J.L.ラングレー「狼の遠き目覚め」のネタバレ感想

小説

J.L.ラングレー「狼の遠き目覚め」を読みました!

登場人物とあらすじ、どんな人にオススメなのかなど、ネタバレ感想とともにがっつりご紹介します!☺️✨

登場人物とあらすじ

探偵α×DV父に苦しむ消防士Ω 人狼同士 のお話。

<あらすじ>
人狼の私立探偵・ジェイクの伴侶<メイト>・レミは、父親・ダークの暴力に支配されていた。

レミの心身を自由に解き放ちたい一方で、ジェイクはレミの存在に狂おしいほどの支配欲をかき立てられていた。

そんなジェイクの思いに包まれたレミは、勇気を出して封印していた記憶と向き合う…それは目を背けたくなるような悪夢のような記憶だったー。

 

こんな人におすすめ

  • オメガバース×半獣モフモフの海外verを見てみたい!
  • 父親の残虐すぎる虐待を生き延びた、受けの壮絶な半生を知りたい
  • 軽いSMっぽい濃厚なエッチをたっぷり楽しみたい❤️

 

ネタバレ感想

攻が受を「仔狼(パップ)」と呼び、乳首クリップや拘束など軽いSMプレイをするのが最高にhotでした…パップってなんて愛おしい響きなんだろう🐺🍼🌸

訳者・冬斗さんのあとがきによると、人狼に変身するお話は英語圏のロマンス小説ではよくある設定だそう。勉強になります。

実はシリーズ物の2巻目だとは知らず買ったんですが…各巻で主役カップルが異なり1巻完結形式のようなので、1巻から順に読まなくていいのかも?🤔

とはいえ、1巻「狼を狩る法則」から読む方が、世界観を理解しやすいです!

もし本作を2巻目と知らず買われた方は、本文を読む前に、後書きに書かれたオメガバ×人狼の設定説明を読むと世界観を理解しやすそうです。

でも、前提知識ゼロでも「メイト=伴侶」とだけ分かっていれば大丈夫🙆‍♀️

 

まとめ

超面白い!!!!!

オメガバ×狼の習性の設定が個性的です。生々しい肉欲描写や息詰まるサスペンス展開にも大興奮!!

暴力に怯え、もがきながら生きるサバイバーの半生を描ききる名作📕✨

狼の遠き目覚め 狼を狩る法則シリーズ
作者:J.L.ラングレー,麻々原絵里依
人狼の私立探偵・ジェイクの伴侶<メイト>・レミは、父親・ダークの暴力に支配されていた。レミの心身を自由に解き放ちたい一方で、ジェイクはレミの存在に狂おしいほどの支配欲をかき立てられていた。そんなジェイクの思いに包まれたレミは、勇気を出して封印していた記憶と向き合う…それは目を背けたくなるような悪夢のような記憶だったー。
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この記事を書いた人

たこわさ
たこわさ
夜明けの腐女子。樋口美沙緒先生「パブリックスクール」・葵居ゆゆ先生「愛傷コレクション」・伊勢原ささら先生「嫌われ魔物の大好きなひと」が愛読書。スパダリ執着攻め×一途健気受けが死ぬほど好き。