「アマプラ同時上映会」第35弾!
当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨
今回観るのは、2001年に第32回星雲賞(コミック部門)を受賞した、魔法少女アニメの金字塔「カードキャプターさくら〜クロウカード編〜」。
早速見てみましょう!
- 登場人物とあらすじ
- こんな人におすすめ
- ネタバレ感想
- 第1話「さくらと不思議な魔法の本」
- 第2話「さくらのすてきなお友達」
- 第3話「さくらのドキドキ初デート」
- 第4話「さくらのくたくた日曜日」
- 第5話「さくらとパンダとかわいいお店」
- 第6話「さくらとおかあさんの思い出」
- 第7話「さくらの怪盗初挑戦!?」
- 第8話「さくらのライバル、登場!」
- 第9話「さくらとふしぎなブローチ」
- 第10話「さくらと花の運動会」
- 第11話「さくらと知世と大きなお家」
- 第12話「さくらの終わらない一日」
- 第13話「さくらとゾウの力くらべ」
- 第14話「さくらと桃矢とシンデレラ」
- 第15話「さくらとケロの大げんか」
- 第16話「さくらと思い出の虹」
- 第17話「さくらのこわーいきもだめし」
- 第18話「さくらと雪兎と夏祭り」
- 第19話「さくらと夏休みの宿題」
- 第20話「さくらとたたかう転校生」
- 第21話「さくらのながーいマラソン大会」
- 第22話「さくらとやさしいお父さん」
- 第23話「さくらと知世とすてきな歌」
- 第24話「さくらの小さな大冒険」
- 第25話「さくらともう一人のさくら」
- 第26話「さくらとすてきな先生」
- 第27話「さくらと思い出の神社」
- 第28話「さくらとおまじないカード」
- 第29話「さくらのあまーいクッキング」
- 第30話「さくらとケガをしたカード」
- 第31話「さくらと名前のない本」
- 第32話「さくらとケロと小狼と」
- 第33話「さくらのさむーいアイススケート」
- 第34話「さくらと雪兎と昼の月」
- 第35話「さくらのすてきなクリスマス」
- 第36話「さくらと雪の新学期」
- 第37話「さくらと消えた知世の声」
- 第38話「さくらの楽しいいちご狩り」
- 第39話「さくらのふらふら熱曜日」
- 第40話「さくらと夢の中のさくら」
- 第41話「さくらと小狼と砂の海」
- 第42話「さくらのまっくら学芸会」
- 第43話「さくらのさよなら苺鈴」
- 第44話「さくらとケロと不思議な先生」
- 第45話「さくらと最後のクロウカード」
- 第46話「さくらと最後の審判」
- まとめ
登場人物とあらすじ
<あらすじ>
木之本桜が学校から帰ると、誰もいないはずの地下の書庫に何者かの気配がする。さくらが下におりてみると、そこには1冊の金色に光る本があり、そこに書かれた文字を読み上げたとたん、激しい風が起こって、カードがバラバラに飛び散ってしまった。
残された本の中から、ケルベロスと名のる奇妙な生き物があらわれ、本に収められていたクロウカードの封印が解かれるとき、この世に災いが起こると言い、そしてケルベロスはさくらに封印の鍵を与え、カードを捕獲するカードキャプターになるよう命じる。
こんな人におすすめ
- CLAMP作品が好き!
- ほのぼのした魔法少女アニメを見たい🧙♂️
- ロリコン・ショタコンである!!!
ネタバレ感想
第1話「さくらと不思議な魔法の本」
<あらすじ>
木之本桜は、ある日、家の地下で光り輝く本を見つける。その本には「クロウカード」という不思議なカードが封印されていた。
さくらは、ふとした拍子で封印を解き、カードはバラバラに飛んでいってしまう。
クロウ・リードが作った特別なタロットだから魔力を持ってるんですね。なるほど。
クロウリードってよく聞く気がする…と調べてみたら、xxxHOLiCでは侑子さんと友人以上の仲良しさんだし、ツバサ・クロニクルでは小狼のお父さん役だったこともあったり?で、大活躍な最強魔術師でした。
第2話「さくらのすてきなお友達」
<あらすじ>
ある日、さくらが学校に行くと、校庭の真ん中に机やイスが山積みにされていた。犯人は一体、だれ?
クロウカードの仕業なのか確かめるために、さくらはケロちゃんやともだちの知世といっしょに夜の学校へ…。
「シャドウ」が悪さをしてたんですね。
知世ちゃんが財力に任せてさくらちゃんをトータルコーディネートしまくる回でしたw
第3話「さくらのドキドキ初デート」
<あらすじ>
社会科見学で水族館へ出かけたさくらは、不思議な水の事故が起きるのを見る。どうやらまた、クロウカードのしわざらしい。
ケロちゃんが「“水”を捕まえるのは難しい」というのが気になりつつも、憧れの雪兎さんからデートに誘われ、喜ぶさくらだったが…。
雪兎さんの紳士っぷりよ…!
でも、「なんとなくさくらちゃんが来た気がしたから」ってドアを開けられるってすごいな…エスパー!?
水火風土は強いんですね。風は優しいから捕まったけど、水は気性が荒くてそうはいかないと…。
うーん、雪兎さんが怪しく見えてきた…さくらちゃんに直接危害を与えたいというより、カードを集めさせて何かをしたいって感じなのかな…?🤔
水を凍らせてカードに戻すっていうのはナイスアイデアでしたね❤️
第4話「さくらのくたくた日曜日」
<あらすじ>
日曜日、留守番をしていたさくらは、家の中を掃除していて2枚のクロウカードを見つける。カードを地下室においたまま、お父さんのわすれ物を届けに外に出かけ、帰ってきたさくらが見たのは、部屋いっぱいに伸びた木の枝だった!!
雪兎さん、こんなに細身なのに大食いなんだ…w
レインが雲からぽよって出てくるの、めっちゃかわいいですw
レインは悪戯好きだなあ。
ウッドはすごく優しい美人さんでしたね…うっとりしちゃった…🌲
カードの妖精をやっつけるだけじゃなく、カードに所有者の名前を書く、までが封印の手順なんですね。
第5話「さくらとパンダとかわいいお店」
<あらすじ>
友枝小学校の通学路に、ぬいぐるみのお店ができた。やさしい店長とかわいいぬいぐるみたちを見て、さくらたちは大喜び!
でも、このお店のぬいぐるみたち、どこかがおかしい!?
千春ちゃんのぬいぐるみ収集癖、すごいですねえ。
マキさん、「買うと災いが起きる(泥棒が入る)店」って言われるのはしんどいですね…。
知世ちゃんはおいしい紅茶の淹れ方習えたし、ジャンプってカードも封印できたし、良いことづくめでしたね。
第6話「さくらとおかあさんの思い出」
<あらすじ>
学校の裏の森に幽霊が出るらしい。友達と見にいったさくらは、本当に幽霊のような女の人を見てしまう。
クロウカードの仕業かどうかを確かめるため、夜の森にもう一度見にいったさくらだったが、そこに現れたのは、死んだはずのお母さんだった!?
今度の日曜日が亡きお母さん、撫子さんの命日とな。
みんなそれぞれ見たものが違うってのは不思議ですね。
16歳のお母さん、めちゃ美人!!😳✨
モデルの仕事してたっていうのが分かります。
お父さんはいつからお母さんと知り合いなんでしょうね。
お母さん、さくらちゃんが3歳の時に亡くなったのか。
誰がとっさに崖の上からさくらちゃんの手を掴んだんでしょうね🤔
雪兎さんはおじいちゃんとおばあちゃんの3人暮らし。ふむ。
お兄ちゃんの桃矢は霊感が強くていろいろ見えてるんですね。
ケロちゃんを弾き飛ばすくらいの強力なカードは「イリュージョン」だったんですね。
さくらちゃんのそばにお母さんの霊が…桃矢〜😭優しい笑顔〜😭
第7話「さくらの怪盗初挑戦!?」
<あらすじ>
美術館で、さくらは絵を傷つけようとしている男の子に出会う。彼は「お父さんの描いた絵が勝手に描き変えられた。だから直そうとした」と言う…ひょっとしてクロウカードの仕業なのか?
「サイレント」っていうカードだから静かな美術館を好んで入り込んだんですね。ふむ。
でも、彼女が入り込んだ絵の前で音を立てると強制的に外に出される…呪文が唱えられない!終わった!と思ったら、影を伸ばしてゲットとは…!!ナイスアイデア!!
男の子みたいな言葉を使う女の子、と言うキャラ作りはCLAMPさんの「マイノリティに優しい作品を作りたかった」っていうインタビューでの内容に合う気がします。LGBTQ+の走りというか…。
む!小狼くんが見ているな!
第8話「さくらのライバル、登場!」
<あらすじ>
さくらのクラスに、香港から李小狼という男の子が転校してきた。こちらをずっとにらみつける小狼に、さくらはタジタジ。
さらに彼はさくらがクロウカードを持っているのを知っていて、カードを奪おうとする。
予知夢の話を振ってくるあたり、やはり雪兎さん怪しいのでは?
ちびっこ小狼くんかわいいいい!!!!!
あらかじめある魔術をなぞるのではなく、全く新しい魔術を作り出せる魔術師は一握り…改めて、クロウ・リードはすごい人だったんですねえ。
でもケロちゃんの口調からするに、本人に会ったことがあるみたいでしたね。
クロウの遠い親戚ってことは、血筋的には小狼くんがクロウカードを持ってた方がよさそうですよね。
カードの持ち主を書き換えることはできないんでしょうか?
だって、さくらちゃんはクロウカードに関してズブの素人ですもんね…小狼くんが怒る理由も分かるな…。
小狼くんはカードの妖精の捕まえ方とかも学んできてるんですね。エリートだなあ。
さくらにワーワー言いつつも、結局捕まえ方を教えてくれたり助太刀してくれる小狼くん。優しさ…☺️
第9話「さくらとふしぎなブローチ」
<あらすじ>
小狼に「お前にカードあつめは無理だ」と言われ、落ちこむさくら。心配した知世と利佳は、さくらを買い物に誘う。
素敵な小物が並ぶお店で3人はそれぞれ気に入ったブローチを買うが、さっそくつけてみた利佳の様子が何だかおかしい。
予知夢を見るのって魔力が必要なんですね。
小狼くんのおかげでクロウカードのことがよくわかってありがたいなあ。
利佳ちゃんの好きな人は担任の先生ですね!?
分かるよ…先生って好きになっちゃうよね…かっこよく見えるよね…✨
利佳ちゃんの選んだピンブローチ、まさかの剣に変身した上、つけた人を操るとは…かなり強い魔力ですよね。
また小狼くんが助けてくれた〜優しい❤️
しかし、イリュージョンのカードを手に入れられたのはかなりの強みですね。
小狼くん、雪兎さんに案じられて真っ赤になってるの可愛すぎました…////
利佳ちゃん、元に戻って良かったです。
雪兎さん、桃矢の腕時計で時間を確認するのエロいですね…ありがとうございます…アダルティ…🙏✨
雪兎さんが甘いもの好きと知って必死であげるもの探す小狼くん、マジのマジでかわいすぎました…やべえええええかわいいいいい愛おしいいいいい😭😭😭😭😭
第10話「さくらと花の運動会」
<あらすじ>
今日は友枝小学校の運動会。憧れの雪兎が応援に来てくれて、はりきるさくら。お昼になり、さくらははじめて知世のお母さんに会うが、どうやら知世のお母さんとさくらのお父さんは知り合いらしい。
さくらちゃんのお父さんも考古学の研究をしてるんですね。ツバサ・クロニクルの小狼を思い出します。
知世ちゃんがお父さんの話をしないのはなぜなんでしょうね。園美さんと知世ちゃんの雰囲気、全然違うなあ。
新米教師と女子高生が結婚して生まれたのがさくらちゃんとな。一歩間違えたら犯罪ですね…w
園美さんが撫子さんの親友かつ従兄弟とは思わなかったなあ。苗字が同じってことは2人は割と血が近いんですね。世界は狭いw
撫子さんは大財閥の一人娘だった…ハァ〜16歳で結婚して、愛の逃避行をしたわけですね…。
小狼くん、微笑ましすぎて笑顔が止まらない…雪兎さんの何かが小狼くんに刺さったんですね☺️
フラワーのカード、人懐っこいなあ。
祝いごととか楽しいことがあったから景気づけに降らしてあげようと思ったって優しいカードですねえ。
16〜27歳まで撫子さんはずっとさくらちゃんのお父さんと一緒だったんですね。
園美さんは親友だからこそ、撫子さんを辛い目に遭わせたくなかっただろうし、1人で色々悩んだろうなあ。
撫子さんが好きだったから自分の娘の髪を伸ばさせたっていうのは、なかなか業が深いですがw
さくらちゃんはいずれあんな儚げ美人になるのかなあ。成長が楽しみですねえ。
第11話「さくらと知世と大きなお家」
<あらすじ>
「困ったことがあるので家に来てほしい」と、知世に頼まれたさくら。ケロちゃんと一緒に行ってみたさくらは、大きくて立派な家にびっくり。
知世と、知世のお母さんの大切なものを入れてある箱が、突然開かなくなったらしい。
知世ちゃん宅、でか〜!!!!
園美さん、すっかりさくらちゃんにゾッコンラブですねえ。
撫子さんとの思い出があまり作れなかったから嬉しいのかな。
撫子さんは運動音痴で大食らいのド天然とな…w
「天使が空から落ちてきたのかと思いましたよ」が最初の出会いだったのか〜。
さくらちゃんにはお父さんもお母さんも親戚がいない…さくらちゃんはお父さんやお兄ちゃんたちが亡くなったら天涯孤独ですね…。
寂しげなさくらちゃんを見て、「あなたのお父さんは欠点がないことが欠点」だなんて、園美さんは優しいなあ。
しかし、これだけさくらちゃんにべたべたなお母さんを見ても嫉妬しない知世ちゃん、大人ですね。
知世ちゃん宅のクロウカードは、大事なものだとわかっているから「シールド」が守っていたんですね。心優しいカードだなあ。
知世ちゃんはさくらに初めてもらった消しゴムを、園美さんは撫子さんのブーケを入れている…親子二代にわたって愛が深いですなあ。
園美さんも知世ちゃんも強引なところが似てますねw
第12話「さくらの終わらない一日」
<あらすじ>
音楽の時間、笛のテストで失敗してしまったさくら。
ところが次の日学校に行ってみると、また同じ笛のテストがあるという。
同じ1日をくりかえしているようだが、そのことに気づいているのはさくらと小狼だけらしい…やはり、クロウカードの仕業なのか?
お父さんが自分の学校に講義にきてくれるなんて誇らしいですねえ。
小狼くんはこの時代でも考古学が好きなんだなあ。ウゥッ…😭
おおおおお!!!笛吹いてたのにナイスシュート!!!
しかも小狼くん、異変に気付いてる上に既にカードの場所までわかってる!すごい!!
なるほど、力を封じ込めた者のものにカードはなるんですね。
第13話「さくらとゾウの力くらべ」
<あらすじ>
公園のペンギン大王のすべり台が、ある朝さかさまになっていた!こんなに大きくて重いものを、一体誰が? どうやって? と、テレビでニュースになるほどの大騒ぎに。
その日さくらは動物園に遠足に行くが、目の前で次々と不思議な出来事がおこり…。
山崎ィ〜、純粋な小狼くんを騙しおって💢
さくらちゃんじゃなくタイムのカードで小狼くんが勝敗を決してくれたのに…さくらちゃんの手柄になるのか〜うぬ〜。
「ツバサ・クロニクル」で小狼くん贔屓になってしまったので、つい小狼くんに肩入れしてしまうう…。
第14話「さくらと桃矢とシンデレラ」
<あらすじ>
雪兎から学園祭のチケットをもらったさくらは、知世と一緒に、桃矢と雪兎が通う高校にやってくる。雪兎に案内してもらい、大喜びのさくら。
そして、桃矢と雪兎が出る劇「シンデレラ」を見にいくが、そこで事件がおこる。
演技が完全に棒で笑いますw
しかも魔法使いなのになぜサバ缶!?
いたずらしてたのは「ミスト」のカードだったんですね。
小狼くんの風の魔術のおかげで桃矢たちが助かってよかった…。
陽子としか約束してないからダンスしない、ってかっこいいなあ。
小狼くんもダンスに誘ってくれ雪兎さん〜!!!😭
第15話「さくらとケロの大げんか」
<あらすじ>
ある夜、ケロちゃんとケンカをしてしまったさくら。翌朝、仲直りをしようと話しかけるが、ケロちゃんはさくらの引き出しから、勝手に中身を出して自分の部屋をつくっていた。
怒ってまたもやケンカになり、ケロちゃんは家を出ていってしまう。
今回は物を浮かせる「フロート」のカードの回。
ケロちゃんとさくらのナイスコンビ感が溢れてました。
第16話「さくらと思い出の虹」
<あらすじ>
家族で高原の別荘にやって来たさくらは、雪兎も一緒でごきげん。近所には大きな別荘があり、散歩をしていたさくらは、その別荘のおじいさんと仲良くなる。
次の日も招待され、遊びに来たさくらは、おじいさんから孫の話を聞かされる。
桃矢がいろんなところでバイトしてるのは何か理由があるのかな?🤔
というか、大画面でさくらちゃんの映像見てる知世ちゃん、ストーカー感がすごいです😅
このおじいちゃん、何かに取り憑かれているのかな…誰が飲み物を用意してるか分からない、謎の館ですよね。
おじいちゃん、撫子さんのお父さんだったのかー!!!!
つまりさくらちゃんはひ孫…。
園美さんが手伝ってあげてたんですね。
そして、お父さんも密かに知っていた上で送り出していた…エモいなあ…。
第17話「さくらのこわーいきもだめし」
<あらすじ>
臨海学校にやってきたさくらは、ビーチバレーや地引き網など楽しいイベントに大はしゃぎ。ところが2日目の夜、さくらの大嫌いな「肝試し」がはじまった。
知世とペアになり洞窟の中を歩いているうちに、まわりの友達が目の前からどんどん消えていく…。
夜歩きした後はバンガローまで送ってくれる小狼くん天使すぎか😭かっこいい😭
やっぱり洞窟には何かある…。
「erase」のカードだったからみんな存在も記憶も消されたんですね。
小狼くんとさくらちゃんの距離が近づいた夏でした。
第18話「さくらと雪兎と夏祭り」
<あらすじ>
知世、桃矢、雪兎と月峰神社の夏祭りにでかけたさくら。雪兎に赤い水風船をとってもらい、さくらはごきげん。
2人は歩き回るうちに思いもかけず神社の裏にでていた。
予知夢に出てきた変な緑のスライムみたいなのは何だったんでしょうね。
桃矢、何かが見えてるんですかね…もしやクロウカードの気配も感じられてたり?
クロウカードは「グロウ」…スライムみたいなのは光だったんですね。
第19話「さくらと夏休みの宿題」
<あらすじ>
夏休み最終日、読書感想文を仕上げるために知世と図書館へ出かけたさくら。しかし課題図書の「子豚物語」が見あたらない。
本は小狼が持っていたが、目を離した隙に本が消えてしまった!
ペンギンの貯金箱、どことなく「CLAMP学園探偵団」で残が持っていたものに似ているような。
苺鈴ちゃん、嵐のごとく到来〜!!!!🌪✨✨✨
第20話「さくらとたたかう転校生」
<あらすじ>
新学期に入り、さくらたちのクラスに李苺鈴が転校してきた。スポーツ万能で元気な苺鈴は、「小狼は私の婚約者よ!」と言い、クラス中の注目を集める。
その夜、格闘家が襲われる事件が起きた。
苺鈴ちゃんは小狼くんの従姉妹かつ婚約者…ほえ〜。
小狼くんはこんにゃく苦手なんですねw
(後で分かったんですが、さくらちゃんもこんにゃくが苦手らしいですw)
腕試しを挑んだってことは苺鈴ちゃんかと思ってた(笑)んですが、クロウカードの仕業だったんですね。
「ファイト」は強い相手に戦いを挑む性質かある…つまり鈴苺ちゃんの方がさくらより強いと…。
「ファイト」に対抗するカードは「パワー」でしたね💪✨
第21話「さくらのながーいマラソン大会」
<あらすじ>
マラソン大会当日、雪兎も応援してくれて張り切るさくら。ハイペースで飛ばし、さくら、小狼、苺鈴はデッドヒートを繰り広げる。
しかし、ねんざで見学していた知世がマラソンコースの異変に気づく。
マラソンをワンツーフィニッシュしたいという苺鈴ちゃんの願いを叶えてあげる小狼くん、優しい😭❤️
第22話「さくらとやさしいお父さん」
<あらすじ>
学会をひかえ藤隆は考古学の原稿作りにいそがしい。そんなお父さんのために、さくらは大学の研究室へ差し入れを持って行く。
喜んでくれたお父さんだが、さくらと話をしながら眠ってしまう。
お父さんが仕事忙しいからってお兄ちゃんと妹2人で積極的に家事分担してえらいなあ…😭 理想的な家庭…😭
みんながガクッと眠っちゃったのは「スリープ」のせいか〜。すばしっこい子だなあ。
さくらちゃん、お父さんの仕事台無しにしちゃったね…でも、さくらちゃんの申し訳ないって思う気持ちを、仕事を手伝ってもらうことで軽減させてあげるお父さんの優しさに泣きます…お父さん…😭😭😭😭😭
第23話「さくらと知世とすてきな歌」
<あらすじ>
夜の音楽室から謎の歌声が聞こえるという噂が広まり、さくらはクロウカードの仕業では? と疑いつつも怖さのため夜の学校へ出向くのにしぶる。噂を聞いた雪兎は「きれいな歌声なら聴いてみたい」と言い、その一言でさくらはカード探しを決断する。
夜10時… 謎の歌声が学校中に響いた!
雪兎さんが幽霊の歌聞いてみたいって言った瞬間にやる気になるさくらちゃんw
「ソング」は誰よりも歌の上手な人の声をコピーする、かあ。
知世ちゃん自身が完璧だと思って歌わないと「ソング」は満足しない、かあ。
歌が本当に好きな妖精なんだなあ。
第24話「さくらの小さな大冒険」
<あらすじ>
さくらは家の中のカードの気配に気づき探しまわる。小さな点のようなものを見つけ捕まえようとすると、その点が体にくっついてきた。
さくらは悲鳴をあげて倒れたが、目が覚めると体が小さくなっていた!
さくらはお姫さまってガラじゃないだろ、は不思議な感じですね。
別の世界線ではお姫さまだからなあ。
ミニチュアにしちゃう妖精「リトル」、悪戯好きだなあ。
知世ちゃんお手製のいちごタルトが超美味しそうでした🍓
第25話「さくらともう一人のさくら」
<あらすじ>
文具店の棚を倒したり、積んであったぬいぐるみをめちゃくちゃにしたり、さくらにそっくりな子が街でいたずらをくり返しているらしい。目撃した苺鈴と千春は、さくらに尋ねるが身に覚えのないさくらは戸惑うばかり。
奈緒子から「世の中にはもう一人の自分がいて、それを見ると死んでしまう」と怖い話を聞く。
雪兎さんに髪切ってもらう桃矢〜!!!!!も、萌!!!!!!!!😭❤️❤️❤️
しかし桃矢はなんでお金貯めてるんですかね。さくらちゃんの学費用かな?
クロウカードは占いもできるんですね。すごいなあ。
カードそれぞれに自由意志があるから、狙われてると思ったら他の具現化してるカードにのみ伝達できるのか…(カードのままのものもあり)
さくらの魔力、どんどん強くなってるからクロウカードとかなんとなくの気配とかも分かるようになってきましたね。ヤッタ!!
クロウカードはなぜ桃矢を狙うのか…?いたずら?
桃矢はさくららしき人がこの世のものではないだと知りながらも、探し物を見つける手助けをしてくれたんですね…。
いやあ、「未来」のカードとはなあ。
桃矢は雪兎に自分が「見える」体質であることを教えてたんですね。
しかし、桃矢にあーんされて躊躇いなく食べる雪兎さん最高すぎて…🤦♀️
しかし、さくらちゃんがお兄ちゃんを傷つけられた時のあの動揺っぷり、愛を感じたなあ…泣きそうになりました。
さくらちゃん一家はいつも笑顔が絶えないけど、お互いがかけがえないことを知っているからという感じがしますよね。
人はいつかいなくなる、いつ消えてもおかしくないから、いつも全力でそれぞれが愛や慈しみをかけあっている気がします。
ウゥッ、好きだ…。
「クロウカードの封印が解かれる時、この世に災いが訪れる」って、一体何が起きるんだろうか…?
そして、さくらちゃん宅を見つめる謎の女性…。
第26話「さくらとすてきな先生」
<あらすじ>
インラインスケートで家に帰る途中、バランスをくずして転びそうになったさくら。さくらを助けてくれたのはきれいな女の人で「また明日会いましょう」と言って去っていく。
次の日クラスに新しく来た先生は、昨日助けてくれた女の人だった!
やっぱりあの謎の女性、観月先生はさくらちゃんに何か危害を加える目的がありそう…。
神社なのに嫌な予感がするとは…神聖な何かでカードの侵入を阻んだりできないのかな。
しかも「メイズ(迷路)」のカード…上から見るのも、切って道を拓くのもダメ、でも観月先生の鈴でだけ壁がぶっ壊せた…。
観月先生が結局助けてくれたけど、自分がメイズを作ったから出せてあげたとも考えられますよね。
観月先生に(もともとバレてた可能性高いけど)改めてカードキャプターとしての正体もバレたし、観月先生が味方かは分からないですよね。
小狼くんも警戒してるし、怪しいなあ。
歌帆!?!?!?
桃矢と観月先生にどんな関係が??
第27話「さくらと思い出の神社」
<あらすじ>
「強いクロウカードの気配がする」と、さくらとケロちゃんが向かったのは観月先生の家でもある、月峰神社だった。羅針盤に導かれてやってきた小狼は観月先生をまだ警戒している。
そんな中、さくらが神社の木にのみこまれてしまった!
予知夢に出てきた敵っぽい人、観月先生ですよね。
やっぱり神社からの変な感じはするままなんですね。
桃矢の高校時代の教育実習生が観月先生、そして桃矢と何か確執があったと…?
カード、もしかして神社に悪い目的で召喚されてる…?🤔
力があるものは力があるものに惹かれる、かあ。
いくら怪しいと言われても好きな気持ちは自分でコントロールできない、は分かる気がするなあ。
木に飲み込まれる…「リターン」のカードはどうやって攻略すればいいんだろう。
うわあああああああ桃矢の過去の恋愛見たくなかったあああああ!!!!
というか、見える者同士で1年間付き合った後、観月先生の方から「次は良い友達として会えるから」ってふってたけど…桃矢は全然そんな感じじゃなかったですよね…。
というか、桃矢の恋愛事情、お父さんも知ってるんですねw
というか、わざわざリターンのカードでさくらにお兄ちゃんと観月先生の過去を見せるのって何の目的があってのことなんでしょう。
小狼くんがいてくれてよかった…。
第28話「さくらとおまじないカード」
<あらすじ>
願いが叶うおまじないカードが大人気。
料理がうまくなりたいさくらはカードを買いにいく。
すると店内にクロウカードの気配が!
「ショット」のカードは撃つとかの類義語を言ったら発動するとか相当厄介なカードですね…。
カードを流行らせたのも、その中に本物を混ぜたのも、観月先生の仕組んだ罠かな?
カードが流行れば、本物が街のどこかにあってもそのままその人が持ってっちゃう可能性がありますもんね。
これまでは無価値だと思われてたものに価値を与えてしまった…。
小狼くんのハートを「狙い撃ち」とか言うからもう…でもちゃんと封印できてよかった…。
危険なカードでしたねえ。
第29話「さくらのあまーいクッキング」
<あらすじ>
家庭科の時間にチョコケーキを作ることにしたさくらと知世。実習当日、昼休みをはさんでケーキの仕上げをすることにしたが、試食をしてみるとものすごい甘い。
他のクラスでも同じだという。
小狼くん…罪な男だ…「ケーキの失敗は苺鈴のせいじゃないぞ」ってサラッと言えるのカッコいい…。
観月先生が見てる時点でヤバい予感がプンプンしますね…犯人は「スイート」ってクロウカードだったんですね。
というか、観月先生はこんな微妙な事件をいくつも起こして何をしたいのか…?
観月先生はカードをさくらの前に集める係で、さくらが集め終えたところでさくらを殺すつもりとか?
「さくらが」カードを集めることに意味があるとか?
小狼くんはさくらちゃんたちみたいなあたたかな関係性が羨ましかったりするんですかね…。
第30話「さくらとケガをしたカード」
<あらすじ>
さくらが追っていた「駆(ダッシュ)」のカードがケガをして、民家に入りこんでしまった。「駆」は、その家に住んでいる立花玲にケガの手当てをしてもらい、かわいがられる。
玲はさくらと同じ小学校に通う陸上選手で、「駆」が家に来てから記録がどんどんアップし、次の競技会の優勝候補と言われている。
ダッシュは人懐っこいんですねえ。かわいいなあ。
ピーウィーが無邪気でかわいかっただけに、ケロちゃんの「さくら、カードのおかげであの子が速よなったとしても心からおめでとうって言えるんか!?」「ようやったな」で号泣しました…。
大丈夫だよ玲さん、ピーウィーはカードの中から見守ってるよ…!!
あれ!?ピーウィーのカードを小狼が持ってる!?カードの力を使ったんじゃなく、姿を見せただけだったんですね。よかった。
いい話だったなあ…😭
第31話「さくらと名前のない本」
<あらすじ>
夜の街にクロウカードの封印に出かけたさくらと小狼は、人間よりも大きな猫を見かけてびっくり。物を巨大化するカードの仕業で、さくらが封印すると猫は元どおりのサイズにもどった。
その帰り道、再びさくらたちの目の前に奇妙な動物が現れた!
小狼くんは羅針盤なしでも変な気配を感じてる…さくらちゃんより広範囲でそれを感じられるってことはやはり現段階ではさくらちゃんより魔力が強いんですね。
当たり前か、相当鍛錬してますもんね。
本に挟まってた黒い羽…「ツバサ・クロニクル」を思い出しますね…。
「クリエイト」、夜しか活動できないカードとは不思議な。でも思ったより禍々しくなくて安心しました。
「ビッグ」のカード、意外とあっさり捕まりましたね。
猫になつかれる小狼くんかわいいなあ。
第32話「さくらとケロと小狼と」
<あらすじ>
カードの封印中「替(チェンジ)」に同時にふれたケロちゃんと小狼は、心と体が入れ替わってしまった。元に戻るためには1日経って「替」の力が弱まったときに抱き合えばいいという。
こんな体でいたくないと2人はたがいに火花を散らすが、ケロちゃんの姿の小狼が行方不明になってしまう。
2回目は夢オチで良かったですw
関西弁の小狼くん、レアだなあ😂
第33話「さくらのさむーいアイススケート」
<あらすじ>
スケート教室の日、雪兎にお弁当を作ってもらい大喜びのさくら。日本よりも暖かい香港で育った苺鈴と小狼は寒さがこたえるようでバスのなかでもコートを着たままだった。
苦手なスケートを観月先生に教えてもらいリンクにあがる苺鈴だが、スケート場が急速に冷えこんできて、クラスメイト達も「さむい、さむい」と騒ぎはじめる。
小狼がいつの間にか雪兎さんからサクラに恋愛対象が移っている…もっと雪兎さんとのターンあってよかったのよ!!!(血涙)
また予知夢だ〜観月先生ってことしか分からないなあ。
夢を見れば見るほどはっきりはするけど細部までは分からないって感じなんですかね。
ユエに想いを馳せるケロちゃん…ユエとは?
あと、なぜケロちゃんはユエを恋しそうに呼ぶのか?🤔
さくらちゃんのお弁当、雪兎さんのお手製だなんて贅沢ですなあ。
観月先生と前に会った桃矢でしたが、その後全然動揺とかしないんでしょうか。
中高時代の恋愛の傷とか相当引きずりそうなもんだけどなあ。
みんなが氷漬けに!
魔力持ち以外はみんな凍っちゃうのか。「フリーズ」は強そうだなあ。
小狼くんが囮になってくれたおかげで無事カードにおさめられましたね。良かったあ。
第34話「さくらと雪兎と昼の月」
<あらすじ>
友枝町でクイズラリーが開催されることになった。さくらは知世を誘うが、知世がビデオの撮影に専念したいと言ったため雪兎とペアを組むことに。
クイズラリー当日、小狼の嫉妬のまなざしを感じつつも、さくらと雪兎は順調に問題を解いていく。
ケルベロスの本当の力はいつ戻るんでしょう。
頻繁にカードの事件が起こるようになった今、力が弱いのは不安ですよね。
雪兎さんはほんと文武両道だなあ。
雪兎さんと観月先生は、さくらの敵としての仲間だったりするのかしら。
「雪兎くん、あなた…」の次の言葉が気になります。
「木之本さん、気をつけてね」も意味深…。
満月ってなんか怖いなあ。またリターンみたいなカードに引き摺り込まれそうです。
そういえば、なぜ観月先生がリターンのカードで過去を見せたのか、いまだに分からずじまいですね。
雪兎さんとさくらちゃん、どうにか無事でよかったです。みんな2人の帰りを待ってくれてるなんて…優しさ…。
魔力が強いと月に魅入られてしまうんですかねえ。
第35話「さくらのすてきなクリスマス」
<あらすじ>
クリスマスは雪兎の誕生日。さくらは、雪兎を思いきって遊園地に誘うことにした。
遊園地へ出かけると小狼と苺鈴にばったり出会う。
また予知夢だ…もしや「その時」が近づいているから頻繁に見るのか?
「ファイアリー」と「ウォーティー」は互角だから、「ウィンディ」と「ウォーティー」高位カード複数枚使って倒す。ふむふむ。
雪兎さんそっくりの人形がプレゼントか!
「来年もまた来たいね」なんてすごい殺し文句だぜ…ゴフッ…。
第36話「さくらと雪の新学期」
<あらすじ>
新学期が始まり、さくらは5年生に進級し、担任も観月先生にかわった。雪兎から貰った時計をみて喜ぶさくらに「きれいなものが降る」とささやく観月先生。
ふっと窓の外を見ると4月だというのに雪が…。
雪兎さんからのプレゼントがなくなった怒りでカードを鎮めるとは…。
最近どんどん小狼くんがさくらちゃん大好きマンになってるのが切ないです…ツンデレな雪兎大好き小狼くんがまた見たい…。
第37話「さくらと消えた知世の声」
<あらすじ>
知世は合唱コンクールをひかえ、練習にうちこんでいた。しかし、あるカードに狙われ声が出なくなってしまった!
さくらは、知世の症状はカードのせいだと小狼に打ち明ける。
観月先生、今度は知世ちゃんに何かが起きるという予言を…やはり全ての問題の元凶は観月先生だなあ。
ここまで匂わせられても観月先生を信じてるさくらちゃんは逆にすごい…頑固なんですな。
「ボイス」は知世ちゃんの声を気に入って取ってしまった…ならどうしたら良いのやら。
園美さん、優しいなあ。
「こんな時こそ甘えて」って抱きしめる母の愛にグッときます。
「ソング」を持ってて良かったですね。一見弱そうで何の価値があるのか分からないカードにも、こうやって活躍の場はあるものなんだ!
早くケロちゃんに観月先生をチェックしてほしいなあ。
第38話「さくらの楽しいいちご狩り」
<あらすじ>
いちご狩りに来たさくらはそこでアルバイト中の雪兎と桃矢に会う。お菓子ができあがったら、雪兎に食べてもらおうと決めたさくら。
しかし、建物の扉が急に開かなくなり、お菓子作りの予定が変更になってしまう。
小狼くん、資料館が気になってますね。そして、そんな小狼くんを見つめる観月先生。
うーん、小狼はカードを持ってないから単独で動けないのか…悔しい…。
資料館の扉が開かなくなったのは、さくらちゃんたちを誘い込む罠だったのか。
雪兎は桃矢といつから友人なんでしょう。中学時代の恋愛事情については知らないんですもんね。
観月先生はいったいどこに失踪したんだろう…と思ったら、窓の外にいるとか怖すぎますw
特殊カード、どうにか解けてホッとしました。
観月先生は回りくどいことをしますねえ。
自分から罠を仕掛けて解かせる…って感じの業務を多分、悪の親玉から任されてるんですよね🤔 大変だなあ。
第39話「さくらのふらふら熱曜日」
<あらすじ>
ある雨の朝、さくらは熱で体がふらふらして元気が出ない。学校へ行ったが熱は下がらず、帰宅することに。
しかしカードの気配を感じ、桃矢に気づかれないよう「鏡(ミラー)」のカードで自分の分身をつくり、カードの封印に向かう。
お兄ちゃぁぁぁぁ!!!!😭😭😭😭
桃矢みたいなお兄ちゃんがほしかったYO…。
観月先生をいまだに名前で呼び続ける桃矢は、未練があるのかな…。
観月先生の「やることがあるから戻ってきた」は、さくらちゃんを殺すことかな🤔
さくらちゃんのことだとテレパシーが聞こえるって、桃矢すごいなあ。
桃矢、たぶんケロちゃんのこと分かってますよね。素知らぬふりをしてあげてるだけなのかな。
ウワーッ「クラウド」のカードとか相当強そう…。
ミラーであることも桃矢はわかった上で対応してるんですね…優しい…惚れてまうやろお兄ちゃん…😭
ミラーはすっかり桃矢に懐いてますね☺️🌸
お母さんの霊が…本当にずっと空の上から見ててくれてるんですね。
そして桃矢は霊のお母さんと話せるとな!?心強い味方だ…💪🔥
第40話「さくらと夢の中のさくら」
<あらすじ>
さくらたちは街へ遊びに出かけることにした。アイスを食べたりゲームをしたり楽しいことばかりだったが、知世の前に大勢のさくらが現れたり、小狼は映画館でさくらとの映画を見たり、不思議なできごとが続く。
そして、苺鈴の希望で東京タワーへと向かうと、そこにいるはずのない桃矢と雪兎がアルバイトをしていて…。
カードを譲渡する時って意外と簡単なんですね。
自分のものにするときは名前を書いたりと手間がかかるのに。
小狼くんは近い未来に、自分の手持ちのカードを全てさくらちゃんに譲るのかあ。
予知夢を俯瞰する夢をさくらは見ている…?
観月先生と敵対し合っている夢ってことがようやく分かってよかったです。
しかし、さくらの「ぜったい、大丈夫だよ」の優しい言い方に涙出そうになりました。
大丈夫だよね、みんなの助けを借りながらなんとかここまでこられたんだもの。
小狼くん、時を止めるために頑張りましたね…😭
「ドリーム」が見せる夢は予知夢ってことは、観月先生と敵対するのは時間の問題ということ…。
まーた観月先生が監視しにきておる…さくらちゃんと敵対する「その時」は近いということでしょうか。
第41話「さくらと小狼と砂の海」
<あらすじ>
学芸会でさくらのクラスは演劇「眠れる森の美女」を上演することになった。苺鈴は自分がお姫様で小狼が王子様の役を夢見るが、お姫様役は小狼で、王子様役はさくらに決まった。
最初は照れていた2人だが、雪兎が見に来ることになった途端、はりきって早朝練習を開始することに。
うわぁ…観月先生、「そんなに警戒しないで、もうすぐだから」って…。
魔力がめちゃくちゃ強いなら勝てないのでは?😨
ちなみに、さくらちゃんはクロウカードを今の時点でいったいどれくらい集められているんでしょう?
予知夢の中ではクロウカードがさくらちゃんの手から全部落ちていっていたから、観月先生に奪い取られるのかな…🤔
ケロちゃんが最初に言ってた「災い」は、観月先生との戦いではなく、その背後にいるもっと大きな存在の思惑が何か動いている気がしてならないんですが…。
桃矢、さくらちゃんの自主練のために早起きして朝ごはん作ってくれたんですね。優しいなあ😭大好き😭
サンドのカードは小狼たち2人の時間を狙って発動されたのでは…と小狼は言っていましたが、カードを発動させる時間をコントロールできるって、カードの持ち主でもないのにできることなんでしょうか…🤔
しかし、砂に水をかけて凍らせてカードに戻すって発想、すごいですよね。小狼くんさすが、頭が柔らかい!かっこいい!😚❤️(苺鈴ちゃん化)
え!?観月先生の鈴に「月(ユエ)」の文字が…!?
どどどどういうこと?観月先生がユエってこと?
第42話「さくらのまっくら学芸会」
<あらすじ>
学芸会の当日。「眠れる森の美女」は順調に進んでいたが、クライマックスにさしかかったその時、誰も見当たらない。
周りは真っ暗で、さくらは不安になって泣きだしてしまうが、1人でがんばるしかない!と気を取り直して解決を試みる。
桃矢のプリンセス役の写真が一番売れたって情報に爆笑しましたww
なんでみんな買ってるんだww
観月先生の「それなら動きやすいし何かあっても大丈夫ね」と意味深な発言…何を起こすつもりでしょうか。
さくらちゃんの王子様コスチュームは気合入ってるのに、小狼くんのカツラが適当なのが知世ちゃんの愛の差を感じますw
苺鈴ちゃんの悪い魔女役、めちゃくちゃ似合ってて笑いますw
ミラーの時みたいにカードの名前を当てるだけではダメな特殊カード「ダーク」、さくらちゃんが自分で自分の光に気づかなければ封印できない…。
さくらちゃんの心の中にいたカード、「ライト」…!!!
さくらちゃんが絶対諦めなかったからこそ出てこられた…ウゥッ…ライトとダークは2人で一つなんですね。
魔法を使えるようになってよかったー!!
ライトとダーク、正反対の美しい2人だったな…。
「私たちはあなたに封印して欲しかったの」「最終判断をするのはユエだけど、頑張ってね」とライトとダークが言っていたのは、さくらちゃんの素直な心根を2人が愛しているからですよね。
「大丈夫よ。あなたには絶対大丈夫だよ、の呪文があるもの」って応援してくれてたけど…「ユエはあなたのそばにいるわ」はいいことなのか、悪いことなのか?
つまり一時的にカードの所有者になったとしても、その所有者はさらに高次の魔法使い「ユエ」によって、適格かそうでないかを判断されるということかな?🤔
「ユエ」はさくらちゃんにとって敵なのかな?「ユエ」は世界にとっての災いそのものだったりするのかな?「ユエ」の能力って一体何なんだろう?
第43話「さくらのさよなら苺鈴」
<あらすじ>
苺鈴が香港へ帰ることになった。悲しむ様子を見せない小狼に、苺鈴は自分のことを邪魔に思っているとむくれる。
その頃、街では物を2つにしてしまう「双(ツイン)」のカードが小狼を手こずらせていた。
苺鈴ちゃん、なぜケーキを作るのに天井まで材料が飛び散るのかw
小狼くん、不言実行の人ですよね。昔からずっとカッコいいなあ。
さくらちゃんの「魔力がなくても、苺鈴ちゃんにしかできないことがある」って激励にグッときます。
身体能力は小狼くんと苺鈴ちゃんは同じくらいなんですね。さすが一緒に修行してきただけあるね。
ツインのカードはたしかに小狼くんのものですね。さくらちゃんもナイスアシストだったぜ!
「小狼に私より好きな人ができたら諦める」なら、もうすでに婚約者ではなくなってるのでは…>雪兎さん、さくらちゃん
第44話「さくらとケロと不思議な先生」
<あらすじ>
弓道大会に雪兎が出場することになり、さくら、知世、小狼は応援に行く。ケロちゃんは「そろそろ最後だから、さくらと一緒にいたい」と言い、さくらはクロウカード集めが終わりに近づいていることを知る。
試合後みんなが家に帰ろうとすると突然、地面に異変が。
また予知夢だ!
ユエには翼が生えてて、紫がかった銀髪なんですね。
ケロちゃんと出会う前に知世ちゃんが作ってくれたさくらちゃん人形の服が、予知夢のとおりなのは…どういう意味なんでしょう。
よもや弓道の大会で観月先生と雪兎さんの一騎打ちになるとは。
観月先生は、クロウカードが対で作った守護者・月(ユエ)の力を持っている…。
んん?クロウカードは2種類あって、それぞれに守護者がいるということ?それとも、クロウカードは1種類だけど、ユエは2人いるということ?
観月先生の言う「自分の役目」はユエとしての役目かな?
さくらだったら何とかできると信じてるというのは、観月先生は敵ではないのか?どういうことなんだ?
桃矢が言った「世の中には偶然なんてねえよ、必然だけだ」は嫌な感覚がするな…。
第45話「さくらと最後のクロウカード」
<あらすじ>
さくらは最後のクロウカードの封印に成功した。するとケロちゃんの体に変化がおこり、本来の姿に戻った。
カード集めが終わってはしゃぐ知世たちと対照的に、さくらの表情はなぜか沈んでいる。
ウオオオオオオオ!!!最後のクロウカード!!!!!!
観月先生の周りだけ何も起こってないのは、ユエの力ゆえ?(ダジャレではないw)
クロウカードが発動するのは観月先生も予想外っぽい反応でしたが…うーん?どうしたらカードは発動するんだ?
ケロちゃん、真の姿めちゃくちゃかっこええええてえ!!!!!!イケボ関西弁!!!!!!
最後のカードがアーシーじゃなければもっと早くこの姿で手伝えたのに…って悔やむクロちゃん…一体ユエとさくらちゃんはどう戦う(?)のか?
うわあ…完全に予知夢どおりの服装だ…。
小狼くんにも、全てのカードを集めた後のことは知らされてないんですね。
ケロちゃんはクロウカードを守る太陽の化身、ユエはクロウカードを審判する月の化身。
本の裏に月なんてなかった…ということは、ユエは実体化している…。
観月先生ともう1人、紫がかった銀髪の2人でひとつの「ユエ」なんでしょうか。
さくらちゃんと小狼くんそれぞれで持ってるカードがあるけど「本当の所有者」はユエが「最後の審判」で決めると…。
ふむ、クロウカードの守護者たちはクロウカードの近くにいるものなんですね。
観月先生が月の気配を強く持っていたのはなぜなのか…観月先生はユエの手下で、そう仕向けられたのか?
たしかに「ひとりでクロウカードを集められない者に審判の資格はない」は分かる気がする…w
「最後の審判を始める。手にしているクロウカードを全て使って私を倒せ」ってユエは言ってたけど、小狼くんはほぼカード持ってないから完全に負け戦ですね…。
第46話「さくらと最後の審判」
<あらすじ>
さくらが月(ユエ)の最後の審判を受けることになった。月(ユエ)を攻撃することができないさくらは「樹(ウッド)」のカードにとらえられてしまう。
負けるとカードは再び封印を解かれ、この世のわざわいが起こるという。
雪兎はケロちゃんが解き放たれる前から街にいた…でもそれは仕組まれたことだった…一体誰に?
敗者はクロウカードに関わった者たちの「一番好き」な気持ちを忘れ、カードはまた解き放たれる…。
ユエが言った「私を倒せるのはクロウ・リードだけだ」というのは、これまでカードの封印を解いた者たちは全員ユエに負けて来たってこと…?
さくらは記憶を失っても違和感は感じるんですね。ユエの記憶操作、意外とザルだなあw
「ソング」のカード、なぜさくらに干渉しているのか…「ソング」も記憶を失ったのでは?🤔
あ、意外と時間経ってなかったんですね。
観月先生は敵じゃなく、さくらちゃんに最後のチャンスを与えるためにクロウ・リードが残した鈴を操る味方だったのか!
封印を解く新しい力…?
クロウリードが好きだからこそ、ユエは新たな主を見つけたくなかったのか…ウゥッ、ユエ…😭😭😭😭😭
「これまで私は偶然を装った必然をあなたの周りに置いてきました」ってことは、クロウ・リードがカードを発動させてたんですね。
「太陽でも月でもない、あなただけの小さな星の力を大切にしてください」かあ。
しかし、さくらちゃんの世界に干渉できるのいうことは、クロウ・リードはまだ生きているのか?
もしくは、クロウカードの本に魂の一部を置いているとか?🤔
雪兎が人間じゃないと知っててずっと桃矢は付き合ってたのかあ。桃矢もすごい人だな…。
まとめ

ユエverの雪兎さん、めっちゃかっこよかったですね…!!
もしさくらちゃんがユエに負けてたら、ユエは永遠にクロウリードの亡霊を追い続けてつらいままだったろうな。
ユエが苦しみから少し解き放たれたように見えて、安心しました😭

実は本作を実際に見るまで、ロリコン向けアニメだと思ってましたごめんなさい。
でも、登場人物の設定が両親がいない家庭の子だったり、男装好きの女生徒がいたり、多種多様な人々を大きな愛でさくらちゃんが受け止めているのが作品全体から感じられて…見た後、すごく充実した気持ちになりました。ありがとうございました…🙏

さくらちゃんの無敵の呪文「絶対、大丈夫だよ!」が耳に残っています。
なんだろうなあ、自分も他人も無邪気に愛して生きていれば、きっといつかいいことがあると…そう信じさせてもらえるような作品でした。
名作は時代を選びませんね。
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