人気タイBLドラマ「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」のネタバレ感想

ドラマ

「アマプラ同時上映会」第101弾!

当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨

今回観るのは、前世の記憶を持つ青年たちが出会い、恋に落ち、過去と向きあっていく「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」

早速見てみましょう!

登場人物とあらすじ

悲恋の未、心中した恋人たちが男子大学生に転生するお話。

<あらすじ>
マフィアの息子であるコーンとインは愛し合っていましたが、父親らの猛反対にあい、2人は拳銃自殺をしました。
30年後、料理好きのパームは大学に入学し、パームは初めて水泳部の部長ディーンを見た時から、涙があふれ出てしまう自分に戸惑う。
二人を結びつける赤い糸が絡み合い結ばれようとしていたー。

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こんな人におすすめ

  • 転生モノが好き❤️
  • 身分差ゆえの悲恋に猛烈に萌える🔥
  • 初々しい大学生たちの恋愛に胸キュンしたい🥺

 

 ネタバレ感想

#1

<あらすじ>

大学に入学したばかりのパームは、友達になったティームとマナウに誘われ、水泳部の入部テストを見学することに。

ところが、パームは水泳部の部長ディーンを見た瞬間、なぜか胸が締めつけられ

マフィアの息子であるコーンとインは愛し合っていましたが、父親らの猛反対にあい、2人は引き裂かれる苦しみに耐えられず拳銃自殺をします。

30年後、パームは経済学部の入学手続き中に経営学部3年で水泳部部長のディーンに出会います。

水泳で推薦入学したティームは水泳部に、マナウは演劇部に、タイの伝統菓子作りが趣味のパームは料理研究部に入ります。

パームが料理研究部へ向かうと、部長のウム、副部長のデート、アシスタントのギフィが暖かく出迎えてくれます。

演劇部長のアレックスはアイドル的な人気で、新入生たちが殺到していました。

パームたちが各部への入部を終えてカフェテリアで集まると、突然外で大きな音がします。

パームは真っ青になり、ティームたちに銃声など大きな音が昔から苦手なのだと告白します。

パームは自宅に戻ると、真っ先に大学の水泳部のFacebookページでディーンを確認します。

なぜ彼を見ると胸が締め付けられるのか、理解できない感情に悩むパーム。

30年前のある日、コーンとインは「生まれ変わってもお互いを愛せるかな?」「当然だ。会えるまで捜し続ける」「捜し出すと指切りで約束して」と話していました。

幸せそうに寄り添う2人でしたが、コーンはインに甘えられ幸せそうですが、どこか物憂げです。

コーンとインの夢を見て、泣きながら起きるパーム。あまりにも鮮明な夢に困惑します。

授業後、ティームはパームたちに水泳部のテストがあるから応援に来てくれと頼み、快諾する2人。いい体つきの男たちに大興奮のマナウに苦笑するパーム。

パームと同じく、ディーンもパームの存在を気にかけていました。観客席にいるパームに目が釘付けになるディーンを訝しむ、経営学部3 水泳部副部長のウィン。

ティームはパームたちの応援の甲斐あり、テストで1位合格でした。

後日、パームはティームとマナウそれぞれの部にルームグルンというお菓子を差し入れに持ってきます。ディーンに必ず渡すとティームに言われ、恥ずかしがるパーム。

一方ティームはウィンとルームグルンを食べていました。ディーンはなぜかルームグルンを知っており、「部室で飲食禁止だ」と注意はするものの「これ、パームが作ったんです。最後の一つを食べると恋人ができる」と聞いてて渡されたそれを見つめながらパームのことを思うのでした。

 

#2

<あらすじ>

ディーンのことが気になるパームは、ティームとマナウに自分の正直な気持ちを打ち明ける。

そんな中、料理研究部に水泳部からお弁当の注文が入り、調理メンバーに志願したパーム。

買い出しに行ったスーパーで偶然ディーンと会い、見つめ合った瞬間涙が溢れ思わず逃げ出してしまう。

料理研究部に水泳部からお弁当の注文が入り、調理メンバーに志願したパーム。

弁当に入れるデザートを何にするか悩んでいると、ティームから「ディーンがお前のお菓子をFacebookに投稿してるぞ」と言われ、「決して忘れなかった」という言葉とお菓子が載っている投稿にパームは1人にやけます。

インは生前、母親と手作りのルームグルンを食べながら、カミングアウトをしていました。

インはコーンに手作りの星型ルークチュッブを食べさせます。

オムレツ以外はそこそこ上手くできている、インのお弁当を食べる2人。そんな2人の様子をディーンは夢で見ます。なぜか泣きながら寝ていたことに気づき、困惑するディーン。

ディーンの弟妹は兄に怯えているようで、朝食時にディーンは弟のお願いに対して素っ気なく返し、妹は困ったように視線を送るだけです。

そしてディーンが夢で見たオムレツを大学の食堂で食べた後、パームはたまたま彼と同じ席に座ります。

後から来たティームと一緒に朝食を食べながら、パームは初めて覚えた料理がオムレツだと話します。

ディーンが忘れていった書類とパームの手持ちの書類が混じってしまったことに、パームは気付きません。

その後、腐女子のマナウにディーンのFacebookの投稿が意味深だ、彼が個人的なことを投稿するのは一年半ぶりらしいと揶揄われるパーム。

そして、子供の頃から1人の人ー多分それは男性であるーを思い続けてきたことを話します。

そしてその思い続けてきた人がディーンなのではないかと思っていると言うと、マナウとティームは応援します。しかしパームは「先輩に会うのが怖い」と消極的です。

そうは言いつつ、水泳部へのお弁当作りは楽しみなパーム。

帰宅して荷物を整理していると、パームはディーンが忘れていった書類を持ち帰っていたことに気づきます。どうやって渡せばいいのかと途方に暮れるパーム。

パームは図書館でいいデザートのレシピはないか探します。

そんな時、たまたまディーンが図書館で寝こけていました。

思わず彼に触ろうとするパームでしたが、思いとどまります。そして彼の書類を匿名で置いて去ります。

その後、パームはティーム経由でディーンからお菓子のお礼のジュースを貰います。パームは喜びのあまり挙動不審に。

水泳部へのお弁当は完成しましたが、パームは皮なしの緑豆がないことに直前で気づきます。

買い出しに行ったスーパーで偶然ディーンと会い、見つめ合った瞬間、インの記憶が溢れ出しが溢れ出し泣き出してしまいます。そして脱兎の如く逃げ出すパーム。

 

#3

<あらすじ>

水泳部へのお弁当の配達で初めて会話を交わしたパームとディーン。

パームから受け取ったお弁当を見たディーンは、自分の物だけが特別だと知り頬を緩める。

そんなある日、爆発音を聞きパニックになったパーム。

インは生前、非常に勉強熱心で親孝行な青年でした。親友たちは深く悲しみ、でも料理だけは上達しなかったよなと泣き笑います。

一方、水泳部へのお弁当の配達で初めて会話を交わしたパームとディーン。不機嫌だったディーンの機嫌が急に良くなります。

そして、パームから受け取ったお弁当を見たディーンは、自分の物だけが特別(ルーヌチュップが星型)だと知り頬を緩めます。

ウィンは生意気なティームとのやりとりが楽しいようで、終始ニヤついています。

海岸でタイヤを引いたりウサギ飛びをして徹底的に練習する水泳部員たち。

その頃パームは家で1人勉強していましたが、ティームからのディーンの隠し撮りを送ってもらって幸せそうにしていました。

ウィンはティームに日常的にダル絡みしては満足そうです。

生徒たちはほとんどが車通学のようですが、パームは車が壊れていて徒歩通学中のようです。

そんなある日、爆発音を聞きパニックになったパーム。偶然その場に居合わせたディーンがパームを病院へと連れていき、大きい音を聞くとパニックで過呼吸になることを知ります。

医者からは「原因を特定できないと治療は難しい」と言われるパーム。

病院からの帰り道、ディーンはパームに改めて自己紹介をします。同じ大学にドールとデルという弟妹が通っているそう。両親は海外住まいで、兄弟だけで暮らしていると言います。誕生日は4/21。海辺と川が好き。タイ料理が好き。

パームはブームという高校一年生の弟がいるようです。父は亡くなり、腹と弟はアメリカ住みなので、パームは一人暮らし。誕生日は6/16。パームも海辺と川が好き、タイ料理を作るのが好きだと言います。

「恋人はまだいない」と言うディーンにどきりとするパーム。

送ってもらったお礼を言うパームをディーンは引き止め、連絡先を教えて欲しいと乞います。「おやすみ」と言い合って別れる2人。

パームはディーンの連絡先を見つめ、幸せいっぱいです。

久々に夢を見ずに起床したティーム。マナウからは、せっかく連絡先を交換したなら自分から連絡しろとせっつかれます。しかし場違いなスタンプを送ってしまい、「もう朝だぞ」と揶揄われます。

家が近いから送迎してやると提案するディーンに、お礼に食事を作ると言うパーム。するとディーンはオムレツが食べたいとねだります。

コーンはマフィアの息子ということで孤立した存在でしたが、インは無邪気に「口説いてもいいか」と話しかけます。怯える周囲とは裏腹に、楽しげなイン。

パームの朝食が楽しみだったのか、1時間も早く待ち合わせ場所に着いてしまうディーン。パームと一緒に朝食を食べることになります。

パームは手際良くきれいなオムレツを作ります。

パームが調理する姿を見た後は、部屋を見回すディーン。ディーンに髪を漉かれ、ネクタイを締めて「急がなくていい」と優しく囁かれて夢心地のパーム。

パームはディーンとオムレツを2人でつついた途端、夢を思い出して過呼吸になり泣き出してしまいます。

 

#4

<あらすじ>

水泳部を訪れたパームはディーンが帰ったと聞き肩を落とす。

1人で帰ろうとしていたパームの前に帰ったはずのディーンが現れ

ある日、演劇部からの依頼で伝統菓子作りを指導することになったパーム。

パームのオムレツを「おいしい」と食べるディーンに、パームはやっと笑顔になります。

幸せそうなパームを見つめるディーンは、何かもの言いたげです。

登校したパームはマナウとティームにサンドイッチを作って欲しいと頼まれます。

マナウは演劇部の練習が遅くなるため、ティームも水泳部の練習をウィンから20:00までやれと言われたためです。

大学のフェイスブックに投稿されたディーンの写真が幸せそうな顔をしているとパームをからかうティームとマナウ。パームとディーンをくっつけようとする2人に苦笑いのパームでした。

講義後、料理研究部に向かうパーム。演劇部から果物の飾り切りと伝統菓子の指導依頼が来たため、前者はデートに、後者はパームに任せたいと部長から頼まれて快く引き受けます。

パームは簡単に作れて見栄えがするチョームアンというお菓子を提案し、採用されます。報酬は期限が近いホテルのペアディナー券だから楽しみにしていてと言われ、喜ぶパーム。

マナウにサンドイッチを渡しに来たパームは、演劇部長であり芸能人のアレックスに「マナウが食べてるものはいつも美味しそうだね」と話しかけられます。

前に作ったルームグルンも美味しかった、今度の撮影で配りたいと言われ、パームは嬉しそうです。しかし突然「恋人は?」「もし恋人がいないなら口説いても?」と聞かれて狼狽えます。

「芸能人の恋人なんて僕には」と口籠もりながら帰っていくパームを愛おしそうに目で見送るアレックス。アレックスは面食いのバイセクシャルなのだそうで、マナウのアプローチを華麗にかわします。

ティームにサンドイッチを渡すため水泳部を訪れたパームはディーンが帰ったと聞き肩を落とします。

ディーンへの好意を隠さず、「誰を探してるか知ってるくせに」とティームに笑うパーム。かわいいです。

1人で帰ろうとしていたパームの前に帰ったはずのディーンが現れ、「送ってやる」と申し出てくれます。

「今日は一日中忙しかった?音信不通だったから」と言われて、ディーンが連絡をくれていたことをパームは知ります。

「これからは遅くなる時は俺に連絡をくれ」「お前を家まで送りたい」と言われて、ときめくパーム。

朝の嬉しそうな顔をしていた写真は誰と連絡をしていたのかと尋ねるパームに、ディーンはパームとのやり取りの画面を見せ、「個人的に連絡を取るのはお前だけだ」と話し、頭を撫でてくれます。

パームは「このサンドイッチはディーンのために特別に作った」と言い、渡します。そして「今日も明日も一緒に朝食を取りたい」とお願いし、「6:30に集合しよう」とディーンに快諾されて喜びます。

翌日、パームはヒロインの妹役のマナウとヒロインのデル(ディーンの妹)にチョームアンの作り方を教えることになります。

戸惑うパームとデル。パームはチョームアンはラマ2世も食べていたという由緒正しい口直しのお菓子で唐辛子や豚肉とニンニク、パクチー、粒胡椒を使うと説明します。

模様出しのピンセットを使いこなすパームの手つきに感動し、結婚してほしいと騒ぐ2人。

ディーンから「演劇部の子に料理を教えているそうだね」とLINEが来て、パームは「持っていきます」と嬉々として返信します。

嬉しそうにLINEの画面を見つめるディーンをウィンはからかいますが、逆に「お前はどうなんだ」と返されて、ウィンは「あいつは生意気すぎる」と不機嫌になります。

「昔のお前はいつも誰かを探しているみたいだった」と話すウィンに、探していた人を見つけられたかどうかを水泳で勝負する2人。2人が勝負しているところに、ちょうどパームが通りかかります。僅差でディーンが勝ち、残念そうなウィン。

しかしウィン、背中のタトゥーすごいですね!?

目の前でティームにチョームアンを食べさせる様子を見せられて、ウィンは自分にもくれ、ディーンにもしてやれと唆します。ディーンとパームがいちゃつく姿を遠くから撮影する女子たち。

その後、また料理部内でチョームアンの練習をしていたパームとデルたち。家でも厳しく無口なディーン。兄弟とは大きくなるまで別々に暮らしていたからかも、とデルは話します。

朝だけは唯一一緒に話せる時間だったのに、最近は朝も食べていかないと悲しむデルを見て、罪悪感に苛まれるパーム。

落ち込む、男性、膝を抱える、体育座り、悲しい、がっかり

そこに現れるアレックス。チョームアンをつまみ食いしながら、パームに映画の出演依頼をしてきます。

しかしパームはあくまで自分は裏方が向いていると言い、ディーンとやけに仲がいいねと問い詰めます。

アレックスと付き合わないという答えは変わらないと笑顔で突き放すパーム。デルは兄と親しくしているというパームに違和感を抱きます。

翌朝、ディーンはパームと朝食をとりながら料理の腕を褒めます。

パームは、経済学部に入学したのは亡き父の望みゆえでしたが、本当は母のレストランを継ぐのが夢だからと話します。

ディーンの顔を見ていると、パームと同じくこめかみにあざがあることが分かります。パームの母曰く、痣は前世の傷だそう。

パームは弟には「こめかみを撃った痕じゃないかと言われた」と言いますが、また突然夢がフラッシュバックし、泣き出してしまいます。必死で彼を宥めるディーン。

 

#5

<あらすじ>

デルたちとぎこちないディーンに、朝食を家で食べることを勧めたパーム。

朝食以外にも一緒に過ごせる時間はあると話す。

日曜日、ディーンからランチに誘われパームはティームのアドバイスどおりディーンとバスで出かけることに。

パームは取り乱したことをディーンに謝り、しょげかえってしまいます。見かねたディーンはフルーツを「あーん」で食べさせたり、寒いギャグを言って笑わようと必死です。

パームはディーンの不器用な優しさに触れて笑顔を取り戻し、デルたちと朝食を家で食べることを勧めます。

兄歴の先輩の僕になんでも聞いてくださいと胸を張るパーム。そして、朝食以外にも一緒に過ごせる時間はあると話し、頬を染め合います。

男性、カップル、手を繋ぐ

その後教室へ向かうと、なぜか生徒たちがパームの方を見てはヒソヒソと話しています。

訝しむパームがティームとマナウに何があったのか尋ねると、なんと今朝ディーンとパームが一緒に登校している姿がSNS上で拡散されていたのでした。

しかも、ディーンのファンクラブでパームとの交際を応援する声が高まっていると聞き、焦ります。

さらには大学のWeb掲示板の「CB(キュートボーイ)」チャットにはパームの写真だらけと聞いて絶句します。

翌朝、ディーンはパームの助言どおり弟妹と朝食を一緒にとります。デルはディーンと話したくて、自分で料理を作って待っていたのです。

豚肉のお粥を2人に食べてもらい、嬉しそうなデル。お粥はパームに教えてもらったようで、デルはこんな美味しい料理を作ってくれる子と付き合いたいから紹介してくれと言う弟に、もうお手つきみたいよと兄を見ながら言います。

美味しそうにお粥を食べるディーンの写真をデルに送ってもらい、嬉しそうなパーム。

日曜日、パームは隣人の騒音で早起きしてしまいます。静かにしてとドアにメモを貼ると、謝罪の言葉とともにお菓子の差し入れが置いてあります。

ペアディナー券を誰と使おうか悩んでいると、パームはディーンからランチに誘われます。

ティームにデートの話をすると、ランチまては時間があるし、渋滞すればいちゃつけるからバスで行けとアドバイスされます。

アドバイスどおりバスで行きながら、ディーンは「過去に君に出会っていたのかもしれない」という歌詞のラブソングをイヤホンを分け合って聴きます。

2人が仲良く向かった先は、ディーンの幼なじみソーンの店でした。

ソーンはディーンの幼少期の話をパームに聞かせます。ディーンはおばあちゃんっ子で、気難しく料理にうるさいのだそう。

ソーンに「見つけたんだな」と囁かれ、肯定するディーン。

食事の後は水族館へ行きたいと言うパーム。2人はデートを楽しみます。

もし恋人が浮気したらどうするという話をする2人。ディーンは浮気相手を食べて、恋人を閉じ込めると言います。パームは浮気者は嫌いだから恋人もその相手も食べて自分だけのものにすると答えます。自分は浮気しないと言うディーンに照れるパーム。

そしてデート中、2人の手がおもむろに重なります。

関係を先に進めるのが怖いかと聞かれ、不安だと答えるパーム。

ディーンは「俺を信じるか?これ以上不安にさせない」と言い、パームにキスしようとしますが、寸前で邪魔が入ります。

パームは緊張のあまり、良い雰囲気を壊してしまいます。

今朝騒いでいた隣人(シンという建築家で後輩とルームシェア中)とたまたまエレベーターが一緒になったパームは、お菓子のお礼を告げます。

シンはパームと同じピンヨー大学出身らしく、今度後輩を紹介すると言われ、その場を後にします。

一方その頃、ディーンはパームとのデート写真を見てにやけていました。パームも同じく夢心地で1日のことを反芻しています。

しかしディーンがFacebookの自分のページに水族館デートの写真を載せたため、あっという間に2人の関係が大学中に知れ渡ってしまいます。

パームはデルに朝食を抜いたと聞いて、講義の合間を縫ってピタパンを作りディーンに渡しに来ます。ランチに誘われ、満面の笑みのパーム。

その時、インに学食で待っていると言われたコーンの記憶をディーンは思い出していました。

 

#6

<あらすじ>

大学でオープンキャンパスが行われる中、パームは伝統菓子を作り演劇部のマナウたちに差し入れる。

しつこいアレックスに迫られたパームは、ディーンと両思いかもしれないときっぱり断る。

デルがこっそり撮ったその動画をディーンが見ているとも知らず、パームはディーンが待つ経営学部へと向かい

デルとマナウはすっかり仲良し。ディーンとウィン、パームとティームは学食で一緒にランチをとります。こっそり机の下で手を握ってくるディーンにパームは緊張しっぱなし。

男性、カップル、手を繋ぐ

話題はオープンキャンパスになり、経営学部は学部案内ツアーを、水泳部はダンク・タンクでゲームをする予定です。

ディーンは学部の仕事があるから部の催しには午後から行くとウィンに告げます。しかし一年生は強制参加らしく、ティームは不満げ。

デルが所属する芸術学部でもイベントを行い、演劇部では公演を行うのだそう。

経済学部のパームは進路相談と伝統菓子を景品にしたイベントを行う予定だと話します。料理研究部はブースを出さないため、ティームが気を利かせて(?)提案したのです。

ブランダンメークとあともう1種類菓子を作るそうで、星型のルークチュッブはどうかとウィンに提案されるパーム。嫉妬したディーンはルームグルンはどうかと提案し、周囲からからかわれる2人。

 

その夜、大学から帰りながら、ディーンはコーンである自分とインの記憶を思い出していました。

車に乗ったまま朦朧とするディーンは、帰宅後兄弟に心配されます。気丈に対応するディーン。

オープンキャンパス当日、パームは菓子を作りマナウとティームたちに差し入れます。

デルは兄とパームの恋を応援しているようで、「昼まで経営学部のブースにいるそうよ」「待ってるって」とアドバイスをくれます。

アレックスに迫られたパームは、ディーンから心変わりはしない、両想いだと思うときっぱり断ります。

デルがこっそり撮ったその動画をディーンが見ているとも知らず、パームはディーンが待つ経営学部へと向かいます。

カノム・プラバーイとブランダンメークをディーンに差し入れるパーム。

経営学部では「赤い糸ゲーム」という、選ばれた人と学部を見学するイベントを開催していました。

パームが促されるままゲームに参加するとディーンが選ばれ、周囲にからかわれます。

学部を見学しながら、経営学部は経済学部と違って図書館もあるし広くて綺麗で羨ましいと話すパームに、ディーンは出世した卒業生たちが寄付してくれたんだと話します。

カノム・プラバーイを選んだ理由をディーンがパームに尋ねると、揺るぎない愛が続くこと、甘い愛を意味するお菓子だからと言います。

誘ってるのか?と窓辺に追い詰められるパームはデルの動画を見せられ、2人は両想いだと確かめ合ってキスするのでした。

喜びのあまり泣き出すパームの姿は誰かに撮られており、2人は大学で公認の仲になります。ディーンは写真を撮られても周囲への牽制になるからいいと開き直っています。

パームが料理研究部へ向かうと、先輩たちにからかわれます。ブランダンメーク作りをしようとすると、パームは突然インの記憶を思い出します。

コーンに会いに行くと父にぶたれていたイン。記憶の中でインの母はサワーカレーを作ってインの帰りを待っていました。

付き合いたてのカップルは早く家に帰れと先輩たちにせっつかれたパームは、ティームにダンク・タンクは4時に終わると聞いて水泳部へ向かいます。

水泳部のイベントが終わると、パームとディーンは手を繋いでマナウたちと合流し食事へ向かいます。ディーンたちを真似してふざけてウィンがティームの手を握ろうとしますが、あっさりかわされます。

しゃぶしゃぶを食べながら、各国の赤い糸伝説について話す一行。ティームは結ばれなかった恋人たちがお互いの手首に赤い糸を結んで心中すると来世では結ばれると信じていたという話をし、ディーンとパームの顔色が変わります。

生まれ変わった2人は初対面だと感じないらしいと続けるティームの言葉を聞きながら、青ざめるパーム。

 

#7 

<あらすじ>

雨の音で悪夢にうなされるパーム。

ぼんやりとコーンとインの名前を思い出し、再会を約束した相手がディーンだったと気づく。

そんなある日、アレックスに再び絡まれたパーム。

インは生前、他人から女みたいだと後ろ指指されているんだぞと父親に怒鳴られ、今度あいつにあったら親子の縁を切ると言われていました。

ディーンはコーンとインが互いに生まれ変わっても見つけ出して愛し合おうと話した記憶をしゃぶしゃぶを食べながら反芻していました。

ディーンが食事の後パームを家まで送ると、パームはインに関する白昼夢を見たと言います。

パームの体調を案じるディーンに、今度はパームからキスをして別れる幸せそうな2人。

生前、インはイニシャル入りのドッグタグをコーンにプレゼントしていました。同棲することも2人は視野に入れており、ずっと一緒にいられますようにと誕生日ケーキに向かって祈るイン。

しかしそんな幸せな時間は長く続かず、インは父親に家に連れ戻されてしまいます。その日は奇しくも雨でした。

雨の音でそれが悪夢となって甦り、うなされるパーム。

気分を変えようと隣人のシンたちにトムヤムクンを作ったから一緒に食べないかと声をかけるパーム。

シンの後輩たちはパームを大学のSNSでよく見かけるそうで、もう1人泊まりこんでいた男に声をかけます。彼はディーンの弟らしく、パームに興味津々です。

ディーンの弟は早速デルに連絡をし、ディーンはパームのもとへ向かうと言います。するとソーンも一緒に登場。シンはソーンの恋人なのだそう。

ゲイ、同性愛、ハグ

同居人たちはデー、ディーン弟の名前はデウと名乗ります。

パームの部屋に寄ったディーンは雨の音が聞こえないようにと室内BGMをつけているパームの精神状態を案じます。手を握りあい、寄り添う2人。

今朝、何度も見る夢にうなされたとディーンに話すパーム。

ぼんやりとコーンとインの名前を思い出し、ディーンとパーツはインとコーンという名前に聞き覚えはないかとお互いに尋ね合い、お互いが死に別れた恋人なのではと気づきます。

その後は慰め合うようにいちゃつく2人。コーンとイン思い出の品であるイニシャル入りのドッグタグをディーンは持っており、なくさないようにとパームはネックレスにします。

後日、大学でデル、ティームたちとテスト勉強をするパーム。そこにアレックスが現れ、パームはまた絡まれてしまいます。

人のものを奪うほど悪趣味じゃないと話すアレックスの前に現れたディーンは、アレックスやみんなの前でパームは自分の恋人だと宣言します。

「パームを泣かせたら俺が奪う」と言い残してアレックスは立ち去ります。

その後、SNSでディーンとパームのラブラブ写真がまた拡散され、困惑するパーム。

デルからパームに両親を迎えるときに出す伝統菓子を家に来て教えてほしいと言われ、パームは大喜びです。

ティームは夜中にコンビニでポテチを買っていると、ウィンが勉強を教えてやると名乗り出ます。

家庭教師代の前金はキスで我慢してやると言われて固まるティーム。

シンとソーンはコーンとインについて調べているようです。

 

#8

<あらすじ>

両親のためにデルはパームから料理を習うことに。

週末、パームはマナウたちとデルの家を訪れる。

そこでパームはディーンが祖母に育てられたため両親ともなじめないことを知る。

生前、コーンは家業を継ぐことを拒否し、激しく父と言い争っていました。兄弟は兄を案じますが、父は態度を軟化させそうにありません。

さて、両親のためにデルはパームから料理を習うことになり、週末、パームはマナウたちとデルの家を訪れます。

そこでパームはディーンを起こすことに。

壁一面に飾られた家族写真の中でディーン1人の写真を見つけ、出会いからこれまでについて想いを馳せ、前世の記憶の中にいたアリンという少女の写真が飾られていることも同時に気づいて愕然とするパーム。

アルバム、写真

インとコーンの夢を見ていたディーンはパームに起こされ、寝ぼけながらもいちゃつきます。

服が乱れていることをティームに指摘された上、先輩とどのまで進んだ?と聞かれて赤面するパーム。両親をもてなしたいからパームを呼んだと話すデルですが、ディーンは渋い顔。

妙な空気になった理由をマナウがデウに尋ねると、パームはディーンが祖母に育てられたため両親ともなじめず、特に父とは仲が悪いことが明らかになります。

学生だった母が妊娠し、父方の祖母は両親の結婚に反対したため、母方の祖母が亡くなるまでの18年間は彼女に育てられたのでした。

ディーンの父親はディーンに輪をかけて無愛想らしく、2人は会話すらしないそう。

そんな時、パームは母と弟のプームからテレビ電話をもらいます。2人にディーンを紹介することになり緊張で焦るパーム。

しかし、2人はあっさりパームたちの交際を祝福してくれ、パームたちは安堵するのでした。

そしてやっと、パームたちはカノム・コーというタイ南部のお菓子作りに取り掛かります。楽しそうに歌詞作りをするパームを見つめるディーン。

そしていよいよ帰る時間に。ディーンはパームを家まで送る時、次の水泳大会の結果が良ければ水泳部員10名でカンチャナブリーのいかだリゾートに行く予定だから一緒に行こうと誘います。喜ぶパーム。

コーンとインもかつて海辺で遊び、将来を誓い合っていました。

シンにコーンとインの情報について調査を依頼していたのはディーン。コーンの情報は誰かが隠蔽しているが、インの情報は得られたと話します。

 

#9

<あらすじ>

インとコーンはパームと自分の前世だと確信したディーン。

そんななか、インとコーンの情報を探り当てたシンのもとへ向かったディーンは、自身の前世・コーンの自殺にまつわる話を聞き、ひどく後悔する。

ディーンは何度も見る夢に出てくるインとコーンはパームと自分の前世だと確信します。

思い悩んでいる風のディーンに、ウィンは話してみろよと心配そう。

パームに前世の問題を聞くべきか悩んでいると打ち明けるディーン。いずれにせよ彼を手放すつもりはないと言うのでウィンは「じゃあ話してみろよ」と背中を押すのでした。

目当ての本を探しにきたパームと偶然会うディーンは感極まって「愛してる」と抱きしめキスをします。

その後、インとコーンの情報を探り当てたシンのもとへ向かったディーンは、自身の前世・コーンが自殺したことでインは後追い自殺をしたこと、インはディーンの大叔父であることを聞き、調査を依頼したことを酷く後悔します。

夢と現実が混濁し号泣するディーンはパームのもとに向かい、全てを話すと告げます。そして慰め合うように裸で抱き合う2

 

#10

<あらすじ>

前世との縁を知ったディーンは、母方の祖母・アンに会う決心をする。

ディーンとの対面を心待ちにし、温かく迎え入れてくれたアンに、ディーンは大切な弟・インを死なせてしまったことを心から謝罪する。

パームの家に泊まった翌日、ディーンはシンの服を借りに行きます。パームに事情を話せと言われ、暗い気持ちになるディーン。

ディーンはインとコーンについてパームに話そうとしますが、パームは「過去はもう変わらないから、悲しい気持ちになるなら聞きたくない」と苦しそうに言います。そのせいで悲しくなる記憶以外を忘れてしまってもいいとパームは言い、ディーンの告白を優しく拒絶するのでした。

その頃、ティームとマナウはパームに電話するとディーンが出たと大喜び&大騒ぎ。

ディーンは家に帰り、弟妹に母方の祖母に会ったことはあるかと尋ねると、デウは「父方の祖母は母も母方の祖母も嫌っていたから、あなたも嫌っているのかと思った」と不思議そうに答えられます。デウたちは母方の祖母と以前からよく会っていたそうで、ディーンはすぐに会いたいと頼みます。

母方の祖母・アンはディーンとの対面を心待ちにしており、温かく迎え入れてくれます。

アンがかつてインに教えたジャーモンクットというお菓子をパームに作ってもらったディーンは、それをアンにプレゼントします。アンは「蓮の花びらで包むのは珍しいのよ」と泣きそうになりながら香りを嗅ぎます。

ディーンはアンに、恋人は男なのだということを話します。するとアンは決して自分を傷つけないでと泣き出します。

そして、ディーンは自分はコーンの生まれ変わりで、アンの大切な弟・インを死なせてしまったのだと心から謝罪します。

アンは彼の死はイン自身が決断したことだから自分を責めないでとディーンを慰め、2人は抱きしめあいます。

その頃、パームはマナウたちとテスト勉強中。「試験が終わったらご褒美をあげる」とSNSでいちゃつくディーンとパーム。

そしてティームの部屋にはウィンが試験勉強の手伝いにきていました。クリスマスにイルミネーションが見たいと言うティームに、いつでも見せてやると答えるウィン。

半裸で抱きしめ合う2人はすでにいい仲になっているようです。

 

#11

<あらすじ>

ディーンからイルミネーションを見に誘われたパーム。

真相を聞き出したいパームに、意地悪な取引を持ちかけるディーン。

一方、ウィンとティームもイルミネーションを見にやってくるが、ティームが文句を言いだし

テストが無事終了したパームたち。パームはディーンにイルミネーションを見に誘われます。

ディーンはパームの母とたまたま電話で話したらしく、何を話したのかとパームは問い詰めます。「恋人の役目」を担保に取引すると2人はいちゃつきながらイルミネーションスポットへ。キスして自撮りをする2人は幸せそうです。

同じ頃、ウィンとティームもイルミネーションを見にやってきます。

クリスマスにヤドリギの下でキスをした恋人たちはずっと幸せでいられるという伝説かあるといい、持ってきたヤドリギの下でキスをねだるウィンにティームはしぶしぶキスをするのでした。

デート後、パームは自宅で母から父方の祖父が病気だと教えられます。パームの住んでいる部屋は義兄のものらしく、次はいとこが使うらしいと話します。

パームの部屋の合鍵をディーンに渡したり、連絡先を知っていたりと謎の多い状況にパームはどうなっているのかと母を問い詰めますが、母は「スパイがいるのよ」とはぐらかします。

そして、「パームは力という意味なの。名付け親は義兄なんだけれど自分の決定には責任を持つのよ。あなたには力がある」と諭されます。

パームの母は義兄についてはよく知らないらしく、会ったら聞いてみてと言われ電話は切れます。その夜、またインとコーンの赤い糸の夢を見るパーム。

翌日、ディーンの出場する水泳大会へマナウたちと向かいます。ディーンは無事優勝。2位だった先輩とぶつかったマナウは入賞したのはすごいことだと褒め、去ります。嬉しそうな先輩。

帰宅したパームはクリスマスデートの写真を見返してはにやけていました。そこへ訪れるディーン。パームのベッドでキスをし、いちゃつきます。

インが亡くなった日は奇しくも彼の誕生日。

野菜オムレツを添えたサワーカレーと卵入りの豚の角煮が食べたいと姉に話し、そのまインはコーンと心中したのでした。ディーンの持ってきてくれた惣菜を食べてそれを思い出し、泣き出すパーム。

ディーンは自分の父方の祖母に会わないか、俺たちはインについて知る必要があるとパームに話し、一緒に来てくれるならとパームは返事をします。

 

#12

<あらすじ>

初詣の帰り道、家とは別方向に車を走らせるディーン。

向かっていたのはアンの家だと気づいたパームは勇気を出して会うことに。

アンと涙の再会を果たすパーム。

初詣へ向かうため、パームは朝からお布施用のお弁当と朝食を作ります。

お寺へ向かいながら、ディーンとパームはお互いの家族について話します。お坊さんにお布施を渡し、お寺に詣でます。お寺でお坊さんから「必要なのは忍耐力と信頼です。大切なのは許し合うこと」と意味深なお告げをもらう2人。

初詣の帰り道、家とは別方向に車を走らせるディーン。向かっていたのはアンの家だと気づいたパームは勇気を出して会うことにします。

インの姪、アリンは結婚して子供を作り、その子供の1人がディーンでした。

衝撃の事実を告げられ混乱するパームでしたが、決死の覚悟でアンに会います。

アンはパームに会った瞬間、まだ赤ん坊だった頃のインのことを思い出すとともに、パームの中にインを見て絶句します。「アン姉さん」と号泣するパームを抱きしめるアン。

そして、アンは母は10年前に亡くなったこと、今は一人暮らしをしているけれど孫たちがきてくれるから寂しくないことを伝えます。またぜひ来てくれと言うアンに喜ぶパーム。

後日、水泳部の旅行に同行するパーム。ウィンとはいつからの付き合いなのかと尋ねると、高校時代にたまたま出会ってそこから腐れ縁だと返されます。ウィンの刺青は映画の影響だそうで、高校2年生の頃には今のようになっていたのだそう。

そして、次に旅行に行く時はパームとアメリカへお母さんに会いに行こうと言われ、パームは喜びます。

その後、一行は川遊びに向かいます。

 

#13

<あらすじ>

カンチャナブリーで楽しい時間を過ごしたパームたち。

眠くなったパームを寝かせ、ディーンは2人きりになったご褒美をねだるが、恥ずかしがって拒むパーム。

一方、泥酔したティームは眠り込んでしまう。

カンチャナブリーで楽しい時間を過ごしたパームたち。

ウィンはディーンたちを2人きりにさせる(2人は部員の知らぬ間に部屋でしっぽりエッチ❤️)ため他の部員を酔いつぶすなど、親友の恋に尽力。そしてティームともキスから先へ進むのでした。

翌朝、ティームに尋問され「最後までしてない」と正直に言ってしまうパームw

滝を見にティームとパームは楽しげに出発。取り残されたディーンとウィンは共に恋人の後を追います。

滝壺で大はしゃぎするティーム、パームと部員たち。それを見つめるディーンとウィン。

パームが休憩していると、母から電話が。祖父の具合が悪くなったから見に行って欲しい、義兄が迎えに行くと言われます。

旅行から戻り、ディーンと共に彼の家へ立ち寄るとディーンの母・アリンが2人を出迎えます。

パームは彼女を見た途端、失神してしまいます。

 

#14

<あらすじ>

パームはディーンの母・アリンを見た瞬間気を失ってしまう。

その後もアリンの姿に涙が止まらなかった。

ディーンの父に交際を反対されるのではと心配するパームだが、翌日ディーンは堂々と父にパームを紹介する。

アリンはインの姪。彼女の幼少期をインはよく知っていました。パームはインの強すぎる記憶のため、意識を失ってしまったのです。

体調の悪そうなパームをアリンは心配し、泊まっていってと言ってくれ、恋人であることも認めてくれますが、パームは言葉が出て来ず泣きながらただただ彼女を抱きしめます。

アリンはパームと抱き合った時、不思議な感覚を覚えており、思わずインの写真を見返してしまいます。

両親に自分たちの関係をカミングアウトしようとするディーンに、父に交際を反対されるのではと心配するパーム。

翌朝、パームとデルはディーンたちのために朝食を作ります。すると朝食の席で、ディーンは堂々と父にパームを恋人だと紹介します。

男性、カップル、手を繋ぐ

ディーンの父は「これから何度も壁にぶつかるだろうが、泣き言は禁止だぞ」と優しく認めてくれ、ディーンとパームは笑顔に。

その夜、ディーンの両親はディーンはいいが相手の青年は後ろ指を指されるだろうと不安げ。それでも最後には2人の幸せを祈り、納得します。

パームは連泊し、祖父・義兄と会うことをディーンに報告。一緒に行こうかと不安げなディーンですが、パームは大丈夫と笑顔です。

 

#15

<あらすじ>

お互いの愛を確かめ合い、幸せいっぱいのパームとディーン。

しかし、ディーンはふと蘇った前世の記憶に苦しめられていた。

そんななか、パームが伯父と祖父に会うことに。

お互いの愛を確かめ合い、幸せいっぱいのパームとディーン。しかし、ディーンはインが自殺した時の記憶に苦しめられていました。

そんななか、パームが伯父と祖父に会うことに。

そこへ、パームのいとこであるシンがやってきます。

シンの苗字、アリヤサクンという言葉を聞いて、ディーンはコーンの苗字と同じだとハッとします。

 

#16

<あらすじ>

伯父・クリットから、自分の名前は亡くなったもう1人の伯父が付けてくれたことを聞いたパーム。

祖父の家の書斎で古びた箱とアルバムを見て前世の記憶が蘇ったパームは、ある場所へと向かうのだが

パームは伯父・クリットに会い、自分の名前はもう1人の伯父(亡きクリットの兄・コーン)が付けてくれたことを聞きます。

パームが生まれた時、彼の祖父は「(パームの父親は)私たちの苗字を捨てた。私には会いたくないはずだから、自分の名は伏せるように」とクリットにあるものを託していました。

祖父の家に向かうクリットたち。

パームは祖父の書斎で古びた箱とアルバムを発見し、コーンは自分の伯父なのだと確信します。

アルバム、写真

インの記憶が全て戻ったパームは1人でどこかへ行ってしまい、ディーンはその知らせを受けて焦りますが、インたちの死に場所となった「2人だけの場所」へ急いで向かいます。

ディーンがそこについた時、パームは錯乱しており、銃を自分の顎の下に当て「僕が受けた苦しみを味わうといい」とディーンに向かって叫びます。

 

#17

<あらすじ>

インの記憶に支配されたパームは、部屋に入ってきたコーンの父を見て取り乱してしまう。

しかし、クリットから2人の死後の家族の苦しみを聞いたディーンは許しを請い、パームもコーンを許すのだが

インとコーンの遺族は2人の遺体の小指に赤い糸を結び、また巡り会えるようにと祈っていました。

ディーンは錯乱したパーム(イン)に許しを請い、そして自分はパームの恋人だ、怖がらなくて良いと説得し抱きしめます。

しかし、パームはコーンの父を見て再度混乱。二度と会いたくないと号泣し、ディーンの手を振り解きます。

駆けつけたクリットはインとコーンの遺品を見せ、2人を失った後の両遺族の苦しみを語ります。

ディーンの祖父はその後倒れ、パームも過去の記憶に苦しみ共に入院することに。

ディーンの祖父は「あの子(パーム)を頼んだぞ」とディーンに告げ、安心したように目を閉じます。

学校に復帰したディーンとパームはそれまでどおりの学校生活を送ります。

幸せそうに見えたディーンとパームでしたが、パームはディーンと距離を置きたいと告げます。

自分たちの愛は本物なのかを確かめたいというのです。

ディーンは変わらずパームに差し入れをするなど愛情深い態度で接してきます。パームは涙し、彼の愛を噛み締めます。

一方その頃、デルはアレックスと交際し始めていました。マナウも水泳部の先輩に花束を贈られ、良い雰囲気に。

最後はパームの部屋を訪ねてきたディーンと仲直りし指輪を贈られ、卒業したら一緒に暮らそうと約束し合い、大団円ー!!!

 

まとめ

たこわさ
たこわさ

個人的にティームとウィンのカプが大好きなんですが、どっちが攻めor受けなのか、リバなのか、めっちゃ気になります!!!

ウィンは細身だけど筋肉質だし先輩だしデートはリードしてるし、攻め…なのかな?🤔💭

2人のスピンオフが始まらないかな〜!!

小錦あや
小錦あや

全キャラが幸せになるエンドで、あたたかい涙が溢れました…😭✨

コーンとイン、前世では辛い思いをしたけれど、転生して愛し合えてよかった…!!!

コーンとインの家族が転生後は入れ替わってるって設定も、面白かったです。

2人の生前あれだけ交際を反対してた家族が、いざ2人が心中したら気味悪がるんじゃなく本気で悲しんでくれていたところに感動しました。愛が深いなあ…。

日本のドラマだったらあんなに悲しんでは描かれないだろうなと思ったので、タイの人々の家族愛の強さを感じさせられました。

逆襲のゆりこ
逆襲のゆりこ

本作を含め、タイのBLドラマはどれもこれ以上ないくらいロマンティックな演出が多くて…荒んだ現実に慣れた私は、観ながら羞恥で死にそうでしたww

少女漫画のように甘々なシンデレラストーリーにどっぷり浸りたい!!という方にぜひ観てみてほしいです。期待に沿うこと間違いなし!!

今回3人が見た「Until We Meet Again~運命の赤い糸~」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。

ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨

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この記事を書いた人

小錦あや
小錦あや
闇の腐女子。「カーストヘブン」と「蟷螂の檻」シリーズが愛読書。屈折した愛情表現とボロボロの攻め・受けが大好物。地雷なし雑食。