ドラマCD 大河幻想ラジオドラマ「魔道祖師」第一期 前編のネタバレ感想

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ドラマCD 大河幻想ラジオドラマ「魔道祖師」 第一期 前編を聴きました!

登場人物とあらすじ、どんな人にオススメなのかなど、ネタバレ感想とともにがっつりご紹介します!☺️✨

登場人物とあらすじ

秘術を使う魔道師たちの戦い のお話。

<あらすじ>
世は五大名家の一つ、岐山温氏が暴虐の限りを尽くし、人々は苦しみに喘いでいた。

姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏ら仙門の修行者たちは「射日の征戦」を行い、力を合わせて温氏を討伐することに成功する。

雲夢江氏の門下生・魏無羨は戦に多大な貢献をしたが、彼の「死者を操り戦う」という鬼道は強大な力を持つがゆえに、人々に恐れられやがてその身の破滅を招いてしまうのだが、死んだはずの魏無羨は呪術によって世に蘇りー。

 

こんな人におすすめ

  • 中華BLに興味がある!
  • 魔術や占いにときめく🔮✨
  • 日野悟さん×鈴木達央さんのケンカップルっぷりに悶えたい///

 

覚えておきたい前提知識

五大名家と各家の出身人物各家に制服がある。

① 雲夢江氏(うんぼうのこうし)
誠実で義理堅い家柄。本拠地は蓮花塢(れんかう)。
魏 無羨(ぎ むせん)
号 – 夷陵老祖(いりょうのろうそ/いりょうろうそ)
本作の主人公。礼儀に拘らず自由奔放な問題児。成績は極めて優秀。酒豪。

②姑蘇藍氏(こそのらんし)
優雅で規律を重んじる家柄。本拠地は不知処(ふちしょ)。
藍 曦臣(らん ぎしん/ラン・シーチェン)号 – 澤蕪君(たくぶくん)。姑蘇藍氏の現当主。忘機の兄。弟と瓜二つの容顔を持つが、優しくて親しみやすい。
藍 忘機(らん ぼうき)
号 – 含光君(がんこうくん)。本作のもう一人の主人公。姑蘇藍氏の次男。品行方正で礼節を重んじる真面目な性格。鉄面皮。
藍 啓仁(らん けいじん/ラン・チーレン)
曦臣と忘機の叔父。前当主の弟。躾に厳しく、堅苦しい先生として有名。

③ 蘭陵金氏(らんりょうのきんし)
裕福で絢爛豪華な家柄。本拠地は金麟台(きんりんだい)。

④ 清河聶氏(せいかのじょうし)
硬派で正義感の強い家柄。本拠地は不浄世(ふじょうせい)。

⑤ 岐山温氏(きざんのおんし/きざんウェン)
強欲で野心的な家柄。本拠地は不夜天城(ふやてんじょう)。

ネタバレ感想

第1期第1話

<あらすじ>
莫玄羽は兄弟の子淵と彼の母に生まれた時からいじめ続けられ、その無念を晴らすために”献舍”の術で魏無羨を復活させる。
笛音で屍を操り恐れられた鬼神・魏無羨は、莫玄羽のために復讐を果たそうとするが、突然現れた鬼たちと戦うことに。
その戦いの最中、なんと生前敵対していた藍忘機とその弟子たちとうっかり出会ってしまい、気まずい思いをする。

魏無羨は笛音で屍を操り恐れられ、封印されました。
しかし、莫玄羽という若者に強制的に”献舍”され生き返ってしまいます。
”献舍”とは生きてる人間が自分の魂を投げ打って、悪霊に自分の体を納め、願いを叶えてもらうという禁術。
願いを叶えなければ”献舍”された悪霊の魂も消滅してしまうという恐ろしい術です。

莫玄羽は莫家の息子なのですが、母がもともと妾で、第一夫人とその息子・子淵にひどいいじめを受けていました。莫子淵に私物を堂々と盗まれたり同性を愛することを罵倒され続けて、莫玄羽は気が狂ったようになってしまい、「自分の人生は生き地獄だ。復讐を果たしてほしい」と願って”献舍”を実行したのでした。

魏無羨は気が進まないながらも、自分の魂が消滅しては困ると莫玄羽の「復讐を果たす=己を虐げたものたち全員を殺す」ことだと仮定し、莫夫人と莫子淵に会いに行きます。

莫夫人たち自宅近辺に出没する悪霊たちに悩まされていました。
莫夫人に悪霊退治を依頼された藍家の弟子たち・藍景儀と藍思追 と魏無羨(外側は莫玄羽)は出会ってしまいます。魏無羨は生前、藍家現当主の藍曦臣の弟、藍忘機と非常に仲が悪かったため、ギョッとします。
しかし、莫夫人たちの悪行を暴くいい機会だと、彼らがかつで自分にしてきた非道な言動を明らかにすると、莫夫人たちは逆上。藍景儀と藍思追におさめられ、その場はいったん解散になります。

藍景儀たちは生前に魏無羨が作った悪霊をおびき寄せる道具・召陰旗を使っており、感慨深くなる魏無羨。悪霊退治の一隊を率いる藍思追は非常に賢く冷静で、魏無羨は一目置くのでした。

そしてその晩、なんと莫子淵と莫家当主が鬼に襲われ死亡。全員の左手もなくなっていました。莫夫人は発狂し、莫玄羽(魏無羨)が犯人だと決めつけ騒ぎ立てます。
しかし、莫子淵の遺体をよく見ると、懐には召陰旗がありました。藍思追は、莫子淵が召陰旗を盗んだから襲われたのだと話しますが、莫夫人は聞く耳を持ちません。
そしてその間も、次々と屋敷の人々が鬼に乗っ取られていきます。

魏無羨が鬼たちを注意深く観察すると、なんと悪霊は各人の左手をのっとり、殺していたのでした。
混乱する場で、魏無羨は死んだ人々(キョンシー)を操り、乗り移っていく左手の中にいる悪霊を殺そうとします。
しかし、キョンシーが徐々に劣勢になってしまいそこにいる誰もが混乱する中、なんと藍忘機(含光君)がその場に現れます。

第2話

<あらすじ>
小さな村で信仰されている天女がどうも村人を殺しているらしいという噂を聞きつけた魏無羨は、問題を解決するために鬼が関わっているかを調べ始める。
しかし運が悪い(?)ことに、生前幼なじみだった江澄(三毒聖手(さんどくせいしゅ))に再会してしまう。
鬼退治は彼らに任せようと村を去ろうとする魏無羨でしたが、たまたま殺された村人の霊に話しかけられ、天女の正体が分かり、祠へ走るのだった。

とある小さな村には、天女が祀られた祠がありました。ある夜、新婚の女性が「夫が生涯私を大切にしてくれますように」とお祈りしにきます。

雷鳴が轟くと、彼女は「天女様のお力だ」と喜び勇んで帰宅していきます。彼女が祠を後にした後、そこで不気味な笑い声が響き渡っていたことも知らずにー。

魏無羨は莫玄羽の復讐を果たしたものの、これからどうしたものかと悩んでいました。莫家のロバを失敬し、りんごが好きなロバなので「りんごちゃん」と名付けて旅に出ることにします。

旅の道中、夜に祠に行った者は皆魂を抜かれたように死んだり、廃人になっている村に到着します。
そこで生意気な魔道士の少年に出会いますが、なんと幼馴染の江澄(三毒聖手(さんどくせいしゅ))の弟子だったのです。

山にたくさんの罠を張り巡らし、村人を困らせる江澄の弟子。
藍忘機と彼の弟子たち・藍景儀と藍思追にそのやり方を諫められ、しぶしぶ反省します。

江澄が引き連れている弟子の何人かは、魏無羨は嫌われていた、江澄の弟子は傲慢でどうしようもないやつだと陰口を言うの聞いて激怒する魏無羨。

しかしどうすることもできず、鬼退治は江澄たちに任せて山を降りようとします。しかし、たまたま話しかけてきた霊から「頭が痛い」とぽっかり穴の開いた頭部を見せられて何かを閃きます。
魏無羨は急いで天女が祀られている祠に向かうのでした。

第3話

<あらすじ>
魏無羨は天女の力量を暴き、またも笛音で死者を操り鬼を退治する。

江澄の弟子たちに魏無羨の生まれ変わりではと疑われるが、魏無羨を憎む江澄から守るためか、藍忘機から彼ら藍家の本拠地である不知処に連れて行かれてしまう。

江澄の弟子のうち数人は、村人たちが本当の神を知るはずがない、どうせ天女は弱い鬼だろうと軽く考えていましたが、魏無羨はそれを否定します。

天女にお願いをすれば願いを叶う、という噂は、ある貧乏な村人が急にお金持ちになったり、お嫁さんをもらえたりした事例があったからです。

しかし、その村人はお嫁さんをもらうと同時に急死し、お嫁さんは魂を抜かれたように廃人になってしまったのでした。

これは、天女に取り憑いた鬼が、雷を落として人を殺したりと人の生死を操っているのだ、こんなことができるのは力の強い鬼に違いないと魏無羨は断定します。

江澄の弟子たちを襲う鬼に、魏無羨は止むを得ずまた笛音で死者を操り、退治します。
江澄に話が伝わる前に逃げようとする魏無羨でしたが、江澄の弟子に「魏無羨の生まれ変わりだ」と騒がれてしまいます。

江澄は魏無羨を激しく憎んでいると聞いた魏無羨。騒ぎを面倒に思い、自分は男色家で、江澄ではなく藍忘機のような男が好みだと嘯きます。すると、なんと藍忘機本人から、「こいつを家に連れて帰る」と宣言されてしまいます。

第4話

<あらすじ>
藍家の本拠地である、不知処に連れてこられた魏無羨は少しでも早く逃げ出そうと奮闘する。

しかし、藍忘機の書斎に軟禁されてしまう。

そんな時、なんと不知処に鬼が出没する。

不知処は、藍氏の本拠地でもあり、魏無羨が若かりし頃に勉強をした学び舎です。
藍忘機と藍景儀・藍思追たちは魏無羨が行きたくないと駄々をこねるのを宥めながら進んでいきます。

藍景儀の話によると、どうやら江澄はこの10年間、魏無羨を語るものを片っ端から拷問しているそう。江澄から守るために藍忘機は魏無羨を連れてきたのだと藍景儀は言います。

不知処に着くと、藍曦臣が出迎えてくれました。早速藍忘機の書斎に軟禁される魏無羨。魏無羨は自分を”献舍”した莫玄羽の霊に会うため、冷泉で身を清める弟子たちから山を下山する通行証を奪おうと企てます。
しかし、あえなく失敗。藍忘機の書斎兼寝室で部屋の主と一夜を過ごしますが、藍忘機の通行証も奪えずじまいです。

とその翌日、藍忘機と弟子たちが鬼の手に襲われ、弟子の数人が殺されます。
藍景儀が分析したところによると、冒頭での鬼の手による殺人は、もとは藍家を狙ったものだと言います。なぜなら、今回の藍忘機たちを鬼が襲ったタイミングは、藍忘機の弟子たちが到着したのと同時に起こっていたからです。あまりにタイミングがよすぎる、と藍景儀は訝しんでいます。

そしてまた笛音を使って死者を操り、鬼を退治した魏無羨。鬼の手を見ると、同じ方向を指していることに気づきます。
藍忘機と魏無羨は、鬼の手の指す方向へ向かうことになります。

第5話

<あらすじ>
昔とはどこか違う、柔和な雰囲気になった藍忘機に面食らう魏無羨。

思い返せば、魏無羨は昔から天才の問題児だった。

清廉潔白な優等生の藍忘機とは全く反りが合わず、いつも藍忘機を怒らせては魏無羨は面白がっていたのだった。

藍忘機と魏無羨は旅をしますが、部屋に酒を隠し持っていたり、体に触られても平気そうだったりと、若い頃とすっかり変わった藍忘機に魏無羨は調子が狂いっぱなしです。

さて、魏無羨が若い頃、藍家は学問の教え方がうまいと評判だったため、多くの若者は不知処で学問を学ぼうと殺到していました。

魏無羨は当時から掟破りの破天荒で、酒を飲んだり朝も定時に起きず山鳥を狩って遊ぶなどとやりたい放題。幼馴染の江澄はいつも魏無羨の尻拭いに奔走していました。
授業で常識はずれの回答をして教師を怒らせたりと、賢くはあれど斜め上の人間性を持った魏無羨にみんな手を焼いています。

魏無羨は友達のカンニングの手伝いなどもしていたのですが、藍忘機に指摘され逆切れ。清廉潔白な藍忘機に春画を見せてからかうなど、やりたい放題です。
そして後日、藍忘機と藍曦臣は水の鬼退治に向かうのですが、魏無羨は面白そうだと目星をつけ、江澄を引き連れて連れて行ってもらうことに成功したのでした。

第6話

サイイの町でタタリを起こしている水の鬼たち。

サイイの街では水の祟りなど今まで起きたことがなかったのに、なぜ今?と不思議がる一行。

しかも、鬼に襲われた死体を見ると、サイイの街の者ではなく、さらに怪しさは募るばかり。

藍忘機は藍曦臣になぜ魏無羨を連れてきたのかと不服そうに聞きますが、藍忘機が連れていきたそうだったからと微笑ましそうに返されます。あら、恋の予感❤️

藍忘機が魏無羨になぜついてきたのかと聞くと、魏無羨は藍忘機に「昨日は悪かった」と謝るついでに鬼退治を助けようと思ったのだそう。サイイの街での水被害は、どうやら他の街にもともと住み着いていた鬼をその街の者たちがサイイへ追いやったのが原因だと分かりました。

魏無羨は相変わらず、堅物の藍忘機をおちょくるのが楽しいようで、まとわりついて離れません。

そしてある日、魏無羨の姉弟子を、キンムセン(魏無羨の姉弟子の婚約者)が愚弄した上、実の息子である江澄よりも魏無羨を重用しているとからかったことで一触即発の喧嘩に。
これにより、魏無羨は江家に連れ戻され、藍忘機たちとの日々は終わりを告げたのでした。

まとめ

藍忘機は無口なので日野悟さんのあのハリのある美声はあまり聴けないのですが、鈴木達央さんのセリフ量の多さよ!!!!😂w

魔道祖師は世界観設定・人間関係がとても複雑なので、物語を知るほどもっと知りたくなりますね///

ドラマCDはまだ第一期前編しか出ていないので、続きが早く聴きたいです!!!😆❤️❤️❤️

ドラマCD 大河幻想ラジオドラマ「魔道祖師」第一期 前編 特装盤(缶バッジ&特製アナザージャケット
作者:墨香銅臭
世は五大名家の一つ、岐山温氏が暴虐の限りを尽くし、人々は苦しみに喘いでいた。姑蘇藍氏・雲夢江氏・蘭陵金氏・清河聶氏ら仙門の修行者たちは「射日の征戦」を行い、力を合わせて温氏を討伐することに成功する。雲夢江氏の門下生・魏無羨は戦に多大な貢献をしたが、彼の「死者を操り戦う」という鬼道は強大な力を持つがゆえに、人々に恐れられやがてその身の破滅を招いてしまうのだが、死んだはずの魏無羨は呪術によって世に蘇りー。
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この記事を書いた人

逆襲のゆりこ
光の腐女子。たなとさん「あちらこちらぼくら」、重い実さん「アホエロ」など、ほっこり~ギャグエロが好き。来世は、両想い前から無自覚にいちゃつく男子が通う学校の壁になりたい。