ドラマ「先生のおとりよせ」のネタバレ感想|お取り寄せ好き小説家と漫画家の日々

ドラマ

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全国津々浦々の「おとりよせ」の品々と、美味しいものには飽くなき探求心を見せるイケメンおじさん作家ふたりの、笑えて時にはグッとくる新感覚コメディ×グルメ、「先生のおとりよせ」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

引用:テレビ東京/BSテレ東【ドラマ25】先生のおとりよせ | テレビ東京・BSテレ東 7ch(公式)

お取り寄せが大好きな小説家と漫画家がコラボ作品を作る お話。

<あらすじ>
出版社からコラボ話を持ちかけられた美少女マンガ家・中田みるくと官能小説家・榎村遥華。
見た目も性格も全く違う作家のタッグに、編集者は先行き不安・暗雲が立ち込める!
そんな2人がバッチグー☆な連携を発揮できるキッカケになったのは、共通の趣味「おとりよせ」!!

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こんな人におすすめ

  • 仲良しなおじさんたちを見てニヤニヤしたい
  • グルメ×ブロマンス(or BL)が好き
  • お取り寄せグルメが気になる

 

 ネタバレ感想

第1話「最悪で美味な出会い」

<あらすじ>
官能小説家の榎村は、漫画原作の依頼を受ける。
作画は憧れの漫画家・中田みるくだと聞き、中田を美女だと想像していた榎村は面会を楽しみにする。

原稿の合間に留蔵のオイルサーディンをお取り寄せし貪る、無愛想な官能小説家・榎村。無茶な締め切りをどうにか終わらせたところで、担当編集者から漫画原作の依頼を振られます。

作画は憧れの少女漫画家・中田みるくだと聞き、中田を美女だと想像していた榎村は面会を楽しみにします。しかし榎村のサイン会にまさかの中田みるく本人(オネエ口調のおじさん)が並んだことで正体が明らかになり、お互いに愕然。中田は榎村の正体をドSな美女だと思っていたのです。
さらに中田がお取り寄せで林万昌堂の殻付き甘栗を持ってきたことを榎村が馬鹿にしたので、場はさらに険悪になります。

翌日、引っ越して1ヶ月経ってやっと挨拶回りに行けた榎村。永楽屋の琥珀柚子を配って回っていると、まさかの隣人が中田だと発覚します。
玄関前で喧嘩別れするも、お互いに持ってきたお取り寄せ商品を自宅で堪能します。互いの商品選びのセンスを密かに絶賛する二人。
そして、中田は初めての原稿料で榎村の著書を買ったことを思い出し、感慨深くなるのでした。

コラボを諦めきれない編集部はセクシーな編集長・今日子を出して二人を説得にかかります。二人は編集長を見た瞬間、彼女にメロメロになり即コラボをOKします。

 

第2話「逸品と絶品」

<あらすじ>
榎村と中田はコラボ作品の打ち合わせに臨むが、互いに意見を譲らず対立する。
そんな中、編集長・今日子は、二人の仕事がはかどるようにと、彼らの趣味である“お取り寄せ”を止める暴挙に出る。
そして、今日子から榎村の過去を聞いた中田は、あることを企て榎村の家を訪ねる。

榎村と中田はコラボ作品の打ち合わせに臨みますが、互いに意見を譲らず対立します。

そんな中、編集長・今日子は、二人の仕事がはかどるようにと、彼らの趣味である“お取り寄せ”を止める暴挙に出ます。
そして、今日子から、編集者によって無断で大幅に著作を改変された榎村の過去を聞いた中田は、クラブハリエのバウムクーヘンを持って榎村の家を訪ねます。榎村はAceh COFFEEのコピ・ルアクを出して合わせます。

中田は自分がプロット作りで一番影響を受けたのは榎村だと打ち明けます。
自分達が組んでも良いことはないと意地を張る榎村に、中田はコピ・ルアクを初めて食べた人は勇気を振り絞ったはずだと例に出し、自分達も頑張ってみないかと誘います。榎村は、「あなたの絵は嫌いじゃないから」と素直ではない言葉で承諾します。

 

第3話「トマトジュースの功名」

<あらすじ>
榎村は中田とのコラボ作品のプロットを考えるが、締め切り1週間前になってもアイデアが浮かばない。
さらに、短編小説の締め切りも同日であることを思い出して焦る。
中田はそんな榎村を見て親切心で部屋を掃除するが、さらに榎村を追い込んでしまう。

榎村は中田とのコラボ作品のプロットを考えますが、締め切り1週間前になってもアイデアが浮かびません。
さらに、北風出版の短編小説の締め切りも同日であることを思い出して焦ります。

さらにそこに痺れを切らした編集長が来ますが、プロットにダメ出しされ凹む二人。
中田はそんな榎村を見て親切心で部屋を掃除しますが、途中まで書いていた短編小説をうっかり消してしまい、逆に榎村を追い込んでしまいます。落ち込む中田。

翌日、中田は自分なりにプロットを作って榎村に見せます。編集長をイメージしたラフ画を見た瞬間、榎村はプロットが降りてくるのを感じます。

「Class J プレミアムトマトジュースブラックラベル」を二人で飲むと、プロットを練る榎村。完成したプロットを中田に読ませるも、漫画のイメージが浮かばないと言われてしまいます。その時、うっかり中田がトマトジュースを溢してしまい、主人公がヴァンパイアという設定を思いつきます。

 

第4話「発酵する才能」

<あらすじ>
中田は最近、榎村の姿を見掛けておらず、連絡も取っていないことに気付く。
そんな中、マンションの隣に住む榎村の部屋から異臭が漂ってくる。
もしかして榎村が過労で孤独死しているのではないか、と不安になった中田は急いで隣の部屋へ。

中田は最近、榎村の姿を見掛けておらず、連絡も取っていないことに気付きます。
プロットの面白さからぐんぐん筆が進む中田ですが、そんな中、マンションの隣に住む榎村の部屋から異臭が漂ってきます。もしや榎村が過労で孤独死しているのではないか、と不安になり急いで隣の部屋へ。
するとそこには、ヤマサ水産長田商店の生干くさやを焼く榎村の姿がありました。くさやは発酵食品の王様だと豪語する榎村に唆されて食べてみた中田はその旨さに悶絶します。さらにギノーみその「伊予のみそ」の甘い味噌汁にホッとします。

とそこで練り直したプロットを中田に見せる榎村ですが、そこにはヴァンパイアのはずの主人公が花魁になっていました。前のプロットをもとにアシスタントに指示してしまった中田はなぜ一言言ってくれなかったのかと激怒します。しかし編集長から新しいプロットは面白かったのかと尋ねられ、口籠る中田。

泣きながら捨てたラフ画を拾うと榎村の家を訪ねる中田。ちょうど銀座若菜の漬け物(味噌漬け寄せ豆腐「贅」と江戸たまご)を取り寄せた榎村に朝食を振る舞われます。榎村は中田に声をかけなかったこと、中田は新しいプロットの方が面白かったことを謝ります。

食後に中田がヴァンパイア花魁の主人公のラフ画を描いて見せると、榎村に天啓が閃き、中田を追い返してしまいます。やっぱり人として最低だと悪態をつく中田。

 

第5話「さらけ出す嗜好」

<あらすじ>
本格的にコラボ作品がスタートしたお祝いとして、編集長の今日子からお食事会に誘われた榎村と中田。
お食事会が楽しみでしかたない二人は、今日子に喜ばれるおとりよせを決めるために死闘を繰り広げる。
今日子と仕事以上の関係を築くことが裏の目標だった二人だが、二人の選んだ“おとりよせ”が導いた今日子の巧みな一言によって、コラボ作品はさらに一皮むけるのだった!

本格的にコラボ作品がスタートしたお祝いとして、編集長の今日子からお食事会に誘われた榎村と中田。
お食事会が楽しみでしかたない2人は、今日子に喜ばれるお取り寄せを何にするかで激しい火花を散らします。
中田はお好み焼きかケバブ、榎村は手巻き寿司かピザでもてなしたいとプレゼンしますが決定力に欠けます。そこでふと2人が思いついたのは中華。

後日届いたのは蓬莱本館の点心5点セット(餃子、エビ焼売、肉団子、ジャンボ焼売、豚まん)。今日子を呼んで3人はお取り寄せを堪能します。
今日子と仕事以上の関係を築くことが裏の目標だった2人でしたが、今日子はお取り寄せ品を引き合いに出して理性のベール(饅頭)に包まれた本能(肉)を剥き出しにして欲しいと2人に頼みます。

その言葉をきっかけに2人はコラボ作品に対して自分の嗜好をぶつけ、より良いものにしようと意見をぶつけ合うのでした。

 

第6話 女系家族襲来

<あらすじ>
中田の家族が訪ねてくることに。
漫画家であることを隠している中田は、仕事道具を預かってほしいと榎村に頼む。
中田の家族はみんなそろって巨乳の美女であり、彼女たちと鉢合わせた榎村は美貌に釣られ、一緒に食事をする。

中田の母と従姉妹のキキキとラララが訪ねてくることになりますが、お堅い一家に漫画家であることを隠している彼は、仕事道具を預かってほしいと榎村に頼みます。
中田の家族はみんなそろって巨乳の美女であり、彼女たちと鉢合わせた榎村は美貌に釣られ、一緒に「中田は編集者だ」と嘘をつきます。しかしそこに今日子が現れ、会話がチグハグに。

二人で懸命に嘘を貫いていると、なぜか母は「マミちゃん(中田の名前はまさおみ)、榎村さんと付き合ってるんでしょう。ママは最初から分かってたわ」となぜかしたり顔。二人は疲れ果て、戸田久のもりおか温めんユッケジャンスープとカルビスープを持ち寄って食べ、解散します。

冷たい家族の中で育った榎村はいつも食事は一人でカップラーメンを啜っていました。あの温かい家族なら真実を告げても受け入れてくれるのではと榎村は中田に進言するのでした。

 

第7話 病み上がりの即席麺

<あらすじ>
榎村が打ち合わせ中に突然倒れる。
看病することになった中田は、ある男性がたびたび榎村を訪ねてきていることを知る。
榎村とその男性との間には過去の本を巡る因縁があり、榎村は再び彼と仕事をすることを拒んでいた。

榎村が打ち合わせ中に高熱で突然倒れてしまい、担当編集が彼の家にまで連れ帰ったはいいものの結局は中田が看病することになります。

中田は最近ある男がたびたびマンション近くをうろついているのを見て不信感を抱いていました。その男は実は金平といい、榎村の因縁の相手でした。
七年前、榎村は憧れの大手田出版で自身の出世作とも言える「彼と彼女の往復書簡」という、人気女流作家・壇ノ浦との共作を書きましたが、その時担当編集だった金平から何も相談なしに大幅に榎村の部分を削られたのでした。

榎村は病み上がりに雲仙きのこ本舗の養々麺、黒ごま麺を食べようと提案します。

中田がティッシュが切れていることに気づき外に出ると、金平が中田に長編小説を依頼したいと絡んできます。中田は榎村に代わってその提案を怒りを露わに却下します。

 

第8話 慰めのソフトクリーム

<あらすじ>
今日子が恋をしたとそれぞれの担当編集者から聞かされた榎村と中田。
その相手は絶対に自分だと思う二人は、いつもより上機嫌。
今日子と付き合うことまで考えている二人だが、そうなると、お互いの存在が頭をよぎって…。

今日子が恋をしたとそれぞれの担当編集者から聞かされた榎村と中田は、その相手は絶対に自分だと思いこみ、いつもより上機嫌。
今日子と付き合うとなると、ふとお互いの存在が頭をよぎります。

そんな中、榎村に「大切な話がある」と今日子から連絡が入ります。榎村はコラボを第一に考えて付き合うのは待ってほしいと懇願。すると今日子は中田からも同じことを言われたと告白。困惑する榎村の前に中田を呼び、実は彼女は料理研究家の男性に恋しており、近々結婚するのだとか。2人は意気消沈します。

そこで榎村が取り出したのは、シックス・プロデュースの「四季のカップソフトクリーム」。自然放牧で育てられた牛たちの乳を使ったソフトクリームは濃厚で美味です。

ソフトクリームを貪りながら仕事に生きると誓う二人ですが、いつもお取り寄せ商品を届けてくれる鬼女島から合コンを提案され、速攻で態度を急変させます。ソフトクリームで乾杯する2人でした。

 

第9話 思い出の焼きまんじゅう

<あらすじ>
中田の祖母が亡くなったという連絡が入る。
しかし、締め切りに追われていた中田は、通夜も葬儀も参列を諦めるほかなく、悲しむ。
見かねた榎村は、代わりに葬儀に出ることに。

中田の祖母が亡くなったという連絡が入りますが、締め切りに追われている中田は、通夜も葬儀も参列を諦めるほかなく、悲しみます。見かねた榎村は、代わりに葬儀に出ようと群馬へ。

どうにか原稿を仕上げた中田に、榎村は彼の故郷の味である原嶋屋総本家の焼きまんじゅうをお取り寄せして一緒に食べようと誘います。焼きまんじゅうは祖母の好物だったと思い出す中田。

中田は祖母から漫画家になることを反対され、美大に行く時も激しく反対されました。いつか漫画っていいものなんだと祖母に言いたかったと悔やみます。
榎村は彼の母から託された祖母が書いた読者アンケートをこっそり置いて、ファンは中田を誇りに思っているはずだと言い帰っていきます。中田の体調を気遣い、「いつまでも応援しています」と書かれたそれに思わず涙する中田。

 

第10話 濃厚なコラボ

<あらすじ>
榎村が突然どこかに行ってしまう夢を見て、不安になる中田。
そんな中、2人のコラボ作品に一部で批判の声が上がり、作品の方向性を話合わなければいけない事態に。
改めて自分と向き合うことになった2人は、話し合い当日、自身の気持ちを伝えるために用意した“おとりよせ”を持参する。

榎村が突然「OPPAI星」に行ってコラボが突然中止される夢を見て、不安になる中田。

そんな中、2人のコラボ作品に読者アンケートの一部から「描写が過激だ」との批判の声が上がり、作品の方向性を話合わなければいけない事態に。しかも読者アンケートは3位と振るわない結果。

2人は誰のために作品を書いているのかを自問自答し、編集長との話し合い当日、榎村は箱根小田原「和菓子菜の花」の「ご黒うさん」、中田は山口宇部「パティスリーケンジ」の「宇部ダイヤ黒」を持参します。
どちらもとても“濃厚”な味わいのおとりよせ。
2人はこれからも多くの読者の望む濃厚な路線は変えないと宣言し、編集長も彼らを応援すると明言します。

恥ずかしがりながらも「私たちってなかなかいいコンビじゃありません?読者アンケート一位も私たちならきっと取れるはずです」と言う中田。
榎村は帰宅すると、以前、人気作家・壇ノ浦蜜子とコラボした作品を手に取り考え込みます。

 

第11話 彼女との不調和

<あらすじ>
榎村と中田のコラボ作品の売れ行きは順調で、シーズン2の話も持ち上がる。
しかし読者ランキングでは1位をとれない。
繊細な榎村はそのことを気にしている様子であったが…。

榎村と中田のコラボ作品「花魁ヴァンパイアキョウコ」の売れ行きは順調で、シーズン2の話も持ち上がります。それぞれは読者ランキング1位を獲ったことはあるものの、コラボ作品ではまだ1位を獲れていません。繊細な榎村はそのことを気にします。

そんな中、榎村は彼の崇拝する人気女流作家・壇之浦蜜子と本屋で偶然再会し、後日彼女の好きな自由が丘モンブランのティーコンフェクトを持って再度会いに行きます。それを中田が目撃。

蜜子は榎村とのかつての共著は彼のエゴが出過ぎていたが、今度のコラボ作品は面白かったのでぜひ自分とまたコラボしないかと誘います。
一方、今日子と中田は榎村がシーズン2の話を渋っていると聞き、大手田出版と蜜子からまた法外なギャラで無理な仕事をさせられそうになっているのではと不安を感じます。

中田は「自分と一緒だから読者ランキング3位止まりだとか言っていたし、私とのコラボなんて解消すればいい」と思わず口走ってしまい、売り言葉に買い言葉で榎村もそれを了承してしまいます。

 

第12話 先生たちのおとりよせ

<あらすじ>
蜜子のことで言い争いになった榎村と中田は、今回限りでコラボを終わりにすることに。
最終話を書き終えた二人は、最後だからとお取り寄せのシャンパンで乾杯するが、互いに言いたいことを言えずにいた。
そんな中、二人のコラボ作品が日本コミックアワードの大賞を獲得する。

蜜子のことで言い争いになった榎村と中田は、今回限りでコラボを終わりにしようと結論づけ、編集部にもそのように伝えますが、今日子は大反対。しかし2人の決意は固く、早々に最終回を迎えることになります。
最終話を書き終えた2人は、最後だからとお取り寄せした、タムラファームの「タムラ・シードル・ブリュット」で乾杯しますが、互いに言いたいことを言えずにいました。

蜜子とのコラボ計画は進んでいきますが、蜜子はまだ決心のつかない榎村の心を読んだように、自らコラボを止めようと言い出します。

そんな中、「花魁ヴァンパイアキョウコ」が日本コミックアワードの大賞を獲得します。
早めに授賞式を後にした2人は家で大浦食品のせんべい汁を食べ、コラボの継続を祝います。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

原作既読です。

中村明日美子先生の描かれる、あの超・耽美な榎村とゴツっとした大男な中田とキャストさん方を見比べて、「イメージと違うかも…」と少し不安に思っていたのですが、実際に観てみるとお二人ともすごく楽しそうに演技をされているのが伝わってきて、どのお取り寄せも美味しそうに食べてくださっていて嬉しい〜!!の気持ちでいっぱいになりました。

小錦あや
小錦あや

お取り寄せグルメというものに興味がないまま観始めたんですが、回を追うごとに「えー!こんなものまでお取り寄せできるの!?」「こんな贅沢なお取り寄せ品アリ!?」と驚きの連続で、とても楽しく観終えました。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

テレ東は飯テロドラマが好きだなあwwと笑ってしまいましたw「孤独のグルメ」もテレ東ですよね?

「先生のおとりよせ」、原作は続編が出るほど人気ですが、ドラマの方の反響はどうだったんでしょう。個人的には、やはり中村明日美子先生の絵、榎田ユウリ先生の文章の魅力というのは大きいなあとしみじみ感じました。

ドラマ自体は楽しく観ました!シーズン2があればまた観たいです。

今回3人が見た「先生のおとりよせ」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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