撫でてギュッと抱きしめてあげたくなりました。

冬はいつも心に寂しさを飼っていて、喜雨に愛されていない間はずっとそこが冷えている感じがします。

冬、幸せになって…😭😭😭😭😭

 

冬の星

3作品の中で一番好きです…!

喜雨視点です。冬が早く大人になって対等に愛し合いたいって焦るのもいじらしいし、真っ赤になりながら自分で乳首摘まんで騎乗位するのもどエロ可愛いし最高でした🙆‍♀️❤️✨えちえち…!

冬が思っているより、喜雨は冬にメロメロなんだよ〜!!!!と冬に喜雨の心の中を全部教えてあげたいです。

留学したら1ヶ月に2回は押しかけるって本気で言ってる喜雨の終着心、最高ですね…へへ…👍❤️

 

まとめ

溺愛執着攻め・喜雨と、愛されなかった孤独な青年・冬の、どこか痛々しい恋の番外編たちでした。

どれも冬の…恋ではカバーできない孤独感が感じられて、このどことない寂しさは冬の良さ(色っぽさにも繋がる)だよなあと切ない気持ちになりながら思いました🥺❤️

喜雨は大人ゆえになかなか冬に「大好きだよ」という気持ちを素直に出せなくて、そのもどかしさがまた焦ったくていい…!👍✨

溺愛執着攻めと一途健気受け(歳の差・体格差ありでお世話好き攻め)好きに、ぜひ読んでほしい一冊です。

春の羽、冬の星
作者:葵居ゆゆ
あらすじ
BOOTH

【電子限定おまけ付き】夏の雪
作者:葵居ゆゆ
事故で弟が亡くなって以来、壊れていく家族のなかで居場所をなくした冬は、ある日衝動的に家を飛び出してしまう。行くあてのない冬を拾ったのは、偶然出会った喜雨という男だった。優しさに慣れていない冬は、喜雨の行動に戸惑うが、次第にありのままを受け入れてくれる喜雨に少しずつ心を開いていき、やがて、喜雨に何気なく触れられるたびに、嬉しさと切なさを感じはじめた冬は、生まれて初めて人を好きになる感情を知り―。
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この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」が愛読書。スパダリ執着攻め×一途健気受けが死ぬほど好き。