ドラマ「パーフェクトプロポーズ」（2024）の全話ネタバレ感想・あらすじ・評価・動画配信｜鶴亀まよによる同名作の人気ＢＬコミックが待望の実写ドラマ化

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子供の頃に将来を誓い合った2人の再会から始まる、純愛スパイスラブストーリー、「パーフェクトプロポーズ」。

全話のネタバレ・あらすじ一覧・本作をより楽しむための小ネタなどを掲載しています。

早速見てみましょう！

登場人物とあらすじ

引用：パーフェクトプロポーズ｜フジテレビの人気ドラマ・アニメ・TV番組の動画が見放題＜FOD＞

家事能力抜群のクール男子×人生に疲れた社畜リーマン のお話。

＜あらすじ＞
パワハラ上司にプレッシャーをかけられながら仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・渡浩国。
彼はある日、どこか謎めいた美しい青年に突然声をかけられた。
それは浩国が中学生の頃に仲良しだった小学生の深谷甲斐だった！

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予告編・予告動画

 

こんな人におすすめ

 

本作をもっとよく知るための小ネタ

①原作は累計発行部数21万部の癒し系BLマンガ。

②FODで配信がスタートすると、5週連続で週間視聴ランキングトップ10入り。BL部門週間視聴者数ランキングでは、歴代1位を獲得。

③海外の配信プラットフォーム「GagaOOLala」でも全地域で総合ランキング1位を記録した。

 

ネタバレ感想

第1話 おいしい同居生活

＜あらすじ＞
仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・浩国は、ある日疲れ果てて路上に倒れ込んでしまう。
浩国が目を覚ますと、なぜか中学生の頃に仲良くしていた少年・甲斐がそこにいた。
12年ぶりに再会した二人だったが、甲斐は住む所がなくなったと言って、浩国の家へ転がり込む。

夢うつつの浩国は、「こいつこんなんだっけ？」と甲斐の後ろ姿を見つめながら思います。しかしこちらを見つめてくる目は昔のまま。「誰のことを考えてるの？」と甲斐にのしかかられ、そのまま夢の中へ誘われます。

仕事に追われ、眠れない毎日を送るサラリーマン・浩国は、ある日疲れ果てて路上に倒れ込んでしまいます。夜空を見つめて「きれいだな」とぼやいていると、通行人が足を止め「大丈夫？」と声をかけてくれます。通行人に礼を言って去ろうとすると、彼から「ひどいな、結婚まで約束した仲なのに」と呼び止められます。彼をよく見ると、それはなぜか中学生の頃に仲良くしていた少年・甲斐でした。
12年ぶりに再会した二人。甲斐は浩国の母に住所を聞いて訪ねてきたようです。甲斐は急に住む所がなくなった、実家もないし、婚約者なのだから一緒に住まわせてくれと飄々と頼んできます。「男同士なのに結婚できないだろ」と言っても、「俺ゲイだから」とさらりとカミングアウトし、浩国の家へ転がり込みます。
独身の浩国のベッドが二人用であることを見抜いた甲斐は「彼女は？一緒に寝てやろうか」とふざけます。その夜もまた浩国は一睡もできないまま仕事へ向かいます。それを黙って見つめ、送り出す甲斐。料理店で働いていた甲斐は浩国を送り出したのと同じように「行ってらっしゃい」と送り出した男がそのまま倒れたことを思い出します。

出勤した浩国は無理難題を主任に押し付けられ憔悴しきっていました。「何か食べないと」と思いつつも、全く食欲がわかないまま出前を取って帰ります。
浩国が帰宅すると、甲斐がアジの南蛮漬けや炊きたてのご飯を作って待っていました。「普段は出前とかエナジードリンクとかで済ませちゃうんだ。楽なはずなんだけど、同じ味だから飽きちゃって。こんなに飯が美味いって思ったの、久しぶりかも！」と絶賛する浩国。幼い頃、逆に甲斐は仕事漬けの父のせいで菓子パンなどで腹を満たす生活を送っており、たびたび浩国から「親に何か作ってもらえよ」と言われていました。
その後の甲斐の生活を尋ねると、中学からは父の転勤で引っ越しし、その後は父がリストラされて飲んだくれになり、蒸発。甲斐は中学を出てすぐに定食屋に住み込みで働き始めたそうです。しかし定食屋の親父・ケンジは病気で倒れてしまい、住むところがなくなったのだそうです。浩国は「その人が退院するまで家にいていいから、夕食を作ってくれ」と頼みます。「やっぱ変わんないな」と笑う甲斐。

その夜も浩国は眠れません。「寝て起きたら明日になっちゃうから…」と不安げにつぶやき、何度も寝返りを打つ浩国。「抜いたら眠れるんじゃない？」と言われ、浩国は強引に甲斐の手でイかされます。浩国は久々に、幼い甲斐にプロポーズされる夢を見て熟睡します。

翌朝目を覚ますととっくに遅刻の時間です。いつの間にかアラームを止めて寝ていたようです。顔色がすっかり良くなった自分に驚く浩国。甲斐は勝手に「どういたしまして」とお礼を言います。「図々しい野郎に育ちやがって。また主任に怒られる」とぶつくさ文句を言いつつ出勤する浩国に、「今日の晩ごはんは何が食べたい？」と尋ねる甲斐。浩国は「生姜焼き！」と即答すると、「合鍵」とぶっきらぼうに甲斐に渡して出ていきます。

 

第2話 焼きそばと夏祭り

＜あらすじ＞
浩国と甲斐が一緒に暮らし始めて3週間が過ぎた。
甲斐のおいしい手料理で、浩国はどんどん元気になっていく。
そんな中、浩国はひょんなことから甲斐がお祭りに一度も行ったことがないことを知る。

浩国と甲斐が一緒に暮らし始めて3週間が過ぎました。
甲斐のおいしい手料理で、浩国はどんどん元気になっていきます。甲斐は「浩国のことならなんでも分かる」と言い、ハンバーグよりミートボール、卵焼きは甘いのが好き…など挙げた後、「いい婚約者でしょ？」とふざけます。

浩国は中学時代、公園のベンチで一人で菓子パンを食べている甲斐に初めて声をかけたことを思い出します。
夢でそんなことを思い出しつつ、甲斐の作ってくれた朝食を食べていると、「朝食食べられるようになったね」と微笑まれます。甲斐と暮らすまで浩国は一日一食だったので、最初は食べ慣れなかったのです。甲斐はお弁当まで用意してくれ、浩国は会社で「同棲してから結構経ったね」とからかわれます。

甲斐は花を買って病院に行きますが、ケンジの息子が病室にいるのを見て帰ります。しかしそれを息子に見咎められ、「親父の心を揺らさないでほしい。見舞いは遠慮してくれ」と花を突き返されます。

残業を終えた浩国は、同僚から「他人と一緒に住んでるのによくしんどくならないですね」と言われます。よく考えると、たしかに甲斐とは気楽な関係です。
帰宅した浩国は甲斐から「病院には行ったけれど、病名や病状は教えてもらえなかった」と言われ、複雑な気持ちになります。

そんな中、浩国は甲斐が幼い頃よく焼きそばパンを食べていたことを思い出します。そう話を振ると、甲斐がお祭りに一度も行ったことがないことを知りました。しかも、ゴミ箱には真新しい花束が捨ててあります。屋台の焼きそばもリンゴ飴の味も知らない甲斐。彼が抱える寂しさを感じた浩国は、ちょうど近づいていた近所の夏祭りに甲斐を誘います。「楽しみにしてるよ」と珍しく笑顔をみせる甲斐に、浩国は「絶対に早く仕事を終わらせるから」と約束します。
実は幼い頃にも浩国は甲斐に「一緒に夏祭りに行こう」と誘っていましたが、引っ越しのためにそれは叶いませんでした。

祭り当日は誰よりも早く来て張り切って仕事をする浩国。甲斐もバイト先の先輩から飲み会に誘われますが、断ります。帰り道に売っていた半額の水槽を見つけ、祭りの金魚を買おうかなと夢をふくらませる甲斐。家に水槽を持って帰り、水を満たします。
現地で集合しようと約束していざ仕事を切り上げようとした時、パワハラ気質の主任から急な仕事を押し付けられます。「2時間遅れる」と甲斐に連絡したものの、浩国は走って会社を出ます。浩国が境内に着くと、人はほとんどいなくなっており、屋台も撤収していました。落ち込みながら境内を出た浩国。

 

第3話 初めての添い寝

＜あらすじ＞
仕事で遅れてしまい、甲斐と一緒に祭りに行くことができなかった浩国。
家に帰ると、甲斐は浩国の好物の焼きそばを買って待っていた。
「楽しみなんて作るもんじゃねえな…」と約束を破ってしまったことに落ち込む浩国だったが、怒るそぶりも見せない甲斐の様子に疑問を抱く。

仕事で遅れてしまい、甲斐と一緒に祭りに行くことができなかった浩国。家に帰ると、甲斐は浩国の好物の焼きそばを買って待っていました。
「ごめん。俺から誘ったのに約束破って。楽しみなんて作るもんじゃねえな…」と約束を破ってしまったことに落ち込む浩国でしたが、甲斐は「焼きそば買っておいた。ラス一だったよ。ラッキーだな」と全く怒るそぶりも見せない甲斐の様子に疑問を抱きます。
甲斐とのうまく噛み合わなさを感じた翌日、彼は浩国よりも早起きしてどこかへでかけたようです。

仕事中もずっと甲斐のことを考えてしまう浩国は、同僚の声も耳に入らないほどぼうっとしており、どこかよそよそしい雰囲気です。

甲斐はケンジの息子から「出ていってくれ」と言われ、定食屋に荷物を取りに行きます。初めて甲斐が店に入った時、ケンジから「自分のためじゃなく誰かのために作ると良い」とアドバイスされていました。
仲の良い先輩の金子から「弁当いいな、お礼言ってる？俺はケチつけちゃったせいで作ってもらえなくなったよ。感謝はこまめに伝えないと」とアドバイスされます。
その後、主任からまた仕事をおしつけられ、同僚から「なんで怒らないんですか？」と苛立ったように言われます。「俺が仕事が遅いのは事実だし、定時で帰れないのはしょうがないっていうか…」と答えた瞬間、甲斐が祭りの約束をすっぽかした自分を責めずに「しょうがない」と言っていた理由が分かった気がしました。
ケンジは息子から「彼はあっさり出ていったよ。その程度の気持ちなんだろう」と鼻で笑われ、「あいつは昔から期待しないんだ」とつぶやきます。

浩国が帰宅すると、「キャラ弁の作り方」という本の読んだまま眠っていました。浩国が祭りの埋め合わせをしたいと告げると、甲斐は「一緒に寝てよ」と頼んできます。同じベッドに入った二人。甲斐は、戸惑う浩国をぐっと抱き寄せます。甲斐は「浩国、好きだよ」と言いつつも、「冗談だよ」と逃げ道を作ってくれます。浩国は甲斐に「お前とちゃんと向き合う時間がほしい」と答えます。甲斐は「どうせ浩国は俺に落とされれうんだから」とふざけます。

 

第4話 初恋と酔っぱらいの涙

＜あらすじ＞
「ヒロのこと、かっこいいと思ってたから」と、甲斐は子供の頃から好きだった理由を浩国に伝える。
「なんでアイツは俺なんか…」と、浩国には甲斐の想いが理解できない。
そんな中、浩国は会社の飲み会で、頼りにする先輩の金子から退職することを知らされ、ショックと疲れで酔い潰れてしまう。

浩国がなぜ自分のことが好きなのかと問うと、「ヒロのこと、かっこいいと思ってたから。でも、変わってたら嫌だなと思って会えなかった」と、甲斐は子供の頃から好きだった理由を浩国に伝えます。「でも、親父が倒れてヒロに会いに行きたくなったんだ」という甲斐。「なんでアイツは俺なんか…」と、浩国には甲斐の想いが理解できません。

そんな中、浩国は会社の飲み会で、頼りにしている金子から退職することを知らされ、ショックと疲れで酔い潰れてしまいます。金子は浩国に「次のプロジェクトではきっとお前がマネージャーになるはずだ。本当にだめになる前に転職したほうがいい」とアドバイスします。呼び出された甲斐は、「”うちの”浩国が迷惑かけてすみません」と強引に浩国をおんぶして家へ帰ります。浩国は「自分じゃ大切なことを何ひとつ決められないし、そんな自分を諦めてて…こんな自分を見られたくなかった」と今の自分の情けなさに、たまらず弱音を吐いてしまいます。甲斐は「昔から家庭環境のせいでみんなに同情してもらえることは多かったけど、浩国だけが”お前しか話聞いてくれる奴いないから”って必要としてもらえて嬉しかったよ」と浩国を優しく見つめながら語り始める。涙する浩国に、「昔から変わってねえよ」という甲斐。浩国は「助けられてんのは俺のほうじゃねえか…ありがとう、甲斐」と涙します。

翌日、浩国は起きるとベランダで水耕栽培が始められていることに気づきます。成長し切るまで1ヶ月はかかると聞いて微笑む浩国。

 

第5話 二人のタイムリミット

＜あらすじ＞
金子が辞めて部署のリーダーになった浩国は、益々忙しくなる。
甲斐は、帰れないから夕食は作らなくてもいいと言う浩国を抱きしめ、「やだ、早く帰ってきて」とからかいながらもせがむ。
それでも部下の分まで仕事を背負い込み、更に帰宅できない浩国。

浩国はいまだに甲斐の想いに何も返せていないことを悩みます。
金子が辞めて部署のリーダーになった浩国は、益々忙しくなり、午前中に帰ることが増えていました。申し訳ないから夕食は作らなくていいと言う浩国に、「嫌だ、早く帰ってきて」とからかいながらもせがむ甲斐。
会社に行くと、主任にまた無茶振りをされ、ミスをすれば「しっかりしろよ、リーダーなんだから」と責められます。それでも部下の分まで仕事を背負い込み、更に帰宅できない浩国。部下たちも苛立ちが募り、お互いに棘のある言葉しか言い合えません。
すると、甲斐から毎晩、天津飯、ぶり大根、生姜焼き……と大好物の手料理の写真が送られてくるようになりました。浩国はどうしようもなく甲斐のいる我が家が恋しくなってしまいます。「帰りたい」という感情を忘れていたことに気づく浩国。差し入れを買ってきた浩国に、後輩の坂本が「仕事が終わりません」と泣き出してしまいます。謝る彼を家に帰す浩国。坂本を泣かせたことに罪悪感を感じる浩国。
また甲斐に飯テロされ、怒りの電話をする浩国。「帰りたくなった？帰ってきなよ。家に行った時、お母さんたちも帰りが遅いって心配してたよ。仕事辞めちゃえば？」と言う浩国。もっと甲斐の声が聞いていたいと思ってしまった浩国は頭を抱えます。

一方甲斐は、ケンジが週末に退院すると知らされます。店は閉めることにしたと言うケンジ。甲斐と向き合い始めた浩国の気持ちをよそに、二人の同居生活にタイムリミットが近づいていました。

坂本は翌日も出社できず、浩国は主任から「お前、坂本の仕事やってんのかよ？坂本を今すぐ呼び出して仕事させろ」と激怒されます。しかし、浩国は坂本を庇い、自分がなんとかすると言い切ります。浩国を案じる同僚たちに、浩国は「みんなは逃げた方がいい」とアドバイスします。

仕事終わりの浩国は、ランニングしていた甲斐とばったり出会います。「昔はこんなふうになると思わなかった。いろんなものを犠牲にしているのに、仕事のやりが言いはない。徒労みたいな人生だ。辞められないのは怖いからなんだ。辞めれば楽になれるとも思うけど、仕事がなくなったら自分がどうなるか分からなくて怖いんだ」と打ち明けます。「分かるよ、俺にとってのヒロもそうだったから」と言う甲斐の頭を撫でる浩国。「お前、かわいいな」と言う浩国にキスする甲斐。「嫌じゃなかったでしょ？」と笑う甲斐は、浩国に「もう答え出た？おっさんがもう退院することになったから、もう待ってやれないかも」とタイムリミットを示します。

 

第6話 日曜日、はじまりの朝

＜あらすじ＞
浩国は自分にとっての拠り所だったという甲斐。
それを聞いた浩国は「かわいいな」とふいに口にする。
そんな浩国に愛しさが募り、甲斐は思わずキスをする。

ケンジは息子のところに行き、店は閉めるらしいと甲斐から言われ、「お前はどうするんだよ」と問う浩国。甲斐は「どうしてほしい？」とはぐらかして先に家に帰っていきます。
ケンジの病院に見舞いに行った甲斐は、ケンジの息子から「6年前に店を畳もうとしていた父がなぜ店を続けたがったのか分かったよ。君は身寄りがないんだね。これまで大人げない態度を取って悪かった」と謝られます。
いざプロジェクトのリリース日になり、無事にリリースが完了して、同僚たちは飲みに行くことに。「浩国さんがいなければどうにもならなかった」と同僚たちは褒め称えてくれますが、浩国は「自分がいなくなってもどうにかなる。甲斐がいなくなっても日常は進んでいく」と自分に言い聞かせます。しかし、食事をするたびに、部屋を見上げるたびに、目を覚ますたびに甲斐のことを思い出す自分に気づきます。ようやく彼がかけがえのない存在になっていることに気が付いたのです。

帰宅した浩国は、甲斐から「退院するまで店にいていいって言われたから、今日出ていくよ」と言われます。「ここにいてほしい」と甲斐を引き留めようとする浩国。しかし、甲斐は自分のせいで他人の人生を左右するのが怖いと、人と関わる重さに怯えます。「ヒロにも会うべきじゃなかった」と言って部屋を出ていく甲斐。「人と関わるのは重いけれど、お前が求めてたのはそういうもんじゃないのかよ！だから来たんだろ！さっき、退職願を出してきた。お前とちゃんと向き合いたいから。お前は俺の人生を動かしたんだ！責任を取れ！俺のところに戻ってこい！」とベランダから甲斐に叫ぶ浩国。「俺の人生、徒労みたいなもんだって言っただろ！俺の人生なんてお前にくれてやる！」と言う浩国のもとに戻って来る甲斐。「プロポーズみたい」と言う甲斐に、「プロポーズなんだよ」と言って浩国はキスします。甲斐と二人、ベッドで寝転がる浩国。仕事の電話を無視し、「今日は日曜だからな」と浩国は笑います。

システムエンジニア仲間でバーベキューをしていると、金子が遊びに来ます。
水耕栽培していたミニトマトを収穫する二人。バーベキューしている写真を送られ、「上司に返信しないと」と言う浩国に、「浩国は俺のだから」とじゃれつく甲斐。
ベランダでは、甲斐がつけた風鈴が涼し気に鳴っていました。

 

まとめ

今回3人が見た「パーフェクトプロポーズ」は、Amazonプライムビデオ、Huluで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨