「アマプラ同時上映会」第56弾!
当サイトの運営者3人が、Amazonプライムビデオでアニメやドラマ・映画を同時視聴する企画です🎬✨
今回観るのは、日本を代表するバスケットボール漫画「黒子のバスケ 第2期」。
早速見てみましょう!
- 登場人物とあらすじ
- こんな人におすすめ
- ネタバレ感想
- 第26Q こんな所で会うとはな
- 第27Q ウィンターカップで
- 第28Q 始動!!!
- 第29Q 答えはひとつに決まっている
- 第30Q 待ってたぜ
- 第31Q とうの昔に超えている
- 第32Q あきらめろ
- 第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
- 第34Q 必ず倒す!!
- 第35Q 信頼だ
- 第36Q ふざけるな
- 第37Q よろしゅうたのむわ
- 第38Q 今度はもう絶対に
- 第39Q ムダな努力だ
- 第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
- 第41Q 今勝つんだ
- 第42Q 信じてますから
- 第43Q 負けるかよ
- 第44Q 教えてください
- 第45Q 軽いものなはずないだろう
- 第46Q 初得点!!
- 第47Q 決まってらあ
- 第48Q 負けたくない!
- 第49Q もういいや
- 第50Q 勝つ!
- まとめ
登場人物とあらすじ
<あらすじ>
誠凛高校のバスケ部に超影の薄い新入生、運動能力は平均以下だがその影の薄さゆえに、相手に気づかれないようにパスを回すことができるという黒子テツヤが入部した。さらに、誠凛バスケ部は火神大我という超大型新人を獲得する。
「影」の黒子と、「光」の火神ーふたりは互いの力に支えられながら、ライバルたちに挑む!
こんな人におすすめ
- バスケットボールに青春を捧げる男たちを見たい🔥
- 奇想天外なスーパープレーを見たい!
- 急成長するDKの尊さに泣きたい😭✨
ネタバレ感想
第26Q こんな所で会うとはな
<あらすじ>
誠凛高校バスケ部は、ウィンターカップでの『キセキの世代』との全面戦争へ向けて、激しい練習を積んでいた。そんなある休日、ストリートバスケの大会に参加した黒子たちは、会場で火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室辰也と出会う。
かつてともにバスケを学び、技術を競い、決着をつけられないまま別れてしまった因縁の相手に対し、煮え切らない態度を見せる火神だが…?
紫原くんは秋田、赤司くんは京都に行ったんですね。
氷室くんはなんで勝たないと兄貴分って名乗れないって思うんでしょうね…火神くんはこれまでどおり仲良くしたいだけだったのに…。
兄弟の証のリングをずっと首にかけ続けてる火神くんも氷室くんも可愛いな…😭❤️❤️❤️
インターハイの結果は絡山>陽泉>桐皇なんですね。でもキセキの世代はみんなベンチだったって一体どういうことだ…?🤔
第27Q ウィンターカップで
<あらすじ>
『キセキの世代』紫原敦がストバス会場に現れた。巨体とは裏腹にゆる~い雰囲気の紫原だが、火神の挑発に乗せられ、急遽試合に参戦することに。
紫原を前に、開始早々アクセル全開の木吉。
赤司くんがそう言ったからってみんな欠場とかありなんですね…?各校の監督たちは何してんだァ!
氷室くんの、すり抜けるように決まるシュートは一体どんなからくりなんでしょう?🤔
バスケを好きじゃないけど勝てるし向いてるからやる紫原くん、バスケをとにかく好きで同じくそんな誠凛メンバーが好きな黒子っち…対称的ですね。
ええっ青峰くん、肘が故障!?赤司くんは勝ちにこだわるけど、楽勝じゃ面白くないから出なかった…?🤔
青峰くんに「黙れブス!」って言われたら「わぁぁん(泣)!青峰くんのガングロ!」って返す桃井さんに笑いましたwww
黒子っちの新技、何が何だかわからなかったんですが、完成が楽しみですねえ。
第28Q 始動!!!
<あらすじ>
いよいよウィンターカップ予選が始まった。誠凛の初戦の相手は、大型新人センター・鳴海を擁し、インサイドに強い丞成高校。
火神を徹底マークしインサイドを封じにかかってくる丞成。
丞成を振り切れたのは木吉先輩のデカい手による後出しジャンケン的な技のおかげですね。
火神くんもジャンプ力が飛躍してるし、左手でのボールの扱いも抜群にうまくなってる!
そしてキセキの世代に火神くんが並ぶという予言?的なモノローグもあったし、今後の試合が楽しみです❤️
第29Q 答えはひとつに決まっている
<あらすじ>
ウィンターカップ東京代表二校を決める決勝リーグの出場校四校が出そろった。まず誠凛は王者泉真館を撃破。
また緑間擁する秀徳高校も霧崎第一を難なく下すが、霧崎の一軍メンバーは、秀徳戦には出場せず誠凛戦を観戦・分析していた。
霧崎第一の一軍メンバーには、無冠の五将のうちの1人、悪童花宮がいる…木吉先輩の怪我した場所とか狙って攻撃してきそうで怖いですね。
緑間くんのスリーポイントシュートには弾数に限界があるだと!?
でも火神くんが飛ぶのにも限界があるし…どっちが先にバテるかの勝負になる…のか!?
第30Q 待ってたぜ
<あらすじ>
第2クォーターに入ってもひたすら続く、緑間のシュートを火神がブロックする、という光景。振り切られまいと粘る火神に対し緑間が見せたプレイは、かつての彼では有り得ないプレイスタイルだった。
これにより飛躍した秀徳のチームとしての力が誠凛に襲い掛かる!
緑間くんが…緑間くんが自分に引きつけてチームメンバーにパスを回すなんて…!!泣いちゃいますよこんな…😭😭😭
緑間くんがチームに頼り、頼られてることに感動します。しかも試合中に笑って…😭緑間くん😭😭😭
しかし誠凛はもともと素早いラン&ガンスタイルスタイルが持ち味とな。知らなかった…そして名前がかっけえ!!
黒子っちの新技、楽しみだ…!
第31Q とうの昔に超えている
<あらすじ>
第3クォーター終了直前、誠凛は切り札として黒子を投入。黒子は、緑間、高尾を新技バニシングドライブでブチ抜き、連続得点に繋げ、同点にまで追いついた。
第4クォーターも、高速パスワークに黒子が加わることによる、変幻自在のラン&ガンスタイルで勝負するが、秀徳・緑間も限界を超えてなおも3Pを放ち続ける。
真ちゃんがこんなに懸命にバスケしてるなんて…感動しすぎて涙が止まらんです…🤦♀️
木吉先輩、足の痛みが復活しちゃってますね…次回以降の試合が不安すぎる…。
第32Q あきらめろ
<あらすじ>
誠凛と秀徳の戦いは、両校死力を尽くした結果引き分けに終わり、黒子と緑間はウィンターカップでの再戦を誓う。一方火神は、試合後の控室で話す日向と木吉の会話を偶然耳にし、衝撃を受ける。
ひざの痛みに耐えながら、「今年が最後のチャンス」だという木吉…。
木吉はおじいちゃん・おばあちゃんっ子なんですね。しっかし日向先輩が高校デビュー組だったとはw
キセキの世代の存在はむしろ同世代を鼓舞するんじゃなく、絶望させていた…悲しいですね…。
静かに泣く日向先輩に心が死にました。日向先輩…どんなに頑張っても天才には敵わない。そして天才たちは全く楽しそうにプレーしていない。悔しいですよね。
第33Q 誠凛高校バスケ部だ!
<あらすじ>
全てをふっきり、再びバスケと向き合うことを決めた日向と、屋上での決意表明を見て部員の本気を感じたリコが加わり、誠凛バスケ部はついに本格始動を始める。性格はかみ合わないものの、木吉と日向の中外二枚看板で、新設校ながら異例の快進撃を見せる誠凛。
あと一つ勝てばインターハイ予選・決勝リーグ進出という状況で迎えた霧崎第一高校戦。
日向先輩がかっけえよお…泣いちゃうよお…。
花宮は直接手は下さないけど、チームでトップ選手を怪我させにくる感じの選手…なのかな?でもサッカーとかのワールドカップとか見てると全員が怪我させに来てるって感じですよね。実際のプロのスポーツは全員花宮って感じなんでしょうか…。
日向先輩の背中かっこよすぎるよ…木吉先輩が日向先輩に「待っててくれ」と無理に明るく言おうとする涙声に号泣しました…。木吉先輩、そして誠凛のみんな、どうか頑張ってくれ…。
第34Q 必ず倒す!!
<あらすじ>
ウィンターカップ予選リーグ決勝・誠凛VS霧崎第一の試合がはじまった。因縁の相手を前に入れ込む日向ら誠凛。
黒子も開始早々、バニシングドライブを炸裂させる。
花宮たちにガンガン負傷させられる木吉先輩…誠凛は本当にただ盾になるだけの戦い方でいいのか?
ボロボロの木吉先輩は見ていて辛いです…。
第35Q 信頼だ
<あらすじ>
木吉の身体を張った奮闘により、誠凛は第2クォーターをリードで折り返す。木吉を愚弄し、バスケに不誠実な態度をみせる花宮に対して、黒子は静かに怒りの炎を燃やす。
第3クォーターに入ると、霧崎第一は満を持して瀬戸を投入、花宮と瀬戸の連携による「クモの巣」で伊月のパスを100%スティールし、逆転。
ラフプレーは伏線、秀才2人、花宮と瀬戸の連携による「クモの巣」…オィ〜!!霧崎第一つぇぇ〜!!!たしかに、ただのゲスチームじゃ強豪にはなれないですよね。
青峰くんの口から信頼なんて言葉が出るとはww
木吉先輩なしで大丈夫かな、誠凛…🥺💦
第36Q ふざけるな
<あらすじ>
日向、リコらの説得を受け、満身創痍の木吉はベンチに下がった。両チームの激しいせめぎ合いが続く中、花宮に対する怒りに囚われていた日向は、木吉との約束が「花宮を倒すこと」ではなく「日本一になること」だったと気付き、ついに本来の実力を取り戻す。
止まらない日向の3Pをきっかけに、完全に勢いに乗った誠凛は逆転に成功。
黒子の新ドライブのトリック、解明されたかと思ったんですが実際のところどうなんだろう…?🤔
しっかし花宮もさすが五将の一人!!
「僕らの、先輩たちの、夢の邪魔をするなぁー!!!!」ってあのいつもクールな黒子っちが叫ぶ姿に号泣です。花宮たちのテクニカルな強さに食らいついていく誠凛メンバー…!!😭😭😭😭😭
よかった…勝ててよかった…。
第37Q よろしゅうたのむわ
<あらすじ>
ウィンターカップ出場を決め、温泉旅館で身体を癒す誠凛。そこへ、近場での練習試合を終えた桐皇学園が鉢合わせる。
偶然かと思いきや、今吉たちは挨拶をしにきたのだという。
青峰くんは黒子っちを見下してるのかと思いきや、時々優しいですよね。
ウィンターカップ初戦は桐皇!?!?
火神くん以外の部員はリコパパに個々の必殺技を磨いてもらうとしても、火神くんはアメリカに何をしに行くんでしょう?🤔
第38Q 今度はもう絶対に
<あらすじ>
火神は1人チームメイトから離れ、アメリカ時代の師匠の元で修行を続けていた。そしてついにウィンターカップが開幕する。
開会式の後、『キセキの世代』の主将だった洛山高校の赤司の呼び出しで、黒子を含む『キセキの世代』全員が久しぶりに一同に会した。
火神の師匠ってどんな人なんでしょうね?そして、キセキの世代の「あの時の約束」って何なんだろう?🤔
イグナイトパス廻!?!?!?なんだそのカッコいい新技!?!?
第39Q ムダな努力だ
<あらすじ>
試合開始早々、青峰の攻撃で先制した桐皇に対し、誠凛も黒子の新技『イグナイトパス廻』や木吉の『後出しの権利』で対抗するが、桐皇の地力の強さをなかなか上回ることができない。白熱するかと思われた火神と青峰のエース対決も、火神が攻め込もうとせず観客を驚かせる。
さらに試合は日向と桜井の3ポイントシュートの打ち合いとなり、決め手にかけたまま同点で第1Qを終える。
黒子のドライブは火神というボール以上の存在感を置くことで完成する…なるほどな〜!
必死で特訓したバニシングドライブ廻を青峰くんに「無駄な努力」と言われて泣く黒子っちに、「俺はお前を信じてる」「無駄な努力なんてない」って頭ポンポンして言ってくれる火神くん…惚れてまうやろ〜!!!!!😭😭😭😭😭
第40Q 嬉しくてしょうがないと思います
<あらすじ>
青峰に新技を破られ、これまでの努力を完全否定された黒子は、ベンチで悔し涙に暮れる。そんな黒子の思いを胸に、かつてない強い気持ちで青峰に挑みかかる火神がついに覚醒する!
研ぎ澄まされた感覚で青峰のフォームレスなプレイに食らいつくその様は、まさに「野生」。
火神くんの弱さはどこかで黒子っちに頼っていること…か。
火神くんがまるで野生の獣のようだ…火神くんのバスケの師匠アレックスって何者なんでしょう?✨
本格的に青峰くんは火神くんを「ライバル」と認識したのが嬉しいです///
今吉先輩が黒子っちのマークについたのには一体どんな理由があるんでしょう…🤔
第41Q 今勝つんだ
<あらすじ>
今吉のマークによって黒子の動きが封じられたうえに、桃井のデータと予測を採り入れたディフェンスで誠凛の攻撃を完封する桐皇。青峰も、覚醒した火神以上の力を発揮し、格の違いを見せ付ける。徐々に開いていく点差。
なるほど〜!バニシングドライブは黒子っちの視線の先(鏡)を見ることで黒子っちを認識して技を封じることができる…ぐぬぅ…。
木吉先輩がテツヤ2号も仲間に入れてくれてるのが胸熱でしたね…🐶❤️
そうだ!!!木吉先輩のために!!!今勝つんだ!!!!
黒子っちの気合いに号泣しました…😭😭😭😭😭
黒子っちのミスディレクションオーバーフロー…!!!かっこよすぎる!!!!なんやそれぇ!!!
黒子以外の選手が黒子みたいに消える…すごすぎる!!!自分1人で火神4人分を受け持つとは〜!!
一度使えば二度は使えない技を黒子っちは使っている…「ここで」勝つことを優先させたんですね。
第42Q 信じてますから
<あらすじ>
第4クォーター、チームプレイで桐皇に対抗する誠凛だが、両チーム点の取り合いが続く中、差は一向に縮まらない。しかし、決死の覚悟で挑んだ黒子・火神・木吉のトリプルチームの複合技でついに青峰を止めることに成功し、3点差まで追いつく。
しかし青峰は、選ばれた者にしか入れない究極の領域『ゾーン』の扉をこじあけ、その真の実力を発揮。
クッソー!!!青峰がゾーンに入ってる…こんなん敵うわけねえ…!と思いきや!
「もう仲間の泣く顔を見たくねえんだよ」ってところが火神くんのバスケへの勝利の原動力なんですね…ウウウ😭
うおおおおお!!!まさかの火神くんもゾーンに!?
青峰くんに「最高」と言わせるとは…!!火神くんの成長っぷりよ…!!
第43Q 負けるかよ
<あらすじ>
仲間の想いを背負った火神は、青峰に続き『ゾーン』に突入。2人の次元の違う戦いに誰も手出しできないが、青峰の表情はどこか楽しそうでもあった。
土壇場で火神が青峰を上回るも、青峰も譲らず、残り時間数秒で3点差…。
自分1人で決めるんじゃなく、点を決めるときに木吉先輩を頼れた火神くんの機転…!
すごすぎる…すごすぎる…😭😭😭
黒子っちはみんなの想いを背負ってパス、火神くんはダンクした…!!!!😭😭😭
そして「またやろうぜ」って言える火神くんの爽やかさかっけえええええよ😭😭😭
第44Q 教えてください
<あらすじ>
ウインターカップ初戦を突破し、誠凛は火神の家で束の間の休息を楽しんでいた。すると、突然謎の金髪グラマラス美女が現れる。彼女の名はアレックス。
なるほど、バニシングドライブは自分で得点できないと必殺技としては弱いと。
青峰くんが「バスケがしたくて仕方ねえ」って😭😭😭
火神くん、アレックスとの特訓の成果が楽しみですね❤️
第45Q 軽いものなはずないだろう
<あらすじ>
ウインターカップ二回戦、対中宮南戦。誠凛はリコの采配により黒子・火神を除いたメンバーで挑むも、本調子が出ず思わぬ苦戦を強いられる。
しかし「日本一になる」という強い想いでなんとか勝利を収める。
陽泉の強さヤバくないですか!?!?
最強の矛と盾って、ハイキュー!!の伊達高を思い出しますね❤️
しかし氷室さん柔らかな物腰だけど中身すごい刺々しいですよね。師匠に「師匠面はいいかげんやめてもらえませんか。僕はもうあなたより強い」とか嫌な物言いしたり…。
ええ〜!!紫原くんが3ポイントシュートより内側は全部鉄壁の守りをしてるなら点入れられないじゃん…!😨 どうしたらいいんだ…。
第46Q 初得点!!
<あらすじ>
準々決勝、『キセキの世代』紫原と、火神のアメリカ時代の兄貴分・氷室を擁する陽泉高校との試合がついにはじまった!ここまで無失点で勝ち上がってきた陽泉の鉄壁のディフェンス『イージスの盾』を前に、誠凛は超高速パスワークや、木吉の新技『バイスクロー』で挑むも、第1クォーターを無得点に押さえられてしまう。
迎えた第2クォーター、黒子は青峰の特訓を受け完成した新技『ファントムシュート』を繰り出す!
「イージスの盾」ってネーミング、超かっこいいですよね…🥺✨
誠凛、0点ゲームだけは阻止してくれ…!🙏
桃井さんが青峰くんのこと大ちゃんって呼び始めたのが「雪解け」って感じでほんわかしますね///
氷室さん、消えるシュートだと!?!?
「こてんぱんにしてきてください」って笑顔で託す黒子っち、「任せとけ」ってコートに出ていく木吉先輩と火神くん、たまらんよこの信頼関係…!😭🙏✨
第47Q 決まってらあ
<あらすじ>
黒子の得点を皮切りに、猛烈に追い上げる誠凛。そして第3クォーター、かつて「兄弟の絆」を結んだ火神と氷室の勝負が本格開戦する。
氷室は『ミラージュシュート』をはじめ流麗なプレイで「キセキの世代」と遜色ない実力を見せつけるも、火神は本領を発揮しきれない。
なんで氷室さんはそんなに火神くんとの兄弟の誓いをやめたいんですかね?火神くんを叩き潰すのに兄弟をやめる必要あるのかなあ。
たしかに火神くんは優しすぎるけど…でもそれこそが強さの理由でもあるからなあ。
木吉先輩の長距離シュートをフェイクにしてパスで攻撃する作戦、ナイスすぎますね…!!✨
というか、氷室さんとの思い出の指輪を「未練」って言うのが完全に薄い本すぎますね…公式が最大手ェェ…(悶)
しかも黒子たちとの未来とを天秤にかけたらそっちの方が重いからって笑顔で言うのがな〜!!!ヒュウ〜❤️
紫原くんが化け物みたいになってる…!ヒィ!残りたった5点差なのに…!
第48Q 負けたくない!
<あらすじ>
ついに紫原がオフェンスに加わってきた!誠凛は3人がかりでブロックするが、怪物じみたパワーは止まることを知らず、強烈なダンク『破壊の鉄槌(トールハンマー)』によりぶち破られてしまう。
木吉の「後出しの権利」も通用せず、火神のブロックも破られ、果てはゴールまで破壊されてしまう…。
なるほどな〜紫原くんにとってはバスケは身長が高い人のための欠陥スポーツだから、身長低い人が頑張ることが腹立たしいんですね。
えええええ「だからもうこれっきり」って、木吉先輩どういうこと!?!?やだよ!!!木吉先輩悲しい展開やだよおおお!!!!
第49Q もういいや
<あらすじ>
窮地に立たされた誠凛は、黒子のスティールを最大限に活かす新フォーメーション、ステルス・オールコート・マンツーマンディフェンスによって陽泉に食らいつき、ベンチに下がった木吉も再出場に望みを賭け、リコと共に無茶な手段での回復を狙う。そんな中、火神は氷室の『ミラージュシュート』の正体に気付くも止められない。
『ゾーン』に入って状況を変えようと焦る火神。
ゾーンに入った者を倒せるのはゾーンに入った者のみ。そして、ゾーンに入れるのはバスケを好きであること、氷室はゾーンに入る入らない以前の問題…か…。
選ばれた者しかゾーンに入れない、それに氷室さんは気づいていたからこそ火神くんに狂おしいくらい嫉妬して…それで兄弟なんてものをやめたいと思い詰めてたんですね。
「どうして才能を持つお前が諦めるんだ、怒りで気が変になりそうだよ…」って泣く氷室さんに泣きました…氷室さん…氷室さんん…😭😭😭😭😭
バスケを愛するからこそ自分の限界が見えて苦しかったんですね、氷室さん…あああああ氷室さんの泣き顔が、涙が美しすぎて涙が止まらない…😭😭😭😭😭
第50Q 勝つ!
<あらすじ>
土壇場でゾーンに入った火神は、紫原を圧倒する!勢いに乗る誠凛に対し、紫原は試合を投げ出そうとするが、激昂しながら諭す氷室の熱い思いを受け、これまでとは違う真剣な表情を見せる。
本気になった紫原を中心に、陽泉はまさかのチームプレイを展開、一方の誠凛は火神を中心に必死で喰らいつくが、陽泉優勢のまま時間は刻々と過ぎていく…。
紫原くんがゾーンに入るのは予想外でしたね。
しかし火神くんの「みんなの想いを背負って決めるのがエースだ!!!!」に泣きそうになりました。エースの自覚、重圧を背負って火神くんはコートに立っている…!!😭✨
そして新技メテオジャム!!!!!!
かっこいいいいいい😭😭😭😭😭
さらにダメ押し、黒子っちの紫原くんのシュートブロック!!!!!!
わああああああああん😭😭😭😭😭
チームを信じていたからこそ走れた、止められた…2人ともカッコよかったです。
紫原くんも泣くんだ!?ちゃんと悔しがれてることに感動しました…。
氷室さんがお兄さんを止めるって言った時の火神くんのしょぼん顔がかわいそうで抱きしめたくなりました…でっかいわんこ火神くん…🐶🔥
ハァァァこれからの戦いも楽しみだよ誠凛〜!!!!!
黒子っちよく言った〜!!そうだよ!兄弟であること、ライバルであること、どちらでもあることは難しいことじゃないよ!😭✨
氷室さんと火神くんがまた昔のように楽しくバスケできるようになったらいいな…🏀
まとめ

最初は花宮くんのゲスっぷりに慄いてたんですが、予想外の知力戦で面白かったです。
紫原くん、氷室さんの戦いも素晴らしかった…😭

めちゃめちゃ泣きました…第2期…最高すぎた…。
特に、才能や体格に恵まれてるけどバスケが嫌いな紫原くんvs才能にも体格にも恵まれなかったけどバスケが大好きな黒子っち という対立構図による心身の戦い、そしてバスケ道のお兄ちゃんだけど凡人の氷室さんvs弟だけど天才の火神くんという義兄弟の戦いがほんっっと感動で…🤦♀️
氷室さんと火神くんが仲良くしてる後日談とか、紫原くんがバスケを真面目に練習する後日談とか見たいです😭ああ本当に最高だった…(噛み締めている)

いや〜!!!超面白かった!!!
というのも、第1期では各人のポテンシャル頼みの試合展開が多かったし、チーム内での信頼関係も薄かったんですけど、第2期では各人が「チームのために何ができるか」とか「自分の強み・弱みは何か」を徹底的に分析・強化してる様がいかにも青春!!という感じで…ああ〜っいい〜!!!って心震えました🥺✨
特に氷室さんの泣き顔はエロ…ゲフンゲフン美しかったですね…つい何回も見返しちゃいます🤤❤️
今回3人が見た「黒子のバスケ 第2期」は、Amazonプライムビデオで無料視聴できます。
ぜひチェックしてみてくださいね〜☺️✨
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