不器用攻め×一途受けの学園BLドラマ、「Star&Sky:Star in My Mind」。
「Star&Sky」は「Star in My Mind」と「Sky in Your Heart」の2部構成となっており、「Sky in Your Heart」は「Star in My Mind」の受けであるダオヌアの兄が主人公になっています。
この記事では、「Star in My Mind」全8話のネタバレ・あらすじ一覧を掲載しています。
早速見てみましょう!
登場人物とあらすじ
引用:Star&Sky:Star in My Mind | TELASA(テラサ)
歯学部一の文武両道不器用イケメン×一途な美術工芸学部イケメン のお話。
<あらすじ>
高校生のダオヌアはクールなイケメン同級生カープクルーンに告白するも玉砕し、そ後すぐドイツに留学した。
ドイツから戻り大学生になったダオヌアはひょんなきっかけでカープクルーンとルームメイトになるが、気まずさから彼のことを知らないふりをする。
ずっと片思いをしていたダオヌアの想いは通じるのか?
こんな人におすすめ
- 不器用なイケメンが好き💕
- 両片想いのすれ違い、たまらん!😆✨
- タイBLが好き🇹🇭
ネタバレ感想
第1話
<あらすじ>
ダオヌアは、シンラヴィ高校でクールな同級生カープクルーンに思いを寄せていた。
2年生の最後の日に愛を告白するが、思いは実らずドイツ留学へ。
帰国後に大学へ入学したダオヌアは、新入生の美男美女コンテストのミーティングに参加すると、そこにカープクルーンがいる。
ダオヌアは、シンラヴィ高校でクールな同級生カープクルーンに思いを寄せていました。二年生の最後の日に愛を告白しますが、思いは実らずドイツ留学へ。
帰国後に大学の美術工芸学部に入学したダオヌアが新入生の美男美女コンテストのミーティングに参加すると、そこに歯学部代表としてカープクルーンが参加していました。
同じ高校を卒業しているためカープクルーンと知り合いかと先輩に尋ねられるも、咄嗟に「知らない」と答えてしまうダオヌア。
コンテストの準備のため大学の寮に泊まることになったダオヌア。久々にカフェで高校の同級生と話しているとカープクルーンが彼女のギアと来ているのを見てしまい苦い気持ちになります。その後寮に引っ越すと、なんとカープクルーンと相部屋になったことが判明。カープクルーンとの距離感に悩みます。
カープクルーンはギアにひまわりを2本植えた鉢を大事にするよう頼んでいました。
コンテストのプロモーション動画を撮られるダオヌア。短い質問にいくつか答えるのですが、なんとカープクルーンがダオヌアと全く同じ回答をします。
ダオヌアは改めてカープクルーンと気まずくならないように彼に今の気持ちを正直に伝えます。「君のことが今も好きだ」と告白するダオヌアに、カープクルーンは「俺もだ」と言い、キスします。
第2話
<あらすじ>
ダオヌアは、美男美女コンテスト参加者と共に寮でカープクルーンと共同生活を始めたが、隣のベッドで寝ているカープクルーンに寝言を聞かれてしまったかと動揺する。
二人は、カープクルーンの母親の誕生日プレゼント選びがきっかけで、次第に関係を深めることに。
しかしコンテストのリハーサルの最中、ダオヌアにアクシデントが発生。
カープクルーンと復縁したのはダオヌアの夢の中の出来事でした。寝言を聞かれていないかと焦るダオヌア。
その週末、ダオヌアは一人で寮で過ごす予定でしたが、幽霊が出るらしいと聞いて怯えます。食事を買い忘れて空腹でいると、カープクルーンが手作りの弁当を持ってきてくれます。カープクルーンは一旦帰宅していたにもかかわらず、ダオヌアが食事を抜こうとしているのを知って駆けつけてくれたのです。
翌日、カープクルーンの母親の誕生日プレゼント選びを手伝うことになるダオヌア。行きしな、ダオヌアはプロモーション動画をきっかけにカープクルーンと自分のカプがハッシュタグで流行っていることに気づきます。カープクルーンが自分と全く同じ回答をしたからだと言うダオヌアですが、細部は違います。カープクルーンが「好きな言葉は?」という質問に「気をつけて行ってらっしゃい」と答え、それが告白の答えだったことを思い出すダオヌア。
考えた末、ダオヌアがカープクルーンの母の似顔絵を描いてプレゼントすることに。二人で紙にお母さんの顔を描いていきます。
距離が縮まるダオヌアとカープクルーンですが、相変わらずカープクルーンとジアは仲が良く、ダオヌアはモヤモヤ。
美男美女コンテストのリハーサルの最中、ダオヌアはステージから足を踏み外してしまいます。
第3話
<あらすじ>
ダオヌアは、コンテストのリハーサル中にステージから転落し怪我をする。
そこに、医師であるクアファーが現れ、ダオヌアを病院へ連れて行く。
クアファーが元コンテスト優勝者である事が明らかに。
ダオヌアは、コンテストのリハーサル中にステージから転落し怪我をしてしまいます。そこに、幼馴染で医師であるクアファーが現れ、ダオヌアを病院へ連れて行きます。
クアファーが元コンテスト優勝者である事が明らかに。クアファーとダオヌアの親密そうな様子を見て、同級生たちは「強力なライバル出現」と動揺します。しかしカープクルーンは「俺のものじゃないものに興味はない。俺のものは絶対に逃さない」と不敵な態度。
クアファーに送られ親密な様子のダオヌアを見て、カープクルーンは表情を固くします。
部屋に上がる階段で難儀していたダオヌアに肩を貸してやるカープクルーン。部屋に帰ったダオヌアに同級生たちはひときわ優しくします(ダオヌアを狙っているので)。酒に酔ったダオヌアは同級生から好きなタイプを聞かれ、クアファーのような面倒見のいい人なら男女問わず好きになると答えます。同級生の一人、タイフンは本気でダオヌアに恋しているようです。
ダオヌアはカープクルーンの母が彼とそっくりだと言い、自分はカープクルーンの肖像画の専門家だからよく分かると言います。なぜなら本一冊分お前の顔を描いたからだと自慢するダオヌアに、カープクルーンは「まだ俺のこと好きか?」と尋ねます。
ダオヌアはカープクルーンからの問いには答えずそのまま眠ってしまいます。カープクルーンはダオヌアの足に塗り薬を塗り包帯を巻いてやった後、彼を抱いて眠り、翌朝起きた同級生が狼狽します。
カープクルーンの母の誕生日を前に、ダオヌアは描いたスケッチを額に入れてカープクルーンに渡します。願い事を書いて思いを込める二人。
カープクルーンに強引に誘われ、彼の母の誕生会に招かれたダオヌア。ドラマ好きなことから彼の母と意気投合します。夜二人でプールに足を浸けながら、カープクルーンはホアヒンの別荘にダオヌアを誘います。「君の個人的な場所なのにいいの?」と尋ねるダオヌアに「お前ならいい」と答えるカープクルーン。二人はその後、プールで遊びます。
第4話
<あらすじ>
ダオヌアとカープクルーンの距離は、コンテストを通じて少しずつ縮まっていく。
コンテストが終わると、参加者たちはカープクルーン家のリゾート・ホテルを訪れて一夜を過ごす。
ダオヌアは滞在中、思いを断ち切れないカープクルーンとも一緒に過ごすが、そっけない態度に心を痛める。
コンテストに緊張して参加するダオヌアをひっそり見つめるカープクルーン。自分がもらった人気投票のバラの花をこっそりダオヌアの花瓶に生けたりと、密かにダオヌアを応援しています。しかし幼馴染のジアは「愛されたことがあるからってあぐらをかいてちゃだめ」とカープクルーンを一喝します。
緊張するダオヌアにカープクルーンは自分の手に不安を書き出すように言い、元気づけます。
クアファーに敵意をむき出しにするタイフンですが、ダオヌアは父が違うだけでクアファーは本当の兄弟だと明かします。
今年のムーンはタイフンが取り、盛況に終わりました。コンテストが終わると、参加者たちはカープクルーン家のリゾート・ホテルを訪れて一夜を過ごします。パペンの荷物を持ってあげたりと、優しいダオヌアに彼女は惹かれます。
タイフンは自分も山に別荘を持っていると言いダオヌアを誘いますが、ダオヌアはこちらの海の方が好きだと言い、微妙な雰囲気に。カープクルーンはタイフンに甘い顔をするダオヌアに腹を立てますが、母の言いつけでダオヌアと一緒に買い物に行くことになり気持ちを落ち着けます。
Tシャツ屋さんで互いの名前をもじった絵を描いてプレゼントしあい、早速着る二人。夕食でタイフンとパペンにアタックされるものらりくらりとかわすダオヌア。
クアファーからの電話に出て話し終えると、パペンが「あなたを愛するチャンスをちょうだい」と頼んできます。ダオヌアは彼女を絶対に愛せないと知りながらも、自分がカープクルーンに拒絶されて辛かった経験から、彼女を突き放すことができません。そこにタイフンが現れ、「お前の辛い思い出は俺が引き取ってあげるよ」と慰めてくれます。それを偶然見ていたカープクルーンは無言でその場を去ります。
第5話
<あらすじ>
ダオヌアはビーチリゾートでの打ち上げパーティー以降、タイフンと親密な様子を見せる。
一方、カープクルーンはダオヌアに対して冷淡な態度を貫くが、タイフンとの親しそうな様子を目にするうちに次第に嫉妬に駆られる。
ショーンの誕生日パーティーの夜、カープクルーンはジョージアと一緒に参加するが…。
ダオヌアはカープクルーンに自分への気持ちを尋ねますが、カープクルーンはダオヌアとタイフンの親密な様子を見ていたため、「お前にタイフンはお似合いだ」と背中を押してしまいます。ダオヌアは「勝手に俺の気持ちを決めつけるな」と怒り、先に別荘へ帰ってしまいます。
タイフンと仲良さげなダオヌアを見ていられないカープクルーン。ダオヌアはクアファーに会いに行き、彼の恋愛運のなさが自分に遺伝しているのではと軽口を叩きます。
その夜、カープクルーンはショーンの誕生日にジアと参加することにします。ダオヌアは「古い恋は捨てる」と酔っ払って口走り、タイフンに寄っかかって眠ってしまいます。泥酔しているダオヌアにタイフンが「お前の彼氏になりたい。起きないならOKと取るよ」と囁き、それを見ていたカープクルーンは思わず立ち上がってしまいます。
嫉妬のあまり、トイレに立ったダオヌアを追いかけ、強引にキスするカープクルーン。「俺の気持ちはお前のおもちゃじゃない!」とダオヌアは激しく拒絶します。ダオヌアは「お前にキスされたことは忘れる」とトイレを出て行きます。ショーンはカープクルーンとダオヌアが両片想いなのではと勘ぐります。
実はカープクルーンとダオヌアは高校時代に別れていました。カープクルーンは「本当の愛を知ったから」と彼女を振ります。
ショーンはカープクルーンとダオヌアに仲直りするよう促します。ダオヌアは「お前の心に俺がいるか今はっきりさせてよ」と迫り、カープクルーンはダオヌアにキスします。
第6話
<あらすじ>
キスをした後に関係が深まると思えたダオヌアとカープクルーンだが、ジョージアからの一本の電話がきっかけで、ダオヌアはカープクルーンとジョージアの関係に疑問を持つようになる。
カープクルーンとダオヌアの関係があやしくなったタイミングを利用し、タイフンがダオヌアに驚くべき提案をする。
カープクルーンは「俺だけに心を開いて欲しい」と打ち明けますが、ダオヌアは「俺の心はお前のおもちゃじゃない。考える時間をくれ」と彼を突き放します。しかし実はカープクルーンのことを諦められるはずなどないとダオヌアは分かっていました。帰宅したダオヌアはひまわりが彫られたブレスレットを手に「また一歩遅かったな」と自嘲します。
風邪を引いたカープクルーンの様子を見に行って欲しいとノエルに頼まれたダオヌアは、粥を持って彼の元へ向かいます。ダオヌアは「何でも言いたいことを言ってみて」とカープクルーンに促すと、彼は「俺とジアは11年生の時に別れた。お前のおかげで俺は自分の気持ちに気づいたんだ」とダオヌアが自分にとって大切なことを訴えます。
しかしそんな時にジアから緊急の連絡が入り、カープクルーンは慌てて出て行ってしまいます。自分かジアを選んでくれと迫るダオヌアに、カープクルーンは「待っていてくれ」としか言いません。泣きじゃくるダオヌアのもとにタイフンから連絡が。「1日だけ付き合ってよ」と言われ、ダオヌアは自分の家で会おうと承諾します。
クアファーから「付き合うなんてやめた方がいい。早く終わらせろ」とアドバイスされるダオヌア。
タイフンがダオヌアと付き合い始めたとインスタに投稿し、ダオヌアは消すよう怒ります。バーに行くと仲間たちがおり、交際を祝われますが、そこにカープクルーンが合流。カープクルーンはタイフンを呼び出し、ダオヌアを愛していると告げます。タイフンは「ダオヌアの心に俺がいないことを見せてやる」と言い、ダオヌアにキス。カープクルーンは思わずタイフンを殴ってしまいます。ダオヌアは暴力を振るったカープクルーンに怒り、一人帰宅してしまいます。
第7話
<あらすじ>
ダオヌアは、自分に思いを寄せるパペンとタイフンとの関係を整理し、次第にカープクルーンとの関係を深めていく。
カープクルーンとジョージアの疑惑の関係のことも、ジョージアがダオヌアに話すことで疑いが晴れる。
関係を深めたダオヌアとカープクルーンは、お互いの高校時代の出来事の裏話を打ち明け合い、さらに親密になっていく…。
カープクルーンは帰宅するとひまわりの刻印のされたブレスレットを見ながら思い出します。それは高校時代に文化祭で買ったもので、「ひまわり」ことダオヌアのために買ったものでした。
ダオヌアは友人たちに心配されながらも登校し、パペンに「友達以上には見られない」とはっきり伝えます。
ひまわりの鉢を持って登校したカープクルーンは、「ダオヌアを好きになるんじゃなかった」と後悔しているダオヌアの言葉を聞いてしまい、引き下がります。
しかし直後にカープクルーンはインスタに、ひまわりに水をあげるダオヌアの写真を投稿し「植木鉢とひまわりが二年ぶりに出会った」と書きます。実は植木鉢はダオヌアがカープクルーンのために高校時代に贈ったものでした。
カープクルーンに会いに行こうとするダオヌアをジアが呼び止め、ダオヌアを置いていったのはジアが恋人から暴力を受けたと連絡があったからだと話します。また自分達の関係は誰にも知られたくないと黙っているようにお願いしたのだとも。カープクルーンにはダオヌアが似合うと背中を押されるダオヌア。
ひまわりの鉢がダオヌアの車の前に置いてありましたが、ダオヌアはカープクルーンの家へ向かいます。
実は高校時代、ダオヌアの告白を断った後にカープクルーンはブレスレットを渡そうと走ったのでした。鉢のない庭を見ながらそれを思い出すカープクルーン。
カープクルーンの部屋にひまわりの鉢を届けに行くダオヌア。カープクルーンは「愛してる」と気持ちを伝える勇気がなくてごめんと謝ります。ダオヌアは「今言ってくれればいいよ」と抱きつきます。
カープクルーンは高校時代、実はサイエンスプログラムの参加者の名前に間違えてダオヌアの名前を書き、ダオヌアと近づこうとしていたのだと打ち明けます。ダオヌアが自分の課題を楽しそうにやってくれているのを見るのが、カープクルーンの密かな楽しみでした。カープクルーンはダオヌアの作品をアルバムにしており、「この時お前はこうだったよな」と一つ一つ楽しそうに説明してくれます。
カープクルーンはダオヌアがタイフンに謝りに行くのに一緒に行くと言います。カープクルーンはダオヌアに「彼氏になって」とお願いし、二人きりの時は「ダオ」と呼んでもいいと約束を取りつけます。
教室までダオヌアを送ったカープクルーンは頬にキスをせがみ、ダオヌアの友人たちからからかわれます。タイフンがダオヌアとのツーショット写真を載せた(今は消されているものの)ため、誰がダオヌアと付き合っているのかはっきりさせた方がいいとアドバイスするカープクルーンの友人。タイフンはダオヌアと話し、そこに来たカープクルーンに「末永く幸せにな」と言って去っていきます。
第8話
<あらすじ>
様々な誤解やトラブルを乗り越え親密になったダオヌアとカープクルーン。
今や友人たちの誰もが認める公認のカップルだ。
一方、ダオヌアの兄クアファーも、過去の交際相手や現在の状況が次第に明らかになる。
タイフンは最初からダオヌアはカープクルーンのことが好きだと分かっていたと言い、謝るダオヌアを制します。
ダオヌアはカープクルーンを家に連れ帰り、イチャイチャ。カープクルーンにキスした瞬間、クアファーが帰宅し「俺の弟に何をした」と怖い顔で詰め寄ります。
クアファーは何度もダオヌアを泣かせてきたカープクルーンを警戒しますが、突然降ってきた雨を見て「泊まっていけ」と許可を出します。
クアファーは別れた元カノ・メイが友達と結婚することを知り、さらに心が傷つきます。
ダオヌアは試験を終えたカープクルーンを車に乗せて夕食を食べに行きます。
カープクルーンの寝顔を撮り、「歯医者が寝てる」とインスタに投稿したダオヌア。その投稿にタイフンはいいねを押します。
友達も連れてチェンマイに行く二人。カープクルーンの友人であるプリンスが旅のアテンドをしてくれます。夜は山に星を見に行くことになります。
メイの結婚式で酒を飲み、ほろ酔いのまま車を運転して帰宅しようとするクアファー。
カープクルーンとダオヌアは友人たちの輪から抜け出すと、思い出話を始めます。カープクルーンは高校時代に廊下に張り出されていた自分の写真に「君が好きだ」とダオヌアがこっそり書いたものをいまだに持っており、それを差し出します。「知ってたの」と驚くダオヌア。そしてカープクルーンはダオヌアにひまわりの刻印の入ったブレスレットを渡します。
「北極星は絶対位置を変えないんだよ」とカープクルーンを見つめるダオヌア。二人はキスします。
クアファーは酔った友人たちに絡まれ、帰りに事故を起こしてしまいます。
まとめ
な、な、なんてラストだ〜!!!👀💥
カープクルーンとダオヌアがラブラブになれたのはよかったけど、クアファーは大丈夫なんですかね!?💦
それにしても、カープクルーンは波、ダオヌアが北極星を表す名前ってのがロマンチックでいいですよね💕最終回でダオヌアが「北極星は絶対位置を変えないんだよ」と自分は心変わりなんてしないアピールしてたのがかわいすぎました。上手いこと言うな〜と思いつつかわいさにニヤニヤ😁💕カープクルーンとダオヌアはたくさんすれ違って辛い思いをしてきたので、末長くラブラブでいてほしいです。
カープクルーンが高校時代にダオヌアを振ったのは「勇気がなかったから」とのことでしたが、そこをもう少し詳しく知りたかったです。なぜ勇気がなかったのか?周りの目を気にしたから?自分では彼に見合わないと思ったから?勇気が出なかった理由を知りたかったな〜と思いました。
あとは、カープクルーンが高校時代にダオヌアに自分の宿題をさせてたことが求愛行動っぽく描かれてましたが、いやそんなことある…?タイではそうなのか…?とちょっとよく分からなかったです。自分の宿題は自分でするものであって、好きな人にやらせるものじゃなくない…?まあでもダオヌアが嬉しかったならいいか。何はともあれ、大団円で満足です!🌻
当て馬のタイフンがとても良い子で、彼は…彼は救われないの…?とカプを求めてしまいました💦
ダオヌアがカープクルーンを好きなことを知っていながら、その気持ちを気づかせるために自分を利用させるなんて、そんなの聖人君子でもできないよ…!と思ったり。ああ、タイフン、本当にいい子だった。最後まで二人の恋を笑顔で応援してて、とても素敵な子でした。彼は「しばらく恋はいい」と言っていたけれど、スピンオフが見たいなあ。
今回3人が見た「Star&Sky:Star in My Mind」は、YouTubeで無料視聴できます。
ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨