「アマプラ同時上映会」第55弾!
当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨
今回観るのは、日本を代表するバスケットボール漫画「黒子のバスケ 第1期」。
早速見てみましょう!
- 登場人物とあらすじ
- こんな人におすすめ
- ネタバレ感想
- 第1Q 黒子はボクです
- 第2Q 本気です
- 第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
- 第4Q 逆襲よろしく!
- 第5Q おまえのバスケ
- 第6Q 2つ言っておくぜ
- 第7Q すごいもん見れるわよ
- 第8Q 改めて思いました
- 第9Q 勝つために
- 第10Q 困ります
- 第11Q そんなもんじゃねえだろ
- 第12Q 『勝利』ってなんですか
- 第13Q 信じてました
- 第14Q そっくりだね
- 第15Q 笑わせんなよ
- 第16Q やろーか
- 第17Q ふざけた奴ばっかりだ
- 第18Q 嫌だ!!
- 第19Q 新しい挑戦へ
- 第20Q なりたいじゃねーよ
- 第21Q 始めるわよ
- 第22Q 死んでも勝つっスけど
- 第23Q 大人じゃねーよ!
- 第24Q カン違いしてんじゃねーよ
- 第25Q オレとおまえのバスケ
- まとめ
登場人物とあらすじ
<あらすじ>
誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、運動能力は平均以下だがその影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができるという黒子テツヤが入部した。
さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。
「影」の黒子と、「光」の火神ーふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!
こんな人におすすめ
- バスケットボールに青春を捧げる男たちを見たい🔥
- 奇想天外なスーパープレーを見たい!
- 急成長するDKの尊さに泣きたい😭✨
ネタバレ感想
第1Q 黒子はボクです
<あらすじ>
春、誠凛高校のバスケットボール部。主将の日向と監督のリコが注目するのは本場アメリカ帰りの巨漢、火神大我と中学の絶対王者、帝光中学出身の黒子テツヤ。
実は黒子は、影の薄さを利用したミスディレクションにより、見えないパス回しを得意とする、帝光中学『キセキの世代』の幻の6人目(シックスマン)だった…。
監督が女子高生とかありなんですね!?しかも体を見れば身体能力が数値で見えるとか特殊能力すぎる!😂
あと、新設校だからバスケ弱いと謙遜しつつも、2年生は意外と強いですね。
黒子はパス回し特化の選手だから決定力がなかったのか、なるほどな。
「光が強いほど陰は濃くなり、見えにくくなります」か〜。
超傲慢だけど根は素直な火神くんと、存在感は薄いけど自己主張は以外と強めな黒子…これからが楽しみです❤️目指せ日本一!!🥰❤️
第2Q 本気です
<あらすじ>
互いの実力を認め合った黒子と火神。火神という光の影として、誠凛を日本一にする、と言う黒子。
そんな中、誠凛は『キセキの世代』の1人、黄瀬涼太が入学した海常高校との練習試合が決定。
毎回黒子と相席する火神くんの律儀さに笑いますww
黒子が強豪校に行かなかったのは、個を強くするだけのチームの方針に違和感を感じたからだったんですね。
火神とこのチームを日本一にしてくれ黒子ォ〜!!!!🇯🇵
しかしよく格上の海常学校が試合組んでくれましたね。
黄瀬くんの「黒子っちください」に爆萌え〜!!!!!!!!!!
ありがとう黄瀬きゅん…原作未読なのに黄黒の薄い本を買い漁っていた頃を思い出しました…。
第3Q 勝てねェぐらいがちょうどいい
<あらすじ>
誠凛と海常の練習試合が始まった。一度見たプレーを完璧にコピーできる天才、黄瀬は火神のダンクシュートをコピーする。
一方、火神はお返しのダンクを決める。
黄瀬きゅん、黒子っちに振られて毎晩枕を濡らしてたんか〜〜い!!かわい〜!!!!
それにいちいち発言が黒子側なのが可愛いですw
黒子のミスディレクションは40分しか使えないのか…たしかにノーリスクでそんなすごい技使える方が怖いですよね。
黄瀬くんの(コピー能力の)弱点は黒子だろ!!!って笑顔で言う火神くんを見ながら、エッこれは黄黒の薄い本…?公式が最大手…?ってなりました…最高か!!!!!
第4Q 逆襲よろしく!
<あらすじ>
第2クォーターに入り、点差を縮める誠凛。黒子と火神の新たな連携により、チームの攻撃パターンの幅が増大、また黄瀬の高い身体能力を持ってしても黒子のプレイスタイルだけはコピーできないのだ。
コートに戻った黒子の力も加わり、ついに同点に追いついた!
選手の手が当たって流血とかあるんですね。
日向主将の口の悪さに笑いますw 普段あんな穏やかなのにw
黄瀬くんが黒子に怪我させちゃったのを気に病んでるのがかわいすぎて悶えます…かわいいのうかわいいのう。
黄瀬くんは「バスケは体格が全て」って言ってましたが、たしかにな…バレー以上にバスケは身長なければ終わり感ありますよね。
第5Q おまえのバスケ
<あらすじ>
誠凛と海常の練習試合は、火神の劇的なブザービーターで、誠凛の勝利に終わった。歓喜に沸く誠凛を背に、悔し涙に暮れる黄瀬のもとへ『キセキの世代』No.1シューターの緑間真太郎が現れる。
試合内容に対して、緑間は一方的な嫌悪感を露にし、自分たちのチームは誠凛に負けることはあり得ない、と豪語し去っていく…。
黄瀬くん、負けたことないとか凄すぎませんか!?
緑間っち、キセキの世代No. 1シューターなのか…対戦が楽しみですね❤️
リスみたいにステーキを食べる火神くんかわいい…🐿🥩
そして黒子っちを華麗に待ち伏せする黄瀬くんwww
全中の試合後に姿を消した黒子っち…黄瀬くんが予言するとおり、もし火神くんが勝ちに こだわる最強のプレイヤーになったら、日本一の選手になったら黒子はまたキセキの世代にしたのと同じように火神のもとから離れるんでしょうかね…。
「最後に黒子っちとプレーできたしね」の黄瀬くんの笑顔ォォォォン…!!!!😭😭😭😭😭😭😭😭
眩しい…!!!!!抱きしめたい…!!!圧倒的わんこ属性…!!!!🐶✨
第6Q 2つ言っておくぜ
<あらすじ>
インターハイ予選が間近に迫っている。同地区での最大の敵は、昨年全国ベスト8にして、『キセキの世代』緑間を擁する秀徳。
トーナメント決勝で秀徳を撃破し、決勝リーグ進出を遂げるために激しい練習に臨む誠凛。
バスケは練習試合の偵察とかアリなんですね。高校バレーではダメでしたよね(ハイキュー!!の知識)。
外国人選手を入れて強豪校になることはよくあるのか…日本人に不利なスポーツすぎる…🏀
子供扱いされてプンスカしてる黒子っちかわいい!!そして黒子っちの声の透明感がたまらないです…ハァン…😭✨✨✨
第7Q すごいもん見れるわよ
<あらすじ>
黒子はスティールを連発、第1クォーターから大差をつけることに成功。第2クォーターは火神とパパの真っ向勝負。
気合十分の新協のパパだが、それを上回る気迫を見せた火神が圧倒し、1回戦を突破する。
インターハイ予選準決勝までとんとん拍子できてますね。
いよいよ緑間っちのプレーが見られる〜!!
フォームを崩されない限り百発百中ってすごいですね…火神くんとの戦いが楽しみ!
第8Q 改めて思いました
<あらすじ>
インターハイ予選トーナメントを、何とか準決勝まで勝ち進んだ誠凛。相手は緑間を擁する秀徳と並び、東京の王者と称される強豪・正邦高校。
キャプテン日向ほか2年生メンバーにとっては、昨年大敗を喫した因縁の相手だ。
王者との二連戦とか激しすぎる〜!!
今更ですが、相田さんのスカート短すぎません!?時代を感じる…最近の女子高生は膝丈ですよね。
黒子っちの正座、みずがめ座を覚えてる上に占いの結果をチェックして心配してくれる黄瀬くん優しい🥺❤️
正邦高校はマンツーマンのディフェンスが強みなんですね。バスケに古武術を使うとか面白すぎるw
津川のサイコパス感と主将岩川の圧倒的見下し発言ムカつく〜!!!!火神、全員吹っ飛ばしてくれ〜!!!!!
第9Q 勝つために
<あらすじ>
インターハイ予選トーナメント準決勝、秀徳は緑間を温存する余裕の戦いぶりで決勝進出は確定的。一方、王者・正邦に挑む誠凛は、火神のダンクと黒子のパスワークにより、第1クォーターを同点で終える。
しかし正邦の執拗なディフェンスの前に奮闘していた火神が、第2クォーターにして4回目のファウルをとられてしまう。
正邦高校メンバーが舐めプ発言をやっとやめたけど、津川のサイコパス言動はマシマシですね。
伊月先輩のイーグルアイ、水戸部先輩のフックシュート…かっこいい…!特に水戸部先輩のフックシュートはどういう技か全く知らなかったんですが、調べたらめちゃめちゃテクニカル…!
この1年間、雪辱を晴らすために努力を重ねてきた先輩たちに勝利を掴んでほしい、そして、火神くんの借りを返してきてくれ黒子〜!!!!!✊🔥
第10Q 困ります
<あらすじ>
準決勝、王者・正邦VS誠凛も大詰めを迎えた頃、再び黒子がコートに戻る。2年生の先輩としての意地と、黒子と火神の、後輩としての先輩への敬意。
チームの心が1つになり正邦を追い詰めるが、正邦も王者のプライド全開で一歩も退かない。
最後の最後まで先輩を信じて足掻いた黒子っち〜!!!ブラボ〜!!!!😭👏✨✨✨
津川は最後まで嫌なやつでしたねえ…。次は緑間との戦いだ!!
秀徳の前の試合、点差えっぐ!!😨
緑間っちのシュート、美しかったですね…惚れ惚れしました…。最後の黒子と火神のハイスピードシュートもすごかった…!!
唯一黒子の動きが分かる高尾がまだ解禁されていないし、試合の今後が楽しみです❤️
第11Q そんなもんじゃねえだろ
<あらすじ>
先取点を取られた誠凛だが、直後に黒子のエンドラインからの回転式超長距離パスを火神が受け、取り返す。これにより、緑間の超高弾道スリーポイントシュートを間接的に封じた誠凛。
すると秀徳は黒子のマークを高尾にチェンジ。
高尾くんの「緑間っちの言葉借りれば運命ってやつ?」にときめきました…ハァァン…イーグルアイ(伊月先輩)<ホークアイ(高尾)なんですね。かっけえ!
緑間くんも黄瀬っちも、黒子っちを認めているからこそ「なぜあえて弱小校に行ったんだ」とモヤモヤしてるんですね〜く〜好きな子のことをずっと気にし続けてるみたいでかわいいのう。
大事な戦国武将フィギュアをへし折り続けることでメンタルの強さを獲得した日向先輩、面白すぎますw
緑間の圧倒的な力の前に敗れてしまうのか、誠凛…!?
第12Q 『勝利』ってなんですか
<あらすじ>
センターラインからのみならず、自陣ゴール付近からのシュートすら決める、緑間の勢いが止まらない。第2クォーター終了時で、誠凛は20点近い点差をつけられてしまう。
高尾にミスディレクションを封じられた黒子がベンチで見守る中、日向たちは必死で集中力を保ち秀徳にくらいつくが、なかなか突破口を見い出せない。
黒子や先輩に頼らずに強くなりたい、1人でも強くなりたいって火神くんは燃えてるし、それを周りもいい感じだと思ってる…けど、黒子だけが不穏な雰囲気ですね。
火神くんの取り柄は日本人離れした跳躍力と体幹の強さか〜!そもそもデカいのにさらに飛ぶなんて…。
「勝たなきゃ意味がないだろ、相手に渡り合えるのが俺だけなら俺がやるしかないだろ」って叫ぶ火神くんに、「勝っても誰も嬉しくない試合をしたいのか」と淡々と問う黒子…ハイキュー!!で飛雄がトスを誰にも拾ってもらえなかったシーンを思い出しました。勝っても誰も嬉しくない試合、つまりお互いへの信頼がない試合なんて、みんなで戦っても意味ないですよね。
黒子の「もう一段階上」って何なのか、ワクワクします!
第13Q 信じてました
<あらすじ>
決勝戦も第4クォーターに突入。満を持して登場した黒子だが、当然高尾がマークにつく。
しかし黒子には高尾に対する秘策があった。
素直にメンバーを頼れるところが火神くんのいいところですよね。数秒を争うところがバスケの怖さだな…。
緑間くんも火神くんも、互いの強さを認めたからこその戦術を黒子くんは見抜いてたわけですね。ヒュウ!!最高だぜ〜!!
キセキの世代、バスケをやるだけのクールな仲かと思いきや意外と仲良しですよね。
お互いゲームの勝敗が気になって連絡したり、見に行ったり。かわいいなあもう。
第14Q そっくりだね
<あらすじ>
激戦の末、秀徳に勝利し、インターハイ予選決勝リーグ進出を決めた誠凛。帰り道で立ち寄った鉄板焼き屋で、秀徳の緑間、海常の黄瀬らとバッタリ遭遇したり、唐突に黒子が拾ってきた犬「テツヤ2号」を飼うことになったりしつつ、決勝リーグに向けた特訓の日々が続く。
そんな中プールにて練習中の黒子のもとに、決勝リーグの対戦相手、桐皇学園マネージャー、自称・黒子の彼女の桃井が、そして個別メニュー消化中の火神のもとに、同じく桐皇の、そして『キセキの世代』エース、青峰が現れる!
緑間くんは楽しい、楽しくないでバスケをやっていないのかな…。
青峰くんと火神くんは同種のプレイヤー…つまりパワーで点をもぎ取るタイプのプレイヤーってことですかね?🤔
というか、緑間くんたちはなぜ移動手段がリヤカーなんでしょうwwww
テツヤ2号かわいい〜☺️❤️火神くんこんな大きな体してるのに子犬が怖いのもかわいいww
バスケでメンバーがいいプレーするたびに楽しそうに吠えるテツヤ2号めっちゃかわいいです…萌…///
水中スクワット!?そんなトレーニング方法があるのか…足腰に負担がかからなくていいですね。
ナイスバディ桃井さん!!美…外見だけじゃなくお声も…。ほんでテツくんの彼女ォォォ!!??
火神くんが昔の青峰くんとそっくりなんて不思議な感じがします。火神くんも最強になったら変わっちゃうんですかね…。
あと、火神くんが無理に青峰くんと対決したことで足を痛めてないか不安です。
第15Q 笑わせんなよ
<あらすじ>
決勝リーグを間近に控えても、桐皇学園エース、青峰は練習をサボりマイペースを貫く。反発する部員に対し、主将、今吉は青峰の反則的な強さと、チームワークに頼らない桐皇のバスケスタイルを説き諌めるのだった。
一方、青峰に1ON1で完敗を喫した火神は、黒子から、かつて誰よりもバスケを楽しんでいた青峰が、その後変わってしまったことを聞き、改めて試合での勝利を誓う。
ルールを変えさせるくらい反則的に強い化け物が青峰…か…。
火神をバカだと言いつつも「何か理由があるるんですよね」って寄り添ってくれる黒子っち…やさすい…。
しかし、青峰くんはどうしてバスケの強い学校に進学しなかったんでしょう?🤔
練習したら強くなるからやりたくない…かあ…青峰くんは海外とかに行きたいって気持ちは湧かないんですね。
火神くんの「へそでコーヒー沸くぜ!!!」で爆笑しましたww コーヒーwww
テツヤ2号、誠凛のユニフォーム着てる〜!!!!!かわいい〜!!!!!
青峰くん、完全に自分以外全員を舐めてますね…後半から行っても余裕で勝てるとかムカつく〜!!!!負けないでくれ火神くん…!!!🔥
第16Q やろーか
<あらすじ>
青峰が会場に到着しない中、桐皇と誠凛の試合が始まった。青峰抜きでも主将の今吉を中心に、各メンバーの個人技で全国レベルの強さを見せつける桐皇だが、誠凛もチームプレイで対抗する。
しかし桐皇マネージャーの桃井による、圧倒的な情報収集力と、現状のみならず成長性まで読み切った分析力により、はじめて見せる連携プレイですら阻止されてしまう。
桃井さんも普通のマネージャーじゃなかったんかーい!分析力抜群人間だったんですね…かわいいだけじゃねえ…かっけえ…。
監督をも鼓舞してくれる火神きゅん〜!!!😭🔥青峰をぶっ倒してくれえ!!!!
第17Q ふざけた奴ばっかりだ
<あらすじ>
第2クォーター残り30秒、誠凛が10点差まで追いすがったタイミングでついに青峰が到着した。アップがてらサクっと1本決める、と早々にスーパープレイを披露する青峰だが、黒子&火神も応戦、一歩も退かず、会場のどよめきを誘う。
想像より手応えのある誠凛コンビに対して青峰のモチベーションは高まり、後半への意欲を見せる。
水戸部先輩、料理上手ですね〜🍋🍯❤️
ゴール裏からゴールするとかありなんですね…!?
青峰くんのバスケの凄さが、多彩な速さとアメリカのストリートバスケのような変則的な動きなら、火神くんはいずれ追いつけそうな気が…でもこの試合で勝てるかは謎ですね…。青峰くんが圧倒的に強い気がします。
第18Q 嫌だ!!
<あらすじ>
青峰の、セオリーを無視したストリートスタイルのバスケに、誠凛は手も足も出ない。火神が必死に追いすがるも、青峰は軽々とその上をいき、点差はじわじわと開いてしまう。
これ以上離されたら勝機がなくなる誠凛は、満を持して黒子を投入し、パスワークで点差を縮めていく。
やっぱり青峰くんには勝てなかったか…1人のスター選手がいたらバスケって勝てないんでしょうか…。
悲しいな…なんのためのチームメンバーなんだ…。
第19Q 新しい挑戦へ
<あらすじ>
圧倒的大差で桐皇に敗れた誠凛。続くリーグ戦2戦にも全力で挑むが、青峰に自分のバスケが通用しなかった黒子は精彩を欠き、また足の負傷を悪化させた火神が欠場する中、連敗…誠凛のインターハイへの挑戦は幕を閉じた。
しかしそれはウィンターカップを目指す、新たな戦いのスタートでもあった。
バスケ部を創立した木吉先輩が復活!!
どんな能力があるのやら…?
火神くんはまた「1人でバスケする」スタイルに逆戻りしちゃったし、黒子っちは意気消沈してるし、どうなることやら…😭
第20Q なりたいじゃねーよ
<あらすじ>
チームに合流した木吉は、いきなり火神と1ON1の勝負を挑んだり、格下相手の練習試合を黒子・火神ほか1年生メンバーのみで戦わせたり、とまるで何かを企んでいるかの様だ。木吉の狙いは、青峰に負けたことをきっかけに、プレイが自己中心的になりつつある火神に、チームワークの大切さに気付かせるため…と思いきや、火神のことは全く心配しておらず、真の狙いは、黒子に現在のバスケスタイルの限界に気付かせるためだった。
そんな中黒子は日向に、自らスタメン落ちを申告する…。
キセキのバスケを否定したくて黒子が火神くんを利用しようとしてたこと、火神くんが気づいてたのが驚きでした。想像以上に他人の機微に繊細な男ですね。火神くん。
それに、「俺なんか」って、ちゃんと自分の実力を客観視できてて偉いです。ただの傲慢バスケ馬鹿じゃない😭🏀
それに、「みんなを日本一にする」「幻のシックスマンの一年生」じゃなく、「みんなと日本一になる」「誠凛高校一年のバスケ部員」として日本一になるって宣言する黒子っち〜!!!!!!!!!
泣いちゃったよォォォォン…😭😭😭😭😭
頑張れよ若人2人…!
第21Q 始めるわよ
<あらすじ>
それぞれ今よりもっと強くなり、より大きな力を合わせて『キセキの世代』を倒す…黒子と火神の思いは交わり、ウィンターカップへ向けての新たな挑戦がスタートした。夏合宿で問題となるであろう、絶望的なリコの料理の腕前も、火神の指導により何とか上達、いざ海辺での夏合宿がスタートした。
各個人の動きのクオリティ向上のため、通常の3倍という地獄の練習メニューをこなす誠凛。
ふむ、火神くんの強みは試合中どんどん飛躍力を増していくジャンプ力なんですね。
黒子っちは、ミスディレクションという長所を生かすためにこれまでボールを持てなかったけれど、その欠点をどう克服…いや、どう長所として生かしていくのか?
火神くんの成長っぷりは頼もしいし、緑間くんは黒子っちに対してツンデレで可愛いし、黒子っちは闘志燃やしまくりだし、いや〜これからが楽しみだなあ!
第22Q 死んでも勝つっスけど
<あらすじ>
地獄の夏合宿で、秀徳との合同練習に臨む誠凛。1人別メニューの火神は『キセキの世代』に対抗するため、得意の空中戦に磨きをかけることを目指すも、緑間との1ON1で空中戦で完敗してしまう。
だが火神は緑間に負けた理由と、今後の課題がハッキリと見えていた。
緑間くん優しすぎません…?敵に塩を送るようなことをしてくれるという…。
「俺が倒すまで負けるな」なんても〜!!!!好き…🤦♀️
夏でも「つめた〜い」のおしるこ飲んでて、「馬鹿め、つめた〜いなのだよ」って言ってたのには笑ったな…😂
誠凛はどんなバスケを個々がやれば強くなれるんでしょうね。そういう役割を考えるのって監督の仕事じゃないのかな?
インターハイ、海常vs桐皇なら桐皇が青峰による一人勝ちですかね?
青峰っち、黄瀬くんに連勝中だけどちゃんと実力を認めてるのが偉いな…🥺
しかし、笠松先輩の「俺のせいで負けた」って切腹しそうな勢いで過去を語ってたのを見ながら「えっそんなにバスケって個人を責めるの…?」ってびびりました…。
黄瀬くん頑張ってええええ!!!!!!
第23Q 大人じゃねーよ!
<あらすじ>
海常VS桐皇の試合は、ともに『キセキの世代』の、黄瀬と青峰の対決で幕を開ける。黄瀬の攻撃を青峰が抑え、流れに乗って先制する桐皇だが、海常もキャプテン笠松を中心に反撃、一進一退の攻防が続く。
青峰に押され気味の黄瀬だが、何度かの対決でついに青峰を抑えることに成功し、第1クォーターは海常リードで終える。
青峰くんは尻上がりに調子が出てくるタイプか〜厄介すぎる!しかし黄瀬くんは相当短期間でまた成長してますね!!!ヒュウ!!!
黄瀬くんの何かオリジナル技?的なのが次回見られそうなので楽しみです。
中学時代の青峰くん、爽やかすぎて逆に気持ち悪いですww
第24Q カン違いしてんじゃねーよ
<あらすじ>
一度見たプレイは完璧にコピーできる、天才・黄瀬をもってしても、唯一無二のスタイルを誇る青峰のプレイはコピーできない。しかし、青峰に勝つために黄瀬、そして海常が選んだのは、青峰のコピーに挑戦することだった。
9点差を追いかける海常だが黄瀬のコピーが完成するにはまだ時間がかかる。
いよいよ黄瀬くんが完全に青峰くんをコピーした…!
でも青峰くんは意外とまだまだ余裕ありげですね。死に物狂いの青峰くんにはきっと誰も勝てない…😞
第25Q オレとおまえのバスケ
<あらすじ>
インターハイ準々決勝、海常VS桐皇はついに第4クォーターに突入し、青峰と黄瀬の一騎打ちは、どちらも一歩も退かないまま残り時間1分を迎える。攻める黄瀬、守る青峰。
そしてついに勝敗の行方を決定付ける瞬間が訪れる…!
敗因は「他人を頼った」ことじゃなく「力が足りなかった」からって言う黄瀬くん、かっけえよ…!!!😭😭😭
泣いてる黄瀬くんに肩を貸す笠松先輩めちゃくちゃ素敵でもらい泣きしました…海常みんな頑張った…頑張ったよ…!
青峰くんまだ底があるんですか!?怖…無理…。
紫原くんと赤司くんのプレー早く見たいなあ!楽しみです。
まとめ
ハイキュー!!にどハマりしたので、その流れで同じくジャンプのスポーツものを見てみよう〜と安易な気持ちで見てみたら、こっちにもどハマりしました😂❤️
黄瀬くんと黒子くん、火神くんと黒子くんの関係が好きすぎる…!!
pixivで2次創作しか知らなかったんですが、原作見てみたら超面白い!
2期、3期もどんどん見ていきたいです✨
「テニスの王子様」のバスケ版という感じです。
予想できないプレーや才能(イーグルアイとか)が出てきてワクワクします!
社会現象にもなった理由が分かる…!
今回3人が見た「黒子のバスケ 第1期」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。
ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨
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