アニメ「ワールドトリガー」のネタバレ感想|「近界民」に家族を攫われた幼馴染のため、特殊防衛隊員として奮闘する少年の物語

アニメ

「アマプラ同時上映会」第51弾!

当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは、連載当初から熱狂的なファンを獲得し続け「週刊少年ジャンプ」掲載のマンガの中でも屈指の人気を誇る大人気作品「ワールドトリガー」

早速見てみましょう!

  1. 登場人物とあらすじ
  2. こんな人におすすめ
  3.  ネタバレ感想
    1. 第1話 異世界からの来訪者
    2. 第2話 近界民とトリオン兵
    3. 第3話 三雲修の実力
    4. 第4話 A級5位・嵐山隊の木虎藍
    5. 第5話 実力派エリート・迅悠一
    6. 第6話 雨取千佳のサイドエフェクト
    7. 第7話 三輪隊の強襲
    8. 第8話 ブラックトリガー
    9. 第9話 ボーダーという組織
    10. 第10話 玉狛支部
    11. 第11話 それぞれの決意
    12. 第12話 玉狛のA級隊員
    13. 第13話 ボーダートップチーム
    14. 第14話 NO.1アタッカー・太刀川慶
    15. 第15話 ブラックトリガー・風刃
    16. 第16話 動き出す未来
    17. 第17話 ボーダー正式入隊
    18. 第18話 三雲修VS風間蒼也
    19. 第19話 ランク戦!緑川駿の策略
    20. 第20話 激突!遊真VS緑川
    21. 第21話 近界民の世界
    22. 第22話 大規模侵攻開始
    23. 第23話 神の国アフトクラトル
    24. 第24話 玄界の雛鳥
    25. 第25話 ボーダー最強の部隊
    26. 第26話 激闘!エネドラVS風間隊
    27. 第27話 反撃のボーダー
    28. 第28話 星の杖の使い手
    29. 第29話 運命の分岐点
    30. 第30話 敵将ハイレイン
    31. 第31話 三雲修の覚悟
    32. 第32話 執念のエネドラ
    33. 第33話 ハイレインの恐怖
    34. 第34話 激闘決着!最強の戦い
    35. 第35話 戦いの果てに
    36. 第36話 持たざる者
    37. 第37話 ヒーローと相棒
    38. 第38話 B級ランク戦開幕
    39. 第39話 諏訪隊と荒船隊
    40. 第40話 始動!三雲隊
    41. 第41話 生意気な新人
    42. 第42話 鈴鳴第一の村上鋼
    43. 第43話 那須隊の選択
    44. 第44話 悪天候の戦闘
    45. 第45話 勝負を決めるもの
    46. 第46話 エースの意地
    47. 第47話 隊長のプライド
    48. 第48話 そして明日へ
    49. 第49話 異世界からの逃亡者
    50. 第50話 姿なき襲撃者
    51. 第51話 ゼノのトリオン兵
    52. 第52話 玄界の夕陽
    53. 第53話 守るべきもの
    54. 第54話 ギーヴの攻勢
    55. 第55話 デッド・オア・アライブ
    56. 第56話 リリスの謎
    57. 第57話 ゼノとリリス
    58. 第58話 囚われの修
    59. 第59話 二つのブラックトリガー
    60. 第60話 陽太郎の冒険
    61. 第61話 真実と嘘
    62. 第62話 ギーヴとカロン
    63. 第63話 反転する未来
    64. 第64話 アフトクラトルの捕虜
    65. 第65話 No.1シューター二宮匡貴
    66. 第66話 研ぎ澄まされた牙
    67. 第67話 B級上位戦
    68. 第68話 狙われる玉狛
    69. 第69話 バトルロイヤル
    70. 第70話 隊長の務め
    71. 第71話 新たなる脅威
    72. 第72話 進化する三雲隊
    73. 第73話 未来へ
  4. まとめ

登場人物とあらすじ


異次元からの侵入者・近界民(ネイバー)と戦う戦闘員たち のお話。

<あらすじ>
ある日、人口28万人の三門市に異世界への門が開き、「近界民(ネイバー)」と呼ばれる異次元からの侵略者が門付近の地域を蹂躙、街は恐怖に包まれた。
近界民に地球上の兵器は効果が薄く、都市の壊滅は時間の問題と思われたが、その時突如現れた謎の一団が近界民を撃退。
近界民の技術を独自に研究し、「こちら側」の世界を守るため戦う組織、界境防衛器官「ボーダー」はわずかな期間で巨大な基地を作り上げ、近界民に対する防衛体制を整えたのだがー。

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こんな人におすすめ

  • アクション多めのSFファンタジーアニメが好き🔥
  • 戦術を練ったり、それを戦わせることにワクワクする!!😆✨
  • 「スターウォーズ」のような宇宙規模の戦争モノに興奮する👽🛸✨

 

 ネタバレ感想

第1話 異世界からの来訪者

<あらすじ>
ある日、三門市で異世界への“門(ゲート)”が開き、その“門”から、後にネイバーと呼ばれる侵略者が現れ街を蹂躙、人々は恐怖に包まれた。

しかし突如現れた謎の一団が侵略者を撃退し、こう言った「こいつらのことは任せてほしい。我々はこの日のためにずっと備えてきた」と。

空閑は根っからのボーダーのだろうけど、三雲もボーダーの人間なのかな?黒い浮遊物に話しかけてるし、学校の仕組み知らないみたいだし、謎めいてますね🤔

ゲート発生=ネイバー発生と。めもめも。

三雲は正義感が強いなあ。喧嘩に特殊能力は使わず、でもいじめっ子がネイバーに襲われても「僕がそうするべきだと思ってるからだ」と飛び出す…「僕のヒーローアカデミア」の主人公・出久を思い起こさせます。

空閑はレプリカに指示して肉弾戦タイプなんですね。三雲とは制服が違うけど。

迅さんを思い出す三雲…空閑のお父さんはボーダーと無関係だけどトリガーを引き継いでる?なにゆえ?ボーダーの隊員でないとトリガーは持てないはずなのに?🤔

というか、空閑はネイバーから来た人間!?ネイバーに人間が存在するの!?

 

第2話 近界民とトリオン兵

<あらすじ>
大型ネイバー出現を受けて駆けつけた三輪隊は、すでに何者かに撃破され、凄まじい有様になった残骸を目撃。

三輪隊が困惑する一方、三雲修は自らネイバーを名乗る空閑遊真に振り回されていた。

遊真が無防備に百万円の札束を取り出したせいで、不良グループに囲まれてしまうが…。

空閑は何をしに日本に来たんだろウ?

現代日本の人間が“ネイバー”と呼んでいる怪物は、トリオン兵っていうんですね。

「ルールは世界を回すためにあって、自分を守るためにあるんじゃない」「親の言っていることが間違っている場合もあるから信じすぎるな」は違いないですね。
空閑は人間みたいな外側だけど、中身が黒いし破れたりするんだな…🤔

ボーダーに保護された一般市民は記憶を消されるから、妙に市民がのどかなんですね。

市街地になぜトリオン兵が!?

空閑はトリオン兵は使用用途によっていろいろあるって空閑は言ってましたが、現代日本に現れてるトリオン兵はどういう用途のものなんでしょう?
そして、なぜトリオン兵が現代日本に突如登場したんでしょう?

 

第3話 三雲修の実力

<あらすじ>
基地内誘導装置がゲートの開く位置を基地周辺に限定しているにもかかわらず、警戒区域外の三雲修たちのいる学校にゲートが開き、戦闘用のトリオン兵が襲撃を開始する。

修は止める遊真を振りきり、生徒たちを救うため、自らの非力を承知で戦闘用トリオン兵モールモッドと戦おうとするが…。

「捕獲用のモールオットは戦闘用のトリオン兵だ」って空閑は言ってたので、他に日本に来てるのは戦闘用のトリオン兵なのかな?それとも空閑に引き寄せられて戦闘用の強い兵が来てる…?🤔

千佳を守るために三雲はボーダーに入ったんですかね?

三雲、左腕を切り落とされて腹にも穴を開けられたけど、変な緑色の霧が出ただけでしたね。これは変身中はトリオンで作られた戦闘用のボディと入れ替わっているから。ふむふむ。
あと、三雲は弱いなあと思ったらC級ってだいぶ下のレベルの隊員なんですな。

ネイバーを匿っていたのがバレたら三雲が困る…うーん、どうしたら。

トリガーを借りるのって予想以上に簡単にできるんですね。

三雲のトリガーは訓練用だから脆いんですね。
でも、空閑強〜!!!!!!!基礎的な力の差だなあ。

三雲と空閑の違いはトリオンの差。三雲はよほどトリオンがないんですなあ。
レプリカは多目的トリオン兵。なんと!こんな小さいトリオン兵もいるのか!
トリオンとはトリガーの動力源である生体エネルギー、トリオンはトリオン器官という見えない内臓で生み出される。人間は誰しも心臓の横にトリオン器官を持っていて、トリオン器官は人によって優劣があり、トリガーの性能に直結する。

はーなるほど、世界観がわかり始めた。

A級隊員である嵐山隊は、超強い隊なんですね。星が5つついたワッペンは強さのレベルを示すものかな?
訓練生は基地の外でトリガーを使っちゃいけないのか。
木虎は三雲を激しく非難していたけれど、三雲は処罰されちゃうんですかね。

 

第4話 A級5位・嵐山隊の木虎藍

<あらすじ>
ネイバーである空閑遊真をかばうため、トリオン兵モールモッドを倒したのは三雲修ということになった。

C級隊員である修は、訓練以外でのトリガー使用を認められていない。

A級隊員の木虎にルール違反を批判されてしまう。

空閑が木虎に「何言ってんだ。トリガーはもともとネイバーのものだろ。お前たちはいちいちネイバーに許可取って使ってんのか?お前は三雲が褒められるのが気に入らないだけだろ」に笑いますwww 木虎w

あと、空閑の「ふーん。お前、つまんない嘘つくね」って目がギュイーンってなるのかっこいいです。心の中を見抜かれる感じ。

時枝は隊のいい潤滑剤ですね。

木虎の言ってることは間違ってないって凹む三雲に「まったく、自分の手柄も他人に勘定してもらわなきゃダメなのか?めんどくさいやつだな」って叱咤する空閑。
くぁー!!!空閑好きい!!!ほんとだよね、空閑は三雲しか助けてない。三雲が学校のみんなを守ったのだ。

木虎、ミーハーなツンデレですね。
というか、警戒区域外でネイバーが出てくる事例についてC級に話していいのかw
むしろこれまでなんでゲートが限定できていたのかが謎ですね。どんな仕組みやねん。

イルガーは爆撃用のトリオン兵。外見は空飛ぶクジラって感じです。

なるほど、三雲は戦力にならないけど武器がなくてもやれることをやると。市民の避難誘導とかね。

「三雲は面倒見の鬼だな」なんていいつつ、空閑も面倒見の鬼ですなあ。
えーッすげえ!!空閑はレプリカを介してトリオンを分けたりできるのかw

B級になってはじめて正式隊員として認められ、ボーダーの中でも主力として扱われる。ふむ!

 

第5話 実力派エリート・迅悠一

<あらすじ>
市街地上空をゆっくり旋回しつつ爆弾を投下する、新種のトリオン兵イルガー。

果敢にイルガーの大きな背中に乗りこむ木虎。

イルガーの口部分上下の歯が突然噛み合い閉じた途端、その背の左右脇に不気味な突起物が現れて光りだす。

空閑は優しいですねえ。三雲の頼みだからって力を貸してあげて。

トリガーで何かを破壊すれば固有のトリオン反応が発生するから誰がやったか検出されてしまう…のだとしたら、日本に来て最初に空閑がやった件については既にボーダーに調査されてるんだろうな。

鎖でくじらのトリオン兵を引っ張ったのは、トリオン反応出ないのかな?大丈夫かな。

木虎めちゃくちゃ嫌なやつだと思ったけど、A級に伴う責任感はちゃんとあるんですね。まったくややこしい女だぜぇ!

迅の「今回の事件にはこの眼鏡くんが絡んでる。そう俺のサイドエフェクトがそう言っている」とは?

ゲートを強制封鎖できるのは残り48時間ってことは、それを越すとどこからでもゲートができちゃうってこと…か?🤔
というか、トリオン兵が出現するのが三門市だけなら、市から市民を出して街ごと封鎖すればいいのに。

ンンーー三雲、やはり空閑を庇ったか。
空閑のトリオン反応は見つかっていたか〜。三雲にネイバーが絡んでいた場合は、し、始末…!

 

第6話 雨取千佳のサイドエフェクト

<あらすじ>
イレギュラーゲートの原因究明を指示された迅。
修は自分の処遇を上層部にかけあってくれた迅の存在を心強く思いつつ、時間が無いミッションに不安を隠しきれずにいた。

一方、遊真はレプリカの助言に従い、深夜の学校で、イレギュラーゲートの原因を調べてまわっていた。

強いトリオン力を持つ人間は共感覚がある(=サイドエフェクト(副作用))、つまりビビッとくる能力、超能力に優れてるんですね。
目を閉じてる間だけ何百メートル先の音を聞けるとか。

レプリカがイレギュラーゲートの原因になんとなく予想がついてるって…!まじか!

ほー迅さんは直近の未来が見えるサイドエフェクト持ちか。

しかも迅さんは空閑のいた世界に行ったことがあるとな!?どうやって行ったの!?

隠密用のトリオン兵、ラッド。ゲート発生装置を備えてるのか。は〜隊員の近くでゲートが開きやすいのはトリオンを取りやすいからだったとは。
数千体も!?三雲に手柄をつけといてあげる空閑の優しさよ…。

トリオン兵のどこを狙えばいいのかレプリカが教えてくれるから戦いやすいですね。
千佳はなんでネイバーを引き寄せちゃうんでしょうね?

 

第7話 三輪隊の強襲

<あらすじ>
修によると、千佳はネイバーを引き寄せる人間らしい。

彼女は他人を巻き込みたくない思いが強く、これまで誰にも頼れずにいたのだ。

遊真から何故ネイバーがこっちの世界にくるのか、どんな人間が狙われるか、理由を知らされる千佳と修。

本部長の忍田さん、最高司令官の城戸さん、どっちも何か腹に抱えてそうだなあ。

千佳は三雲の世話になった先輩の妹なのね。

現代日本は人数が多いから、トリオン能力目的で兵が来てるんですね。強い奴は生捕に、弱い奴はトリオン能力だけ奪いたいのか。
千佳が狙われるのはトリオン能力が尋常じゃないからなんですね。

迅さんは「城戸さん直接の司令を受けた三輪隊よりも空閑は強いから大丈夫」って言ってましたが、本当に大丈夫かしら。

 

第8話 ブラックトリガー

<あらすじ>
問答無用で遊真を攻撃する三輪と米屋。

スナイパー2人も加わり、遊真は4人と同時に戦うことになる。

A級7位の部隊である三輪隊の攻撃は凄まじく、遊真が苦戦しているとみた修は、迅に連絡して助けを求める。

ブラックトリガーとは、自分の命と全トリオンを使って作ったトリオンのこと。使用者と相性が合わなければ使えないけど、力は桁違い。空閑が指輪側ブラックトリガーを使えるのは、お父さんの思いとリンクしてるからか。

迅さんはブラックトリガー持ちなんですね。
迅さんは空閑を殺してブラックトリガーを奪えと命じられていましたが…どうなるのやら。

 

第9話 ボーダーという組織

<あらすじ>
三輪隊を一人で撃破した遊真のブラックトリガーを巡って、ボーダー上層部の意見は割れる。

「そのネイバーを始末して、ブラックトリガーを回収しろ」と、迅にブラックトリガーの捕獲を命じる城戸司令。

遊真と迅の衝突を案じる修。

攫われた国によって、攫われた人をどう使うか違うのか🤔

空閑は11歳の時にお父さんが死んだのか…お父さんはボーダーの創設者の1人なんですね。
ボーダーは城戸(最大派閥)、忍田、玉狛支部の3つに分かれてると。

 

第10話 玉狛支部

<あらすじ>
ネイバーである遊真をボーダーに入れる、それも玉狛支部へ来ないかと誘う迅。

遊真は修と千佳が一緒ならと、前向きな答えを返す。

迅に率いられて三人は水上に建つ玉狛支部へ案内される。

おおー!空閑をボーダーに入れる案!

いいな!玉狛支部はネイバーに行ったことがある人が多いってすごく異端ですなあ。

千佳の両親と仲良くしてた女の子はネイバーに攫われたわけですが、ネイバーではトリオン能力が強い者は重宝されるのならみんな無事かもですね。
あと、迅さんがネイバーに行ったことがあるのは、A級の中から選抜された人が行ける制度があるからなんですね。

空閑のお父さんが頼れと言っていた「最上総一」は5年前に死んでしまったのか。しかも迅さんの師匠とは!

 

第11話 それぞれの決意

<あらすじ>
異世界からこちら側に来た理由を明かした遊真。

向こう側の世界に兄と友人を捜しに行くため、ボーダー入隊の意思を固めた千佳。

遊真に隠された秘密と千佳の真意を知った修が取った行動とは…。

城塞国家カルアリア、ネイバーにある中規模国家の一つ。空閑の父親は各地を転々としつつも、カルアリアの防衛団長に力を貸していた。
空閑の運命はここで父が死んだことにより大きく変わる。

なるほど、瀕死の空閑を助けるためにブラックトリガーに全てを注ぎ込んだんですね。命までも息子にあげてしまった…。
そして、空閑は父親の「嘘を見抜く」というサイドエフェクトを受け継いだんですね。

スピンコールとの戦いを3年間続けて勝利したが、空閑は何も達成感がなかった…。それで現代日本にきたんですね。

空閑は指輪から父親を蘇らせたくてボーダーに来ればそれが叶うのかもと思って来たんですね。でもボーダーでもそれは無理だとわかって生きる意味を見失った…。

「大事な時に逃げる人間になりたくないから、人のためじゃなく自分のために人助けをしてるんだ」カッコいいぞ三雲…!

千佳たち、A級隊員目指して頑張れ…!

 

第12話 玉狛のA級隊員

<あらすじ>
玉狛支部に加わった修、遊真、千佳は、遠征部隊に選ばれるためA級昇格を目指すことになった。

しかし昇格のためには、ボーダー内部で行われるランク戦を勝ち抜かねばならない。

迅の取りなしで、玉狛支部の先輩であるA級隊員・木崎レイジ、烏丸京介、小南桐絵を師匠に、厳しいトレーニングが始まる。

おおー!マンツーマンで先輩たちに指導してもらえるなんて!
もさもさした男前 烏丸さん、cv福山潤さんだ!!!ええ顔とええ声!!

仮想空間を作るのはトリオンが必要だけど、無尽蔵でないんですな。

まさか空閑が小南に1/10回しか勝てないとは!これからが楽しみですねえ。

千佳の「私、まだやれます!」に泣きました😭

 

第13話 ボーダートップチーム

<あらすじ>
ブラックトリガーを持つ遊真と迅が手を握る…城戸司令は、玉狛支部に力が集まる事を危惧。

遠征より帰還したボーダー本部の精鋭部隊に、遊真のブラックトリガー奪取を命じる。

襲撃を試みる彼らの前に、実力派エリート・迅悠一が立ちはだかる!

空閑のブラックトリガーがボーダートップチームに奪われちゃう…!
三輪隊のスナイパー、アホ真面目でかわいいですw
え!!玉狛のエンジニアはネイバーなの!?

城戸司令部下の太刀川さん、強そうだなあ。
ブラックトリガー並みのスナイパー、千佳ちゃん!技をぐんぐん覚えてくれ!!
褒められて嬉しそうににぱーってしてる千佳ちゃんかわいいなあ。

cv緑川さんの風間さん、冷静だなあ。嵐山隊が玉狛の味方になってくれたのありがたや…!

 

第14話 NO.1アタッカー・太刀川慶

<あらすじ>
太刀川率いるA級揃いの襲撃部隊と迅悠一の、戦いの火ぶたが切って落とされた!

持久戦に持ち込もうとする迅。

襲撃部隊の一人・菊地原が迅を避け、直接玉狛を襲撃しようとしたその時、迅のブラックトリガーが発動する!

アタッカー用トリガーは3種類。

①スコーピオン…超軽量かつ変形可能の剣だけど、軽いから折れがち
②コゲツ…自由に出し入れできないし重いけど、高いレベルで攻撃力と耐久力がある。トリオンを使えば攻撃を拡張することもできる。
③レイガスト…防御力は強いけど殺傷力は弱いとな。

本部との戦いを避けたいから迅さんは逃げ回って太刀川たちのトリオン切れを狙ってたけど、いよいよブラックトリガー「風刃」を抜くことに…!!

誰とでも相性がいいブラックトリガーなんてあるんですね。

 

第15話 ブラックトリガー・風刃

<あらすじ>
迅のブラックトリガー・風刃がついにそのベールを脱いだ。

太刀川、風間らとの戦いが苛烈を極める中、救援に駆けつけた嵐山隊と三輪隊の、チーム同士の戦いも激しさを増していく。

勝利するのは、果たして…?

太刀川と風間という二大巨塔を倒す迅さんかっけえ…!

ガンナー用のトリガーは4種類。

①アステロイド…特別な機能はないけど威力が高い
②メテオラ…爆発して広範囲に攻撃できる
③バイパー…弾道を設定して好きなコースを飛ばせる
④ハウンド…目標を追尾する誘導弾
にオプションをからめて戦うと。

木虎、いい戦いするなあ。3人1組かと思ったけど、嵐山隊はスナイパーもいると。

嵐山隊が玉狛に味方したことでボーダーの過半数が玉狛側になったのは良い傾向ですねえ。

メテオラめちゃくちゃ強くないですか!?敵側ながら広範囲攻撃かっけえ…🥺✨

 

第16話 動き出す未来

<あらすじ>
嵐山隊の救援もあり、迅悠一は太刀川率いるA級揃いの襲撃部隊を退けた。

トップチーム潰走の報を受けたボーダー本部に緊張が走る。

その時、会議室に迅が現れ、城戸司令にある取引を持ちかける。

レッドバレット(足枷)はオプショントリガー。

オプションは単体でもいろんな使い方ができて、カメレオン(透明になる)とかバッグワーム(レーダーに映らないようにする)、テレポーター(瞬間移動できる)瞬間とかいろいろあるんですね。

は〜目くらましにもメガネは使えるのか。

ボーダーの人たちってお給料どうなってるんだろう?
城戸の目的のために空閑たちは役に立つから上にあげろと風刃と引き換えにしたと…しっかし揚げ煎餅おいしそうだなあ。
迅さんは肉親も師匠もネイバーに殺されてるなんて、空閑と同じく騒然な人生だなあ。

迅の「未来は動き出してる」ってどういうことだろう…。
あと、三雲はトリオン力少ないのになんでガンナーを選んだんですかね?🤔

 

第17話 ボーダー正式入隊

<あらすじ>
遊真と千佳のボーダー正式入隊日がやってきた。

付き添いをすると言ってやって来た修の緊張をよそに、遊真と千佳は周囲の注目を集める。

その時、A級3位部隊の隊長・風間蒼也が修に戦いを申し入れる…!

ヒェーーーーーーーー!!!!!!空閑、0.6秒!!!????つよ!!??
再戦したら0.4秒に縮んでるww 木虎が9秒、三雲は時間切れw

木虎、烏丸さんが好きなのかww 分かるww

スナイパー用トリガーは3種類。

①イーグレット…射程距離重視の標準タイプ。弾速も性能も高く、万能型。
②ライトニング…軽量。命中させやすいけど威力が弱くてシールドとかで跳ね返される。
③アイビス…対大型ネイバー用の超重量タイプ。断速は遅くて当てにくい。

千佳ちゃんはトリオン能力が強すぎるからアイビス使うと吹っ飛ばしちゃうのかな。

A級3位の風間さんと戦ったら三雲はフルボッコにされそうだなあ。
でも確かにいつかネイバーに行く時に戦わなきゃいけない相手ですよね。

 

第18話 三雲修VS風間蒼也

<あらすじ>
A級3位・風間蒼也との模擬戦に臨む修。

圧倒的な強さを見せる風間に、修は一度たりとも攻撃を当てる事ができず、実力の差に愕然とする修。

しかし、模擬戦を終えようとした時に風間の放った一言が、修の心に火をつけた!

ガンナーのなかでも

①アサルトライフル型…中距離からばーっと攻撃する
②ハンドガン型…近距離でどかどか撃つ
③銃型トリガーを使わず飛ばすタイプ(シューター)…調節に手間がかかるし命中精度が低い。

安定して戦うほど強くなりたいなら銃型タイプが良い。
とはいえ、銃型はトリオン能力によってモロに差が出るから、三雲には③が向いていると。

30戦くらいしてやっと1戦風間さんとうまいこと相打ちきめられたー!

しっかし風間隊の菊地原は口が悪いですね。風間さん、よくキレずにいられるな…w

鬼怒田開発室長、千佳を晒し者にするかと思ったけどめちゃくちゃいいパパになってて笑いましたwww
しかしみんな三雲隊の活躍にざわざわしてますね。

 

第19話 ランク戦!緑川駿の策略

<あらすじ>
A級3位の風間蒼也と引き分けた男という話がひとり歩きしてしまい、困惑する修。

そんな彼に、正隊員同士のランク戦を申し入れてきた者がいた。

多くの観客を集める中、ランク戦がスタートするが…。

ランク戦で格上を倒すと大きくポイントをゲットできるってことか。
ガンガン倒してB級は目の前だな、空閑!

三輪隊の米屋陽介はしおりちゃんの従姉妹とな。三輪秀次はお姉さんをネイバーに殺されて復讐に燃えているとな。せっかく空閑が力貸してくれそうなのに不器用な男ですねえ。

今度は緑川にぼろ負けする三雲。
緑川、つえ〜!!!!好き〜!!!!!
三雲を先輩と呼ばせるためだけに1500pt賭けるなんて、想像以上に空閑は三雲が好きですねえ。

合同訓練と戦闘訓練、それぞれ1位だと20点。しかし20点って点数少ないなあ。4000点っていつまでかかるのやら。

 

第20話 激突!遊真VS緑川

<あらすじ>
遊真と緑川のランク外対戦10本勝負が始まった。

緑川が意図的に大勢の観客の前で修を叩きのめしたことを察し、静かな怒りを燃やす遊真。

一方、ボーダー最高責任者の城戸は、予想されるネイバーによる大規模侵攻に備えるため、会議を招集する。

ヒュー!!!!!!!!!A級4位草壁隊隊員、緑川を2-8で負かした!!!!!
緑川は熱烈な迅さんファンか。中学生らしい元気っこだな…だから三雲に嫉妬して突っかかってたのか。

ちゃんとレプリカがネイバーの情報と引き換えに空閑の身の安全を条件にしててホッとしました。
B級ではチーム戦になるのか!ワクワク!

 

第21話 近界民の世界

<あらすじ>
レプリカが語りはじめたネイバーの世界・ネイバーフッド。

ボーダー上層部は、その情報をもとに対策を練る。

一方、未来予知のサイドエフェクトにより、近い将来の修の危機を察した迅は、三輪に助けを求める。

ネイバーは漆黒の闇の中を国々がぐるぐる回ってる感じ。通称「惑星国家」と呼ばれている。地球に最も接近する時にゲートを開いてトリオン兵を派遣している…とな。

①水源豊かなリーベリー
②騎兵国家レオフォリオ
③雪原の大国キオン(ブラックトリガー6本保有)
④ネイバー最大国家アフタクラトン (ブラックトリガー13本保有)

が今接近している上、決まった軌道を通らない「乱星国家」もある…複雑だぁ!
③キオンと④アフタクラトンが、最近よく攻めてきているんですね。

あれ?学校の子達の記憶が消されてないぞ?

 

第22話 大規模侵攻開始

<あらすじ>
ネイバーの大規模侵攻が遂に始まった。

市街地に攻め入ろうとするトリオン兵の大集団に対し、防衛作戦が展開される。

戦況がボーダー優位に傾きかけたその時、倒したはずのバムスターの中から、新型トリオン兵・ラービットが姿を現す!

ギャーーー!!倒したトリオン兵の中から新たな兵が!!兵を分散させた理由はなんだ…?
なるほど、トリオン能力の高いものを取り込んで持ち帰ろうとしてるんですね。

ラービットがトリガー使いを捕獲してもそのまま留まってるのは、取り込んだらトリオンキューブにできるから、1匹で何人かは格納できるのかな?

アフタクラトン人は鬼みたいにツノが生えてるんですね。派遣のための隊があるのか〜。

 

第23話 神の国アフトクラトル

<あらすじ>
新型トリオン兵・ラービットの出現で、対策に追われるボーダー。

修と共にトリオン兵の市街地への侵入を阻止すべく交戦中だった遊真は、B級19位の茶野隊に、敵の人型ネイバーに間違えられて狙撃されてしまう!

太刀川〜!!!!!かっこいいいい〜!!!!!!

たしかに市街地に空閑は行かない方がいいですよね。強いし、人型ネイバーと間違えて混乱を引き起こす可能性があるし。

 

第24話 玄界の雛鳥

<あらすじ>
三門市の各所に現れるアフトクラトルのトリオン兵。

数が多く、ボーダーは戦力を分散して対応せざるを得ない。

警戒区域ではボーダーの正隊員が連携して防衛に当たるが、一般市民の避難を誘導していた千佳たちC級隊員がトリオン兵に襲われてしまう!

天羽(16)、か、かっけー!!!!!
ラービットだけでも相当トリオンがかけられている、つまり本国の警備が手薄になっている。なのにあえて分散させている敵を分散させている…裏の意図は何か?
敵を追い詰めすぎると逆にブラックトリガーを使われるからあえて手加減しているみたいだ。

雛鳥(C級)には脱出機能がない!?まじ!?
というか、木虎は捉えられちゃいましたね。
千佳大ピンチ〜!で、ここで迅さんの頼んでたお助けマン登場かな?

 

第25話 ボーダー最強の部隊

<あらすじ>
木虎の活躍により、アフトクラトルの狙いがC級隊員であることが判明。

これに対し、アフトクラトルの隊長・ハイレインは、ボーダーの戦力を分断するため、人型ネイバー・エネドラとランバネインを投入する。

激しさを増していく戦局の中、C級隊員を逃がすべく、奮戦する修だったが…。

そういえば千佳めちゃくちゃトリオン能力ありましたね。よかったよかった。

ボーダー最強部隊楽しみだな〜❤️って、玉狛の先輩たちかよ!
でも千佳も木虎も取り返せて一件落着ですね。

アフタクラトル、すごいな!後天的にトリオン能力の高い人間を作る研究が進められてるとか。生物兵器だ。
黒い角ならブラックトリガー持ちか〜分かりやすい!

ほほ〜玉狛が強いのは個々のスタイルに合わせたトリガーを作ってるからなんですね。
林藤がネイバーから持って帰ったものを使って武器を作ってるって、そりゃ相当強いぜ!

 

第26話 激闘!エネドラVS風間隊

<あらすじ>
遂にベールを脱いだ、アフトクラトルの人型ネイバー。

「角付き」と呼ばれる彼らは、それぞれが独自の強化トリガーを持ち、すさまじい力でボーダー隊員たちを圧倒していく!

エネドラと相対したA級3位の風間隊は、菊地原のサイドエフェクトを利用した巧みな連携で、戦いを優位に進めていくが…。

菊地原は強化聴力がサイドエフェクト!
風間隊はだいぶエネドラに食らい付いてましたが、風間が突然体の中に攻撃されて死にかけてましたね…なんだったんだろう?

人よりも5〜6倍聴覚がいいだけと腐ってた菊地原をスカウトしたのが風間、そして菊地原の聴覚を隊でシェアすることで敵の弱い部分を見抜いたりしてきてた…そういう思い出があるからこそ、菊地原は顔には出さずとも風間がやられた時点でカッとなって交戦し続けようとしたんですよね。ウッ…菊地原お前ってやつは…。

空閑が言っていた、「角の代償」って何なんでしょうね…🤔
そして最悪の展開では三雲が死ぬ!とな!?

 

第27話 反撃のボーダー

<あらすじ>
市街地では、木崎、烏丸、小南の玉狛第一が、修と千佳を逃すためアフトクラトルの人型ネイバー・ヒュース、ヴィザと交戦。

一方、米屋、出水、緑川、東を中心とした合同チームは、茶野隊を軽々と撃破したランバネインと戦闘を開始する。

迅の予知する「最悪の未来」を回避することはできるのか…?

太刀川がいそべ餅食べてるのかわいいですよね。萌えキャラだな…ハイキュー!!の佐久早ぽい❤️

ヴィザは角なしナイスミドルですね。かっけえ。ヒュースは磁力使いか。
ランバネインは殺せた…のか!?空飛ぶゴリラに笑いましたw

天羽の活躍がもっと見たいよ〜!!!!

 

第28話 星の杖の使い手

<あらすじ>
ヒュースのトリガー・ランビリスの正体を見抜いた玉狛第一の隊長・木崎レイジ。

烏丸京介と小南桐絵にも戦線を離脱して市街地を守るように指示を出し、自身は単身でヴィザとヒュースの足止めを図る。

類稀な戦闘能力と戦術を駆使するレイジを強敵と認めたヴィザは、遂にアフトクラトルの国宝に手をかける…!

ヴィザは小南と悠々と戦ってるように見えますね…。
隊長はあくまで冷静ですね。しかし、遠征に国宝(杖みたいなやつ)を持ち込んでいるとは一体どういう思惑で攻め込んできてるのか?ネイバーに何が起こっているのか?

 

第29話 運命の分岐点

<あらすじ>
千佳をつけ狙うヴィザとヒュース。

駆けつけた遊真と迅が、その行く手を阻む!

遊真はヴィザと、迅はヒュースと戦闘を開始。

敵兵、4年前の軽く5倍ってすごいですね。

基地内に入り込んだランビリスも厄介です。

空閑がヴィザになぜこんな戦いをしにきたのか尋ねてましたが、本国はガラ空きっぽいですよね。どういうこと?ネイバーはもう住めない国になってしまったから移住先を探してるとか?

ヒュースはアフトクラトルの最近技術を使った技を持ってるのに「見捨てられる」って迅さんは言ってましたよね。そしてそれに彼は過剰反応していた…。
もしかしてヒュースは使い捨て?何かあったら自爆するように育てられてたりするんでしょうか。

 

第30話 敵将ハイレイン

<あらすじ>
基地を襲撃したエネドラを仮想戦闘訓練室内に閉じ込め、巧みに戦う諏訪隊。

戦況を冷静に見つめていた忍田本部長も援護に向かい、ボーダーは一気に反撃に転じる。

一方、遊真とヴィザ、迅とヒュースの戦いが激しさ増す中、本部基地への避難を急ぐ修たち。

他人のトリオンをあげるとかもできるんですね。千佳ナイス!

でも千佳がハイレインにキューブにされちゃいましたが…ウォーンどうなるの!?

諏訪隊がエネドラを仮想戦闘訓練室内に閉じ込めて弱点突き止めたのはナイスプレーでしたね✨

 

第31話 三雲修の覚悟

<あらすじ>
ハイレインの攻撃によって、キューブにされてしまった千佳。

ミスから千佳を窮地に追いやった自分を責め、呆然とする修。

だが、共に戦うボーダーの仲間たちの想いに奮い立ち、千佳を救うべくボーダー本部基地を目指して走り出す!

すげー!レプリカ本体めっちゃ強い!

磁力を中和したりボーダー側のラービットを作ったり…。でも千佳のキューブをがっつり三雲が持ってるからまだ安心ですね。

エネドラの能力すごすぎますよね。トリオン能力を自由に液状にしたり気化させたり。
忍田本部長がエネドラを倒したと思いきや…また立ち上がった!ピェー!

あと、エネドラってBLEACHに出てきそうなキャラだなぁ。

 

第32話 執念のエネドラ

<あらすじ>
ボーダー本部の仮想戦闘訓練室で、エネドラを追い詰める忍田本部長。

しかし、エネドラのブラックトリガーによる反撃は凄まじく、複数のボーダー隊員の連携攻撃を相手にしても、一歩も退く様子はない。

予断を許さぬまま一進一退の攻防が繰り広げられる中、ついに戦局が動く…!

まじか…捕虜にするつもりが仲間に殺されるとは。エネドラからブラックトリガーだけ回収して帰還とはなあ…。角型のブラックトリガーは精神を蝕むんですね。

ヒャッホー!冬島隊最高!
ハイレイン隊長は超強いのかと思いきや、自分がちょっとでも劣勢になったらラービット召喚してって頼んだり、自分に甘い人ですね。

相手のトリオンキューブを自分のものにしたり傷を治癒したりできるなんて、チート能力すぎる…。

 

第33話 ハイレインの恐怖

<あらすじ>
千佳のキューブを持った修が基地に辿り着くまでの時間を稼ぐため、烏丸は玉狛のトリガー・ガイストを起動する。

ガイストは凄まじい力を発揮する代償に、わずか200秒で強制的に緊急脱出(ベイルアウト)させてしまう諸刃の剣。

ヒューズもブラックトリガーだけを回収されて殺されるのかな…つらい…(タイプ)。

三輪に「千佳がキューブにされて!」って泣き縋る三雲、「鬼滅の刃」の世界だったら「生殺与奪の権を他人に握らせるな!!!!!」ってブチ切れられそうだなって笑ってしまいましたw

三輪のレッドバレットは断速が遅いのにしっかり命中するってことは、相当鍛錬したってことですね。

努力の天才、三輪…愛してる…😭❤️

 

第34話 激闘決着!最強の戦い

<あらすじ>
三輪は上級者向けのトリガー・鉛弾(レッドバレット)を巧みに操り、ハイレインに対して互角以上の戦いを繰り広げる。

一方、遊真とヴィザの戦いは最終局面を迎えようとしていた。

ヴィザの操るオルガノンを前に劣勢を強いられる遊真。

ええー!!まさかのヴィザが隊で一番の手練れ!?角なしなのに!?

ヒュー!!!!!ヴィザかっこいい!!!
氷の王冠みたいなガード素敵!!!

ミラ、ワープするだけでなんで積極的に動かないんでしょうね?動けないのかな?

ヒュ〜!!!!!迅さんが相性の悪いもの同士を戦わせてたんですね。鋭いサイドエフェクト!

風刃は結局三輪が使うことになったんですね。

 

第35話 戦いの果てに

<あらすじ>
ヴィザを倒すも、遊真のトリオンは残りわずか。

三輪もあと一歩のところで戦場から引き離され、修はボーダー本部基地を目前にしてハイレインに追い付かれてしまう。

絶体絶命のその時、遊真、そしてブラックトリガー・風刃を起動した三輪が、敵将ハイレインに対して、渾身の一撃を放つ!

うわ〜〜ヒュースなんてこと…置いていかれた…。レプリカは死んだのかな。
三雲が持ってたのはただのトリオンキューブ、千佳は大丈夫そうですね。

ヒュース、こんなに強いのに捨て駒扱いか…しかも、もともと決められていたことなんて…クソッまじでハイレインなんなん!!!!!!!!!!!

「エネドラ、ヒュースの件も含めて目的は達成した」って、もとから2人は殺すために連れてきたってこと?ハーーーッまじ…💢💢💢

C級を32人持って行ったとしても大したトリオン力にもならなさそうなのに、アフトフラトルは何するつもりなんでしょうね?

千佳、キューブから人型に戻れてよかったよかった。

あ、そうか。レプリカはアフトクラトルの船に半分になって乗り込んだんですよね。気づかれないかな。大丈夫かな。

 

第36話 持たざる者

<あらすじ>
激戦の末、アフトクラトルは撤退、第二次大規模侵攻は終結した。

しかし、傷跡は決して浅くはなかった。

三門市の復旧に追われるボーダー、行方の分からなくなったレプリカを探す遊真、そして、意識の戻らない修…。

なぜ三雲が千佳に執着するか、三雲がボーダー隊員試験に落ちた頃の回想回でした。
隊員試験は学力もあるけど、カメラで個々人のセンスを撮影、分析、判断してるって感じなんですね。

みんな三雲のことが好きなんですねえ。本部の人たちまで気にして…。

最後、三雲母がいましたね。三雲が目を覚ましたのも、お母さんがいるのも現実か…?

 

第37話 ヒーローと相棒

<あらすじ>
病院のベッドで修が目を覚ますと、母・香澄と千佳がそこにいた。

眠っていた一週間もの間に起きた出来事を母や栞に聞かされ、修はただ驚くばかり。

病院にはボーダー上層部の唐沢も現れ、修を外に連れ出す。

特級戦功(褒賞金150万円+1500pt)は三輪、太刀川、天羽、空閑。ポイントと賞金が与えられるんですね。迅さんはえっらいポイント数になってそうだなあ。
一級戦功(褒賞金80万円+800pt)に三雲が選ばれたとな。ニ級は褒賞金30万円+350ptか。

唐沢さん、嫌な人かと思いきや「仕込み」の石野記者の話をしたりまさかのいい人でしたね。

 

第38話 B級ランク戦開幕

<あらすじ>
ボーダー幹部の根付が記者会見に工作をしたのは、先の大規模侵攻によってもたらされた被害の責任が組織全体に及ぶのを避けるため、修個人をスケープゴートに仕立てるためだった。

しかし、修は集まった記者たちを前に迷いの無い自分の想いを語り、場の空気を一変させる。

そして、新たな戦いの幕が上がる…!

なんだかんだ、上層部は三雲に甘いですねえ。機密事項をばらされてもむしろ「よくやった」的な雰囲気ですし。

B級選抜試験、三雲と空閑の戦功分のポイントを千佳にあげて参加資格もぎ取るとはなあ。
城戸さん、無鉄砲な若者の発言(しかも超重要機密を漏らした)を聞いた上で仲間を守って…実は情に厚い人ですね。

B級は上位・中位・下位に分けられてて、各7チームずつ。グループ内で点数を取り合う。
B級1位にはA級への挑戦権と、前期に1位だったチームには初期ボーナスがつく。

か、かっけーーーー!!!!!!!千佳のアイビスの威力やべーーー!!!!!!!
隠れたメンバーを爆撃で現れさせて空閑がボコるという。かっこよすぎるぜ…惚れるぜ…。早速12位だから中位には食い込んだぜ!

 

第39話 諏訪隊と荒船隊

<あらすじ>
B級ランク戦に、鮮烈な勝利でデビューした三雲隊。

次の対戦相手は、大規模侵攻の際にアフトクラトルと死闘を演じた、B級8位の諏訪隊、そして同10位の全員がスナイパーで構成される荒船隊だ。

小南の「A級は全力でまあまあ」「B級上位はそこそこまあまあ」に爆笑しましたw

諏訪隊は近距離戦だから、とりま三雲はブロック徹底。空閑にぶちのめしてもらう作戦ですね。
荒船隊は全員スナイパー! 戦略的なチームですね。千佳はトリオン能力が強すぎて場所がわかりやすいのがたしかに問題…。

すごい!仮想戦闘プログラム作成中なんですね。
うーん、三雲めっちゃ根詰めてますね。大丈夫かなあ。気合い入りすぎて空回りそう。

ランクの一番低いチームが好きなステージ(天候や時間も)を選べるの、いいけどどうなることやら。

 

第40話 始動!三雲隊

<あらすじ>
ボーダーB級ランク戦のラウンド2が始まる。

ケガの直った修も合流し、遊真、千佳と共に揃いの隊服に身を包む。

玉狛第二こと、三雲隊の本格始動だ。

宇佐美先輩がオペレーターなの、めっちゃありがたいですよね。しかもメンタルの要だ。三雲はいつも自信がないからなあ。
二つのチームのオペレーターを兼任とか可能なんですね。

ボーダー界きっての愛玩小型犬、草壁隊 緑川くん!「わん!」に笑いますw
各隊でステージは選べないんですね。荒船隊は大丈夫かな。

三雲の必死さを見て、絶対勝とうなって言ってる2人尊い…😭
諏訪隊、荒船隊の一騎討ちにさせて奇襲ってのが戦略なんですね。がんばれ空閑…!!!

 

第41話 生意気な新人

<あらすじ>
B級ランク戦の第2回戦は、諏訪隊と荒船隊によって戦端が開かれた。

新たなオプショントリガーを身につけた遊真も参戦。

スナイパー有利のステージにもかかわらず、三雲隊と諏訪隊の挟撃によって、荒船隊は次第に追い詰められてゆく。

ヒュー!!!緑川からグラスホッパーを教えてもらってたんですね!!
荒船さんは元アタッカー!なんと!

千佳やべーーーwwwwwww 大火力wwwww
地形とかお構いなしに吹っ飛ばすとはw
でも相打ちか〜。
三雲隊、空閑がいたけど割とギリでしたね。でも中位トップ!イェイ!

へー!グラスホッパーは出せば誰でも使える技なんですね。

 

第42話 鈴鳴第一の村上鋼

<あらすじ>
修の作戦が功を奏し、ランク戦第2回戦で勝利を収めた玉狛第二は8位に浮上。

次なる対戦相手は、13位の那須隊と9位の鈴鳴第一・来馬隊だ。

鈴鳴第一のエース、アタッカー個人ランキング4位の村上鋼と鉢合わせた遊真は、個人ランク戦を申し入れる。

徹底的に空閑贔屓の緑川がかわいいww
木虎のメンタルのちょろさに笑いますw

えー!!宇佐美先輩は風見隊のオペレーターだったんですね。

たしかにまともに使える隊員が空閑だけならB級どまりですね。 菊地原は鋭いなw

ほ〜風刃は誰でも使えるようにするつもりなのか。迅さんすごいな。

千佳は基本的に死に急ぐタイプだけど、実戦だとそれじゃすぐ死ぬからなるほどな。
荒船先輩と緑川、仲良いなあw

え!?アタッカーランク4位・鈴鳴第一の村上さん、荒船先輩に何したんだ!?

ほほ〜村上さんは「強化定着睡眠記憶」がサイドエフェクトってことは、ちょっと仮眠すれば難しい技もすぐ覚えて対応できるようになると。手の内を晒してくれるなんて優しいな?
ンガ〜!!!空閑、本番では負けないで…!!!

村上さん、ちゃんと「学習」しないと定着しない、っていうのは戦術的に穴になるのか…?🤔
なのになんでアタッカー4位なんですかね?1位になれそうなのに。

 

第43話 那須隊の選択

<あらすじ>
遊真は鈴鳴第一の村上に、個人ランク戦で逆転負けを喫してしまった。

玉狛第二は、村上のサイドエフェクト・強化睡眠記憶への対策を急ぐ。

一方、那須隊も次の戦いへの準備を進めていた。

負けたからと凹まず、「情報がないと対策できないからな」って空閑が言ってたのはかっこいいな!
太刀川は櫻子に東さんの解説もらったんですねw どんだけ東さん好きなんや!愛おしい!

は〜荒船さんの理論面白いですね。全部の役割で上位に食い込み、木崎(玉狛の筋肉ゴリラ)以来のパーフェクトオールラウンダーになりたい。そして、鍛え方を一般化してパーフェクトオールラウンダーを量産したいと。
村上は人の理論を盗む嫌な性格の奴かと思いきや意外と繊細でかわいいですねw

空閑はブラックトリガーを持った時から寝ないで済む体になったんですね。寝ると強くなる村上さんvs眠らない空閑とは面白い。

今回、太刀川と迅さんが解説とは!!豪華!!
というか、今回のフィールドは豪風雨って…!!!どう戦うんだ!?

 

第44話 悪天候の戦闘

<あらすじ>
玉狛第二、鈴鳴第一、そして那須隊の戦いが始まった。

暴風雨のなか、隊員の合流を急ぐ玉狛第二と鈴鳴第一に対し、運も味方につけた那須隊は狙い通りに作戦を遂行していく。

那須隊有利に見えたその時、千佳のアイビスが炸裂する!

那須隊、日浦がこの戦いの後すぐに引っ越し予定なのが切ないですね…ウウ…。「もっと皆さんと戦いたかった」って全力で泣く姿に釣られて泣いちゃいました…。どうか後悔ない戦いをして…😭

ヒェーッ!?まさかの玉狛が橋を落とした!?
どうやって玉狛は天を取りに行くんだろう…。

あとヒュース!!!!!!!!
あああああああんかっこいいいいいいんん!!!!!!!😭✨✨✨✨✨✨

 

第45話 勝負を決めるもの

<あらすじ>
千佳が橋を落としたことで、戦闘中の隊員たちは東西に分断された。

東側で得点を狙う修に対し、西側では遊真と鈴鳴第一の村上、そして那須隊の熊谷が、アタッカー同士の三つ巴の激戦を繰り広げる。

それぞれの、この一戦に懸ける想いが交錯する中、戦いの行方は果たして…!?

「付け焼き刃にやられるわけにはいかない」の村上、かっこいいなオイ!

でも那須隊しんどいです。
「私、この隊が好き」「どこまでだって行こう」「行こう、どこまでも」で号泣しました。

ヒュースは普段どこにいるんですかね?何不自由なく暮らしていて欲しい😭幸せになってくれ😭

 

第46話 エースの意地

<あらすじ>
来馬隊の村上鋼と三雲隊の空閑遊真が、西岸で激突!

村上の持つNO.4アタッカーの称号、遊真が背負う過去…エースとして絶大な戦闘力を誇る二人が、チームの勝利のために激しくぶつかり合う。

アタッカー同士の対決は、どちらに軍配が上がるのか!?

村上も過去戦った人たちとの経験が体に染み付いてるけど、それは空閑も同じこと。

モールクローかっけエエエエ!!!!風間が使ってたやつ!!!!
隊長たちの戦い、どうなるのやら。

 

第47話 隊長のプライド

<あらすじ>
B級ランク戦の第三戦は、いよいよ最終局面へ!

西岸では、遊真が村上鋼を撃破。東岸では、三人の隊長が激しい火花を散らす。

修は戦況に変化をもたらすため、那須に来馬をぶつけようと試みる。

村上頼みだった鈴鳴第一が、最後まで粘ったところに成長を感じますよね。荒船さんと村上との距離も縮まってよかった。

那須vs鈴鳴第一の隊長同士が戦った後に駆けつけてくる空閑の絶望の後押し感もカッコよかったです。

あと、B級1位の二宮隊隊長が「あのちびっこ大砲は人を撃てない」って言ってたのが、今後の課題になりそうですね。

空閑はレプリカとお父さんと過ごした日々のおかげで、挫けてもそれをバネに変えていける強さを持ってるけど、三雲と千佳がそれぞれコンプレックスを抱えてるのがどうにも突き抜けられない要因な気がします。

エアレプリカと対村上戦について考えるシーン、泣きそうになりました。レプリカ、生きてるかなあ。

 

第48話 そして明日へ

<あらすじ>
那須隊、来馬隊との激闘を制し、B級上位グループ入りを果たした玉狛第二。

A級昇格への試金石ともなるB級トップチームとの戦いを控え、修はひとり、自力では戦闘で1点もあげられていない現状に苦悩していた。

迷いの中で修が見い出した答えとは…?

三雲は千本ノックしたけど才能のなさに絶望して…そして、その才能のなさが自分らしさなんだと分かったという回でした。

次のB級ランク戦、楽しみだなあ。

 

第49話 異世界からの逃亡者

<あらすじ>
ボーダー本部のある三門市に未知のトリオン兵が出現!

迅と太刀川が応戦する。

一方、玉狛第2はB級ランク戦のスケジュールを縫って、チームの強化合宿を決行。

えええええ何だあの謎のトリオン兵は!?!?
しかも千佳が首に何か巻かれてたし、あの王子っぽい人は?左手からトリオン兵を出す?感じの仕組みも気になりますね。

 

第50話 姿なき襲撃者

<あらすじ>
乱星国家エルガテスから逃れてきたネイバー・ゼノと、謎の美少女・リリス。

二人は、こちら側の世界にいる間だけ匿って欲しいと遊真と修に頼む。

千佳を人質に取られているため、やむなく行動を共にすることに。

乱星国家エルガテスって空閑も知らないみたいだし…謎多き国家だなあ。

ゼノとリリスとの出会いは三雲たちのためになるって迅さんは言ってましたが、どういう意味なんでしょう?🤔

 

第51話 ゼノのトリオン兵

<あらすじ>
ゼノとリリスの到来に呼応するかのように、三門市とは別の都市・五島市に、多数の新型トリオン兵が襲来。

A級3位風間隊が戦闘を開始する一方、修たちはゼノやリリス達と少しづつ親交を深めていた。ゼノは修に、自分の過去を話す条件として、一対一の闘いを提案する。

フゥ〜❤️相変わらず風間かっこいい〜❤️
三雲はすっかりゼノたちの親の気持ちですね。

はは〜ゼノは優秀なエンジニアなんですね。しかも優秀な戦士でもあったと。
ゼノはトリオン兵を友達みたいに大切に扱うことで逆に国からは厄介者使いされてたとな。

ゼノと三雲が喧嘩してるうちに、王子様みたいな外見の新たな敵(cv櫻井孝宏さん(重要))が!!

王子(仮称)は早く2人をとっ捕まえて帰りたいって感じでイライラしてて、右手はゼノと同じく腕輪みたいなのからトリオン兵の外側を大量に出せる感じでしたね。

トリオン兵の動力源は一つで、人形を大量に出してどんどん乗り移らせるなんて、なんて効率的な使い方…!

 

第52話 玄界の夕陽

<あらすじ>
こちら側の世界では居場所がないリリス。

時折寂しそうな顔を覗かせる彼女を気の毒に思う千佳と修は、監視に来ていた木虎と緑川の協力を得て一計を案じる。

だが、喜ばせようと奮闘している最中、カロンとギーヴが特殊な能力を持つトリオン兵を率いて、再びの魔の手を伸ばしてくる!

王子はギーヴって名前なんですね。

リリスは追われてる身なのになぜこんなに能天気なのやら…。

え!!!!?????リリスって吸血鬼なん!!!???

 

第53話 守るべきもの

<あらすじ>
三門市の隣町にある超高層ビル・タマガタワーで、三輪、米屋、古寺の三人が学業に勤しんでいる。

幼い姉弟のふれあいを眺め、自分の過去に想いを巡らせる三輪。

だが、平穏な日常を破壊するように、ギーヴの放ったクモ型トリオン兵が襲来!

ウエッ!街のいたるところに蜘蛛の巣みたいなのが!

三輪、かわいいな〜☺️🌸
過去の自分と同じく、「お姉ちゃんを助けて」って縋り付く子供に自分を重ね合わせて、無言で全力で敵に向かっていくのがかっっっこよすぎる…ヒーローか!ヒーローなんか!(ヒーローです)

がんばれー!!!!三輪ー!!!!!!
ヨッシャ!!!風刃起動!!!!!!
兄妹よかったのう。三輪ヒューヒュー!

ギーヴ、他にまだ秘密兵器を持ってるの!?

 

第54話 ギーヴの攻勢

<あらすじ>
リリスとの絆を深めたのも束の間、修はゼノに怒りを覚える。 リリスを大切に想うが故とはいえ、遊真や千佳を道具のように扱おうとするからだ。

そんな中、超巨大トリオン兵が襲来!

ギーヴとゼノは面識がなさそう…ってことは、ギーヴは一方的にゼノに逆恨みして攻撃してきてるんですかね?

ああああああああ嵐山ァァァァンかっこいいいいいい!!!!!

というか、ヘリで木虎を助けに来た時のBGMがセーラームーンの戦闘BGMみたいでかっこいい…///

 

第55話 デッド・オア・アライブ

<あらすじ>
続々とボーダーの精鋭たちが集結!

遊真たちとB級ランク戦で激闘を演じた荒船と村上も駆けつけ、怒涛の進撃でギーヴのトリオン兵を殲滅していく。

それでも、超巨大トリオン兵を駆使し四塚市を爆破するという、ギーヴの作戦は着実に実行されていく。

トリオンリフレクターを薄くするために数で攻めたとな。
しかもゼノがスピルコ(千佳の首につけていたトリオン吸収首輪)を外したおかげで大砲が打てて、大団円ですね。

 

第56話 リリスの謎

<あらすじ>
ギーヴとカロンによる四塚市爆破計画を切り抜けた遊真、修、千佳たちは、栞に連れられ、ゼノたちと共に四塚マリンワールドで束の間の休息をとる。

だが、そんな平穏も束の間、ギーヴが強力なトリオン兵を放った。

窮地に追い込まれていく修、そしてゼノ…絶対絶命の状況の中、リリスの身に異変が起きようとしていた。

木崎wwww 先輩wwww
なぜあんなちっちゃい海パンを!?w

液体化できるトリオン兵って、アフラクラトンにもいましたね。

ってええーー!!!??リリス、綾波レイみたいになってる!!!!
もしかしてゼノの最高傑作のトリオン兵だったりします?🤔

 

第57話 ゼノとリリス

<あらすじ>
ゼノと遊真たちの危機を救うため、リリスは秘められていた真の能力を発動させる。

その力でギーヴとカロンを退けるが、換装が解けてしまった修は連れ去られてしまう。

力を使い果たしたリリスが深い眠りに落ちている間、ゼノの口から語られるリリスの出会い。

「アンドロイドは電気羊の夢を見るか」を思い出しました。
やっぱりリリスは完全な人型トリオン兵なんですね。ラミアって人が作ったのか。

は〜ラミアはゼノの行動を把握してたけど学習のために放っておいたんですね。でもゼノは実践に投入されると聞いてリリスを連れて逃げ出してしまった…。

ゼノがトリオン兵を異常に大事にするのは、リリスを想うがゆえなんですな。

 

第58話 囚われの修

<あらすじ>
囚われの修を救い出すため、ギーヴとカロンの待つ砕石場へと向かう遊真、千佳、ゼノ。

だが、ギーヴの巧妙な罠により、彼らは二手に分断されてしまう。

一人になった遊真は、ギーヴとの一騎討ちに挑むことに。

しかしラミアは渾身の人型兵器を盗まれて困ってるだろうな…。
ギーヴのトリオン兵は幻覚を使えたりと、ほんと強いですねえ。

 

第59話 二つのブラックトリガー

<あらすじ>
ゼノと千佳は、捕われの修を発見。

一方の採石場では、遊真とギーヴ、二つのブラックトリガー同士の戦闘が始まった。

ギーヴのブラックトリガーから呼び出された黒いトリオン兵。

ギーヴはゼノを貶めた卑劣な男…?ギーヴ自身もトリオン兵なのかな。

 

第60話 陽太郎の冒険

<あらすじ>
林藤陽太郎は、四塚市に向かった小南たちを追いかけ、雷神丸と共に出動。

辿り着いた街で、心愛(ここあ)という少女と出会う。

次第に心愛と交流を深めていく陽太郎だったが、街では折しもボーダー隊員とトリオン兵による激しい戦闘が繰り広げられていた。

陽太郎、だいぶ大冒険しましたねえ。今日も元気で何よりですw

シリアスなお話たちの中で閑話休題という感じでした。

 

第61話 真実と嘘

<あらすじ>
追いつめられたギーヴとカロンは、遊真たちに決死の攻撃を仕掛ける。

玉狛第一のレイジ、小南、烏丸によるサポートを受け、迎え撃つ遊真たち。

ゼノとリリスが玄界から別の星へと旅立つまで、残り一日。

リリスはギーヴの正体を理解してるんですね。
は〜カロンは非常に冷徹ですな…。やはりギーヴはトリオン兵でしたね。

よもやギーヴ自体が街全体からトリオンを吸い取るための時間稼ぎの囮だったなんて。

なんでリリスは今までプロトタイプのことを言わんかったんやー!!

 

第62話 ギーヴとカロン

<あらすじ>
ギーヴの隠された真実が、ついに明らかとなった。

彼はリリスと同じく、ラミアによって生み出された人型トリオン兵だったのだ。

その頃、カロンの暗躍により、四塚市は市民全員が人質となる最悪の事態に。

哀れギーヴ…カロンめ!!!いや、ラミアめええええええ!!!!!!!!(呪)
ギーヴはラミアに恋心を抱いてしまった、けれどラミアはそんなギーヴを必要としていなかった。「たかがプロトタイプ」とラミアとの記憶や彼女への感情もろとも捨てさせたわけですよね。

逆に記憶を思い出したらしんどいだけですよね。ラミアが欲しいのはリリスだけだと改めて思わされるだけだもん…。ラミアが喜んでくれるなら怪物にでもなるって思うギーヴが悲しすぎて号泣しました…。

ギーヴ……辛いよ……ラミアもカロンも全部全部最悪だ…。

 

第63話 反転する未来

<あらすじ>
モンスターギーヴは無情にもリリスを取り込み、異形の姿へと変貌を遂げた。

さらに、全てを無に帰す大爆発のカウントダウンが動き出してしまう。

最悪の状況下でなお、修たちを完全に信じることができないゼノは、単独でリリス救出に向かう。

うーん、カロン強い…!
ギーヴの「ようこそ、できそこないの世界へ」の凄みよ…。
かわいそうなギーヴ…優秀なリリスだけが愛され大切にされる世界…。

 

第64話 アフトクラトルの捕虜

<あらすじ>
異世界からの逃亡者ゼノそしてリリスとの別れの後、遊真、修、千佳は玉狛支部へ帰ってきた。

彼らは昇格を目指し、休む暇もなくB級上位とのランク戦に向けて準備を始める。

一方、大規模侵攻の際に捕虜となっていたヒュースが、本部基地へと連行される。

B級選抜試験まで残り1週間か〜。

ヒュース顔がいい〜☺️✨✨✨
あと、着てる服の柄がかわいいw

え、えーーー!!!??エネドラが虫みたいな形になって生きてた!?

 

第65話 No.1シューター二宮匡貴

<あらすじ>
死んだはずのアフトクラトルのブラックトリガー使い・エネドラが生きていた!?

姿を変えたエネドラの口から、大規模侵攻、そして雨取千佳が狙われた真の意味が明らかとなる。

一方、玉狛支部には、B級1位チームの隊長を務めるNo.1シューター二宮匡貴が遊真達の前に姿を現していた。

角と脳が繋がってるから、人格や記憶を角でバックアップってすごいな!

アフタクラトルの神がもうすぐ死ぬからだと…!?
「トリガーと同化して死ぬのが生贄。彼らは次の神を探している。国力を保持するためにはより強いトリオン能力を持つ人を生贄にしなくてはいけない。」か。

エネドラはなぜヒュースが死んでも話さないと確信してるんでしょうね。
菊地原、風間先輩を好きすぎるな☺️🌸

は〜二宮はなぜ来たんだろうと思ったら、部下の鳩原さんの不始末が千佳の兄失踪と繋がっていたとな…。

 

第66話 研ぎ澄まされた牙

<あらすじ>
B級上位チームとのランク戦に向け、玉狛第二のメンバーはレベルアップを目指した訓練を開始する。

嵐山からシューターの戦術を教わるため、嵐山隊作戦室を訪れる修、そして千佳はスナイパーの合同訓練中に一人の少年と出会う。

遊真の前には、凶暴な空気をまとう実力者・影浦雅人が現れ…。

絵馬、褒められると照れるのかわいいなあ///
は〜人を撃てないから上層部に干されたのか。

えーーーー!!!!めっちゃワクワクする!!!!影浦さんすごい悪役ぽいけど、チーム戦だけは強いってことはすごい協調性があるってことなのか!?
早く戦いを見たい!!!

 

第67話 B級上位戦

<あらすじ>
B級2位チームの隊長・影浦雅人と対峙した遊真は、彼が底知れぬ実力者であることを瞬時に見抜く。

一方、嵐山と出水からシューターの訓練を受けた修は、次の戦いに向けて自分がチームに貢献できるという手ごたえを感じる。

A級昇格が現実味を帯びる中、トップチームとのB級ランク戦が始まろうとしていた…。

影浦の自分に向けた心を読めるサイドエフェクト!すごい!!

三雲、太刀川隊の出水さんにシューターの極意を教えてもらうとは…出水さん、敵に塩を送るようなことしてくれるのだな…。

東隊、めっちゃメンタル安定してますね✨素敵だ!!

うお〜!!今回解説は風間〜!!!!!加古はいまいちキャラわからないけど、セクシーだなあ💋

ヒュー!!!四つ巴楽しみいいい!!!!

 

第68話 狙われる玉狛

<あらすじ>
上位とのB級ランク戦の火蓋が切って落とされた。

二宮隊、影浦隊、東隊そして三雲隊の四チームが激突!

序盤から緊張感が高まっていく状況の中、各隊が修に狙いを定めて動き始める。

東隊がなぜ雪の市街地戦を選んだのか謎だったんですが、足元を悪くすること、そしてビル内に誘い込むことで接近戦をするのが狙いだったんですね。

くー!こういうの大好き!

ガラスをブチ抜く東さんかっけえええ!!!!!

早速三雲がやられましたが、どうなるんでしょう。なんだかんだ、ヒューズは賭けに負けそうな気がします。ショボン…。

 

第69話 バトルロイヤル

<あらすじ>
修がベイルアウト!

開始早々、かつてはA級1位チームを率いた実力者・東春秋によって落とされてしまったのだ。

厳しい戦況の中、「人が撃てない」弱点を克服しようとする千佳だったが、狙撃したことで逆に居場所を知られ、窮地に立たされてしまう。

影浦隊はみんな自由だなあww

絵馬は結局戦いの中でも千佳贔屓でしたね。
北添さんの適当メテオラは意外と効果的に使われてて面白かったです!
影浦はもうほんと戦闘狂という感じでww 好きだなあ。何をやらかしてくれるんだろう?って、見ててワクワクします。

二宮隊は終始スマートですよね。
でも爆撃の中で一気に空閑にやられちゃったのは残念だったなあ。みんな手練れのはずなのに…悲しい…。

アダルティでダンディな、色気滴る二宮隊の黒スーツ部隊…めちゃめちゃかっこよかったので、もっと活躍を見たかったです。

 

第70話 隊長の務め

<あらすじ>
影浦雅人とのアタッカー対決に挑む遊真。

それを好機と見た二宮匡貴による両攻撃追尾弾が、二人に襲い掛かる!

エース同士が激突する雪上の決戦に、終わりの時が近づこうとしていた。

アーッまさかの空閑の死ーーーッ!!
ヒューズは賭けに勝ったのでトリガーを返してもらえるようですが、迅さんがあまりにあっさりしてるから訝しんでましたね。

そしてまさかの三雲隊、増員!誰になるのやら〜🤔
そしてそして!またアフトクラトルが接近中、再アタックされる可能性が!?
ヒュースが殺されませんように…。

 

第71話 新たなる脅威

<あらすじ>
忍田本部長の口から新たな惑星国家の襲来が明かされた。

迅の予知を軸に、太刀川隊、風間隊ら、ボーダートップチームが対応に当たることとなる。

一方、三雲隊のさらなるレベルアップを目指す修は、玉狛第2に加入する可能性のある、もう一人の「適任者」を探していた。

まさかのヒュースを入れる案wwww

エネドラはまた襲撃されることを予言していて、それ自体は嘘じゃないと思うんですが…「ヒュースは国に帰る機会を狙ってる」っていうのは不思議ですよね。

だって、国に帰れば次の神選びでゴタゴタしてるし、一度捕虜になったことで何か情報を漏らしてないか疑われてこれまでよりも地位は不安定になるはずなのに。

 

第72話 進化する三雲隊

<あらすじ>
B級上位とのランク戦を終え、レベルアップの必要を感じて動き出す三雲隊。

雨取千佳は影浦隊の狙撃手・絵馬ユズルから、弱点を克服するためのヒントを手に入れる。

修がエネドラッドからヒュースに関する情報を収集する中、遊真を引き抜こうとするA級チームの隊長が現れる。

絵馬はほんと千佳が好きだな〜レッドバレットを使えば「人を撃つ」ことへの恐怖が薄れるかもって提案してくれて。

なるほど〜😭😭😭
ヒュースの育て主が次の神候補だから、どうしても星に帰って阻止したいんですね。

普通は庶民の中でも才能がある子供には角をつけて兵器として育てるけど、ヒュースが育ったエリン家はお人好しで有名だから家族みたいにして育った…。

エネドラもヒュースを撃つと言われていたから、お互いに置き去りにされた者同士の共通点を見出したんですね。ハイレイン二枚舌だな〜!!!腹立つ!!!

ガロプラとロドクルーン…どっちかの船に乗せてもらって星に帰れるかな。

えええ!!!空閑、加古隊からまさかのスカウトー!!??

 

第73話 未来へ

<あらすじ>
自らの目標を達成するため修は木虎に教えを請い、ワイヤーを使うトリガー「スパイダー」の使い方を教わる。

そしてついに、ガロプラの侵攻が開始。

ボーダー隊員が迎え撃つ!

木虎がなんだかんだ三雲に技を教えてあげてましたね。空閑がスカウトされるとはw
ヒュース、行ってしまった…大丈夫かな…。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

二宮隊とヒュース最高〜!!!!!顔面がドドドドドタイプでした❤️❤️❤️

小錦あや
小錦あや

私も二宮隊とヒュースが好みだなあ。でも、二宮さんは受けだよねと言った瞬間に、たこわさちゃんから「解釈違いです!!」って悲痛な表情されてめちゃくちゃ笑いましたwww

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

玉狛支部メンバーの今後が楽しみですね❤️

アニメオリジナルのお話が多めに挿入されてて意外でした。

原作はまだまだ続きそうなので、これからも楽しみです😚❤️

今回3人が見た「ワールドトリガー」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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