タイ人気BLドラマ「TharnType」のネタバレ感想

ドラマ

「アマプラ同時上映会」第122弾!

当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは、犬猿の仲の男子大学生たちのバトルと恋愛模様を描いた究極のラブストーリー、「TharnType」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

文武両道のイケメンゲイ×大のゲイ嫌い 寮のルームメイト同士 のお話。

<あらすじ>
晴れて大学生活が始まり、順調な毎日を送っていたタイプ。
しかし、ある日親友のテクノーから、優しくてイケメンなルームメイトのターンがゲイだという事実を聞かされる。
タイプはとある理由からゲイが大嫌いで、ターンに宣戦布告し、あの手この手を使って部屋から追い出そうとするのだが…。

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こんな人におすすめ

  • 超スパダリゲイに狂犬ノンケがほだされていくさまを見たい🥺
  • 流されやすい受け、大好き❤️
  • 受けを溺愛する攻め、大好き❤️

 

 ネタバレ感想

第1話 ルームメイトはゲイ

<あらすじ>
待ちに待った大学生活。
タイプは友人たちに囲まれ充実した毎日を送っていた。
父親に強制的に寮に入れられたが、ルームメイトは優しくて超イケメンのターン。

待ちに待った大学生活、タイプはサッカー部で友人たちに囲まれ充実した毎日を送っていました。
父親に強制的に寮に入れられましたが、ルームメイトは優しくて超イケメンのターン。女子たちとの新しい出会いにも期待に胸がふくらみます。

そんな浮かれ気分もつかの間、親友のテクノーからターンがゲイだと聞かされます。ゲイが大嫌いなタイプは血相を変えて、彼に真偽を尋ねます。ゲイが嫌いだから部屋を出て行けというターンにタイプはお前が出て行け、差別意識を捨てろと譲りません。

タイプは寮の担当者に部屋の変更申請をしますが、正当な理由があるのかと尋ねられ言葉に詰まります。
新しい同室相手を連れてくれば考えてやると言われ、一部屋ずつ交渉に行くタイプ。隣室の先輩に頼むと、「今の同室相手のソー(韓国人)はマシな方だからすまない」と断られます。テクノーは無愛想なタイプに呆れます。

翌日、タイプはなおもタイプに出て行けと迫り、「お前は誰とでも寝る」と侮辱します。「そんなに言うなら抱いてやる」と言われ、タイプは必死で抵抗しますが敵いません…が、これは夢でした。ベッドから落ちたタイプをターンはからかいます。

ターンは幼馴染でバンド仲間のロンから不機嫌そうだとからかわれます。そんな彼らを元バンド仲間のタムが睨みつけていました。明確な敵意にたじろぐターン。バンドのギターに適任がいると無理やり話を続けます。

一方その頃、タイプはテクノーから聞いた「部屋を替えたくなるくらい嫌な奴」を実践しようと考えていました。プライパシーを平気で侵害し、不清潔で…とテクノーは案を出します。しかしターンを敵視するタイプに呆れ、ターンがゲイだと教えるんじゃなかったとひとりごちます。

3週間前、2人の関係はとても良好でした。優しいターンにタイプは好感を抱いていました。それが今や、彼の大切なものを全て壊し尽くし、勝手に荷物をまとめるなど、最悪な関係に。
ターンはタイプの嫌がらせを無視するつもりでしたが、度の越えた仕打ちに本気で反撃(同じことを仕返す)します。

友人のティームとアームを部屋に呼び、勝手に酒盛りを始めたりAVを見たりと好き勝手するタイプ。ターンの優しさにティームたちは感動します。

その晩、ターンたちの隣の部屋の先輩は「隣の部屋で大喧嘩していてうるさい」と部屋替えを申請しますが、すげなく断られます。

ターンはタイプにいつまでこんなことをつづけるつもりなんだと呆れたように尋ねますが、タイプは「お前が出て行かないならゲイだと言いふらしてやる」とヒートアップし、殴りかかります。

作戦がうまくいかず泥酔したタイプはターンのベッドで寝こけます。介抱するテクノーにターンはなぜタイプがゲイ嫌いなのかと尋ねますが、彼も理由を知りません。テクノーは許してやってくれ、部屋を出て行ってくれないかと言いますが、ターンは部屋を出て行けばゲイであることが間違いだと証明することになるから嫌だと言います。

テクノーが帰った後、ターンは「無防備に寝たことを後悔する姿を見たい」とひとりごち、タイプに愛撫するという嫌がらせをします。

たこわさ
たこわさ

ピギャーーーーーー!!!!いきなり1話からキッス!!キッス!!🥰❤️
タイプのホモフォビアっぷりには呆れるのですが、彼にどんな過去があるのか、ゲイを毛嫌いする理由はなんなのか知りたいです。

 

第2話 白衣の天使

<あらすじ>
タイプの幼稚な嫌がらせに耐えてきたターンは、酔って寝入ったタイプに強烈な仕返しをする。
翌朝タイプは、ターンの腕の中で寝ていたことに気づき飛び起きる。
ターンへの怒りが増す中、思わず吐いた暴言にカッとなったターンに組み敷かれたタイプは、昔の嫌な記憶にうなされ体調を崩してしまう。

タイプの幼稚な嫌がらせに耐えてきたターンは、酔って寝入ったタイプに強烈な仕返しをします。それは「ターンの腕の中で寝かせる」「キスマークをつける」ということ。

目を覚ましたタイプはターンに何をしたんだと怒鳴りつけ、テクノーに自分を見放したと当たり散らします。しかし「あいつの前で泥酔したお前が悪い」と正論を言われ逆ギレします。
テクノーから部屋を替わってくれるというチャンプ(ルームメイトが徹夜で勉強するから眠れない)を紹介されますが、「このまま引き下がれない」とタイプは断ります。

テクノーの弟・テクニックは親友のケンクラと歩いていると、一時期休学していたという生徒(ター)とぶつかります。ターは義兄弟のタムに車で送迎してもらっています。
ターに興味を示さずテクノーのことばかり気にするケンクラに、テクニックは「お前は兄貴のケツにしか興味がないのか」と苦笑します。

タムは母親に頼まれてターの身の回りの世話をしていました。ターはタムのために夕食を作り、食べ、穏やかに兄弟の時間を過ごします。その後、ターは1人部屋にこもって泣き出します。

翌日、ターンはロンとギターとベースを担当するバンドメンバーを相談していました。人選はロンに任せ、ターンはテストプレイの日にのみ参加することになります。

ターンが部屋に戻ると、買い置きしていた菓子はベッドに散らかされ、他の食べ物も食い荒らされていました。タイプの嫌がらせに呆れ果てるターン。

タイプがオナニーしていると、終えた直後にターンが帰ってきてしまいます。飄々としているターンにタイプが「父親の愛情不足で男の愛に飢えてるのか」と侮蔑したため、ターンは「父さんを侮辱するな」と激昂します。
本気で激怒したターンはタイプを組み敷きますが、突然「痛いのは嫌だ」と泣き出したタイプにターンは驚きます。

タイプは幼い頃に通りすがりの男に軟禁されレイプされたことを思い出し、体調を崩します。泣きじゃくるタイプをターンは抱きしめ、落ち着かせます。しかし正気を取り戻したタイプはターンを拒絶し、ターンは心配してやったのにと怒ります。

しかしテクノーからタイプの体調が悪いと聞き、放っておけず薬を調達・飲ませてやるターン。ターンはテクノーに自分が看病したとは言わないでくれと頼みます。

体調が良くなったタイプはテクノーに看病されたと知って複雑そうな表情を浮かべます。一方、看病したのがテクノーだと言って安心しているタイプを見て、ターンも複雑そうです。

翌日、タイプが熱の下がったことを確認したターンはいつも通り軽口を叩いて講義へ向かいます。

タイプがテクノーの家で遊んでいると、思わずテクノーは看病したのがターンだと口を滑らせてしまいます。
寮に戻ったタイプはターンの優しさを改めて痛感し、いつまでも嫌っている自分の狭量さを自己嫌悪します。

たこわさ
たこわさ

め…めちゃくちゃエッチだった…。

そしてターンの端正なお顔も程よいマッチョな体も良すぎる…エッチ度1億点満点…💯
タイプのズボンの裾から手を入れるところはドキドキしすぎて思わず叫びましたw

 

第3話 揺れる心

<あらすじ>
看病してくれたのがターンだと知ったタイプは、ターンの優しさに触れ気持ちに変化が。
相変わらず悪態をつきながらもターンが気になりどぎまぎしてしまう。
そんなある日、大学から戻ったターンは部屋にいたタイプに積極的に迫る。

タイプはターンに看病のお礼とプレゼントを渡すと、逆にターンからお節介で申し訳ないと返されます。居心地が悪くなったタイプは悪態をつきますが、ターンはタイプが回復したことを素直に喜んでくれ、気まずげです。

ターンは看病の一件からタイプが気になり始めたようで、苦しげに寝ているタイプの眉間の皺を撫でてやるなど、急速に距離を縮めていました。
翌朝、ターンは寝ている自分に何かしたかとタイプに尋ねられますが、以前タイプが言った「俺が何をしてもお前には関係ない」をそっくりそのまま使って反撃し、逆ギレされます。
講義に赴くターンの背中に悪態をついていると、隣室の先輩から痴話喧嘩されると壁が薄いから迷惑だと注意されます。

その後、タイプはテクノーから「相手がどんなに嫌いな奴でも看病してくれたことに感謝すべきだ」と注意されていました。「今は喧嘩しないようにお互い避けてる」と気まずげに返すタイプに、テクノーは安心します。
テクノーはターンからの「晩飯を買ってきてくれ」という伝言をタイプに伝え、看病してもらった恩を返すべきだぞと注意します。

タイプはターンに夕食を買っていきますが、相変わらず顔を合わせると憎まれ口しか叩けません。
その晩、タイプは夜中にターンが何をしているのか確かめるために寝たふりをすることにします。
ターンは「どうかしてるよな、お前がかわいい」「いい夢を見るんだぞ」と独り言を言うと、タイプのこめかみにキスをします。その言葉を反芻し、衝撃を受けるタイプ。

バスルームでタイプはAVを観ながらオナニーをしようとしますが、なぜかターンの顔がちらついて抜けません。

試験終了後、ボーッとしているタイプに「学期末だというのにまだ喧嘩しているのか」と呆れる親友たち。タイプが父親の反対を押し切ってでも寮を出ようかと悩んでいると打ち明けると、チャンプから「俺と部屋を替わればいい」と言われます。しかしそれは断るタイプ。テクノーは「ターンがゲイだと意識しなければいい。お前が悪い」と助言して、タイプから悪態をつかれます。

そんなある日、大学から戻ったターンは部屋にいたタイプに絡みます。喧嘩腰のタイプですが、ターンのイケメンっぷりになぜかドギマギしてしまいます。
慌ててシャワーを浴びに行くタイプですが、パンツを部屋に忘れてしまい、「パンツを渡す代わりに一緒にシャワーを浴びよう」と強引に迫られてしまいます。

ターンに迫られ嫌悪感をあらわにするタイプですか、何度も優しく口付けられた挙句フェラチオまでされてしまいます。上手いだろうと言われ、我に返ったタイプは慌てて自分のベッドに潜り込みます。

「さっきはすごく感じてたよな」と言われ、タイプは「次は(殴るのが)一発じゃ済まないからな」としか言い返せません。ターンは余裕綽々で自分のベッドに帰って行きます。

ターが自習していると、タムから到着が遅くなるという連絡が入ります。周囲に監視されているような感覚に陥り、慌てて食堂から逃げ出すター。
テクニックが電話しながら歩いていると、廊下の隅で泣いているターを発見します。驚くテクニックを見て、慌てて駆け出すター。
ケンクラが後から来てGoogle playのギフトカードと引き換えにテクノーの写真を要求したため、それまでのことはうやむやになってしまいます。ケンクラはテクニックにテクノーへの愛を熱烈に伝え、気持ち悪がられます。

学校へ着いたタムはターを探します。しかし電話が繋がらず、すれ違う人々に聞いても誰も行方を知りません。
タムの心配が頂点に達した時、ターから「もう家に着いた」と連絡が入ります。帰宅し、ターになぜ待っていなかったのかと怒るタム。
しかしターは「あのまま待っていたらおかしくなっていた」と苦しげに反論します。ターの辛そうな表情を見て、タムは自分が悪かったから今度から電話には出てくれと返します。
ターの部屋にあった破壊的な絵を見て嫌な予感を感じるタム。

後日、テクノーがサッカー部の部長になると豪語していると同級生たちから今から裏工作かとからかわれます。
部活から帰っていると、テクノーの親しい先輩から自分たちの管理している「ハンサムガイ」のページに写真やSNSアカウントを載せさせてくれと強引に頼まれます。
べたべたと触ってきた先輩にゲイは嫌いだと怒るタイプ。テクノーが代わりに謝りますが、先輩たちはFBで「この一年生はゲイを差別した」と写真付きでアップロードします。

翌日からタイプは校内で陰口を囁かれるようになります。さらに大学側にこの話が知られてしまい、テクノーは焦ります。

 

第4話 爆弾宣言

<あらすじ>
先輩に暴言を吐いたことがSNSにアップされタイプは窮地に立たされる。
自暴自棄になったタイプを心配するターンはタイプがゲイを嫌う理由を聞き出し、先輩の元に向かいある行動で悪い噂を一掃させる。
ターンに借りを作りたくないタイプ。

テクノーはFBで大炎上しているタイプを心配し、先輩に謝った方がいいとアドバイスしますが自暴自棄になった彼の耳には何も響きません。しかき、「あれも嫌、これも嫌…俺は心配してるのに!勝手にしろ!」とテクノーに怒られ、反省します。

タイプはターンに「世界を敵に回した気分だ。お前にひどいことをした罰かも」と弱音を吐きます。ターンは自分に何かできないかとタイプに尋ねますが、タイプは「じゃあ異性愛者しかいない世の中にしてくれ」と言い放ち、喧嘩腰です。

翌日、ロンはターンにタイプの炎上事件を持ち出され、寮を出た方がいいと諭されます。しかしターンは必要最低限しか関わっていないから問題ないと淡々と返します。

夜食をタイプに差し入れるターン。ターンはタイプが1週間も講義をサボりテクノーに代返させていると聞き心配しているのだと伝えますが、タイプは放っておけクソ野郎と罵倒します。
しかしターンは「ゲイの自分を嫌ってもいいからきちんと食べてくれ。いくらでも話を聞くから心を開いてくれ」と頼み込みます。

タイプは11歳の時に父のリゾートで顔見知りの男に性的虐待(無理矢理フェラをさせられた)を受けたことを涙ながらに告白します。ターンはタイプを謝りながら抱きしめ、タイプも「なぜお前が謝るんだ。お前なんて大嫌いだ」と言いながら抱きしめ返します。

隣室の先輩は壁に耳をくっつけ、言い争う声が聞こえていたのに静かになったから心配だとルームメイトに話します。炎上の件ではタイプは口は悪いが何か事情があったのではと心配しますが、ルームメイトには盗み聞きしてないで試験の勉強をしろと叱られます。

同じ頃、タイプと彼が怒らせた先輩は学長から炎上の件について「今週中に和解しろ」と呼び出されていました。タイプは先輩に謝れと言われますが、写真を晒したことについて被害届を出せばそっちが加害者だと強気に言い返します。
そこに現れたのはターン。先に部屋に帰っていろと言われ、タイプは結局ターンも先輩たちの味方なのかと意気消沈します。

翌朝、タイプは先輩たちがFB上で炎上の件について謝罪していることを知り驚愕。自分の過去をばらして同情させたのかとターンの胸ぐらを掴み暴言を吐きます。ターンは自分には何を言ってもいいが、軽はずみに汚い言葉を使うなと怒ります。

そして先輩には「自分がタイプを好きなことを正直に話し、自分が無理に口説いたからゲイ嫌いになったのかもしれない。彼のゲイ嫌いの原因である自分を責めてほしい。そしてこんなに大事にしなくても良かったはずだ。好きな人が傷つくのを見たくない」と言ったのだと説明します。

タイプはターンの話を信じない上、「それで助けたつもりか?」と悪態をつきます。
ターンはため息をつきながら、なぜ被害届を出さなかったのかと尋ねます。タイプは11歳当時の事件で男を告訴した時、父がマスコミに追われ新聞沙汰になったのだと話します。
まだ事件の傷が癒えていなかったうちに噂が近所に広がっていく様は地獄だったと語り、先輩たちを警察に突き出してもその後は辛いだけだと言うタイプ。

ターンはタイプを好きだと言ったのは本心だと改めて伝えます。タイプは困惑し、不貞腐れます。

翌日、テクノーはターンがタイプのことを好きなのは本当かとタイプに尋ねます。驚くタイプに、先輩から誠心誠意謝るターンに根負けしたと聞いたと答えるテクノー。

その晩、タイプはターンにどういうつもりだと尋ねますが、好きな人を気遣うのは当然だと返されます。
ターンに借りを作りたくないタイプは、「本当は何が望みだ」と彼の望みを叶えようとします。タイプは「今じゃなくていいから、お前としたい」と言われ、罵倒で返します。
いつもの調子を取り戻したタイプを見て、ターンは嬉しそうです。

後日、タイプは二日酔いのターンと朝食をとります。そこで「借りを作りたくないからお前と1回だけセックスする。どんなに口説かれてもお前と付き合うつもりはない」と宣言します。攻めはターンで、タイプは寝てるだけだと言うタイプに、ターンは「いいね。俺はタチ専門だから」と面白がります。

タイプはターンに抱かれますが、事後は「最悪」と顔を顰めます。

ターンは初体験では受けだったとタイプに告白します。男子校だったから男と寝ることに抵抗がなかったが、ある日先輩から音楽室に呼び出されて「俺と寝ないか」と言われたから試してみたら自分がそう(ゲイ)だと分かったと言います。
しかし今はお前が好きだ、お前が好きだから俺のことをもっと知ってほしいから話したと言われ、困惑するタイプ。
また、「ワンナイトの相手はいない」と言われ、タイプは「二度としない」とターンに枕を投げつけます。

後日、ターンに性病検査を受けさせるタイプ。タイプは同行したものの、恋人同士だと思われるのが嫌だと不満たらたらです。ちなみにどちらも陰性でした。自分たちの関係は…とターンに尋ねられ、タイプはセフレだと答えます。

タイプが久々にサッカー部に顔を出す(タイプは成績優秀なので部活をサボっても怒られない)と、チャンプから試験勉強を手伝ってくれと頼まれます。テクノーからはターンに看病や先輩との仲裁への感謝を伝えろと言われ、苦々しい表情になります。

後日、テクノーも交えてターンへの感謝を示す食事会が開かれます。恋人のように甲斐甲斐しく接するターンに怒るタイプ。セフレの気配りだと思えと返されます。

その晩、またもセックスをした2人。土曜一緒にシーツを買いに行こうと誘われ、了承すると優しく抱きしめられます。

 

第5話 一歩進んで二歩下がる

<あらすじ>
体の関係を持ったことで距離の縮まった2人。
ターンはバイト先のバーにタイプを連れていき酒の勢いを借りて思い切ってタイプにキスしたいと告白。
しかし、タイプとの感情の違いに気づき肩を落とす。

タイプとベッドシーツを買いに来たターン。店員に恋人扱いされて嬉しげなターンと不満げなタイプ。
シーツ選びをターンに任せると、4500パーツもする高価なものを渡されてタイプは面食らいます。

ターンは高校時代からバーでドラムのバイトをしているそうなのですが、バンドは途中で喧嘩別れしたのだそう。
寂しげなターンに手を掴まれ、タイプは冗談のつもりで「メンバーの弟と寝たとか?」と言うと、なんと図星。
振られたのは自分なのにメンバーから「弟を傷つけた」と責められたからバンドを解散したのだとターンは説明します。

自分のことをもっと知ってほしいと距離を詰めてくるターンに、タイプは引き気味。しかしセックスの部分はいいとして友達になれないかと寂しげに言われ、思わずOKしてしまいます。

トイレに立ったタイプはチャンプと偶然鉢合わせ。チャンプは高校の同級生たちと映画を観に来ていたのですが、連れの女性たちはタイプのイケメンっぷりに色めき立ちます。

後日、タイプに突然学食に誘われ驚くターン。タイプはターンの「友人になりたい」という申し出を真摯に受け入れていたのでした。夕食も一緒にとらないかとターンは誘い、タイプはすげなく断ります…が、ターンが寂しげな顔をするとついタイプは許してしまいます。

その晩、ターンがバイトをしている店に夕食を食べにいく2人。2人で食事できるのが嬉しく、つい笑顔が多くなるターン。オーナーのジードはターンが誰かを店に連れてくるのは1年ぶりだと大喜びです。早くバンドを組んで店を女の子たちの歓声で盛り上げてほしいと愚痴をこぼします。

「お前は友達以上だからキスをしたい」と会話の途中でタイプにキスをするターン。タイプはそれを酒のせいだと流します。ずっとキスしたくてたまらなかったとターンは勇気を出して言いますが、タイプは逃げ出してしまいます。

その夜、タイプは一緒に寝ようとターンを誘います。セックスをしようと誘ったつもりのタイプでしたが、ターンは頑なに添い寝をしようとします。

翌日、タイプはターンが何を怒っているのか分からず悶々としていました。テクノーはイライラしているタイプをからかいながら、今朝会ったターンは落ち込んでいるように見えたと話します。
テクノーはタイプがターンの誘いに乗るかで賭けをしているらしく、絶対ヤるなよとふざけて言います。

その頃、ターンは兄のトーンと妹のタンヤーに会いに行っていました。
ターンは悩みを話そうとしませんが、トーンはいつでも自分に打ち明けてくれと気遣います。また恋煩いかとひとりごちるトーン。

タイプはターンが書き置きだけ残して家に帰ったことを気にしていました。キスを拒んだのが悪かったのかと悩みますが、自分は絶対謝らないぞと逆ギレします。

その夜、ターンは寮に帰宅。タイプはターンの好物であるサイダーを差し入れて気を引こうとしますが、友人の家に泊まると言われ、意気消沈。ターンのベッドに大量のサイダーを置いて嫌がらせしますが、ターンは「なぜ怒っているのか」と聞かれても「話すことはない」と言うだけです。

タイプは初めてここでターンの頬にキスをします。思わず唇にも口付け合う2人。タイプはターンを突き放しますが、ターンは「お前と離れたくないんだ」と嬉しそうにタイプを抱きしめます。タイプも抱きしめられて幸せそうな笑顔。

ターンから「お前は俺に気がある」と言われ、口籠るタイプ。自分が喜ぶからとサイダーを買ったりキスしたりしたんだろうと言われ、「お前は俺を騙した!」と怒るタイプ。しかし、ターンは「あの夜は本当に傷ついた」と真剣な眼差しで伝えます。タイプはターンを見つめ、彼を許します。

ターンはタイプをベッドに押し倒すと、「俺はお前の何だ?」と尋ねます。遊び相手だと言うタイプに、いじけるターン。しかし気を取り直し、タイプの足に口付けて「遊び相手でもお前は俺のものだ」と嬉しそうに言い放ちます。満更でもなさそうなタイプ。

翌日、テクノーが今でもゲイが嫌いかとタイプに尋ねると、タイプは「ターン以外はな」と返したため、ターンは笑崩れます。親しげな2人にテクノーは困惑します。

ターンが席を抜けた後、チャンプが夕食を一緒にとらないかと2人を誘いに来ます。どうやら高校の同級生との合コンに密かに誘いたかったようです。

その頃、ターンとロンはバンドメンバーのスカウトをしていました。

講義後、チャンプはマイとプイファーイをテクノーとタイプに会わせます。タイプがゲーン・ソムというカレーを見ていると、プイファーイが気を利かせて彼の前に皿を移動させます。母の作るもっと辛いカレーが好きだと言うタイプに、プイファーイはぜひレシピを教えてほしいと言い、周囲も連作先をぜひ交換したらと応援します。
プイファーイに好意をあからさまにされて、タイプは満更でもなさそうです。

後日、チャンプがボクシングしていると、マイから連絡が入ります。マイはチャンプに気があるようです。

その夜、ターンはタイプをベッドに誘います。それを許しながらも、プイファーイからの行為に積極的に答えるタイプ。

 

第6話 三角関係

<あらすじ>
プイファーイといい雰囲気のタイプ。
そんなこととは夢にも思わないターンは、偶然テクノーからタイプが女を落とすのに夢中だと聞いてしまう。
嫉妬を露わにして詰め寄るターンに対して、タイプは2人の関係を続ける”10のルール”を送りつけ、さらにプイファーイとの約束を優先してしまう。

プイファーイといい雰囲気のタイプ。チャット上でいちゃつきます。

ある晩、ターンが知らず自分の好みを把握していることにむず痒い気持ちになります。
さらにバーでの演奏にタイプを誘い、快諾されて喜びます。
しかし、妙に浮かれた様子でスマホに夢中なタイプが気になるターン。

翌日、ターンは学生会のお使いで書類を持ってきたテクノーと会い、タイプが女を落とすのに夢中だと聞いてしまいます。

タイプはプイファーイとデートし、自分を恋人にしたいはずだと自信満々に口説きます。
その晩、寮に戻るとターンは嫉妬を露わにしてターンに詰め寄ります。しかし「お前はセフレだ!俺が誰と寝ようと関係ないから干渉するな。」と言った上、頬を思い切り殴りつけます。

ターンは「俺はお前に誰かと寝ろと言われても寝ないのに、お前は誰とでも寝るんだな」と悲しげに言いますが、タイプは「俺たちはこれまでだな」と荷物を彼に投げつけて隣室に勝手にあがりこんで泊まります。

翌日、タイプは2人の関係を続けるための”10のルール”(嫉妬禁止、恋愛関係禁止、セフレは複数人いて良い…など)をターンに一方的に送りつけます。
その晩、ターンは「俺もお前もやりたい時にお互いを誘えばいい。割り切った関係だ」と淡々と言い放ち、タイプは自分が浮気者のような気分になりぎこちなく頷きます。

後日、ターンに抱かれそうになるタイプですが、その時にプイファーイの約束を優先させること、彼女に告白すると宣言します。
バーでの演奏日、ターンは「あいつはどんなに想っても振り向いてくれない」と大泣きしながら飲み明かしていました。

その頃、タイプはプイファーイとキス寸前のいい雰囲気に。食事後、彼女を送るついでにタイプはプイファーイの部屋にあがり、セックスしようとします…が、できませんでした。

寮に戻ると、タイプはターンに「誰と寝てもいいと言った自分が悪かった。彼女といてもお前を思い出していた。お前が誰かを抱くのは耐えられない。お前以外は嫌なんだ」と謝ります。泣くタイプを抱きしめるターン。

プイファーイはタイプに抱けないと言われたこと、恋人がいると言われたことに傷ついていました。

セックスをした後、家賃は自分が払うから新学期後に一緒に寮を出ようと提案するターン。タイプは「嫉妬深い奴だな」と呆れつつも否定しません。

翌朝、自分たちは恋人同士だとちゃんと覚えていると言うタイプに、ターンは笑顔を隠せません。何気ないスキンシップの後、タイプは初めて自分からターンの唇にキスをします。嬉しそうなターン。

同じ頃、タムはターの部屋で見かけた猟奇的な絵に不安を抱いていました。

タイプは父から電話を受け、寮を出たいとお願いしていました。父からの返事は曖昧でしたが、ターンは満足そうです。

 

第7話 2人の休暇

<あらすじ>
恋人同士となったターンとタイプは寮を出ることに。
クルイたちに別れを告げ引っ越しの荷物整理をする。
そして、タイプは4か月ぶりに地元のパンガン島へ帰省する。

「恋人がいたのにプイファーイを口説いていたのか?恋人は誰だ?」とチャンプに怒られるタイプ。タイプは言いたくないと言い張ってどうにか追求を逃れます。

いつも迷惑をかけていた隣室のソーとクルイたちに別れを告げます。
まるで息子を2人失ったみたいだと悲しむクルイに、ソーは韓国語でひっそりと告白しますが、意味を理解してもらえず空振りに終わります。

タイプは引っ越しのために荷物整理をしながら、「俺たちの関係はテクノー以外には秘密にしてくれ。引っ越しが終わったら帰省するって父さんと約束したから、一度地元に帰る。」とターンに話します。

そして、タイプは4か月ぶりに大学のあるバンコクから地元のパンガン島へ帰省。
友人のティームやアームは名前しか知らせないのに、ターンのことだけは家族構成や過去について罵倒も交えながらぺらぺらと話すタイプに、父は相当仲がいいんだなと嬉しそうです。

一方ターンはトーンから機嫌がいいのは先日落ち込んでいた件と関係があるのかと尋ねられ、恋人になったと報告します。
サーンに会うかと尋ねられ、返事を保留します。

タイプが実家のリゾートホテルの雨漏りを直していると、友人コムが訪ねてきます。フルムーンパーティーに行こうと誘われ、祭りを満喫する2人。
タイプは祭りの最中、実家に泊まっていた外国人観光客に「セクシーだ」と誘われてしまい、激しく罵倒します。
すると、コムが「俺もゲイだ。これまでもたくさんいろんな人にゲイだからと嫌なことを言われてきたし、君にも言われてきた。もうこれ以上辛い思いをするのはたくさんだ」と言い、離れていってしまいます。

翌日、タイプは自分のホモフォビアがいくつもの事件を引き起こしてしまったことに苛立ちます。
ターンからの電話を受け、心安らぐタイプ。相変わらず素直になれず嫌味ばかりを言ってしまいますが、本心では早くターンに会いたくてたまりません。

その頃、チャンプはマイと酒を飲んでいました。マイはチャンプを本気で好きだと告白しますが、「お前は友達だ」と断られます。テクノーたち友人と合流し、癒されるチャンプ。

タムはターの迎えに行かない代わりに、彼の部屋を粗探ししていました。部屋に大量に貼られたメモと絵に慄きます。

タイプは結局コムと仲直りできないまま故郷を後にします。ターンはタイプがバンコクに帰ってきたため、サーンとの会食を断って2人の部屋に帰ってきます。

翌日、叔母が入院したためバンコクに行くからタイプの部屋を見に行くと電話をしてきたタイプの父。同居しているターンの顔を見たいようです。
ターンは恋人だと紹介して欲しかったのにと寂しげな表情をします。そしてタイプからこれからも一生この関係を誰にも明かさないと言われ、ターンは複雑そうです。

夕食を食べに外出するついでに、2人で使うベッドを選びに行きます。ベッドを選んでいる途中で、ターンはサーンから誕生日に何が欲しいかと電話を受けます。

ターンの誕生日をFBで知ったタイプは、誕生日に何をしようかと悩みます。
誕生日の夜は家族と食事だが、恋人がいる場合は同伴させてもいいと言われているから一緒に家族に会おうとターンに言われ、困惑するタイプ。
ターンは一緒に家に来てくれるのがプレゼントになると言いますが、タイプは家族に自分が恋人だと言う覚悟はないと嫌がります。

 

第8話 誕生日パーティー

<あらすじ>
家族と誕生日を祝うターンの家にサーンがやって来る。
その頃、ノーたちと遊んでいたタイプはSNSの写真でサーンの存在に気づき動揺する。
その後、テクノーの提案でターンの誕生日をレストランで祝うことに。

家族と誕生日を祝うターンの家にサーンがやって来ます。
その頃、タイプはテクノーたちと遊んでいました。
しかしテクノーに促されてFBのターンのページを見るとサーンと親しげに写っており、疑問を抱きます。

翌日、ターンは同級生のテーがベーシストとして立候補してくれたことをロンから聞き、バンドとしてやっていけるか後日テストしようと話します。

講義後、部屋に戻ったターンは大量のコンドームが入った箱をタイプから贈られます。
2人で甘い時間を過ごそうと着替えを探していたタイプは、「誕生日おめでとう お前はいつまでも大切な人だ」と書かれたプレゼントを見つけ、嫉妬で思わず中身を確認してしまいます。誰からのプレゼントから聞くことができず、悶々とするタイプ。

テクノーはタイプが恋人であることを隠し続けることに難色を示します。「ターンが気の毒だし、お前の好きにしている割に全然幸せそうじゃない」と図星を突かれ、苦い顔をするタイプ。
「ターンと仲直りしろ」とテクノーは誕生日会という名目で食事会を開いてくれます。

しかし、奇しくもサーンが同席することになってしまいます。
サーンは自分とターンは中1からの付き合いだ、毎年誕生日プレゼントを渡している、タイプが大好物の生物が実は大嫌いだ…など、次々とタイプの知らない事実を暴露したため、タイプは怒りのあまり席を外します。するとサーンが追いかけてきて、自分は彼の初体験の相手だと挑発します。

タイプは自分はサーンが大嫌いだから二度と会うなと命令し、嫌だと言うなら別れると脅します。「サーンは兄の親友だし尊敬する人だから会わないなんて無理だ。俺のことなんてどうでもいいんだな。」と目に涙を溜めて去っていきます。

別れると言ったのは本気じゃなかったと追い縋るタイプですが、ターンは全身で彼を拒絶します。
しかし結局ターンはタイプに許してくれと言われ続け、折れます。

同じ頃、サーンはトーンから「ターンに何をしたんだ。これ以上弟を惑わさないでくれ。」と説教されていましたが、サーンはどこ吹く風です。

ターンはサーンに自分たちの関係を明かせばタイプの不安も晴れると提案しますが、すげなく断られます。ターンはサーンといた時よりも今の方が幸せだし、お前が好きだと優しくキスをします。

翌日、タイプはターンがサーンにキスされているのを偶然見てしまいます。

 

第9話 嫉妬

<あらすじ>
サーンとターンのキスを目撃したタイプ。
思わずサーンにターンは自分のものだと宣言する。
2人の関係を隠すことでターンを苦しめていたことを反省したタイプは、ジードたちにも関係を明かしターンを喜ばせる。

サーンはただのルームメイトのタイプがなぜ自分たちのキスシーンを見て怒るのかと追求します。タイプは思わず、サーンに恋人とまでは言わないもののターンは自分のものだと宣言してしまいます。

トーンからターンが随分悩んでいると聞いたサーンは、タイプが厄介ごとは全てターンに押し付けている問題児だと見抜きます。ターンがタイプの顔色を窺い続けている今の関係は長く続かないと不安げです。ターンをこれ以上苦しめるなとサーンは忠告して去ります。

サーンが去った後、タイプは自分の恋人が男だと受け入れられるように努力するとターンに伝えます。

その夜、ターンのバイト先のバーでジードたちに自分たちは恋人だと関係を明かしターンを喜ばせます。

しかしその後、タイプはターンのファンの女の子たちと仲良く話し込んでいました。タイプに色目を使う2人、それに満更でもなさそうなタイプにターンは嫉妬。ターンはタイプを店の裏に連れ込むと無理やり行為に及ぼうとしますが、不意を突かれて逆に殴られます。

翌日、タイプはターンの家に不意打ちで連れて来られます。ターンの母親に誘われるまま、実家に泊まることになった2人。タイプは怒りながらもターンに甘やかされ絆されます。

後日、タイプはバンドのオーディションをテクノーを連れて見にバーへ来ます。酔い潰れたテクノーはターンたちの家に泊まりますが、2人のイチャつきを見てしまい居心地悪そうです。

タムは講義をさぼってターを迎えに行きます。

後日、ターンはロンにタイプと付き合っていることを告白しますが、ロンは激しく動揺し、慌てて去っていきます。

ある日、ターンは後輩のソーンとショッピングモールを歩いていると、ターと偶然再会します。
部屋に守るとタイプがソファで寝こけており癒されるターンですが、その晩、非通知の電話番号から電話がかかってきます。

 

第10話 新たな葛藤

<あらすじ>
ある日、タイプは学食の前でロンに出くわし昼食代の見返りにターンの情報を教えるという取り引きを持ちかけられる。
ロンからターンの恋愛遍歴を聞くうちに、ターンにとって特別な元恋人”ター”の名前を聞きタイプの心はざわつく。
一方、カフェで歌を作っていたターンはターから声を掛けられ席を立とうとするが…。

ある日、タイプは学食の前でロンに出くわし、昼食代の見返りにターンの情報を教えるという取り引きを持ちかけられます。

ロンからターンの恋愛遍歴を聞くと、サーン以外とは毎回2ヶ月間で別れていることが判明。そんな彼を変えたのが元恋人「ター」。ターはターンのドラムを叩く姿に一目惚れし、バーで告白し、交際中はラブラブだったそう。しかし突然2人は別れ、弟を傷つけたと逆上したタムがターンを殴り、ターンとターとはそれ以降会っていないのだそうです。
ターの名前を聞き、タイプの心はざわつきます。

一方、カフェで歌を作っていたターンはターから声をかけられ、「僕に怒ってる?許してほしい。言えないけど、ちゃんと理由があったんだ」「僕は別れたくなかった。やり直したい。最後にもう一度だけチャンスが欲しい。」と涙ながらに訴えられます。ターンは追い縋る彼の手を振り解きます。

その晩、ターンはライブのリハーサルで2人の時間を最近取れていないことをタイプに謝ります。そして彼への愛を改めて伝えます。照れるタイプは「頻繁に愛を囁くと価値が下がるぞ」と悪態を吐きながらも嬉しそうです。
しかしそんな時、ターからターンへ電話がきってきます。ターンは愛する恋人がいるから俺のことを想うなら身を引けと声を荒げますが、ターは「また長続きしないよ」と恨言を言って一方的に電話を切ります。

ぼんやりしているターを案じるタム。ターの様子がおかしいと気づいたタムは、シャワールームで水を浴びながら自殺未遂した彼を見つけます。「俺にはお前しかいないんだから二度とこんなことをするな」と叱るタム。

翌日、ターンはタムに「弟に電話をしてくるなと言ってくれ。彼が復縁を迫ってくる。」と言いますが、タムは「弟がお前なんかに連絡するはずがない。飯も食えず、眠れず、苦しむ彼を見て俺も辛い。」と聞く耳を持ちません。土下座で頼み込まれてもターには会わせないと殴り、去っていきます。

タイプはターンに頻繁に電話がかかってくるのを訝しみます。
ある晩、電話の後に「後輩にセッションしようと頼まれたからバーに行ってくる」と言い出て行った彼をつけるタイプ。

バーにはタムとターがおり、ターンは「お前と会うのはこれが最後だ。」と通告します。しかしターは「別れた理由は言えないけれど僕を信じて。あなたを愛してるんだ。」と繰り返し、泣きます。
間の悪いことに、泣くターの頬にターンが手を当てた瞬間、タイプが店についてその様子を目撃してしまいます。
そしてタイプはロンに電話し、ターンの元恋人について洗いざらい話すように迫ります。

ターンが帰宅するとタイプはターと会っていたことを咎めます。ターンは必死で「誤解だ。何もなかった。お前だけを愛してる。」と言いますが、タイプは激怒し、テクノーの家に泊めてもらいに行きます。

同じ頃、タムはターが今なおターンに囚われていることに悲しみを感じていました。
ターンもタイプの誤解を解けなかったことに落胆し、タイプもターンの裏切りに失望し涙を流します。

泣いているタイプにテクノーは、以前ターンがテクニックと同じ高校の学生と会っていたのを見たと話します。ターンはそいつを見つけ出して直接会って話すと意気込みます。

 

たこわさ
たこわさ

テクニックの黄金パック姿に爆笑しましたwww こんなシリアスなシーンでおまwww

 

第11話 仕組まれた罠

<あらすじ>
ターがテクニックと同じ高校に通っていることを知ったタイプは、カフェで待ち伏せすることに。
詰め寄るタイプに当惑気味のターだったが”2人は別れる運命だ”とタイプを挑発する。
数日後、レコード会社の担当者と待ち合わせのためホテルを訪れたターンは、男と一緒に部屋に向かうターの姿を目撃し…。

タイプは事前にターンの携帯からコピーしておいたターの電話番号に電話をかけますが、「俺はターンの恋人だ」と言った途端に電話を切られてしまいます。
タイプはテクニックに彼と同じ高校の2年生全員の写真を持ってきてもらい、ターを見つけ出します。そして彼をカフェで待ち伏せすることに。

詰め寄るタイプに困惑気味のターでしたが、「どうせ2人は別れる運命だ。僕のせいで別れる羽目になります。」「僕はターンを取り戻したい。彼を愛しています。」とタイプを挑発したため、タイプは彼を殴りつけます。
タイプはターンに会いに行くと、「お前を簡単に渡しはしない!二度とあいつに会うな。」と命令します。

ロンは「お前が悩むだろうからターンはターのことを言わなかったんだ。ターンはターと寝たんじゃなく会っただけだ。冷静になれ。」とタイプに忠告します。タイプはロンの言葉を聞き入れ、泥酔しつつもターンとの部屋に帰り、仲直りします。

翌日、ロンはバーでの演奏の様子を見てレコード会社からスカウトが来たとターンに喜び勇んで報告しにします。

いざ担当者と待ち合わせのためホテルを訪れたターンは、男と一緒に部屋に向かうターの姿を目撃し、思わず彼らの後をつけます。
男はターを金で買ったと言いますが、ターは全力で抵抗しており、ターンは思わずターを助けます。

その後、タイプとロンはターンからホテルに呼び出されます。タイプにはターから「自分の目で確かめたら?」との挑発のメールが。
ターはターンをベッドに引き摺り込むと、「二度と離さない」とすがりつきます。
さらに、スカウト会社のメールはターの偽メールだったと発覚します。

しかしちょうどターンがターの体勢を覆した時、タイプたちが部屋に到着してしまいます。そしてタイプはそこでターンに別れを切り出します。
ロンはターがタイプを挑発するようなメールを彼に送っていたことをターンに話すと、ターンは激怒し「二度と俺の前に現れるな!」と言い置き、去ります。

タイプは部屋で荷物をまとめていました。ターンに止められますが、「もう嫉妬に駆られ続けるのも、お前を自分のものだと言い続けるのも疲れた…。お前を手放せなくなる前に別れたい。」と苦しげな表情で告げます。
ターンは「もう二度と傷つけない、泣かせないから別れるなんて言わないでくれ。」と跪いて乞います。

タイプはターンの頬に手を添え、彼を宥めますが、静かに部屋を去ります。号泣するターン。
部屋を出て行くタイプを引き止めるロンですが、彼を見送った後、ターを秘密の動画を餌に操っていたのが彼だと判明します。

ターはターンが永遠に自分のものにはならないこと、ロンによって3人もの男にレイプされたことに苦しみ、号泣します。タムはターを心配しますが、ターは自分の部屋に閉じこもり何も言いません。

その頃、ロンは「ターンを裏切らないのは俺だけだ。ターンには俺がいる。」と勝ち誇った笑みを浮かべていました。

 

第12話 永遠の約束

<あらすじ>
タイプから別れを告げられ傷心のターン。
この世の終わりのように嘆き苦しむ弟の姿に胸を痛めたトーンは、タイプを訪ね突然の別れの理由を問うが、そこでタイプから思いも寄らぬ話を聞かされる。
一方、ターンとタイプを引き離すことに成功したロンは、ターンの気持ちがまったく自分に向かず焦り苛立つ。

ターンは実家に戻り、タイプと別れたことをトーンに告げます。泣きじゃくるターンを優しく抱きしめ、慰めるトーン。
ターンはタイプとのやりとりを見返しては涙しており、トーンはそんな彼を心配します。

そんな彼の元にロンが訪れます。ターンを心配するロンにトーンは感謝しますが、ロンがほしいのはターンからの連絡。彼から一向に頼ってもらえないことに悲しみを感じていました。

翌日、テクノーは落ち込んでいるタイプを慰めますが、チャンプに「見たこともないイケメンがお前を探している」と言われ、タイプは彼に会いに行きます。それはトーンでした。

トーンはタイプになぜ別れたのかを尋ねます。タイプは自分の話すことをターンに言わないことを条件になぜターンと別れたのかを説明します。

同じ頃、ターンが連日練習を無断欠席していることをバンドメンバーのテーが愚痴りますが、ロンが「このバンドに欠けてはいけないのはターンだけで、他のメンバーの代わりはいくらでもいる。」と言ったため一触即発の状態になります。

その夜、タイプはまだテクノーの家に泊まっていました。タイプはターンのために別れたつもりですが、「全てが終わったらきっとあいつは俺を恨むだろう。」と苦しんでいました。

一方、ロンはターンとの連絡がつかず焦っていました。
そんな時、タイプが目の前に現れ、「もう一度ヨリを戻してみたらとお前が言うのは本心か?」と尋ねます。ロンは動揺しますが、「ターンは”あいつが謝りに来ても許さない”って言ってたよ。」とターンとタイプがヨリを戻さないように嘘をつきます。タイプが「ターがロンから脅迫されていたことを知っている」と告げ、ロンを驚愕させます。

実はタイプはターに直接話を聞きに行った時、レイプされた動画を明るみに出したくないならターンと別れろと迫られていたことをターから打ち明けられていました。ターンに言えなかったのは彼に嫌われるからだと涙ながらに言うター。

タイプはレイプした男たちを動画から判別し、ロンが黒幕だと言ったと話します。ロンとターンの会話の一部始終はテクノーとチャンプが動画で撮影しています。
ターンは俺のものだとタイプを殴り続けるロン。タイプはおもむろにスマホを出すと、録音していることを彼に見せます。
錯乱したロンはタイプを石で殴りつけ殺そうとしますが、そこにターンが駆けつけタイプを救い出します。

ターンはロンを殴り、「全部お前のためだった。お前への愛が本物か試しただけだ。俺はお前を愛している。」と言う彼に、「お前は大切な存在だが友達でしかない。」と言い、自分のせいでターやタイプを傷つけたことに涙します。

ターンは彼の命にも等しい音楽を捨てる、大学を辞めると言います。タイプは本当に俺と別れたいのかと問い、責任を取るべきなのはロンであってターンではないと言い放ちます。ロンは一緒にいられないなら大学を辞めると言い、泣きじゃくります。

ロンは家に帰ると、両親にも兄弟にも愛されない自分をなぜ助けたのか、死なせてほしいと姉の前で号泣します。姉は寂しさに気づけなくてすまなかったと謝ります。

その頃、タイプはターンから傷の手当てを受けており、もう二度と別れると言わないと約束させられていました。タイプは初めてターンに愛していると告げ、2人は泣きながら仲直りします。

翌日、ターからフランスに留学するという連絡がタイプのもとに届きます。一連の事件についてもテクノーがタムに報告してくれたようです。
ターはタムの絵を描けるようになるほど回復します。ロンは結局大学を辞めます。

バーでターンが弾き語りをしていると、ロンがひっそりと彼の姿を見つめ、1人泣いて去って行きます。

3年後、タイプは相変わらずターンと付き合っていました。タイプは人前でもターンを恋人だと臆面なく言えるように成長しました。

 

第13話 スペシャルEP〜最後の愛〜

テクノーがサッカー部の部長になり、後輩たちを指導しています。そこに現れたのはターン。ターンのバイトするバーでサッカー部とその仲間たちの飲み会を開くことになります。

ソー先輩は韓国でアイドルになるそうです。タムは明日弟を迎えに行くために早めに抜けます。タイプはタム以上にターと頻繁に連絡を取り合っているようです。
ソー先輩はクルイ先輩に「待っててくれ」と勇気を出して言いますが、理由は分かっていないようです。

タムと両親の部屋はターの写真や絵でいっぱいです。ターを迎えに行こうと思っていたタムでしたが、ターは兄の好物の抹茶パンケーキを作って待っておりサプライズを仕掛けます。

キャンはティンの家に行く準備をしており、彼の兄を殴ってしまったから点数稼ぎをしないとと軽口を叩いています。ティンはキャンに束縛されてると友人に嘯きながらも嬉しそうです。

その後、タイプは初めてターンの家に行った時のことを思い出し、まさか両親兄弟全員揃っているとは思わなかったと話します。
タイプの父は初めてターンに会った時、ナイフを持って追いかけ回したのだそう。付き合ってもう何年も経つのに交際を許してもらえていないようです。

そんな話をしていると、突然タイプの父親から電話がかかってきます。「家に帰ってこないのはターンのせいだろう!次はあいつを絶対連れてくるな」と怒る父親をよそに、ターンはタイプの髪を変な結び方にしたりとふざけています。
とはいえ、ターンは受け入れられないことに不安そうです。一緒に帰ろうと楽観的なタイプは、ターンを甘やかします。

3年前、タイプが帰省する際、ターンもついて行ったことがありました。反対されたらどうしようと心配するターンを勇気づけるタイプ。
いざタイプの父親に会うと、最初はイケメンの友達だと喜んでいましたが、ターンが恋人だと分かった途端、驚きのあまり失神してしまいます。母親は2人の交際に大賛成のようで、あなたにタイプはもったいないとふざけます。

目を覚ましたタイプの父親は「俺の3日、3週間、3ヶ月、3年間のしごきに耐えたら許してやる」と怒鳴って去ってしまいます。その晩、ターンの苦手な激辛料理だけを食卓に出す父親。母親はターンをいじめるなと別途料理を作ります。
父親にいじめられて意気消沈しているターンをタイプは慰めます。

翌日、2人は父親に見つかる前に家を逃げ出します。辛くない料理をターンに振る舞いながら、タイプはコムに謝る口実のためにターンを連れてきたことを告白します。ターンらタイプを勇気づけ、タイプは感謝します。

タイプはコムに会いに行くと、それまで彼を傷つけていたことを謝り、ターンが恋人だと紹介します。コムは「親友を失うのは悲しいと思っていた」と言い、タイプのそれまでの暴言を許してくれます。

帰宅すると、タイプの父親は包丁を振り回して待っていました。父親は「俺は嫁が欲しいんだ」「旦那はどっちだ」と大騒ぎしますが、タイプは「俺たちは絶対別れないから」と言って逃げ出します。
2人は海辺でいちゃついた後、夜遅くに家に戻って抱き合います。

…とここまでの内容はターンとタイプが夢で思い出していました。2人とも同じ夢を見ていたことに驚きつつも、早く起きたのならこれをつけてみないかとなぜか猫耳と犬耳カチューシャを取り出すターン。耳をつけてふざけあう2人。

その頃、トーンはロンに偶然会い、声をかけます。ロンはターンがまだタイプと付き合っていると聞くと悲しげな表情を浮かべます。
ロンは元気にしていると言いながらも苦しげで、トーンはからを許しながらも「同じことを繰り返してはいけないよ」と優しく諭します。

ターンとタイプは大学に行くと、自習しているピートに声をかけます。ティンの家に行ったキャンはどうなったかとターンが尋ねると、問題なかったようだと言われ、ターンは羨ましそうにします。

グラウンドに寝転がり愛を語り合う2人は、「家に帰ろう」と手を繋いで去っていきます。

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

大❤️団❤️円…!!!😭👏❤️

最初は、ゲイへの差別発言をするタイプを許さなくて「ターンはなんでこんな奴を「口が悪い」で済ませられるの!?大嫌い!!」と思っていたんですが、幼少期の辛すぎるレイプ体験やその後改心していくタイプと優しい周りの仲間たちとの交流を見ていると、心癒されました。

ターンとタイプが幸せになれてよかったし、これからもきっとずっと幸せそうな2人に頬が緩みます。

小錦あや
小錦あや

私は最押しがロン×ターンだったので、正直言うと複雑な気持ちですw いや公式はターン×タイプなんですが、ロンのあの徹底したターンへの執着愛と孤独、献身に心を奪われました。

ターを仲間に睡眠姦させたりと、やったことは犯罪まがいのことなんですが、彼の深い孤独を思うと憎みきれなくて…最後に幸せに足を踏み出そうと頑張っている彼を見て救われました😭

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

カプが乱立してて、最初はキャラクターの名前が覚えられず相関図をいちいち見ながらドラマを鑑賞していましたw

私の最推しはタンヤーちゃんです❤️

もうめっちゃくちゃかわいい!!本当に天使みたいな愛らしさです。トーン兄さんも好きですね…トーンは作中ではタンヤー姫にかかりっきりでしたが、どんな恋愛をするのか気になります。スピンオフ出来ないかな〜☺️❤️

今回3人が見た「TharnType」は、Amazonプライムビデオ、dアニメ、U-NEXTで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」が愛読書。スパダリ執着攻め×一途健気受けが死ぬほど好き。