L.B.グレッグ「恋のしっぽをつかまえて 」のネタバレ感想

小説

L.B.Gregg「恋のしっぽをつかまえてを読みました!

登場人物とあらすじ、どんな人におすすめなのかなど、ネタバレ感想とともにご紹介します☺️✨

登場人物とあらすじ

ダンディな謎の男×貧乏なギャラリースタッフ のお話。

最っ高!!イタリア系アメリカンの受が可愛すぎます!!

なぜかいつも空回りしてる、家族愛に溢れてて食いしん坊ないい子。

濡れ場描写も濃厚で💮読むほど謎が深まる軽快なサスペンス!!

楽しい名作です☺️❤️

 

こんな人におすすめ

  • 元気な主人公に振り回されたい😄✨
  • 明るく楽しいミステリーが読みたい!!
  • アメリカでのイタリア移民たちの生活を体感したい🇮🇹

 

感想

一番衝撃的だったのは

①ダン(攻)の正体がわかったシーン
②一連の恐喝事件の真犯人がわかったシーン

この2つ!!

読みながら、ええーっ!!??って思わず読む手が止まりました!!本当に予想外だった…素敵な裏切られ展開でした。

あとね、ダン(攻)がロマノ(受)をベッドに誘う時の言葉がたまらんのですよ!!

2人の掛け合いは情熱的でエロティックで、 すっごくセクシー。

ロマノが下手ながらに妖艶にダンの情欲を煽ろうとするんだけど、逆にダンに翻弄されてるのが愛らしい❤️

ダンは雄臭さ全開でいきりたってるのがエロいし、はー!!もう大好き!!!

濡れ場は全部で4回あるんだけど、そのうち2回がだいぶアブノーマルな場所でヤってるのも面白かったですw

いくらムラムラしたからってそこでやる!!??って場所で結構挑んでましたww

これから読む方はそこもぜひ楽しみにしてほしい〜!!😆❤️

あと、ジャン(芸術家、金とセックス大好きなバイ)とシェプ(割と売れてる俳優、受の元彼、カミングアウトしていないゲイ)のカップルが地味に好きですw

シェプは途中までものすごく憎らしかったんだけど、ジャンの前では可愛い子猫ちゃんみたいで…読むほど愛おしくなってきました😂🐈❤️

あとがきに「英語版では続編もある」とのことだったので、読んでみたいなあ。楽しみです。

まとめ

ニューヨークの下町を舞台にした、ポップで楽しいラブ&ミステリー!🇺🇸🗽🍔❤️

登場人物それぞれが個性に溢れてて、全員愛さずにはいられません。

例えばロマノの家族。主義主張がぶつかり合っても、お互いに「あいつはどうしようもない奴だ」なんて文句を言つつ受け入れてる。

困った時はみんな全力で助けてくれるし、離れててもちゃんと愛で繋がってる。その懐の深さに、読みながらグッときます🥺

ダンディなおじさんとのスリリングな恋愛は、素敵なスパイス💋✨

ニューヨークでつつましく働き暮らす小市民の生活を体感できる!明るく楽しい、ちょっぴりエッチなラブストーリーです!

あなたも読めばきっと虜になるはず。ぜひ読んでみてください!📖✨

 

 

この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」シリーズ・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」・中庭みかな先生「沈まぬ夜の小舟」シリーズが愛読書。
スパダリ執着攻め×一途健気受けが性癖。